2020年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年8月7日
上場会社名 株式会社MS&Consulting 上場取引所 東
コード番号 6555 URL https://www.msandc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)並木 昭憲
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営管理本部長 (氏名)日野 輝久 TEL 03(5649)1185
四半期報告書提出予定日 2019年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2020年2月期第1四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 652 9.4 22 65.7 22 65.8 17 6.0 19 10.9 17 △4.9
2019年3月期第1四半期 596 3.4 13 - 13 - 16 - 17 - 18 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 4.19 4.04
2019年3月期第1四半期 3.74 3.58
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年2月期第1四半期 3,794 2,891 2,913 76.8
2019年3月期 4,097 3,317 3,337 81.5
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - - - 18.00 18.00
2020年2月期 -
2020年2月期(予想) - - 18.50 18.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年2月29日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 1,451 15.1 180 61.6 179 62.1 120 46.2 120 41.2 25.55
通期 2,673 - 331 - 331 - 222 - 220 - 47.08
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
当社は2019年6月20日に開催された第7回定時株主総会で事業年度の変更に係る定款の一部変更が承認されたため、2020
年2月期は2019年4月1日から2020年2月29日までの11カ月間の決算期間となっております。このため、通期の対前期増
減率については、記載しておりません。
当社は2019年5月9日開催の取締役会において、自己株式の取得について決議いたしました。連結業績予想の「1株当
たり当期純利益」については、当該自己株式の取得の影響を考慮しておりません。なお、当該自己株式の取得につきまし
ては、2019年7月8日に公表した「自己株式の取得状況及び取得終了並びに自己株式の消却に関するお知らせ」をご覧く
ださい。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期1Q 4,680,000株 2019年3月期 4,678,700株
② 期末自己株式数 2020年2月期1Q 328,600株 2019年3月期 -株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期1Q 4,572,305株 2019年3月期1Q 4,626,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料について)
決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
株式会社MS&Consulting(6555) 2020年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 5
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 7
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 8
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株式会社MS&Consulting(6555) 2020年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、消費増税を実施した場合の更なる消費減退や米中貿易戦争などへ
の先行き懸念が高まる中、依然としてデフレ脱却を果たせておりません。当社の主要顧客である外食・小売などの
内需型サービス産業でも、長引く実質賃金の減少に伴う消費低迷に加え、人手不足の深刻化などによって、厳しい
環境が続いております。
このような環境下、当社グループの基幹サービスである顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサー
チ(以下、MSRという。)」をはじめとしたミステリーショッピングリサーチ事業は、前第1四半期連結累計期
間と比較し、国内の売上収益が10.8%増となりました。
これは、MSRが国内の調査数で3.1%増、国内の売上収益で4.3%増と堅調に推移したことに加え、MSRの
活用を総合的にサポートするためのコンサルティング・研修(以下、コンサルという。)が、国内の売上収益で
101.3%増となったことによるものです。
中でも、サービス業に特化した従業員満足度調査であるサービスチーム力診断(以下、STARという。)は、
調査店舗数が大幅に増加するとともに、収益化が伸展したことで、国内の売上収益で114.1%増となりました。
生産面では、安定的なレポート生産体制の維持と生産コストの抑制に取り組む一方、更なるレポート品質の向上
を目的として当社ビジネスを支えるモニターとのリレーション強化に取り組んでおります。
管理面では、中期経営計画(2019年5月9日公表)に基づくSTARの商品力強化やシステムセキュリティ強化
に伴う賃借料ならびに広告宣伝費等が増加しました。他にも、株主提案への形式的手続きに伴う弁護士報酬や、国
際会計基準(IFRS)第16号「リース」におけるリースに関する会計処理の改訂に伴い、当社の会計処理を変更した
結果、減価償却費等が増加したことで、前第1四半期連結累計期間と比較し、販売費及び一般管理費は23.8%増と
なりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益651,849千円(前年同期比9.4%増)、営業利益22,167
千円(前年同期比65.7%増)、税引前四半期利益21,834千円(前年同期比65.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半
期利益19,175千円(前年同期比10.9%増)となりました。
なお、当社グループはミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載
を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
①財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、現金及び現金同等物が444,646千円減少し、営業債権及びその他の
債権が23,816千円、その他の流動資産が41,503千円増加、またIFRS第16号「リース」の適用による使用権資産が
63,600千円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて302,468千円減少し、3,794,089千円となりました。
負債については、借入金が82,501千円、営業債務及びその他の債務が44,321千円増加、またIFRS第16号「リー
ス」の適用によりリース負債が62,688千円増加、未払法人所得税等が80,207千円減少したこと等により、前連結会
計年度末に比べて123,488千円増加し、902,643千円となりました。
資本については、自己株式の取得358,459千円、配当金支払による利益剰余金の減少84,217千円、四半期利益の
計上17,180千円等により、前連結会計年度末に比べて425,956千円減少し、2,891,446千円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ444,646千円減少し、
370,045千円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれら要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、21,885千円の支出(前年同期比42,338千円減)となりました。これは、税
引前四半期利益の計上21,834千円、営業債権及びその他の債権の増加額23,847千円、営業債務及びその他の債務の
増加額44,097千円、法人所得税の支払額91,558千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、12,867千円の支出(前年同期比12,014千円増)となりました。これは、有
形固定資産の取得による支出1,820千円、無形資産の取得による支出10,989千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、410,145千円の支出(前年同期比299,183千円増)となりました。これは、
自己株式の取得による支出358,459千円、配当金支払による支出84,217千円、短期借入れによる収入100,000千円等
によるものであります。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年5月9日の「2018年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」で公表しました第2四半期(累計)の連結業績
予想に変更はありません。
2019年5月22日の「決算期(事業年度の末日)の変更及び定款の一部変更並びに決算期変更に伴う業績予想の修
正及び中期経営計画の数値計画の修正に関するお知らせ」で公表しました通期の連結業績予想に変更はありませ
ん。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 814,692 370,045
営業債権及びその他の債権 839,738 863,554
棚卸資産 601 1,257
その他の流動資産 40,151 81,654
流動資産合計 1,695,181 1,316,510
非流動資産
有形固定資産 41,176 38,801
使用権資産 - 63,600
のれん 2,223,891 2,223,891
その他の無形資産 68,485 74,954
その他の金融資産 48,538 48,597
繰延税金資産 19,285 27,736
非流動資産合計 2,401,376 2,477,579
資産合計 4,096,557 3,794,089
負債及び資本
負債
流動負債
借入金 58,374 153,376
リース負債 - 38,274
営業債務及びその他の債務 553,370 597,691
未払法人所得税等 103,655 23,448
引当金 9,272 9,272
その他の流動負債 20,739 34,923
流動負債合計 745,410 856,984
非流動負債
借入金 16,636 4,135
リース負債 - 24,414
引当金 17,110 17,110
非流動負債合計 33,746 45,659
負債合計 779,156 902,643
資本
資本金 583,353 583,695
資本剰余金 1,918,254 1,917,632
自己株式 - △358,459
その他の資本の構成要素 △13,451 △13,512
利益剰余金 848,934 783,892
親会社の所有者に帰属する持分合計 3,337,090 2,913,249
非支配持分 △19,689 △21,803
資本合計 3,317,401 2,891,446
負債及び資本合計 4,096,557 3,794,089
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(2)要約四半期連結包括利益計算書
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上収益 595,873 651,849
売上原価 △418,181 △421,343
売上総利益 177,693 230,506
販売費及び一般管理費 △167,142 △206,908
その他の収益 4,300 1,643
その他の費用 △1,469 △3,074
営業利益 13,381 22,167
金融収益 2 9
金融費用 △214 △342
税引前四半期利益 13,169 21,834
法人所得税費用 3,044 △4,653
四半期利益 16,214 17,180
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
1,093 -
融資産
純損益に振り替えられることのない項目合計 1,093 -
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 561 △180
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 561 △180
税引後その他の包括利益 1,654 △180
四半期包括利益 17,868 17,000
四半期利益の帰属
親会社の所有者 17,291 19,175
非支配持分 △1,077 △1,995
四半期利益 16,214 17,180
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 18,608 19,114
非支配持分 △740 △2,114
四半期包括利益 17,868 17,000
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益
3.74 4.19
(円)
希薄化後1株当たり四半期利益
3.58 4.04
(円)
- 5 -
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(3)要約四半期連結持分変動計算書
親会社の所有者に帰属する持分
その他の 非支配持分 資本合計
資本金 資本剰余金 自己株式 資本の構成 利益剰余金 合計
要素
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
2018年4月1日時点の残高 570,154 1,905,055 - △12,763 534,216 2,996,662 △14,992 2,981,669
会計方針の変更 - - - - - - - -
修正再表示後の残高 570,154 1,905,055 - △12,763 534,216 2,996,662 △14,992 2,981,669
四半期利益 - - - - 17,291 17,291 △1,077 16,214
その他の包括利益 - - - 1,317 - 1,317 337 1,654
四半期包括利益合計 - - - 1,317 17,291 18,608 △740 17,868
新株の発行 - - - - - - - -
自己株式の取得 - - - - - - - -
配当金 - - - - △80,966 △80,966 - △80,966
所有者との取引額合計 - - - - △80,966 △80,966 - △80,966
2018年6月30日時点の残高 570,154 1,905,055 - △11,446 470,541 2,934,304 △15,733 2,918,571
親会社の所有者に帰属する持分
その他の 非支配持分 資本合計
資本金 資本剰余金 自己株式 資本の構成 利益剰余金 合計
要素
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
2019年4月1日時点の残高 583,353 1,918,254 - △13,451 848,934 3,337,090 △19,689 3,317,401
会計方針の変更 - - - - - - - -
修正再表示後の残高 583,353 1,918,254 - △13,451 848,934 3,337,090 △19,689 3,317,401
四半期利益 - - - - 19,175 19,175 △1,995 17,180
その他の包括利益 - - - △61 - △61 △119 △180
四半期包括利益合計 - - - △61 19,175 19,114 △2,114 17,000
新株の発行 343 343 - - - 685 - 685
自己株式の取得 - △965 △358,459 - -
△359,424 - △359,424
配当金 - - - - △84,217 △84,217 - △84,217
所有者との取引額合計 343 △623 △358,459 - △84,217 △442,955 - △442,955
2019年6月30日時点の残高 583,695 1,917,632 △358,459 △13,512 783,892 2,913,249 △21,803 2,891,446
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(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第1四半期 当第1四半期
連結累計期間 連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 13,169 21,834
減価償却費及び償却費 5,941 17,740
減損損失 - 2,572
金融収益 △2 △9
金融費用 214 342
棚卸資産の増減額(△は増加) △3,759 △656
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 32,741 △23,847
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 73,914 44,097
その他 △4,336 7,939
小計 117,883 70,012
利息及び配当金の受取額 2 9
利息の支払額 △224 △349
法人所得税の支払額 △97,208 △91,558
営業活動によるキャッシュ・フロー 20,453 △21,885
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △666 △1,820
無形資産の取得による支出 △190 △10,989
その他 3 △59
投資活動によるキャッシュ・フロー △853 △12,867
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △80,966 △84,217
短期借入れによる収入 - 100,000
株式の発行による収入 - 685
長期借入金の返済による支出 △29,997 △17,499
自己株式の取得による支出 - △358,459
リース負債の返済による支出 - △9,115
その他 - △41,540
財務活動によるキャッシュ・フロー △110,963 △410,145
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △91,363 △444,898
現金及び現金同等物の期首残高 627,261 814,692
現金及び現金同等物に係る換算差額 64 251
現金及び現金同等物の四半期末残高 535,962 370,045
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連結財務
諸表において適用した会計方針と同一であります。
当社グループは、当第1四半期連結会計期間より、以下の基準を適用しております。
IFRS 新設・改訂の概要
IFRS第16号 リース リースに関する会計処理の改訂
当社グループは、IFRS第16号「リース」(2016年1月公表、以下「IFRS第16号」という。)を第1四半期連結会
計期間から適用しております。
当社グループでは、経過措置に従ってIFRS第16号を遡及適用しております。IFRS第16号への移行に際し、契約
にリースが含まれているか否かについては、IFRS第16号C3項の実務上の便法を選択し、IAS第17号「リース」
(以下「IAS第17号」という。)及びIFRIC第4号「契約にリースが含まれているか否かの判断」のもとでの判断
を引き継いでおります。
当社グループは、過去にIAS第17号を適用してオペレーティング・リースに分類したリースについて、IFRS第
16号の適用開始日に、使用権資産及びリース負債を認識しております。当該リース負債は、残存リース料を適用
開始日現在の借手の追加借入利子率を用いて割り引いた現在価値で測定しております。適用開始日現在の連結財
政状態計算書に認識されているリース負債に適用している借手の追加借入利子率の加重平均は、0.64%でありま
す。使用権資産は、リース負債の測定額に、前払リース料等を調整した金額で測定しております。
IFRS第16号の適用により、当第1四半期連結会計期間の期首において、使用権資産を71,845千円、リース負債
を68,584千円計上しております。
当社グループは、IFRS第16号を適用するにあたり、以下の実務上の便法を使用しております。
・適用開始日から12か月以内にリース期間が終了するリースについて、短期リースと同じ方法で会計処理
・当初直接コストを適用開始日現在の使用権資産の測定から除外
・延長又は解約オプションが含まれている契約について、リース期間を算定する際などに、事後的判断を使用
(セグメント情報)
当社グループは、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま
す。
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