6555 MSコンサル 2021-01-13 17:00:00
2021年2月期の連結業績予想及び配当予想の修正ならびに役員報酬の減額に関するお知らせ [pdf]
2021年1月13日
各 位
会社名 株式会社MS&Consulting
代表者名 代表取締役社長 並木 昭憲
(コード番号:6555 東証第一部)
問合せ先 取締役 経営管理本部長 日野 輝久
(E-mail ir@msandc.co.jp)
2021年2月期の連結業績予想及び配当予想の修正
ならびに役員報酬の減額に関するお知らせ
当社は、最近の業績動向を踏まえ、2020年5月13日に公表した連結業績予想及び配当予想を下記の
通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
また、役員報酬の減額を決定いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
記
Ⅰ.連結業績予想の修正について
1.2021年2月期通期の連結業績予想数値の修正(2020年3月1日~2021年2月29日)
親会社の 基本的
所有者に 1株当たり
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 帰属する 当期利益
当期利益
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 2,163 101 97 65 67 15.11
今回修正予想(B) 1,387 △278 △282 △219 △216 △49.05
増減額(B)-(A) △776 △380 △379 △284 △282
増減率(%) △35.9 - - - -
(ご参考)前期実績 2,528 321 319 221 223 50.43
(2020年2月期)
2.2021年2月期通期の連結業績予想数値修正の理由
2020年5月13日付けで発表した「2021年2月期通期連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月
28日)」につきましては、第2四半期以降、新型コロナウイルス感染症の拡大は沈静化に向かい、
経済活動が緩やかに回復していく想定のもと作成しておりました。
第2四半期連結会計期間の受注は、感染第2波のピークとなった8月に失速したものの、前年
同期比80.0%まで回復しておりましたが、第3四半期連結会計期間の受注は、この失速から抜け
出せず、軟調な推移となりました。また、第3四半期連結会計期間は、第2波の悪影響に加え、
感染第3波への警戒も叫ばれはじめたため、業績悪化や先行きへの警戒感により、ミステリーシ
ョッピングリサーチ(MSR)やコンサルティング・研修の延期又は中止を希望する既存顧客が
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想定以上に増え、当期中の再開がほぼ望めないタイミングでもあることから、当社グループの通
期業績に対して甚大な影響が及びました。そのため、通期連結業績予想を修正することといたし
ました。
売上収益ならびに各段階利益については、以上の理由により、当初予想を下回る見込みです。
特に、利益面では、コスト削減に努めたものの、売上収益の減少を補えず、損失計上となる見通
しとなりました。
なお、2021年1月7日に発出された緊急事態宣言によっても、当社グループの通期業績に対し
て大きな影響が及んでおります。そのため、2021年1月12日現在までに精査、判明した影響額は
織り込み済みでございます。一方で、合理的な影響額を算定することが困難な状況にあり、今後
の動向によっては、その影響額が増大する恐れもございます。また、更なるコスト削減など業績
改善に向けた様々な取組みを進めておりますため、その効果を含めた業績に与える影響額を合理
的に算定した結果、連結業績予想の再修正が必要となりましたら、速やかに開示を行う予定です。
Ⅱ.配当予想の修正について
1.2021年2月期配当予想修正の理由
当社の利益配分につきましては、株主の皆様に対する安定的かつ継続的な利益還元を経営の最
重要課題のひとつと位置付けた上で、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保の充
実と経営成績等を勘案し、IFRS(連結)の配当性向20%、日本基準(単体)の配当性向30%を目安と
して、配当を実施することを基本方針としております。
2021年2月期の期末配当予想につきましては、株主の皆様に対する安定的かつ継続的な利益還
元を継続する基本方針に変更はないものの、当期純損失を計上する見通しであることから期末配
当予想を無配とさせていただく予定であります。
株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、早期に復配できるよう努めてまいりますの
で、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2.2021年2月期配当予想の修正
年間配当金(円)
第1四半期 第2四半期 第3四半期 期末 合計
前 回 予 想 - 9.25 - 9.25 18.50
今 回 修 正 予 想 - 9.25 - 0.00 9.25
当 期 実 績 - 9.25 -
前 期 実 績 - - - 18.50 18.50
(2020年2月期)
Ⅲ.役員報酬の減額について
上述の通り、新型コロナウイルス感染症の影響により、当社の業績は多大な影響を受け、今後も
引き続き厳しい業況が継続するものと考えております。
このような経営環境の中、業績予想の下方修正及び配当を減配することを重く受け止め、下記の
通り役員報酬の減額を行うことを決定しました。
なお、2022年2月期に向けましても、不確定要素が大きい状況を踏まえ、更なるコスト抑制はも
ちろん、取締役と株主のみなさまとの一層の価値共有を進めるため、2021年5月に開催予定の株主
総会にて選任頂く取締役の報酬につきましては、固定報酬を減額し、業績連動型の報酬を導入する
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方向で検討を進めてまいります。
1.役員報酬減額の対象者と減額の内容
・業務執行取締役4名 報酬月額の30%
加えて、常勤監査等委員から報酬の一部自主返上の申し出を受けており、以下のとおり減額する
ことといたします。
・常勤監査等委員1名 報酬月額の15%
2.対象期間
・2021年2月から5月までの4か月間
(注意事項)
上記の業績予想及び配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に
影響を与える不確実な要因に係る本資料発表日現在における仮定を前提としております。実際の業
績及び配当は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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