6569 日総工産 2020-08-07 15:00:00
2021年3月期通期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ [pdf]

                                                            2020 年8月7日

各   位

                            会 社 名     日    総    工    産   株    式    会    社
                            代 表 者 名   代表取締役会長兼社長 清 水 竜 一
                                      ( コ ー ド 番 号 : 6569 東 証 市 場 第 一 部 )
                            問 合 せ 先   上席執行役員 経営企画本部長 野 村 健 一
                                      ( T E L . 0 4 5 - 5 1 4 - 4 3 2 3 )




        2021 年3月期通期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ



 当社は、本日開催の取締役会におきまして、2020年5月12日に公表した「2020年3月期決算短信[日
本基準](連結)」において未定としておりました2021年3月期(2020年4月1日~2021年3月31日)
の通期連結業績予想及び配当予想について決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



                                記
1.業績予想について
 (1)2021 年3月期通期連結業績予想数値(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                             親会社株主
                                                               1株当たり
                  売上高      営業利益     経常利益     に帰属する
                                                               当期純利益
                                             当期純利益
                    百万円      百万円      百万円        百万円                円 銭
前回発表予想(A)
                        -        -        -          -                 -
今回発表予想(B)           64,000    1,500    1,750      1,050             31.06
増 減 額(B-A)              -        -        -          -                 -
増 減 率(%)                -        -        -          -                 -
(ご参考)前期実績
                    74,966    3,061    3,149      2,033             60.51
(2020 年3月期)

(2)業績予想の理由
    2020 年5月 12 日に公表いたしました「2020 年3月期 決算短信[日本基準](連結)
                                                  」では、新型
   コロナウイルス感染拡大の影響が当社グループにもたらす影響について合理的な見通しの算定が困
   難であったため、2021 年 3 月期の通期連結業績予想を未定としておりましたが、2020 年5月の緊急
   事態宣言の解除により、第2四半期以降に予防対策を伴いながら、徐々に経済活動が再開され、当社
   グループの事業環境も緩やかに回復すると仮定し、        現時点において入手可能な情報をもとに、通期連
   結業績予想を算定し、公表するものであります。

     当社グループ中核事業の製造系人材サービスにつきましては、第1四半期(2020 年 4 月~6月)
    においては、緊急事態宣言の発出に伴う行動制限による消費の減退から需要の落ち込みやグローバル
    な同感染拡大の影響に伴い、当社顧客メーカーの生産ラインの一部停止、休業や稼働調整が発生して
    おりました。一方、第2四半期(同年7月~9月)に入り、新たな外部人材活用ニーズは低調に推移
    しているものの、当社に関連する顧客メーカーの生産活動は回復の兆しが見えております。




                               -1-
主要業種別の動向は次のとおりであります。
                第1四半期                                      第2四半期以降
              ·   部品の欠品及び需要の大幅な減少          ·     国内外の需要回復等により、生産ラ
                  に伴い、生産ラインの一部停止に                インの一部停止や稼働調整が解消
自動車関連
                  よる休業や稼働調整が発生             ·     今後も緩やかに生産活動が回復す
                                                 る見通し
              ·   部品の欠品及び需要の減少によ           ·     休業や稼働調整は徐々に解消
                  り、一部に休業や稼働調整が発生          ·     テレワークなどの行動様式の変化
電子デバイス関連
              ·   一方、ITインフラ投資の拡大に                に伴うIT関連需要も底堅く推移
                  より、生産活動は底堅く推移

   なお、当社グループでは、顧客及び従業員の安全を第一に、新型コロナウイルスの感染拡大防止に
  向けた対策を強化し、 事業活動を進めておりますが、     同感染拡大の第2波による緊急事態宣言の発出
  による再度の行動制限の実施及び当社グループに関連する顧客や職場、      介護施設における罹患者が発
  生した場合には、当社グループの事業活動に影響を及ぼす可能性があり、      当社業績に与える影響は不
  透明であります。
   以上のことから、2021 年3月期から 2022 年3月期の中期経営計画における経営目標値につきまし
  ては、新型コロナウイルスの影響を考慮し見直すことといたしました。

(3)今後の経営方針及び経営戦略等について
    今後につきましては、中期経営計画における基本戦略である無期雇用社員である「技能社員」を自
   社教育施設にて育成の上、当社グループの重要顧客であるアカウント企業へ配属する戦略は踏襲しな
   がら、事業活動に邁進し、激変する事業環境に速やかに対応した上で、更なる成長を目指してまいり
   ます。
    つきましては、今期は経営管理機能の強化及び来期以降の成長のための投資を行う1年と位置づけ
   て、事業活動に邁進してまいります。なお、新たな中期経営計画につきましては、2022 年3月期の
   通期連結業績予想とともに、2021 年5月に公表いたします。

2.配当予想について
 (1)配当予想
                                        年間配当金
                   第2四半期末                期 末                    年    間
  前回発表予想                      -                      -                     -
  今回発表予想               0 円 00 銭                9円 32 銭               9円 32 銭
(ご参考)
前期実績                   0 円 00 銭                25 円 00 銭             25 円 00 銭
(2020 年3月期)

(2)配当予想の理由
   当社は、   株主に対する利益還元と企業価値の向上を経営の重要課題と位置付けており、       成長投資の
  ための資金の確保、並びに事業環境の変化に対応できる企業体質の強化とのバランスを考慮しつつ、
  連結配当性向 30%を目安に、株主の皆さまへ安定した利益還元を継続することを基本方針としてお
  ります。
   2020 年5月 12 日に公表いたしました「2020 年3月期決算短信[日本基準](連結) において、
                                                」      2021
  年3月期配当予想を未定としておりましたが、       業績予想及び事業環境等を慎重に検討いたしました結
  果、第2四半期末の配当を見送り、     期末配当を9円 32 銭とする予想とし、公表するものであります。

(業績予想等に関する注記事項)
  業績予想等の将来に関する記述につきましては、当社グループが現時点で入手可能な情報及び合理
 的と判断される前提条件に基づき算出したものであります。
  実際の業績等につきましては、様々な要因の変化によって予想値とは異なる場合があります。今後、
 業績予想等に関し開示すべき重要な事象が発生した場合には速やかに公表いたします。

                                                                         以   上

                                  -2-