水・大地・空気を未来につなぐ
株式会社ミダック
[証券コード:6564]
2019年3月期
決算説明資料
①当社グループの紹介 …P2
②決算内容 …P8
③今後の見通し …P18
④トピックス …P22
⑤Appendix …P27
-1-
①当社グループの紹介
②決算内容
③今後の見通し
④トピックス
⑤Appendix
-2-
①–1 当社グループの紹介(会社概要)
社名 : 株式会社ミダック ( MIDAC CO.,LTD. )
創業 : 1952年4月(昭和27年)
資本金: 4億1,801万円
代表者: 代表取締役社長 加藤 恵子
本社 : 静岡県浜松市東区有玉南町2163番地
(注)
従業員: 218名(2019年3月末:グループ連結)
子会社: 株式会社ミダックはまな(浜松市西区)
株式会社三晃(愛知県春日井市)
《事業内容》
産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の収集運搬・処分
一般廃棄物の収集運搬・処分
《保有施設》
事業所 営業所
富士宮事業所(焼却) 東京営業所(神奈川県川崎市)
本社事業所(水処理・収集運搬設備) 富士宮営業所(静岡県富士宮市)
呉松事業所(破砕) 本社・一般営業所(静岡県浜松市)
豊橋事業所(混練) 名古屋営業所(愛知県名古屋市)
関事業所(水処理)
注:臨時雇用者の平均人員数を含む -3-
①–2 当社グループの紹介(拠点一覧)
水処理 焼却 事業所
主営業エリア 子会社
営業所
管理型埋立
本社事業所 富士宮事業所
水処理
㈱ミダックはまな
遠州クリーンセンター
東京営業所
名古屋営業所 富士宮営業所 安定型埋立
関事業所
本社・一般営業所
コンクリート固化 選別・混練 破砕
㈱ミダックはまな
浜名湖クリーンセンター
㈱三晃 豊橋事業所 呉松事業所
-4-
①–3 当社グループの紹介(廃棄物処理の工程)
収集運搬事業 廃棄物処分事業 仲介管理事業
収集運搬 中間処理 最終処分
廃棄物
排 収集運搬車両 焼却 破砕 最終処分場
出
事
業
者
仲介管理事業
仲介管理 手数料
廃棄物
廃棄物処理業者
-5-
①–4 当社グループの紹介(セグメント一覧)
<廃棄物処分事業> 従業員数81人
自社施設による廃棄物処理サービスを
提供
廃棄物処理サービスとは、中間処理と
売上高
最終処分から構成
79% 当グループの中核事業であり、多種多
81%
様な廃棄物を処理できる体制を構築 関事業所(水処理) 呉松事業所(破砕)
<収集運搬事業> 従業員数55人
14% 廃棄物の収集運搬サービスを提供
売上高 固形物や廃液まで多様な廃棄物を運
搬できるよう、各種車両を完備
付随して、清掃業務も受注
収集運搬車両 清掃業務
<仲介管理事業> 従業員数55人
5%
自社以外の処理業者へ顧客の紹介
サービスを提供
売上高 自社処理が困難な廃棄物や、自社の
商圏以外の廃棄物に対して、適正な
廃棄物処理を提案
富士宮営業所 東京営業所
注:売上高(2019年3月期実績)には内部売上高を含む
注:従業員数は2019年3月末の状況であり、臨時雇用者を含む -6-
①–5 当社グループの紹介(一貫処理体制)
同業の多くが収集運搬業のみや中間処理業のみであるのに対し、当社グループは様々な設備を有する
ことで、収集運搬から最終処分までを請け負う一貫とした処理体制を構築
一貫処理体制
収集運搬 中間処理 最終処分
排
出 タンクローリー車 焼却 破砕 管理型処分場
事
業
者
パッカー車 水処理 コンクリート固化 安定型処分場
• 排出事業者は廃棄物処理の過程で不適正処理等される心配がなく安心して廃棄物を委託
• グループ内で排出される廃棄物を内製化することで、中間処理施設のコスト削減を実現し、競争力を高
める等のシナジー効果を発揮
-7-
①当社グループの紹介
②決算内容
③今後の見通し
④トピックス
⑤Appendix
-8-
②–1 決算内容(連結業績ハイライト)
売上高:4,676百万円(対前年+10.2%)
営業利益:1,098百万円(対前年+24.4%)
(注)
当期純利益:567百万円(対前年+15.1%)
(注)
<売上高> <営業利益> <当期純利益>
567
4,676 1,098
4,244 492
3,833 883
590 287
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期
注:親会社株主に帰属する当期純利益
-9-
②–2 決算内容(セグメント別分析)
廃棄物処分事業においては、引き続き増収・増益を達成
収集運搬事業は増収・減益、仲介管理事業は減収・減益となる
(注) (注)
セグメント別売上高 セグメント利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
仲介管理 仲介管理
収集運搬 収集運搬 88
廃棄物処分 275 廃棄物処分 110
276 698 98
255 692 125
703
130
159
1,432
4,029
3,571 1,109
3,129
728
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期
注:内部取引を含む 注:内部取引を含む
- 10 -
②–3 決算内容(売上高増減分析)
廃棄物処分事業の中でも、埋立が前年同期比で最も増加幅が大きく、次いで焼却、水処理となる
収集運搬は工事案件の受注等があり若干の増収、仲介管理は定期案件の失注等により若干の減収
その他
埋立 廃棄物処分 収集運搬 (単位:百万円)
+370 ±0 +6
仲介管理
調整額
△1
△30
焼却
売上高
水処理 +71 4,676
+16
売上高
4,244
2018/3期 2019/3期
注1:各カテゴリー別の数値は内部取引を含む
注2:調整額はセグメント間取引消去の増減 - 11 -
②–4 決算内容(営業利益増減分析)
埋立が最も増益幅が大きかったが、その他廃棄物処分では、前期の突出した修繕費がなくなったことが
寄与し増益
収集運搬は減価償却費・燃料費の増加等により減益、仲介管理は人件費の増加等により減益
その他
(単位:百万円)
廃棄物処分
埋立
+25
+257
収集運搬 仲介管理
△15 △9
調整額
△82
焼却
水処理
+29 営業利益
+9
1,098
営業利益
883
2018/3期 2019/3期
注1:各カテゴリー別の数値は内部取引を含む
注2:調整額はセグメント間取引消去と全社費用の増減 - 12 -
②–5 決算内容(業績予想との比較)
親会社のミダックにおいては、焼却処理が好調に推移
子会社のミダックはまなにおいては、単価の高い廃棄物の受注が好調
(単位:百万円)
2019/3期 2019/3期
予想 実績 構成比 予想比
売上高 4,545 4,676 100% 3%
売上原価 2,139 2,225 48% 4%
売上総利益 2,405 2,451 52% 2%
販売費・一般管理費 1,321 1,352 29% 2%
営業利益 1,084 1,098 23% 1%
営業外収益 24 38 ― ―
営業外費用 49 45 ― ―
経常利益 1,059 1,090 23% 3%
特別利益 0 0 ― ―
特別損失 0 0 ― ―
税引前当期純利益 1,059 1,090 23% 3%
法人税等 507 523 ― ―
(注)
当期純利益 552 567 12% 3%
注:親会社株主に帰属する当期純利益
- 13 -
②–6 決算内容(ミダックはまな)
大型工事案件の受注等があり増収・増益を達成
単価の高い廃棄物の受注に注力したことも増収・増益の要因
(単位:百万円)
2018/3期 2019/3期
実績 実績 構成比 前期比
売上高 1,250 1,619 100% 30%
売上原価 230 301 19% 31%
売上総利益 1,019 1,318 81% 29%
販売費・一般管理費 154 198 12% 28%
営業利益 864 1,120 69% 30%
営業外収益 5 22 ― ―
営業外費用 8 5 ― ―
経常利益 861 1,136 70% 32%
特別利益 11 0 ― ―
特別損失 0 0 ― ―
税引前当期純利益 872 1,136 70% 30%
法人税等 320 416 ― ―
当期純利益 552 720 44% 30%
- 14 -
②–7 決算内容(貸借対照表)
新規管理型最終処分場の工事着工に伴い有形固定資産が大幅に増加
(注)
当期純利益の計上より利益剰余金の増加があった一方で、自己株式の取得(△446百万円)により
自己資本比率は2018/3期の26.9%から2019/3期の24.6%に悪化
(単位:百万円)
2017/3期 2018/3期 2019/3期
流動資産
2,671 流動負債
流動負債 流動負債
流動資産 流動資産 3,756
2,139 2,337
2,227 2,776
有形
有形 長期借入金
有形 長期借入金
長期借入金 固定資産
固定資産 2,726
固定資産 2,336
3,281 4,194
2,725
2,690
その他固定負債 その他固定負債
841 818
その他固定負債 無形固定資産
無形固定資産
932 無形固定資産
2,589 2,291 純資産 純資産
純資産 1,978
投資その他資産 投資その他資産 2,170 投資その他資産 2,252
239
1,427 317 320
総資産 負債純資産 総資産 負債純資産 総資産 負債純資産
注:親会社株主に帰属する当期純利益
- 15 -
②–8 決算内容(キャッシュフロー計算書)
(単位:百万円)
営業CF 投資CF 財務CF
1,317
1,057 営業CF
996
税金等調整前当期純利益 +1,090百万円
減価償却費 +383百万円
のれん償却額 +250百万円
362
法人税等の支払額 △490百万円 等
投資CF
△ 268 △ 252 有形固定資産の取得による支出 △1,798百万円 等
△ 315
△ 555
財務CF
長期借入による収入 +550百万円
短期借入金の純増額 +1,353百万円
長期借入金の返済による支出 △980百万円
△ 1,782 自己株式取得による支出 △446百万円 等
2017/3期 2018/3期 2019/3期
- 16 -
②–9 決算内容 (設備投資)
2019/3期の設備投資は、新規最終処分場の設備等により大幅に増加
2020/3期も引き続き新規最終処分場への投資を行う予定
設備投資額 主な設備投資計画
1,845 (単位:百万円)
投資額
事業所 備考
(百万円)
1,240
2022年4月以降に稼働を開
305 310 新規
935始予定
最終処分場
(同時に償却も開始予定)
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
富士宮
減価償却費+のれん償却費 141焼却設備
事業所
(単位:百万円)
678
収集運搬 33一般廃棄物収集運搬設備
633
591 601
収集運搬 31産業廃棄物収集運搬設備
浜名湖
24最終処分場設備
クリーンセンター
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期
- 17 -
①当社グループの紹介
②決算内容
③今後の見通し
④トピックス
⑤Appendix
- 18 -
③–1 今後の見通し(通期業績予想)
最終処分場への埋立は2020/3期も引き続き計画搬入を実施
中間処理施設においては更なる稼働率の向上を目指していくとともに、顧客単価の向上も施策とする
(単位:百万円)
2019/3期 2020/3期
実績 予想 構成比 前期比
売上高 4,676 4,868 100% 4%
売上原価 2,225 2,294 47% 3%
売上総利益 2,451 2,573 53% 5%
販売費・一般管理費 1,352 1,406 29% 4%
営業利益 1,098 1,167 24% 6%
営業外収益 38 5 ― ―
営業外費用 45 55 ― ―
経常利益 1,090 1,117 23% 2%
特別利益 0 0 ― ―
特別損失 0 0 ― ―
税引前当期純利益 1,090 1,117 23% 2%
法人税等 523 541 ― ―
(注)
当期純利益 567 576 12% 2%
注:親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益
- 19 -
③–2 今後の見通し(中長期的な成長戦略)
関東方面において焼却施設及び最終処分場の設置候補地を選定
新規施設の展開については、自社での対応に限らず、積極的なM&Aなど柔軟かつスピィーディーに対応
自社開発のノウハウ 関東方面への進出
• 地域住民・自治体との調整→許可取得→建設ま • 廃棄物の排出量が最も多い関東方面に焼却施
でのプロセスにおいてノウハウを蓄積 設・最終処分場を展開
• 専門部署である開発事業部を設置
M&Aのノウハウ
ノウハウを用いた展開
• 廃棄物処理業界におけるM&Aのノウハウを蓄積
子会社化
三晃 ミダックはまな
グループ処理施設
- 20 -
③–3 今後の見通し(同業他社比と目指す方向性)
売上高は4,676百万円で規模の面では同業他社に劣るが、営業利益率は23%と高い収益性を維持
今後は関東方面への進出を図り、規模の拡大を目指していく
25.0%
高
ミダック
目指す方向性
20.0%
G社
営
業 15.0%
収 利
益 益
性 率 10.0% F社
E社
5.0%
C社
B社
A社 D社
低 0.0%
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000
売上高(百万円)
小 規模 大
- 21 -
①当社グループの紹介
②前期総括、当期方針
③決算内容
④トピックス
⑤Appendix
- 22 -
④–1 トピックス(新規管理型最終処分場)
静岡県浜松市北区に新規管理型最終処分場の設置を計画
2018年12月20日には浜松市より設置許可を取得し、地鎮祭も実施され着実に計画は進行
施設概要 既存処分場との規模の比較
施設名称 奥山の杜クリーンセンター 既存の管理型最終処分場に比べ、約7~8倍の規模を
確保
埋立容量 約3,125,000㎥
稼働開始予定 2022年4月以降
埋立予定期間 約30年
新規管理型
投資予定総額 約78億円 最終処分場
3,125,000㎥
地鎮祭の様子 (東京ドーム約2.5杯分)
遠州
クリーンセンター
410,575㎥
- 23 -
④–2 トピックス(東証二部への上場)
2018年12月21日に東京証券取引所市場第二部へ上場
東証への上場を足掛かりに信用力や知名度を向上させ、関東方面への進出を図る
- 24 -
④–3 トピックス(市場第1部への指定に向けた準備)
2017年12月22日に名古屋証券取引所、2018年12月21日に東京証券取引所に上場
更なる信用力や知名度の向上、業界の底上げを目的に市場第1部への指定を目指す
東京証券取引所
名古屋証券取引所
市場第1部
東京証券取引所
市場第2部
(2018/12/21)
名古屋証券取引所
市場第2部
(2017/12/22)
- 25 -
④–4 トピックス(新体制での方針)
2019年4月1日を異動年月日として、加藤恵子が代表取締役に就任
新体制の下、更なる企業価値の向上を目指す
新体制での方針 代表取締役の略歴
2001年
税理士登録
市場第1部 1月
の指定替え
2006年 株式会社ミダックホールディングス
8月 取締役就任
企業価値 2010年
当社取締役就任(現任)
4月
の向上
2016年
業界の 事業エリアの 株式会社ミダックはまな取締役就任
6月
トップ企業へ 拡大
当社代表取締役社長就任(現任)
2019年
株式会社ミダックはまな専務取締役就任
4月
(現任)
- 26 -
①当社グループの紹介
②前期総括、当期方針
③決算内容
④トピックス
⑤Appendix
- 27 -
⑤–1 業界環境(市場規模)
国内における産業廃棄物処理業界の推定市場規模は、約5.3兆円
「飲料」業界や「旅行」業界と同程度の市場規模
産業廃棄物処理業界の推定市場規模 他業界との市場規模の比較
(単位:兆円)
5.9
5.7
九州 北海道 5.3
5.1
沖縄 東北
中国
0.6 0.6
四国 4.0
0.4
合計
近畿 約5.3兆円
0.9 関東
2.1
中部
0.7 ホームセンター 飲料 産業廃棄物 旅行 百貨店
処理
出典:一般社団法人日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会「年間総売上高とホームセンター数の推移
(推計値)」(ホームセンター)、㈱矢野経済研究所「2018年版 飲料市場の現状と展
望」(飲料)、環境省「平成23年度産業廃棄物処理業実態調査業務報告書」(廃棄
出典:環境省「平成23年度産業廃棄物処理業実態調査業務報告書」
物処理)、公益財団法人日本交通公社「旅行年表2018」(旅行)、日本百貨店協会
- 28 - 「平成30年12月全国百貨店売上高概況」(百貨店)
⑤–2 業界環境(事業者数の割合)
(注)
廃棄物処理業界において、主業者のうち、売上高10億円以上の事業者の割合は僅か約9%
従業員数が100人以上の事業者の割合も約2%であり、中小零細業者が多数を占める業界
注:産業廃棄物処理業の許可を保有している事業者のうち、産業廃棄物処理業を主業(売上高の割合が50%以上)とする事業者
売上高10億円以上の主業者が占める割合 従業員100人以上の主業者が占める割合
9% 2%
91% 98%
出展:環境省「平成23年度産業廃棄物処理業実態調査業務報告書」、産業廃棄物処理業 出展:環境省「平成23年度産業廃棄物処理業実態調査業務報告書」、産業廃棄物処理業
の振興方策に関する検討会「産業廃棄物処理業の振興方策に関する提言」 の振興方策に関する検討会「産業廃棄物処理業の振興方策に関する提言」
- 29 -
⑤–3 業界環境(産業廃棄物の総排出量)
産業廃棄物の総排出量は2016年度で387百万トンであり、概ね横ばいで推移
今後においても、一定の廃棄物の排出が継続するものと予測
最終処分量
減量化量
再生利用量 (単位:百万t)
422 418 419
404
24 22 20 390 386 381 379 385 393 391 387
17 10 10
14 14 12 12 10
13
179 182 180 170
169 167 158 168 173 174 173
169
219 215 219 217 207 205 200 208 205 210 208 204
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 (年度)
出典:環境省「産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成28年度実績)」
- 30 -
⑤–4 業界環境(最終処分量の推移)
循環型社会形成推進基本計画では2025年度の最終処分量の数値目標を約10百万トンと設定
最終処分は今後も不可避的に発生し、最終処分場は社会に必要不可欠な存在
(単位:百万t)
24
22
20
17
14 14
12 13
12 (数値目標)
10 10 10 10
(年度)
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2024 2025
出典:環境省「産業廃棄物の排出及び処理状況等(平成28年度実績)」、環境省「循環型社会形成推進基本計画(平成30年6月)」
- 31 -
⑤–5 企業価値向上に向けての取組
事業を遂行する上で生じる様々なリスクに対応するため、下記のような取組を実施
リスク管理委員会 判定委員会
事業運営上の
様々なリスク 協力関係にある廃棄物処理業者において、廃棄物の適
正処理が確保されるよう、厳格な審査を実施
労務 財務
①書類調査
• 帝国データバンクの信用調査や日経テレコンの
環境 市場
記事検索により状況を確認
安全 ②現地調査
• 当社独自のチェックリストを元にヒアリングし、現
毎回テーマを選定 地確認した上で、法定項目等を確認
リスク管理委員会
委員長 ③委員会の審議
共有
取締役 部門長 取締役 部門長 • 関係各部署の役職者が取引可否を審議
コンプライアンスの徹底 不適正処理を未然に防止
- 32 -
⑤–6 企業価値向上に向けての取組
社員と家族がいつまでも安心して働くことができるよう、より良い職場環境を確保
プラチナくるみんマークの認定取得 週に3日のノー残業 <月・水・金>
2015年8月に静岡県の企業では2番目(産業廃棄物処理業界で ミダックでは週に3日のノー残業デーを実施しています。
は初)のプラチナくるみんマークを取得しました。
「プラチナくるみん認定制度」は、平成27年4月1
日施行の改正次世代法により創設され、「子育てサ 有給休暇の計画的付与
ポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん
認定)を受けた企業のうち、より高い水準の取組み ミダックでは年次有給休暇の取得促進のため有給休暇の計画
を行った企業が認定を受けられる制度です。 的付与を行っています。
ワークライフバランス企業の認定取得 育児・介護を支援
2017年2月に浜松市ワークライフバランス等推進事業所を認定取 ミダックでは育児や介護による休業について、その一部を有給化
得しました。 することにより、育児・介護を支援しています。
働きやすい職場環境づくりや女性活躍の推進を
図るため、仕事と家庭(子育てや介護)、地
域活動等との両立支援などのワーク・ライフ・バラ
ンスに取り組んでいる事業所を認証する制度で 女性従業員支援
す。
ミダックでは働く女性を応援するセミナーや勉強会を定期的に実
施することによって、女性従業員がより働き易くなるよう職場の環
境づくりに積極的に取り組んでいます。
- 33 -
⑤–7 企業価値向上に向けての取組
地域社会との良好な関係を構築するため、また環境保全のため、当社グループは精力的に活動
環境教育 【10月】
ウェルカメクリーン作戦 【5月】
毎年秋ごろに有玉小学校(浜松市)を訪問
毎年5月に浜松市指定天然記念物であるア し、 ゴミに関する知識や分別・減量の大切さ
カウミガメが安全に産卵できるよう遠州灘海 を楽しく学べるよう環境授業を行っています。
岸清掃活動を行っています。
富士山エコツアー 【8月】
毎年8月に浜松市剣道連盟の子供たちと共に、
エコポイント付与制度 エコポイント 会社 エコポイント
富士山のボランティア清掃活動を行っています。
また24時間テレビ「富士山をきれいにするプロジェクト」や社員有志での富士登山清掃 各部門、各従業員の環境負荷低減活動
活動なども行っています。 に対してエコポイントを付与し現金として還
各部門 各従業員
元することにより、社員の積極的な環境活
動を促進しています。
ミダック祭 【9月】
毎年9月に地域住民の皆さんや従業員
とその家族などを招いてミダック祭を開催
しています。
エコキャップ回収運動 【通年】 新潟県中越沖地震 【07年7月】
社員よりペットボトルキャップを回収し、NPO団体へ寄付しています。 新潟県中越沖地震での災害ゴミ処理支援を行いました。
発展途上国の子供のワクチン購入にあてられます。 支援期間:07年8月31日~07年9月5日/支援範囲:柏崎市
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まいります。
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