2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月13日
上場会社名 株式会社エル・ティー・エス 上場取引所 東
コード番号 6560 URL https://lt-s.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 樺島弘明
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 経営企画室担当 (氏名) 小松裕之 TEL 03-5919-0512
四半期報告書提出予定日 2019年5月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年1月1日∼2019年3月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第1四半期 860 11.3 116 52.0 115 51.3 76 47.3
2018年12月期第1四半期 773 ― 76 ― 76 ― 51 ―
(注)包括利益 2019年12月期第1四半期 76百万円 (48.3%) 2018年12月期第1四半期 51百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年12月期第1四半期 18.74 17.30
2018年12月期第1四半期 13.74 11.72
(注)当社は、第1四半期の業績開示を2018年12月期より行っているため、2018年12月期第1四半期の増減率は記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第1四半期 2,003 1,434 71.6
2018年12月期 1,892 1,346 71.1
(参考)自己資本 2019年12月期第1四半期 1,434百万円 2018年12月期 1,346百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年12月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2019年12月期 ―
2019年12月期(予想) 0.00 ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年12月期の連結業績予想(2019年 1月 1日∼2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 3,200 7.0 300 11.0 295 9.4 200 8.2 49.13
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期1Q 4,091,900 株 2018年12月期 4,070,800 株
② 期末自己株式数 2019年12月期1Q ― 株 2018年12月期 ―株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期1Q 4,080,480 株 2018年12月期1Q 3,778,500 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達
成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………1
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………1
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………1
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
株式会社エル・ティー・エス(6560) 2019年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)における我が国経済は、雇用環境や企業収益の着
実な改善が続き、緩やかな回復基調が続いたものの、欧米の政策転換や通商問題に対する警戒感等、世界経済に対す
る懸念事項も多く、先行きには、依然として不透明感が漂っています。
当社グループ(当社及び連結子会社を言う、以下同じ。)の主たる事業領域である情報サービス産業は、経営のデ
ジタルトランスフォーメーションに関する注目度が高まる中、AI、RPA(Robotic Process Automation)等の業務ロボ
ット導入や、ビッグデータを活用したデジタルマーケティングの導入等、市場環境の変化に対応し、競争力を確保す
るための戦略的なIT投資が拡大を続けるなど、堅調に推移しています。
このような経営環境のもと、当社グループは、ロボティクス・AI・ビジネスプロセスマネジメントを活用すること
によって、企業変革と働き方改革を促進支援する会社として、顧客の現場に入り込み、顧客の課題や変革テーマに応
じた各種支援をワンストップで提供するプロフェッショナルサービス事業及び企業のIT人材不足を解消するプラット
フォーム事業を展開してまいりました。プロフェッショナルサービス事業では、働き方改革やRPA導入等の先進テーマ
について、テクノロジーを活用した支援実績の蓄積を進めるとともに、外部企業との連携も強化し、顧客ニーズを踏
まえたサービス提供を進め、プラットフォーム事業では、「アサインナビ」のリニューアルを行うなど、安定的な事
業基盤構築に向けた投資を継続しました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高860,401千円(前年同期比11.3%増)、営業利益
116,013千円(前年同期比52.0%増)、経常利益115,847千円(前年同期比51.3%増)、親会社株主に帰属する四半期
純利益76,475千円(前年同期比47.3%増)となりました。
セグメントごとの業績(売上高には内部売上高を含む)は、次のとおりです。
(プロフェッショナルサービス事業)
プロフェッショナルサービス事業では、IT部門が置かれている環境が変化する中、顧客企業との関係を強化し、戦
略を実現するためのビジネスプロセスマネジメント能力を強みとする従来型のコンサルティング案件の獲得が堅調に
推移いたしました。FPTジャパンホールディングス株式会社との業務提携等、テクノロジー企業を中心に外部企業との
連携を引き続き強化し、デジタルトランスフォーメーション案件を中心に、提供サービスの拡大と更なる品質向上に
向けて、積極的な取り組みを推進しました。
この結果、プロフェッショナルサービス事業の売上高は828,739千円(前年同期比12.0%増)、セグメント利益(営
業利益)は113,760千円(前年同期比54.6%増)となりました。
(プラットフォーム事業)
プラットフォーム事業では、IT業界に特化した、ビジネスマッチングと学びの場を提供するプラットフォームであ
る「アサインナビ」の会員数は、法人・個人を合わせ7,200を超え(2019年3月31日現在)、順調に成長を続けており
ます。会員基盤の拡大に伴い、マッチングや会員向けサービスの実績も拡大しておりますが、調達/営業活動の更なる
効率化に向けて、AIエンジンによるマッチング・レコメンド機能を新たに拡充するなど、「アサインナビ」のリニュ
ーアルを行うとともに、人と企業の成長創造インフラとなるべく、「アサインナビ」以外の新たな会員向けサービス
やデータサービスの企画・開発にも取り組みました。
この結果、プラットフォーム事業の売上高は40,180千円(前年同期比4.4%増)、セグメント利益(営業利益)は
2,252千円(前年同期比18.1%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は2,003,751千円となり、前連結会計年度末に比べ111,317千円増加しまし
た。これは、主に売掛金が102,888千円増加したことによるものであります。
負債は569,719千円となり、前連結会計年度末に比べ23,457千円増加しました。これは、主に賞与引当金が23,638
千円増加したことによるものであります。
純資産は1,434,032千円となり、前連結会計年度末に比べ87,860千円増加しました。これは、主に利益剰余金が
76,475千円増加したことによるものであります。自己資本比率は、71.6%となっております。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四
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半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数
値で前連結会計年度との比較を行っております。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきまして、2019年2月8日に決算短信で公表いたしました内容に変更はございません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,283,878 1,283,048
電子記録債権 45,439 49,618
売掛金 363,031 465,920
仕掛品 47,784 40,320
その他 26,850 27,341
流動資産合計 1,766,984 1,866,250
固定資産
有形固定資産 35,621 47,282
無形固定資産 11,439 10,425
投資その他の資産
繰延税金資産 38,449 40,081
敷金及び保証金 39,589 39,325
その他 349 385
投資その他の資産合計 78,388 79,792
固定資産合計 125,448 137,501
資産合計 1,892,433 2,003,751
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株式会社エル・ティー・エス(6560) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 188,329 202,033
1年内償還予定の社債 5,000 ―
1年内返済予定の長期借入金 15,996 15,996
未払金 101,929 78,056
未払法人税等 54,196 46,916
賞与引当金 58,503 82,142
その他 91,628 117,893
流動負債合計 515,582 543,039
固定負債
長期借入金 30,679 26,680
固定負債合計 30,679 26,680
負債合計 546,261 569,719
純資産の部
株主資本
資本金 496,760 502,460
資本剰余金 427,085 432,785
利益剰余金 421,990 498,465
株主資本合計 1,345,836 1,433,711
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 335 320
その他の包括利益累計額合計 335 320
純資産合計 1,346,171 1,434,032
負債純資産合計 1,892,433 2,003,751
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
売上高 773,038 860,401
売上原価 487,132 495,531
売上総利益 285,905 364,870
販売費及び一般管理費 209,583 248,856
営業利益 76,321 116,013
営業外収益
受取利息 37 0
為替差益 367 11
その他 170 171
営業外収益合計 575 184
営業外費用
支払利息 335 200
その他 18 150
営業外費用合計 354 350
経常利益 76,543 115,847
税金等調整前四半期純利益 76,543 115,847
法人税、住民税及び事業税 17,768 41,004
法人税等調整額 6,844 △1,632
法人税等合計 24,613 39,372
四半期純利益 51,929 76,475
非支配株主に帰属する四半期純利益 ― ―
親会社株主に帰属する四半期純利益 51,929 76,475
5
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年3月31日) 至 2019年3月31日)
四半期純利益 51,929 76,475
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △382 △14
その他の包括利益合計 △382 △14
四半期包括利益 51,547 76,460
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 51,547 76,460
非支配株主に係る四半期包括利益 ― ―
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株式会社エル・ティー・エス(6560) 2019年12月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第1四半期連結累計期間において、ストック・オプションとしての新株予約権の権利行使により、資本金
が5,700千円、資本準備金が5,700千円増加し、当第1四半期連結会計期間末において、資本金が502,460千円、
資本剰余金が432,785千円となっております。
(セグメント情報等)
当第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
プロフェッショ 調整額 計上額
プラット
ナルサービス 計 (注)1
フォーム事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 824,505 35,895 860,401 ― 860,401
セグメント間の内部
4,233 4,285 8,518 △8,518 ―
売上高又は振替高
計 828,739 40,180 868,920 △8,518 860,401
セグメント利益 113,760 2,252 116,013 ― 116,013
(注)1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半
期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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