2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月9日
上場会社名 ソウルドアウト株式会社 上場取引所 東
コード番号 6553 URL http://www.sold-out.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名)荻原 猛
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名)半田 晴彦 TEL 03(6686)0180
定時株主総会開催予定日 2021年3月23日 配当支払開始予定日 2021年3月24日
有価証券報告書提出予定日 2021年3月24日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 20,447 3.8 381 △47.2 402 △42.4 174 △53.6
2019年12月期 19,702 17.2 723 △23.4 699 △26.6 375 △41.0
(注)包括利益 2020年12月期 159百万円( △57.5) 2019年12月期 375百万円 (△42.2%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年12月期 16.65 16.61 5.8 6.2 1.9
2019年12月期 36.05 35.93 13.2 11.8 3.7
(参考)持分法投資損益 2020年12月期 -百万円 2019年12月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 6,747 2,964 43.9 283.18
2019年12月期 6,152 3,011 48.7 286.55
(参考)自己資本 2020年12月期 2,964百万円 2019年12月期 2,997百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年12月期 470 △506 348 2,397
2019年12月期 180 △704 △52 2,084
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当率
(合計) (連結) (連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年12月期 - 0.00 - 20.00 20.00 209 55.5 7.3
2020年12月期 - 0.00 - 6.00 6.00 62 36.0 2.1
2021年12月期(予想) - 0.00 - - - -
(注)2021年12月期の期末配当予想は未定ですが、決定次第開示いたします。
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 22,600 10.5 470 23.2 470 16.7 300 72.2 28.67
(注)「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2020年12月31日現在の発行済株式数(自己株式を除く)を
使用しております。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)- 除外 -社 (社名)-
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :有
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期 10,469,300株 2019年12月期 10,461,000株
② 期末自己株式数 2020年12月期 226株 2019年12月期 187株
③ 期中平均株式数 2020年12月期 10,464,910株 2019年12月期 10,412,268株
(参考)個別業績の概要
2020年12月期の個別業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 19,117 2.3 267 △49.1 274 △30.6 82 △50.4
2019年12月期 18,679 17.1 524 △27.6 395 △45.8 167 △67.6
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期 7.91 7.90
2019年12月期 16.04 15.99
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 5,907 2,369 40.1 226.33
2019年12月期 5,440 2,493 45.8 238.39
(参考)自己資本 2020年12月期 2,369百万円 2019年12月期 2,493百万円
(3)通期個別業績と前期実績の差異の理由
2020年12月期の業績のうち営業利益につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響で広告出稿抑制が発生
したことに加え、新規学卒者の入社等による人件費の増加及び2020年11月の移転に伴う新オフィスに係る費用が発生
したことにより営業利益が前期実績を下回りました。また、営業利益が下回ったことに伴い、経常利益及び当期純利
益についても前期実績を下回りました。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業務見通し等の将来に関する記載は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予
想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況 (4)今後の見通し」をご
覧ください。
ソウルドアウト株式会社(6553) 2020年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………… 13
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 14
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 14
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
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ソウルドアウト株式会社(6553) 2020年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)経営成績に関する分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により急速に悪化した状況から回復傾
向であるものの、依然として予断を許さない状況となっております。
当社グループの事業分野である広告業界においては、2019年の日本の総広告費(注)が前年比106.2%の6兆
9,381億円と、2012年より8年連続で拡大いたしました。しかしながら、足下では新型コロナウイルス感染症の流
行拡大による悪影響を受けております。2020年5月末の緊急事態宣言解除後は経済活動の再開とともに回復傾向に
ありますが、感染拡大が続く状況下において緩やかな回復状況となっております。引き続き、事業環境の先行きに
は注意が必要な状況にあります。
このような状況下において、当社の当連結会計年度の連結業績は、下表の通りとなりました。
(単位:百万円)
2020年12月期 2019年12月期 増減額 増減率(%)
売上高 20,447 19,702 745 3.8
営業利益 381 723 △341 △47.2
経常利益 402 699 △296 △42.4
親会社株主に帰属する当期純利益 174 375 △201 △53.6
※当社はネットビジネス支援事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております
当連結会計年度において、当社の主力事業であるデジタルマーケティング支援事業は、検索連動型広告を主とし
た運用型広告を中心にサービスを提供し、前年度から取り組んでいた新規顧客及び中型顧客の獲得強化、顧客支援
体制の強化を継続して実施いたしました。特に、注力していた顧客支援体制のオンライン化が定着したことによ
り、新規顧客との取引が増加いたしました。
また、ソフトウエア(SaaS)事業では、当社連結子会社であるSO Technologies株式会社において、主に「ATOM
(統合型広告運用管理プラットフォームのサービス)」と「ライクルGMB(Googleマイビジネスの簡易的な登録と
集客を支援するサービス)」の機能改善と拡販に取り組み、結果としてサービス提供が堅調に推移いたしました。
メディア事業においては、新規事業の収益基盤構築に努めてまいりました。
販売費及び一般管理費においては、主にリモートワークおよび外出自粛等により営業関連の経費が減少した一
方、次世代の中核人材確保のための新規学卒者の入社等による人件費の増加及び2020年11月の移転に伴う、新オフ
ィスに係る費用が発生いたしました。加えて、来期以降の事業拡大を視野に入れた主にメディア事業への投資を継
続して実施いたしました。
(注)出典:株式会社電通「2019年 日本の広告費」
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
当連結会計年度末における資産の合計は、前連結会計年度末に比べて595百万円増加し、6,747百万円となりま
した。これは主に受取手形及び売掛金が減少した一方、建物、現金及び預金、ソフトウエアが増加したことによ
るものであります。
(負債)
当連結会計年度末における負債の合計は、前連結会計年度末に比べて642百万円増加し、3,782百万円となりま
した。これは主に買掛金が減少した一方、短期借入金、未払金及び資産除去債務が増加したことによるものであ
ります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の合計は、前連結会計年度末に比べて47百万円減少し、2,964百万円となり
ました。これは主に利益剰余金及び非支配株主持分が減少したことによるものであります。
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ソウルドアウト株式会社(6553) 2020年12月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物の期末残高(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末
(2,084百万円)に比べて312百万円増加し、当連結会計年度末には2,397百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は470百万円(前年同期は180百万円の獲得)となりました。これは主に、税金
等調整前当期純利益の計上によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は506百万円(前年同期は704百万円の支出)となりました。これは主に、有形
固定資産及び無形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は348百万円(前年同期は52百万円の支出)となりました。これは主に、配当
金の支払いがあった一方、短期借入金による収入があったことによるものであります。
(4)今後の見通し
①事業執行方針
新型コロナウイルス感染症の影響により引き続き先行きに留意が必要である一方、人々の社会生活や消費行動の
デジタル化が加速しており、当社の事業領域でもあるネットビジネス支援においても、より一層の成長が期待され
ております。
従来、当社グループは、ソウルドアウト株式会社及びその連結子会社にて構成され、各社が個別に事業を営みつ
つも、相互に営業協力を行うなどシナジーを発揮させながら、グループ全体の企業価値向上に取り組んで参りまし
たが、市場環境が大きくかつ急速に変化する中、より一層機動的に意志決定を行い、中長期での事業拡大を進める
体制を取る事が必要と考え、2021年4月以降カンパニー制を導入することといたしました。
各カンパニーで行う事業の概要は以下のとおりです。
カンパニー名 概要
デジタルマーケティングサービス(インターネット広告、データマ
マーティングカンパニー
ーケティング・コンサルティング)
データ可視化によるDXコンサルティング支援、クラウドサービス
DXカンパニー のインテグレーション、DX人材の人材派遣、DX人材の教育サービ
ス
「ATOM」「ライクル」等のマーケティングを中心としたソフトウ
ソフトウエアカンパニー
エア・サービスの開発・販売
メディアカンパニー コンテンツマーケティングによる集客および収益化支援
②通期の業績予想
2021年12月期の通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が特に期首に大きく残る一
方、デジタル化支援による新規顧客の拡大、コンテンツマーケティングサービスの成長により、売上高22,600百万
円(前連結会計年度比10.5%増)、売上総利益4,600百万円(同20.6%増)を見込んでおります。営業利益につき
ましては、デジタルマーケティングサービスの安定的な収益貢献を見込むとともに、中長期の柱に育てるため引き
続き「メディアカンパニー」への先行投資を考慮した結果、営業利益は470百万円(同23.2%増)、経常利益470百
万円(同16.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は300百万円(同72.2%増)と予想しております。
また、当社としましては、引き続き「マーケティングカンパニー」を中心としたデジタルマーケティングサービ
スが広告市場の成長を上回るペースで業容の拡大をすることを見込んでおりますが、それ以上のスピードで、その
他カンパニーのサービスによる収益拡大を予想しております。
このため、売上規模が大きく相対的に売上総利益率の低い「マーケティングカンパニー」を中心としたデジタル
マーケティングサービスと、相対的に売上総利益が高く、更に高い成長が見込まれるその他のカンパニーのサービ
ス群の事業進捗を、従来の重要指標としていた売上高のみで捉える事が困難になると考えております。そこで、今
後の当社の成長の姿を正しく市場に示す為、本年度以降、重要な指標としては、売上総利益率を一義的に考え、売
上総利益の額の伸長および前連結会計年度との比較を通して、事業進捗を示すことといたしました。
なお、上記の業績予想は本資料の公表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の決算
数値とは異なる可能性があります。
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ソウルドアウト株式会社(6553) 2020年12月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
日本の会計基準は、国際的な会計基準とのコンバージェンスの結果、高品質かつ国際的に遜色のないものとなってお
り、欧州より国際会計基準と同等との評価を受けていることから、当社グループは会計基準につきましては日本基準を
適用しております。
なお、当社グループは、将来における国際会計基準の適用に備え、国際会計基準の知識の習得、日本基準とのギャッ
プ分析、導入における影響度調査等の取り組みを実施しておりますが、国際会計基準の適用時期は未定であります。
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ソウルドアウト株式会社(6553) 2020年12月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,084,783 2,397,256
受取手形及び売掛金 2,781,888 2,558,674
その他 172,805 88,848
貸倒引当金 △19,914 △8,576
流動資産合計 5,019,563 5,036,203
固定資産
有形固定資産
建物 66,038 454,497
減価償却累計額 △23,726 △8,466
建物(純額) 42,311 446,031
工具、器具及び備品 67,612 168,474
減価償却累計額 △12,164 △25,017
工具、器具及び備品(純額) 55,448 143,457
有形固定資産合計 97,759 589,488
無形固定資産
ソフトウエア 345,578 497,268
ソフトウエア仮勘定 76,091 106,322
のれん 212,065 156,641
その他 464 2,717
無形固定資産合計 634,199 762,949
投資その他の資産
敷金及び保証金 285,856 285,707
繰延税金資産 95,061 56,274
その他 31,903 31,148
貸倒引当金 △12,135 △14,323
投資その他の資産合計 400,686 358,806
固定資産合計 1,132,646 1,711,244
資産合計 6,152,209 6,747,447
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 2,461,270 2,121,943
短期借入金 - 500,000
未払金 108,444 430,621
未払費用 182,114 247,314
未払法人税等 81,378 34,733
賞与引当金 118,510 -
その他 128,822 210,590
流動負債合計 3,080,541 3,545,202
固定負債
長期借入金 31,632 91,230
資産除去債務 24,496 143,622
その他 3,701 2,767
固定負債合計 59,829 237,620
負債合計 3,140,371 3,782,823
純資産の部
株主資本
資本金 599,347 600,658
資本剰余金 558,227 559,538
利益剰余金 1,840,832 1,805,827
自己株式 △641 △726
株主資本合計 2,997,764 2,965,298
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △211 △694
その他の包括利益累計額合計 △211 △694
新株予約権 19 19
非支配株主持分 14,264 -
純資産合計 3,011,838 2,964,624
負債純資産合計 6,152,209 6,747,447
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 19,702,151 20,447,631
売上原価 15,970,076 16,634,239
売上総利益 3,732,074 3,813,392
販売費及び一般管理費 3,009,063 3,431,949
営業利益 723,011 381,442
営業外収益
補助金収入 - 21,350
その他 3,141 4,165
営業外収益合計 3,141 25,515
営業外費用
支払利息 18 1,406
為替差損 932 434
市場変更費用 18,751 -
投資事業組合運用損 6,346 636
貸倒引当金繰入額 - 1,053
その他 717 792
営業外費用合計 26,766 4,323
経常利益 699,386 402,634
特別損失
投資有価証券評価損 66,839 -
減損損失 - 31,047
本社移転費用 - 20,074
その他 29,130 186
特別損失合計 95,970 51,308
税金等調整前当期純利益 603,415 351,326
法人税、住民税及び事業税 255,543 135,473
法人税等調整額 △27,508 55,905
法人税等合計 228,034 191,379
当期純利益 375,381 159,947
非支配株主に帰属する当期純損失(△) - △14,264
親会社株主に帰属する当期純利益 375,381 174,211
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
当期純利益 375,381 159,947
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △22 △483
その他の包括利益合計 △22 △483
包括利益 375,358 159,463
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 375,358 173,728
非支配株主に係る包括利益 - △14,264
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 573,923 539,422 1,568,679 △402 2,681,624
当期変動額
新株の発行 25,423 25,423 50,847
剰余金の配当 △103,006 △103,006
親会社株主に帰属する
当期純利益
375,381 375,381
自己株式の取得 △239 △239
連結範囲の変動 △6,619 △222 △6,841
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 25,423 18,804 272,152 △239 316,140
当期末残高 599,347 558,227 1,840,832 △641 2,997,764
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 その他の包括利益
評価差額金 累計額合計
当期首残高 △188 △188 228 63,581 2,745,245
当期変動額
新株の発行 △208 50,639
剰余金の配当 △103,006
親会社株主に帰属する
当期純利益
375,381
自己株式の取得 △239
連結範囲の変動 △49,317 △56,158
株主資本以外の項目の
△22 △22 - - △22
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △22 △22 △208 △49,317 266,592
当期末残高 △211 △211 19 14,264 3,011,838
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当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 599,347 558,227 1,840,832 △641 2,997,764
当期変動額
新株の発行 1,311 1,311 2,622
剰余金の配当 △209,216 △209,216
親会社株主に帰属する
当期純利益
174,211 174,211
自己株式の取得 △84 △84
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 1,311 1,311 △35,004 △84 △32,466
当期末残高 600,658 559,538 1,805,827 △726 2,965,298
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 その他の包括利益
評価差額金 累計額合計
当期首残高 △211 △211 19 14,264 3,011,838
当期変動額
新株の発行 2,622
剰余金の配当 △209,216
親会社株主に帰属する
当期純利益
174,211
自己株式の取得 △84
株主資本以外の項目の
△483 △483 - △14,264 △14,747
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △483 △483 - △14,264 △47,214
当期末残高 △694 △694 19 - 2,964,624
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ソウルドアウト株式会社(6553) 2020年12月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 603,415 351,326
減価償却費 118,033 212,356
のれん償却額 500 32,731
賞与引当金の増減額(△は減少) 26,359 △118,510
受取利息及び受取配当金 △969 △877
支払利息 18 1,406
売上債権の増減額(△は増加) △387,196 223,214
仕入債務の増減額(△は減少) 422,484 △339,327
未払金の増減額(△は減少) △18,490 64,926
未払消費税等の増減額(△は減少) △348,700 149,927
その他 127,868 60,415
小計 543,324 637,589
利息及び配当金の受取額 969 877
利息の支払額 △18 △1,406
法人税等の支払額 △363,825 △166,770
営業活動によるキャッシュ・フロー 180,449 470,289
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △73,518 △158,893
無形固定資産の取得による支出 △208,916 △322,635
事業譲受による支出 △30,000 △25,300
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△150,468 -
支出
その他 △241,970 507
投資活動によるキャッシュ・フロー △704,874 △506,320
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 - 500,000
長期借入れによる収入 - 65,116
配当金の支払額 △102,954 △208,883
その他 50,249 △7,728
財務活動によるキャッシュ・フロー △52,705 348,503
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △577,131 312,472
現金及び現金同等物の期首残高 2,661,915 2,084,783
現金及び現金同等物の期末残高 2,084,783 2,397,256
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
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(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 3社
主要な連結子会社の名称
SO Technologies株式会社
株式会社グロウスギア
メディアエンジン株式会社
一般社団法人中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会については、2020年
10月に清算結了したため、連結の範囲から除いております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算月が連結決算日と異なる連結子会社はありません。なお、当連結会計年度において、メ
ディアエンジン株式会社は、決算日を12月31日に変更し連結決算日を同一としており、当連結会計年度にお
ける会計期間は13ヵ月となっております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
主に定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物 8~15年
工具、器具及び備品 4~15年
② 無形固定資産
定額法を採用しております。
ただし、自社利用ソフトウエアについては社内利用可能期間(主として5年)に基づく定額法によって
おります。
(3)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権
等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(4)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却期間については、その効果の発現する期間を個別に見積もり、合理的な年数で規則的に
償却しております。
(5)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引出可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリス
クしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
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(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計上の見積りの変更)
(耐用年数及び資産除去債務の見積りの変更)
第1四半期連結会計期間において、本社移転に伴い、賃借している本社オフィスを解約することを決定いたしま
した。これにより利用見込みのない固定資産について耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しております。また、
建物賃貸借契約に伴う原状回復費用として計上していた資産除去債務について、より精緻な見積りが可能になった
ため、見積額の変更をしております。この見積りの変更により資産除去債務残高が8,954千円増加し、従来の方法
に比べて当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ34,367千円減少しておりま
す。
(セグメント情報等)
当社グループは、ネットビジネス支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり純資産額 286.55円 283.18円
1株当たり当期純利益 36.05円 16.65円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 35.93円 16.61円
(注)1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 375,381 174,211
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
375,381 174,211
(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 10,412,268 10,464,910
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 34,076 24,095
(うち新株予約権(株)) (34,076) (24,095)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当
- -
たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概
要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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