2022年2月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年7月7日
上場会社名 株式会社MS&Consulting 上場取引所 東
コード番号 6555 URL https://www.msandc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)並木 昭憲
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営管理本部長 (氏名)日野 輝久 TEL 03(5649)1185
四半期報告書提出予定日 2021年7月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満四捨五入)
1.2022年2月期第1四半期の連結業績(2021年3月1日~2021年5月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第1四半期 310 50.1 △52 - △52 - △27 - △26 - △29 -
2021年2月期第1四半期 206 - △202 - △203 - △140 - △140 - △146 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2022年2月期第1四半期 △5.91 △5.91
2021年2月期第1四半期 △31.64 △31.64
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2022年2月期第1四半期 3,616 2,696 2,724 75.3
2021年2月期 3,852 2,725 2,751 71.4
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 - 9.25 - 0.00 9.25
2022年2月期 -
2022年2月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年2月期の連結業績予想(2021年3月1日~2022年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 831 73.7 △27 - △28 - △21 - △19 - △4.35
通期 1,946 48.7 211 - 208 - 144 - 145 - 32.78
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期1Q 4,465,000株 2021年2月期 4,465,000株
② 期末自己株式数 2022年2月期1Q 50,000株 2021年2月期 50,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期1Q 4,415,000株 2021年2月期1Q 4,414,674株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料について)
決算補足説明資料はTDnetで同日開示しております。
株式会社MS&Consulting(6555) 2022年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 5
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 7
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 8
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期におけるわが国経済は、輸出および消費支出にも回復傾向がみられるものの、緊急事態宣言の発
出・延長やまん延防止等重点措置の適用地域拡大、それに伴う店舗への営業制限によって、外食・娯楽・宿泊など
個人向けサービスの需要は低迷を続けており、当社の主要顧客である外食・小売などの内需型サービス産業では、
依然として厳しい環境が続いております。
このような環境下、基幹サービスである顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ(以下、MSR
という。)」をはじめとしたミステリーショッピングリサーチ事業の国内における売上収益は、前第1四半期と比
較し、48.6%増となりました。主な内訳として、MSRは国内の調査数で23.0%増、国内の売上収益で35.6%増、
MSRの活用を総合的にサポートするためのコンサルティング・研修(以下、コンサルという。)は、国内の売上
収益で204.3%増となっております。以上の結果、前第1四半期と比較し、売上収益で50.1%増、営業損失は
150,922千円改善し、業況の回復が進んでおります。
これは、一部の顧客でMSRのみならずオンライン研修などのコンサルも再開されはじめるなど緊急事態宣言等
の発出に伴う業績への影響が逓減していることが主な要因です。なお、当第1四半期の受注高は、前連結会計年度
で最も高かった前第4四半期の受注高を超え、順調な推移を見せております。
一方、新型コロナウィルス感染症が沈静化せず、当第1四半期の大半が緊急事態宣言等の発出下におかれたこと
で、外食の顧客を中心にMSRやコンサルの延期または中止が後を絶たず、当社グループの業績に対して甚大な影
響が及んでいる状況に変わりありません。ただし、当第2四半期以降は、再びIT導入補助金等の活用が可能とな
るため、外食の顧客を中心にSaaS(注)の受注が増加するものと想定しております。前下半期業績にも貢献し
た本活動に改めて注力することで、苦境にある顧客企業を支援するとともに、顧客関係性の維持に努めてまいりま
す。
生産面では、MSRの国内調査数が、前第1四半期と比較し、23.0%増となりましたが、より安定的な稼働に近
づくには、外食の顧客動向が鍵となっております。現状は、従来通り雇用調整助成金を有効に活用することで、収
益の最大化を図ってまいります。
管理面では、前第1四半期と比較し、原価が7.0%増となった反面、販売費及び一般管理費は19.6%減となりま
した。これは、SaaS(注)の拡大を念頭に組織を再編したため、人件費の一部が労務費へ振り替えられたこと
によるものです。また、SaaS(注)の利用者増に伴うサーバーの増強により賃借料が増加したものの、広告宣
伝費や地代家賃など各種コストダウンが奏功し、販管費は全体として大幅に減少しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益309,744千円(前年同期比103,448千円増)、営業損失
51,501千円(前年同期は202,423千円の営業損失)、税引前四半期損失52,457千円(前年同期は202,796千円の税引前
四半期損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失26,105千円(前年同期は139,678千円の親会社の所有者に帰属
する四半期損失)となりました。
なお、当社グループはミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載
を省略しております。
(注)2021年4月7日開示の「2021年2月期決算短信〔IFRS〕(連結)」及び「2021年2月期決算説明資料」
をご参照ください。
(2)財政状態に関する説明
①財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、営業債権及びその他の債権が253,878千円、現金及び現金同等物が
88,266千円減少し、その他の流動資産が77,528千円、繰延税金資産が25,382千円増加したこと等により、前連結会
計年度末に比べて235,512千円減少し、3,616,384千円となりました。
負債については、営業債務及びその他の債務が89,973千円、借入金が55,552千円、その他の流動負債が33,668千
円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べて206,857千円減少し、920,511千円となりました。
資本については、親会社の所有者に帰属する四半期損失26,105千円等により、前連結会計年度末に比べて28,656
千円減少し、2,695,873千円となりました。
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②キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ88,266千円減少し、
785,377千円となりました。
当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれら要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、7,601千円の支出(前年同期は91,819千円の収入)となりました。これ
は、税引前四半期損失の計上52,457千円、営業債権及びその他の債権の減少額267,738千円、営業債務及びその他
の債務の減少額89,961千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、17,908千円の支出(前年同期比4,581千円増)となりました。これは、無
形資産の取得による支出15,563千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、62,600千円の支出(前年同期比42,634千円減)となりました。これは、長
期借入金の返済による支出55,552千円、リース負債の返済による支出7,048千円等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年4月7日の「2021年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」で公表しました通期の連結業績予想に変更
はありません。
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 873,643 785,377
営業債権及びその他の債権 382,563 128,685
棚卸資産 307 7,551
その他の流動資産 51,514 129,042
流動資産合計 1,308,027 1,050,655
非流動資産
有形固定資産 21,510 18,864
使用権資産 59,500 51,809
のれん 2,223,891 2,223,891
その他の無形資産 114,865 120,405
その他の金融資産 43,351 44,627
繰延税金資産 80,750 106,132
非流動資産合計 2,543,869 2,565,729
資産合計 3,851,896 3,616,384
負債及び資本
負債
流動負債
借入金 166,656 166,656
リース負債 28,698 28,494
営業債務及びその他の債務 568,953 478,981
未払法人所得税等 17,965 50
引当金 1,770 1,770
その他の流動負債 47,807 14,138
流動負債合計 831,849 690,089
非流動負債
借入金 250,016 194,464
リース負債 28,392 21,548
引当金 17,110 14,410
非流動負債合計 295,518 230,422
負債合計 1,127,367 920,511
資本
資本金 621,038 621,038
資本剰余金 1,554,687 1,554,687
自己株式 △30,544 △30,544
その他の資本の構成要素 △15,241 △16,586
利益剰余金 621,094 594,989
親会社の所有者に帰属する持分合計 2,751,033 2,723,583
非支配持分 △26,504 △27,710
資本合計 2,724,529 2,695,873
負債及び資本合計 3,851,896 3,616,384
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(2)要約四半期連結包括利益計算書
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上収益 206,296 309,744
売上原価 △238,650 △255,358
売上総利益(△損失) △32,353 54,386
販売費及び一般管理費 △171,204 △137,725
その他の収益 2,332 32,251
その他の費用 △1,197 △413
営業利益(△損失) △202,423 △51,501
金融費用 △373 △956
税引前四半期利益(△損失) △202,796 △52,457
法人所得税費用 62,365 25,148
四半期利益(△損失) △140,431 △27,309
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
△7,799 618
融資産
純損益に振り替えられることのない項目合計 △7,799 618
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 1,898 △1,965
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 1,898 △1,965
税引後その他の包括利益 △5,902 △1,347
四半期包括利益 △146,332 △28,656
四半期利益の帰属
親会社の所有者 △139,678 △26,105
非支配持分 △753 △1,204
四半期利益(△損失) △140,431 △27,309
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 △146,043 △27,450
非支配持分 △290 △1,206
四半期包括利益 △146,332 △28,656
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益
△31.64 △5.91
(△損失)(円)
希薄化後1株当たり四半期利益
△31.64 △5.91
(△損失)(円)
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(3)要約四半期連結持分変動計算書
親会社の所有者に帰属する持分
その他の 非支配持分 資本合計
資本金 資本剰余金 自己株式 資本の構成 利益剰余金 合計
要素
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
2020年3月1日時点の残高 608,538 1,542,402 - △13,364 987,899 3,125,476 △22,179 3,103,297
四半期利益(△損失) - - - - △139,678 △139,678 △753 △140,431
その他の包括利益 - - - △6,365 - △6,365 463 △5,902
四半期包括利益合計 - - - △6,365 △139,678 △146,043 △290 △146,332
自己株式の取得 - △10 △1,452 - - △1,462 - △1,462
配当金 - - - - △81,678 △81,678 - △81,678
所有者との取引額合計 - △10 △1,452 - △81,678 △83,140 - △83,140
2020年5月31日時点の残高 608,538 1,542,393 △1,452 △19,729 766,544 2,896,294 △22,469 2,873,826
親会社の所有者に帰属する持分
その他の 非支配持分 資本合計
資本金 資本剰余金 自己株式 資本の構成 利益剰余金 合計
要素
千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円
2021年3月1日時点の残高 621,038 1,554,687 △30,544 △15,241
621,094
2,751,033 △26,504 2,724,529
四半期利益(△損失) - - - - △26,105 △26,105 △1,204 △27,309
その他の包括利益 - - - △1,345 - △1,345 △2 △1,347
四半期包括利益合計 - - - △1,345 △26,105 △27,450 △1,206 △28,656
自己株式の取得 - - - - - - - -
配当金 - - - - - - - -
所有者との取引額合計 - - - - - - - -
2021年5月31日時点の残高 621,038 1,554,687 △30,544 △16,586 594,989 2,723,583 △27,710 2,695,873
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(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第1四半期 当第1四半期
連結累計期間 連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益(△損失) △202,796 △52,457
減価償却費及び償却費 18,761 19,986
金融費用 373 956
棚卸資産の増減額(△は増加) 673 △7,244
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 463,014 267,738
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △101,731 △89,961
その他 △68,443 △141,887
小計 109,852 △2,869
利息の支払額 △374 △955
法人所得税の支払額 △17,658 △3,777
営業活動によるキャッシュ・フロー 91,819 △7,601
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 - △415
無形資産の取得による支出 △13,094 △15,563
資産除去債務の履行による支出 - △1,910
その他 △233 △19
投資活動によるキャッシュ・フロー △13,327 △17,908
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △81,678 -
長期借入金の返済による支出 △12,501 △55,552
自己株式の取得による支出 △1,452 -
リース負債の返済による支出 △9,603 △7,048
財務活動によるキャッシュ・フロー △105,234 △62,600
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △26,741 △88,109
現金及び現金同等物の期首残高 532,112 873,643
現金及び現金同等物に係る換算差額 87 △157
現金及び現金同等物の四半期末残高 505,458 785,377
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(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
当社は、2021年4月21日開催の取締役会において、2021年5月26日開催の第9回定時株主総会に、資本金及び
資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分について付議することを決議し、同定時株主総会において承認可決い
たしました。
その概要は次のとおりであります。
(1)資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的
当社に現在生じております利益剰余金の欠損を補填し、財務体質の健全化の確保を図るとともに早期復配体制
の実現を目指すこと、今後の機動的な資本政策に備えるとともに財務戦略上の柔軟性を確保し企業価値の向上を
図ることを目的としております。
(2)資本金の額の減少の要領
① 減少する資本金の額
当社の2021年4月21日現在の資本金の額621,037,860円のうち、576,037,860円を減少して、
45,000,000円といたします。
② 資本金の額の減少の内容
会社法第447条第1項の規定に基づき、発行済株式総数を変更することなく、資本金の額のみを減少し、減少
額576,037,860円をその他資本剰余金に振り替えます。
(3)資本準備金の額の減少の要領
① 減少する資本準備金の額
当社の2021年4月21日現在の資本準備金の額1,224,472,000円のうち、1,179,472,000円を減少して、
45,000,000円といたします。
② 資本金の額の減少の内容
会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金の額のみを減少し、減少額1,179,472,000円をその他資本剰
余金に振り替えます。
(4)剰余金の処分の内容
会社法第452条の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、資本金及び資本準備
金より振り替えたその他資本剰余金の金額の一部121,327,018円を減少させて繰越利益剰余金に振り替えること
により、欠損の補填に充当いたします。
(5)日程
① 取締役会決議日 : 2021年4月21日
② 定時株主総会決議日 : 2021年5月26日
③ 債権者異議申述公告日 : 2021年6月3日
④ 債権者異議申述最終期日: 2021年7月5日
⑤ 効力発生日 : 2021年7月10日
(6)今後の見通し
本件は、「純資産の部」における勘定科目の振替処理であり、当社の純資産額及び発行済株式総数に変更はあ
りませんので、1株当たりの純資産額に変更を生じるものではなく、業績に与える影響はありません。
(セグメント情報)
当社グループは、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま
す。
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