2021年３月期
第２四半期決算説明資料
株式会社共和コーポレーション
証券コード：6570
東証２部
2020年11月
Kyowa Corporation All Rights Reserved.
Ⅰ. 会社概要
Kyowa Corporation All Rights Reserved. 2
会社概要
株式会社共和コーポレーション
社 名 英文表記：Kyowa Corporation
証券コード 東証２部：6570
本 社 長野県長野市若里三丁目10番28号
代 表 者 代表取締役社長 宮本 和彦
設 立 1986年5月
資 本 金 797百万円
731名
従 業 員 数 (2020年９月30日現在、アルバイトスタッフを含む)
アミューズメント施設運営事業
事 業 内 容 アミューズメント機器販売事業
その他事業
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経営理念
私たちは次の「三つの楽しみ」を目指します
顧客満足の楽しみ
私たちは、出会うすべてのお客様が「よ
ろこび」を得られるようエンターテイン
メントを追求し、一人でも多くの方の笑
顔が私たちの誇りとなることを楽しみと
します。
一生懸命の楽しみ
私たちは、何事にも笑顔を忘れず、ひ
たむきに、一生懸命にお客様の立場と
なり、「チャレンジ精神」であらゆる
事柄に取り組むことを楽しみとしま
す。
実践と行動の楽しみ
私たちは、お客様の心を常に感じ、「感
動」を与え続けていけるよう日々努力
し、スピードと正確性をもって実践・行
動していくことを楽しみとします。
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沿革①
信越・関東エリアを中心とした M&Aによる規模拡大
出店とM&Aにより 2012年
2015年
アルピコ興業㈱よりボウリング事業譲受
㈱ＹＡＺアミューズメントの全株式を取得
し、完全子会社化(連結子会社)
業容を拡大し成長 2016年
㈱シティエンタテインメントの全株式を取
得し、完全子会社化(連結子会社)
2018年 ㈱キャロム・プランニングから１店舗を事業譲受
㈱スクウェアワンから３店舗を事業譲受
㈱バンダイナムコアミューズメントから４
アミューズメント施設の出店加速 2019年
店舗を事業譲受
2002年 石川県の第１号店舗
長野県伊那市にゲームとバッティ
2003年 決算期変更のため
ングの複合店第１号店
18か月決算
2003年 茨城県の第１号店舗
2006年 富山県の第１号店舗
2007年 山形県の第１号店舗
売上高の推移（億円）
1994年
東京営業所開設
2008年 リーマンショック
1986年5月 設立 2011年 東日本大震災
86.9 94.9 97.9 00.9 07.9 12.9 16.3 19.3 20.3
期 期 期 期 期 期 期 期 期
機器販売が主力 第1次成長期 第2次成長期
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沿革②
アミューズメント施設の店舗状況
中部・関東地方を中心に 北海道（千歳）
56 店舗を展開
(2020年９月30日現在) 山形
1
店舗
信越
1
北陸 19 店舗
山形
1.8％ 北海道
1.8％
5
店舗 関東 近畿
21
近畿 5.4％
3 店舗
店舗
店舗
東海
北陸
8.9％
信越
地域別売上高 33.9％
10.7％
構成比
東海 (21.3期９月実績)
6
店舗
関東
37.5％
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事業内容
施設運営と機器販売の２本柱を核に事業を展開。
アミューズメント施設運営事業
アミューズメント機器販売事業
３ブランドのアミューズメント施設の運営
新品・中古品のアミューズメント機器及び
景品の販売
2020年３月期
売上高
135 億円
その他事業
▲ボウリング ▲バッティングセンター
総合広告業 ほか
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Ⅱ. 2021年３月期
第２四半期決算概要及び
通期計画
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決算分析① 第２四半期累計実績（前期比）
単位：百万円(１百万円未満切捨、%は四捨五入表示)
2019年３月期第２四半期 2020年３月期第２四半期
前期比
(2019.04～2019.09) (2020.04～2020.09)
期末店舗数 59 56 △5.1%
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ施設運営 5,468 3,498 △36.0%
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ機器販売 1,298 859 △33.8%
その他 73 88 +20.5%
総売上 6,840 4,446 △35.0%
売上原価 3,613 2,451 △32.2%
売上総利益 3,226 1,994 △38.2%
損 販売費及び一般管理費 3,026 2,286 △24.5%
益 営業利益又は営業損失(△) 199 △ 292 －
営業外損益 △ 23 385 －
経常利益 176 93 △47.2%
特別損益 △ 10 △ 393 －
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 165 △ 299 －
法人税等 41 213 +419.5%
四半期純利益又は四半期純損失(△) 124 △ 513 －
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決算分析③ 四半期推移（前年同期比）
単位：百万円(1百万円未満切捨、%は四捨五入表示)
上期実績 下期計画 通期計画
第１四半期 第２四半期
前期 当期 前同比 前期 当期 前同比 前期 当期 前同比 前期 当期 前同比 前期 当期 前同比
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ施設運営 2,550 1,105 △56.7% 2,918 2,393 △18.0% 5,468 3,498 △36.0% 5,265 4,453 △15.4% 10,733 7,951 △25.9%
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ機器販売 547 345 △36.9% 751 514 △31.6% 1,298 859 △33.8% 1,428 1,271 △11.0% 2,726 2,130 △21.9%
その他 32 54 +68.8% 41 34 △17.1% 73 88 +20.5% 59 52 △11.9% 132 140 +6.1%
売上高 3,129 1,505 △51.9% 3,711 2,941 △20.7% 6,840 4,446 △35.0% 6,751 5,776 △14.4% 13,591 10,222 △24.8%
売上原価 1,647 950 △42.3% 1,966 1,501 △23.7% 3,613 2,451 △32.2% 3,727 3,155 △15.3% 7,340 5,606 △23.6%
売上総利益 1,482 554 △62.6% 1,744 1,440 △17.4% 3,226 1,994 △38.2% 3,025 2,621 △13.4% 6,251 4,615 △26.2%
販売費及び一般管理費 1,472 957 △35.0% 1,554 1,329 △14.5% 3,026 2,286 △24.5% 2,975 2,627 △11.7% 6,001 4,913 △18.1%
営業利益又は営業損失(△) 9 △ 402 － 190 110 △42.1% 199 △ 292 － 50 △6 － 249 △ 298 －
営業外損益 △ 36 306 － 13 79 +507.7% △ 23 385 － 109 98 △10.1% 86 483 +461.6%
経常利益 △ 26 △ 95 － 202 188 △6.9% 176 93 △47.2% 159 92 △42.1% 335 185 △44.8%
特別損益 △ 1 △ 345 － △9 △48 － △ 10 △ 393 － △ 262 29 － △ 272 △ 364 －
税引前四半期純利益又は
△ 28 △ 441 － 193 142 △26.4% 165 △ 299 － △ 102 121 － 63 △ 178 －
税引前四半期純損失(△)
法人税等 △ 25 △ 125 － 66 338 +412.1% 41 213 +419.5% △ 17 19 － 24 232 +866.7%
四半期純利益又は
△ 2 △ 315 － 126 △198 － 124 △ 513 － △ 86 102 － 38 △ 411 －
四半期純損失(△)
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決算分析④ 四半期売上推移
単位：百万円
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ施設運営 ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ機器販売 その他
4,500
4,000
3,727 3,675 3,711
3,574 3,532
3,500 38 3,401 3,350
3,115 3,182 3,129 751
1,022 838
2,936 2,857 1,222 810 2,941 2,856 2,920
3,000 789 639
790 547
784 462 514
2,500 552 622
649
2,000
1,505
1,500 2,918
2,678 2,713 2,685 2,588 2,677
2,446 2,419 ※ 2,550 345
2,295 2,362 2,273 2,393 2,271
2,182
1,000
500 1,105
0
１Q ２Q ３Q ４Q １Q ２Q ３Q ４Q １Q ２Q ３Q ４Q １Q ２Q ３Q ４Q
(予定) (予定)
2018.3期 2019.3期 2020.3期 2021.3期
※ 2019年３月期の第４四半期のアミューズメント施設運営売上は、吸収合併した子会社２社分の売上を計上
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決算分析⑤ 損益推移と2021年３月期計画
単位：百万円（１百万円未満切捨、％は四捨五入表示）
2018年３月期 2019年３月期 2020年３月期 2021年３月期
実績 前期比 実績 前期比 実績 前期比 計画 前期比
店
新規出退店数 0 － 5 － 6 － △3 －
舗
数 総店舗数 48 － 53 +10.4% 59 +11.3% 56 △5.1%
7,621 △22.1% +40.8%
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ施設運営 9,782 +10.7% 10,733 7,951 △25.9%
(10,090 )※ (+3.1%) (+6.4%)
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ機器販売 3,059 +7.1% 3,422 +11.9% 2,726 △20.3% 2,130 △21.9%
499 +322.9% △73.5%
その他 118 △13.9% 132 140 +6.1%
(126) (+6.8%) (4.8%)
11,543 △10.9% +17.7%
総売上 12,960 +9.5% 13,591 10,222 △24.8%
(13,638)※ (+5.2%) (△0.3%)
営業利益又は 359 △31.7％ △30.6%
526 +68.6% 249 △ 298 －
損 営業損失(△) (436) (△17.1%) (△42.9%)
益
営業外損益 △ 76 +850.0% 129 △269.7% 86 △33.3% 483 +461.6%
経常利益 449 +48.2% 489 +8.9% 335 △31.5% 185 △44.8%
特別損益 △ 45 △142.9% 365 △911.1% △ 272 △174.5% △ 364 －
税引前四半期純利益又は
404 △1.0% 855 +111.6% 63 △92.6% △ 178 －
税引前四半期純損失(△)
法人税等 155 +61.5% 103 △33.5% 24 △76.7% 232 +866.7%
四半期純利益又は
248 △20.5% 752 +203.2% 38 △94.9% △ 411 －
四半期純損失(△)
※ 2019年３月期の（）内数値は、期初に子会社を吸収合併したと仮定した場合を記載
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決算分析⑥ 売上と営業利益の推移
単位：百万円
16,000 600
526
13,638 13,591 500
14,000 12,960 126 132
118 400
359
12,000 2,726
3,422
3,059 10,222 300
249 140
10,000
200
2,130
8,000 100
0
6,000
10,733
9,782 10,090 -100
4,000 7,951
-200
2,000
-300
△ 298
0 -400
2018.3月期 2019.3月期 2020.3月期 2021.3期(計画)
AM施設運営 AM機器販売 その他 営業利益
※１ 2019年３月期の売上は、期初に子会社を吸収合併したと仮定した場合を記載
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貸借対照表
単位：百万円
2021年３月期
2020年３月期 増減額 要因
第２四半期
現金預金+1,146百万円、その他+473百万円、
流動資産 3,836 5,262 1,426
未収入金△31百万円、受取手形及び売掛金△325百万円、
アミューズメント機器（純額）△509百万円、
固定資産 6,472 5,375 △1,097
繰延税金資産△231百万円
総資産 10,308 10,637 328
流動負債 3,250 2,554 △696 支払手形及び買掛金△329百万円、未払金△340百万円
固定負債 3,797 5,364 1,567 長期借入金+1,560百万円
負債合計 7,047 7,919 872
純資産合計 3,260 2,718 △542 利益剰余金△567百万円、その他有価証券評価差額金+24百万円
負債・純資産合計 10,308 10,637 329
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キャッシュフロー計算書
単位：百万円
2021年３月期 要因
営業活動による 税引前当期純損失299百万円、減価償却費662百万円、
キャッシュフロー
△6,861 仕入債務の減少329百万円 など
定期預金の預入による支出398百万円、
投資活動による
キャッシュフロー
△550,388 有価証券の取得による支出200百万円、
有形固定資産の取得による支出508百万円 など
財務活動による 長期借入れによる収入2,500百万円、
キャッシュフロー
1,681 長期借入金の返済による支出757百万円 など
現金及び現金同等物の
四半期末残高
3,305
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資産等の推移
単位：百万円
2021年３月期
2018年３月期 2019年３月期 2020年３月期
第２四半期累計期間
総資産 10,134 10,824 10,308 10,637
純資産 2,716 3,303 3,260 2,718
自己資本比率 26.8% 30.5% 31.6% 25.6%
減価償却費 1,145 1,161 1,425 662
設備投資費 1,063 1,673 1,632 138
純資産額/自己資本比率 減価償却費/設備投資額
純資産 自己資本比率
31.7% 減価償却費 設備投資費
5,000 29.6% 30.5%
30.0% 1,673
4,500 1,635
25.6%
4,000 25.0% 1,425
3,500 3,207 3,303 3,260
20.0% 1,145 1,161
3,000 2,718 1,063
2,500
15.0%
2,000 662
1,500 10.0%
1,000
5.0%
500
138
0 0.0%
18.3期 19.3期 20.3期 21.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期
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株主還元
単位：円
１株当たり配当金 配当性向 267.2%
30.0 50.0%
45.0%
25.0
40.0%
32.6% 35.0%
20.0
30.0%
15.0 25.0%
17.0 9.0 9.0
20.0%
10.0
15.0%
13.6%
10.0%
5.0 7.6%
8.5
5.0%
8.5 5.0
5.0
0.0 0.0%
17.3期 18.3期 19.3期 20.3期 21.3期（予想）
※当社は、2018年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。1株当たり指標は当該株式分割を考慮した額を記載しております。
※2021年３月期の配当性向（予想）は、１株当たりの当期純利益が算出不可のため記載しておりません。
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アミューズメント施設売上施策
❶ 新型コロナウイルス感染症拡大により、
店舗の臨時休業及び営業時間の短縮を実施。
店舗の臨時休業期間に発生した店舗運営固定費は344百万円。
引き続き全店にて、感染防止対策の徹底に努める。
❷ 景品では「鬼滅の刃」、
「ツイステッドワンダーランド」
の関連グッズが幅広い世代で人気。
❸ APINA公式チャンネルを開設し、
キャンペーン情報やイベント情報等を発信。
❹ アピナ キッズパーク大津京を新規出店。
アピにゃんが
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アピナ公式チャンネル
アピナ キッズパーク大津京（滋賀県大津市）
2020年５月開業
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eスポーツへの取組
eスポーツを通じた地域振興やコミュニティ醸成への取組み。
【活動実績】
(前略)
2019/11月 ・南石堂町地域創生プロジェクト「NAGANO eスポーツフェスティバル」in長野千石劇場
2020/２月 ・テレビ信州「冬の祭典2020」 eスポーツの祭典 ストリートファイターV大会
・共和コーポレーション内定者交流会 第3回 APINAｅスポーツCUP
３月 ・beatmania DOLCE来店イベント
４月 ・ストリートファイターVオンライン大会
５月 ・毎月１回 eSPORTS SHINSHU GrowZ
(共和コーポレーション：IPホルダー対応、長野県eスポーツ連合：後援)
※下記よりオンライン大会を開始
８月 ・eスポーツクラブ設立(共和コーポレーション)
10月 ・全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA「eFootball ウイニングイレブン」部門 長野県代表決定戦
Nagano Fledge（信州ITバレー推進協議会）併催
11月 ・信州ふっころフェスティバル eスポーツ交流会（パズドラバトル、クラッシュ・ロワイヤル）
【今後の取組】
・全国都道府県eスポーツ選手権 長野県代表決定戦への協力(継続)
・（仮称）シルバーeスポーツ協会、ユニバーサルeスポーツ協会発足
・（仮称）企業対抗リーグ発足
・長野県及び長野市主催イベントへの協力（オフライン予定）
・eスポーツ練習・指導施設開設（プレイヤー育成）
・コナミBEMANI PRO LEAGUE
（店舗紹介企画、チームサミット企画、グッズ制作）協力
・福祉とのコラボ、バリアフリーeSports大会「長野県版 ePARA」
・オンライン大会及び動画配信チャンネルの充実
長野県eスポーツ連合ホームページ https://esports-nagano.com/
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Ⅲ. 今後の展望
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重要施策①
社会的課題
●業務のIT化
●テレワークの推進 ●業務効率化のための組織改革
●高齢者・障害者の積極的な雇用 ●教育制度の充実
●地域や立地により異なるお客様 ●従業員満足度の向上
の嗜好に合わせたゲーム機構成
や、密を回避したイベントの開 ●ファミリーで楽しめるゲーム機
催。 （景品ゲーム等）への投資
● eスポーツを通じた地域コミュ ●最新ゲーム機の投入
ニケーションの確立
人材育成・ 人材教育・ ●顧客満足度の向上
働き方改革 組織改革
ｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ
地域振興
への期待
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重要施策②
新規出店及びＭ＆Ａへの積極的な取組み。 新型コロナウイル
ス感染症の拡大
㈱YAZｱﾐｭｰｽﾞﾒﾝﾄ ㈱ｼﾃｨｴﾝﾀﾃｲﾝﾒﾝﾄの
の完全子会社化 完全子会社化 積極的に検討
2021年
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参考：第38回サービス業調査
前期アミューズメント施設売上高ランキング
順 部門売上高 前年伸率 順位
社名
位 (百万円) （％） 変動
1 ラウンドワン 93,327 3.3 →
2 イオンファンタジー 73,492 ▲ 1.0 ↗
前々期アミューズメント施設
3 バンダイナムコアミューズメント 70,948 ▲ 11.1 ↘ 売上高ランキング
順 部門売上高 前年伸率
4 セガサミーホールディングス 41,900 2.4 → 位
社名
(百万円) （％）
1 ラウンドワン 91,298 5.6
5 ワイドレジャー 17,531 6.9 →
2 バンダイナムコアミューズメント 79,827 58.3
6 カプコン 12,096 9.5 ↗ 3 イオンファンタジー 74,243 2.9
4 セガサミーホールディングス 40,900 4.9
7 ソユー 11,700 5.3 ↘ 5 ワイドレジャー 16,402 4.9
6 ソユー 11,112 12.6
8 共和コーポレーション 10,733 6.4 →
7 カプコン 11,050 8.0
9 山崎屋 10,008 9.7 ↗ 8 共和コーポレーション 10,090 3.1
9 アドアーズ 9,430 －
10 アドアーズ 9,432 0.0 ↘ 10 山崎屋 9,122 7.7
（出典：2020年11月11日 日経ＭＪ（流通新聞）７ページ）
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お問合せ先
https://www.kyowa-corp.co.jp/contact
本資料に記載されている業績予想等につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであ
り、実際の業績は今後さまざまな要因により変動する可能性があることをご承知おきください。
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