2021年2月期 第1四半期 決算説明資料
RPAホールディングス株式会社
(コード番号:6572 東証第一部)
目次
01 連結業績ハイライト P.2
02 成長戦略 P.15
03 参考資料 P.28
01 連結業績ハイライト
連結業績ハイライト①
ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+46%伸長、RaaS事業の立ち上げ
に向けた先行投資0.8億円の計上により増収減益
2021年2月期の通期予算は順調に進捗
ロボットアウトソーシング事業
◼ 大手企業におけるRPA導入は一巡感があるものの、BizRobo!Basic、 BizRobo!miniともに導入企業は伸長
◼ 一方で現状では限定的な業務での利用にとどまっている企業もあり、BizRobo!BasicからBizRobo!miniへの
ダウングレード、パートナー企業経由での導入企業での一部解約、他社RPA製品の取り扱い中止で解約でストック
収入は横ばい
◼ コロナウイルスの影響で受託型案件の受注が減少したことにより、減収減益
ロボットトランスフォーメーション事業
◼ コロナウイルスの影響により金融、通信カテゴリが大きく伸長し、売上高は前年同期比84%増、売上の拡大に伴い
セグメント利益も伸長
RaaS事業
◼ 「RoboRobo」を中心に、引き続き事業開発等の先行投資を実施
◼ 「RoboRoboコンプライアンスチェック」、「RoboRobo与信チェックサービス」、その他人事、採用関連のサービスを
リリース 3
連結業績ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業が牽引し、売上は前期比+46%で伸長
◼ RaaS事業の立ち上げに向けた先行投資0.8億円の計上により大幅な減益
売上高 営業利益
ロボットアウトソーシング事業
ロボットトランスフォーメーション事業
その他 31.0億円
前年比
+46%
21.2億円
22.5億円
前年比
12.2億円 -30%
1.6億円
1.1億円
8.3億円 7.7億円
1.6億円 1億円
2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1 2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1
4
連結業績ハイライト③ 営業利益詳細
ロボット
トランスフォーメーション事業
0.3億円 ロボット
アウトソーシング事業
-0.2億円
RaaS事業
-0.8億円
調整額
1.6億円 0.2億円
1.1億円
3.2億円
2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1
営業利益 営業利益
5
連結業績ハイライト④:コロナウイルスによる影響
Q1 Q2以降
✓ 緊急事態宣言解除後、新規ライセンス導
✓ 経済活動の停滞、商談リードタイムの長期 入企業は回復傾向にあるものの、コロナウイ
ロボット
化により新規ライセンス導入企業が鈍化 ルスの長期化によっては引き続き新規受注
アウトソーシング
✓ コンサルティング・エンジニアリング等の受託 の遅延、減少が続く可能性がある
事業
型案件の受注が減少 ✓ 顧客企業の外注費用の抑制によるコンサル
ティング・エンジニアリング等の受託型案件の
受注の減少が引き続き想定される
✓ 人材採用活動の鈍化により、人材カテゴリ ✓ 金融、通信カテゴリの特需は落ち着くものの、
ロボットトランス はマイナス 引き続き順調に推移
フォーメーション ✓ 証券口座開設増加により金融カテゴリ、リ ✓ 人材カテゴリは引き続き慎重な見通し
事業 モートワークの普及により通信カテゴリが大 ✓ その他カテゴリは特段の影響はなし。引き続
幅に伸長 き順調に伸長
✓ 引き続き「RoboRobo」を中心に先行投資を
✓ 事業開発フェーズであり、コロナウイルスによ
継続
RaaS事業 る影響は特になく、「RoboRobo」を中心に
✓ オンラインでの販売、サポートが可能なモデルの
先行投資を実施
為、特に影響はない
6
連結業績ハイライト⑤:コロナウイルスによる影響
コロナウイルスへの緊急対応が企業の変革の契機となり、
デジタルトランスフォーメーションが急加速
事業拡大の機会
① 既存システムの自動化・リモートワークを目的としたRPAの活用が進展
オンプレミス、レガシーシステム、SaaS、紙帳票等の人・システム・業務間の
連携ニーズが企業規模を問わず、あらゆる企業で進展・加速する
② DXの急加速に伴うDXツールとしてのRPA・AIの活用が進展
現場主導のBizRobo!の活用、AI連動による高度化
③ 非中核・非競争業務領域におけるBPO化が加速
コスト削減を目的に、ROIが明確なBPO化の流れが定着
Robot BPO『RoboRobo』、RPAを活用したBPO『事務ロボ』へのニーズ
7
連結業績ハイライト⑥:コロナウイルスによる影響
コロナ後も、成果に応じた評価および報酬制度、リモートワークに引き続き取り組んでいきます。
✓ 当社の主力商品の1つである「BizRobo!」、そして様々なテクノロジー技術やITツールを活用し、フロント業務からバック
オフィス業務まで高い生産性と高セキュリティのバランスを保ちながら業務遂行できる環境をベースとしたリモートワーク
✓ 「知恵とテクノロジーで新規事業を創造し、個性が輝く楽しい時代に進化する」をグループミッションに掲げ、全社員が
オーナーシップを持って主体的に選択、行動できる働き方の提供、及び成果に基づく公正な評価制度
✓ コロナ後の進化した社会環境を見据えた人材育成、新規事業等への長期投資
8
ロボットアウトソーシング事業ハイライト
ロボットアウトソーシング事業ハイライト①
◼ 2020年5月末時点で累計1,302社の企業に導入
BizRobo!Basic導入社数累計(単位:社)
BizRobo!mini導入社数累計(単位:社)
1,302
1,170 522
1,009
416
853
293
738
179
644 104
44 780
518
440 754
716
370
674
634
600
2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2019年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2020年2月期 2021年2月期
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 10
ロボットアウトソーシング事業ハイライト②
◼ 大手企業におけるRPA導入は一巡感があるものの、BizRobo!Basic、 BizRobo!miniともに導入企業は伸長
◼ 一方で現状では限定的な業務での利用にとどまっている企業もあり、BizRobo!BasicからBizRobo!miniへのダウングレード、
パートナー企業経由での導入企業での一部解約、他社RPA製品の取り扱い中止で解約でストック収入は横ばい。
◼ コロナウイルスに伴う顧客企業の外注費用の抑制によりエンジニアリング、コンサルティング等の受託型案件の受注が減少したことにより、
減収減益
ロボットアウトソーシング事業売上高 ロボットアウトソーシング事業セグメント利益
8.3億円 前年比
-6% 7.7億円
前年比
-1%
ストック収益 前年比
5.3億円 ストック収益 -21%
5.2億円 0.9億円
0.7億円
2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1 2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1 11
ロボットトランスフォーメーション事業ハイライト
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト①
◼ 金融、通信カテゴリが特需で大きく伸長し、売上高は前年同期比84%増、売上の拡大に伴いセグメント利益も伸長
◼ その他のカテゴリも順調に伸長
ロボットトランスフォーメーション事業売上高 ロボットトランスフォーメーション事業セグメント利益
22.5億円
前年比
+84%
12.2億円
前年比
+17% 2.3億円
1.9億円
2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1 2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1
13
ロボットトランスフォーメーション事業
ハイライト②
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における広告主の継続率は安定して90%程度を維持
売上
単位:億円
000 96% 96% 95% 96% 97% 97% 100%
92% 91% 91% 91% 22.6
0.4 90%
000
18.7 80%
16.6 16.9
2.3 70%
2.8
000 2.3 60%
13.2 22.1
12.6
50%
10.4 10.5 1.1
000 9.3 4.5 16.3 40%
1.9 1.9 14.1
0.8 14.3
30%
5.5 11.5
000 0.5 8.7 8.6 20%
8.5 8.5
5.0 10%
0 0%
Q4 FY2018/2 Q1 FY2019/2 Q2 FY2019/2 Q3 FY2019/2 Q4 FY2019/2 Q1 FY2020/2 Q2 FY2020/2 Q3 FY2020/2 Q4 FY2020/2 Q1 FY2021/2
売上高(アフィリエイト関連) その他 継続率(アフィリエイト関連)
注:
1.継続率とは、前四半期末の広告主数に対して、当四半期において広告におけるクリックが1件以上発生した広告主の割合 14
02 成 長 戦 略
ロボットアウトソーシング事業
変化への対応:RPA/AI民主化の波に乗り成長
ユニークな国内RPA市場と攻略戦略
エンドユーザーにおける 日本企業のIT予算の大半は
既存ITシステムへの不満
エンジニアの不足 既存システム維持に回されている
日米エンジニア人材の分布 既存システムがDX(デジタルトランスフォーメー 国内企業のIT予算配分(2016年度)
ション)の足かせになっていると感じるか?
全く感じない バリューアップ(新規)
2.8% 強く感じる
ユーザー 65% 21.2%
17.2%
あまり感じない
30.0%
ユーザー 28%
ベンダ 35%
ベンダ 72%
ラン・ザ・ビジネス
ある程度感じる (保守・運営)
エンジニア人口: エンジニア人口: 50.0% 78.8%
105万人 420万人 ※バリューアップ:新たな付加価値を生み出すためのIT投資
ラン・ザ・ビジネス:既存システムの維持・運営のための保守費用
出所:経済産業省「DXレポート」(2018年) 出所:経済産業省「DXレポート」(2018年) 出所:経済産業省「DXレポート」(2018年)
エンジニアでなくても、低コスト且つ短いトレーニングで現場へ導入可能な
日本独自のRPAが市場から強く求められている
17
当社のポジショニング
◼ 現場主導の日本型RPAとスケール・高度化可能なソリューションが強み
現
場
主
導 ✔ コーディング不要。ビジネス現場の
製品X 当社ビズロボ ためのテクノロジー
✔ AIなどロボット能力拡張に最適な
RDA(1)型 スケール・高度化できる
プロダクト
情
シ
ス
・ 合理的にスケールしやすい
製品Y 製品Z ✔
SI
・ アーキテクチャーと料金体系
経
営
主
導
注:
1.Robotic Desktop Automation
18
ロボットアウトソーシング事業の
更なる進化・深化
a b c
パートナー戦略の カスタマーサクセスの ロボット高度化による
更なる強化による 更なる強化による 既存アカウントにおける
ユーザーベースの拡大 ロボット活用の定着、拡大 アップセル
19
ロボットトランスフォーメーション事業
産業の再定義
巨大で豊富な潜在事業機会
◼ 人工知能関連市場規模は、2030年には86兆円まで成長する見込み
2030年 86兆円
国内AI関連市場規模の推移
2020年 23兆円
2015年 3.7兆円
出所:EY Institute「人工知能が経営にもたらす「創造」と「破壊」」(2015年) 21
当社の競争優位性
低資本 テクノロジー 方法論
RPAのライセンスやエンジニアリングネット ロボットアウトソーシング事業で培ったAIを利用 10年に及ぶロボット化のノウハウを集約化した
ワークといった外部リソースの効率的な した高度なテクノロジーと内製化されたエンジニア 方法論。汎用性が高く様々な業種に対して
活用及びノウハウを保有しているため、 リング能力が強み 初日からベストプラクティスの展開が可能
すべて内製化するケースに比べて圧倒的
な低コスト化を実現
22
ロボットトランスフォーメーションの具体例
◼ インターネット運用型広告市場は9,400億円と巨大な市場であるが、エージェンシー構造が残る非効率な業界構造
◼ ロボットコーディネーターでエージェンシーを代替することによりロボットトランスフォーメーションを実現
現在のアフィリエイト
ビジネス
⚫ 広告出稿/成果分析 ⚫ メディア構築
⚫ 掲載条件管理 エージェンシー ⚫ 集客
購入 ⚫ 広告掲載管理
仕入れ
⚫ レポート作成
ロボットトランス 購入 ⚫ RPAによる自動管理/集計
仕入れ
広告主 メディア
フォーメーション後
⚫ 広告出稿/成果分析 ⚫ メディア構築
⚫ 掲載条件管理 ⚫ 集客
従来の代理店業務は全て
ロボット
ロボットコーディネーターが代替。ミスなく速い。
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RaaS事業
更なる市場機会の拡大
当社の成長戦略
◼ 拡大するRPA市場に加え、産業を再定義するロボットトランスフォーメーション事業、更にはRaaS (Robot as a Service) 事業の
本格展開により更なる成長を実現
1 2
ロボットアウト ロボットトランス
ソーシング事業 フォーメーション事業
ロボットによる
RPAツールの提供
産業再定義
3
RaaS事業
(Robot as a
Service事業)
汎用ロボットによる
サービス
25
RaaS (Robot as a Service)事業の位置付け
◼ RPAプラットフォームの提供で培ったノウハウをベースとした拡大
1クリックRPA:RoboRobo
RaaS RaaS
2019 ~
RPAによるBPO:事務ロボ
BizRobo! RPAプラットフォームの提供:BizRobo!
2008 ~
26
RaaS事業の概要
◼ 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡単に導入できるサービスを提供
✓ 経費精算システム「楽楽精算」向け、RPAサービスの開発・連携。「RoboRobo 楽楽
精算RPAパック」を提供開始
RoboRobo ✓ コンプライアンスチェック自動化サービス「RoboRoboコンプライアンスチェック」提供開始。
日本経済新聞社グループの(株)日本経済社と販売代理契約を締結
1クリックRPA
✓ 「RoboRobo与信チェックサービス」を提供開始
✓ 人事向けSaaS型プラットフォームサービス「jinjer」との共同サービス「jinjer RPA
powered by RoboRobo」を提供開始
✓ 事務ロボ(β版)リリース
事務ロボ ✓ クラウド会計ソフト・人事労務freeeで活用可能なロボット提供開始
RPAによるBPO ✓ 領収書/請求書ロボ提供開始
✓ 「愛媛県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金申請書」手続き業務を支援
【医療業界】
✓ 東京歯科大学市川総合病院が「BizRobo!」を導入
共通 ✓ 慈恵大学と共同研究を実施
✓ 社会医療法人宏潤会 大同病院が「BizRobo!」を活用開始
業界固有の共通業務に特化
✓ 滋賀医科大学医学部附属病院が部門ごと「BizRobo!」パイロット開発
【不動産業界】
✓ 不動産業界向けRPA・AIサービスを提供する 「株式会社 Re-Tech RaaS (リテック
ラース)」を設立 27
03 参考資料
連結PL実績
単位:百万円
2020年2月期 Q1 2021年2月期 Q1 前期比
売上高 2,123 3,102 +46.1%
ロボットアウトソーシング事業 832 775 -6.8%
ロボットトランスフォーメーション事業 1,226 2,258 +84.2%
RaaS事業 12 5 -51.9%
その他 52 62 +19.0%
営業利益 169 118 -30.3%
営業利益率 8.0% 3.8% -
親会社株主に帰属する当期純利益 51 28 -44.3%
親会社株主に帰属する当期純利益率 2.4% 0.9% -
29
セグメント情報(2021/2期 第1四半期)
単位:百万円
ロボット ロボット
RaaS
アウトソーシング トランスフォーメーション 合計 その他 調整額 連結
事業
事業 事業
売上高 777 2,260 22 3,060 70 △28 3,102
外部顧客への売上 775 2,258 5 3,040 62 - 3,102
セグメント間の内部売上高又は振替高 2 1 16 20 7 △28 -
セグメント利益 72 227 △89 210 △0 △91 118
セグメント利益率 9.3% 10.1% 6.9% 3.8%
30
連結BS増減比較
単位:百万円
2020年2月期 2021年2月期 Q1末 増減
流動資産 14,323 14,602 278
現金及び預金 12,394 12,644 250
固定資産 3,704 3,786 82
資産合計 18,028 18,389 361
流動負債 3,099 3,589 490
固定負債 1,822 1,664 △158
負債合計 4,921 5,253 332
(有利子負債) 3,259 3,098 △161
資本金 5,881 5,881 -
資本剰余金 6,017 6,017 -
利益剰余金 1,201 1,230 28
純資産合計 13,106 13,135 28
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会社概要
ビジョン
人とロボットが協調して働く新しい社会を創る
ロボットトランスフォーメーションにより産業を再定義する
AI・ロボット
トランスフォーメーション
RPAとAIによって、プラットフォームから
FY2018
コーディネートへシフトし、あらゆる産業
モバイル が再定義される
トランスフォーメーション
ゲーム業界(特にコンソー
ル)、カーナビ、タクシー、
ホテル、決済などが再定義
FY2008
インターネット
(ブロードバンド)
トランスフォーメーション デジタライゼーションへのロングジャーニー
インターネット以前
FY1998 証券会社、旅行代理店、
通販、電話(Skype)、
音楽業界などが再定義
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会社概要 ミッション
社名 RPAホールディングス株式会社
知恵とテクノロジーで新しい事業を創造する
RPA Holdings, Inc.(英訳名)
テクノロジー=RPAという
設立 2000年4月 武器を活用した事業創造
資本金 5,881,796,555円(2020年2月末現在)
所在地 東京都港区虎ノ門1-23-1 事業創造
虎ノ門ヒルズ 森タワー8F ×
テクノロジー
役員 代表取締役 高橋 知道 コンサルティングノウハウを
取締役 大角 暢之 活用した新規事業創造
取締役 松井 哲史
社外取締役 西木 隆
取締役(監査等委員) 増田 吉彦
事業創造
取締役(監査等委員) 羽入 敏祐
取締役(監査等委員) 永井 栄一
コンサルティング
取締役(監査等委員) 高橋 秀明 大企業向け
新規事業創造
事業内容 純粋持ち株会社
グループ会社 RPAテクノロジーズ株式会社
RPAエンジニアリング株式会社
株式会社セグメント 事業創造
オープンアソシエイツ株式会社
リーグル株式会社
株式会社ディレクト
株式会社RPA BANK 34
事業構造
「RPA」中心の事業構造
• 金融、製造など幅広い業界の企業に、主力製品である
ロボットアウト
デジタルレイバー作成プラットフォーム「BizRobo!」等のRPAソリューション
ソーシング事業
を提供、国内RPA分野のリーディングカンパニーとして認知
• 旧「アドネットワーク事業」。ロボットトランスフォーメーションにより既存産業の
再定義を図る
ロボットトランス
• PRESCO事業の運営及び、広告領域におけるデジタルレイバーサービスを
フォーメーション事業
展開
• セールスアウトソーシング事業 その他事業
• 汎用化・テンプレート化されたロボットを活用することで、幅広い企業に対して簡
RaaS事業 単に導入できるサービスを提供
35
ロボットアウトソーシング事業概要
◼ 様々なRPAソフトウェアベンダーより、ソフトウェアライセンスを仕入れ、直販及びパートナー企業による販売方式によりRPAを導入
◼ きめ細かなサポートを求めるニーズが強い日本の顧客企業に合わせた国内でのサポート体制を提供
当社グループ 顧客企業
RPAサービスの提供
直販方式
対価
パートナー企業販売方式
国内でのサポート体制を
RPAサービスの提供 当社より、デジタルレイバーを RPAサービスの提供
セットにして、デジタルレイバー
をレンタル(派遣) 仕入れ、顧客企業に販売
対価 対価
(販売代理・収益シェア)
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ロボットトランスフォーメーション事業概要①
◼ ロボットトランスフォーメーションにより全く新しい顧客体験を提供
◼ アドネットワーク事業からロボットトランスフォーメーション事業へ名称変更
既存産業 RPA・AIによる産業の再定義
エンドユーザー エンドユーザー
代理店 ロボットコーディネーション
✔ オンデマンド&リアルタイム
✔ 顧客自身でセルフマネージ&ハイパーカスタマイズ可能
✔ 豊富な選択肢から、自動で最適なプロバイダーと価格を選定
しコーディネート
人間によるコーディネーション RPA×AIによるコーディネーション
✔ ミドルマンがいないため従来に比べ透明化・低価格化を実現
サービス
プロバイダー・ サービスプロバイダー・
メーカー メーカー(メディア)
(メディア)
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ロボットトランスフォーメーション事業概要②
◼ ロボットトランスフォーメーションを実現するための強力なツールを自社で保有し、独自の方法論と合わせて様々なパートナーと協業する
ことで、あらゆる産業の再定義を図る
RPA及びノウハウの提供 コグニティブ及びノウハウの提供 AI及びノウハウの提供
ビズロボ スキャンロボ AIロボ
リサーチ、レポート作成、簡易分析、 非構造化データ(手書き書類など) コーディネーション(提案、リアル
その他バックオフィス業務を自動化 を構造化データへ タイムプライシングなど)
✔ 時間がかかる非生産的なルーチン業務
⚫ ✔ 手書き文字の読み取りや認証(顔
⚫ ✔ 大量の選択肢の中から、リアルタイム
⚫
から人間を開放 など)を自動化。人間しかできなかっ で最適な選択肢を提案しコーディ
✔ より付加価値の高い業務に時間を割く
⚫ た判断を自動化することでより一層の ネート可能
ことが可能に 効率化を実現
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ロボットトランスフォーメーション事業概要③
◼ ロボットトランスフォーメーション事業における最初の領域。成果報酬型プロモーション(アフェリエイト)を軸としたサービスを展開
◼ オンライン広告業界を対象に、データ収集・集計・レポーティング業務の代行する「PRESCO Robo」のサービスを展開
◼ 前期までは医療系人材領域に特化し、徹底的なロボット化を推進。今期よりロボット化したサービスを他領域にも展開開始
広告代理店やマーケティング部門にて
01 PRESCO Robo 定期的に発生する単純な調査・データ
ワンストップサービスの提供 収集・集計業務を代行
アフェリエイトサービスと合わせて、LP企画制作、マーケ
ティングレポート分析、SEM等、アフェリエイトサービスに
付随するサービスをワンストップで提供
02 強力なネットワークの活用
アフェリエイト法人、一般ブロガー、有名アフェリエイター
との強固なネットワークを保有しており、幅広いネット Ex.検索結果取得 Ex.検索市場調査 アウトプット
ワークと連携した新たな媒体開発の提案も可能
成形したデータテーブルを、
示唆を得やすくするために
PPC枠を含む 手動取得領域 ビジュアライズ
全結果を取得 にも対応
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将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含み
ます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる
結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および
国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正
を行う義務を負うものではありません。
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