6550 M-Unipos 2021-08-06 15:30:00
通期業績予想の修正および特別損失の計上の見込みに関するお知らせ [pdf]

                                                    2021 年8月6日
各   位
                       会   社   名 F r i n g e 8 1   株 式 会 社
                       代 表 者 名 代表取締役社長CEO 田            中      弦
                                   (コード番号:6550 東証マザーズ)
                       問 合 せ 先 執 行 役 員 C F O 川 崎           隆 史
                                            ( TEL. 03-6869-6681)


        通期業績予想の修正および特別損失の計上の見込みに関するお知らせ

 当社は、2021 年8月6日開催の取締役会において、以下のとおり、最近の業績の動向等を踏ま
え、2021 年5月 14 日に開示した 2022 年3月期(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)の業績予
想を修正することとしましたので、お知らせいたします。
 また、特別損失を計上する見込みとなりましたので、お知らせいたします。

                               記

1.当期の連結業績予想数値の修正(2021 年4月1日~2022 年3月 31 日)
               売上高      営業利益      経常利益    親会社株主に帰属     1 株当たり
              (百万円)    (百万円)     (百万円)    する当期純利益      当期純利益
                                           (百万円)       (円 銭)
  前回発表予想(A)      1,985     △235     △247       △250        △22.81
  今回修正予想(B)      1,395    △1,320   △1,340     △2,434      △196.12
   増減額(B-A)      △590     △1,085   △1,093     △2,184           -
    増減率(%)      △29.7%        -        -          -            -
 (参考)前期連結実績      1,964     △517     △528       △852        △81.61
  (2021 年3月期)



2.修正の理由
 2021 年6月 30 日に Sansan 株式会社および株式会社日本政策投資銀行に対して、第三者割当増資による
総額 38 億円分の A 種優先株式を発行しました。これにもとづいて新たな事業計画を策定した結果、売上
高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想から大きく変動する見込みとなり
ましたので、上記のとおり修正いたします。

 売上高の減少理由は、    主として 22 年3月期中の広告事業の停止の見込みによる売上減少の影響によるも
のであり、1,395 百万円(前回予想比 590 百万円減)となる見込みです。広告事業の停止は正式に決定次第
速やかに開示します。

  一方で、当社は今回調達した資金を Unipos の事業拡大のために投資をしていく計画を立てております。
そこで、   当期においては機能拡充のための開発投資として 77 百万円、受注拡大のためのマーケティング投
資として 229 百万円、受注拡大のために必要となる営業人員の人件費として 94 百万円の投資をするほか、
構造改革の一環として現在の本社オフィスの契約を解約し新オフィスを利用開始することによる賃借料の
増加で 45 百万円の追加費用が発生することが見込まれています。また、前回予想においては、A 種優先株
式発行による資金調達の計画を対外的に公表する前であったこともあり、当該資金調達に係るアドバイザ
リーフィーと租税公課の合計額 24 百万円は今回の予想に含むこととしました。    これらの要因に売上高の減
少による影響を加味した結果、営業利益は△1,320 百万円(前回予想比 1,085 百万円減)、経常利益は△
1,340 百万円(前回予想比 1,093 百万円減)となる見通しです。
 また、親会社株主に帰属する当期純利益は△2,434 百万円(前回予想比 2,184 百万円減)となる見通し
です。その主な要因としましては、広告事業の停止に係るソフトウェア資産の減損による影響が 287 百万
円、本社オフィス解約に伴う違約金 484 百万円と建物および建物附属設備等の処分に係る減損損失 332 百
万円の合計として 816 百万円の構造改革費用を第2四半期以降に特別損失として計上する見込みであるこ
とによります。これらの影響額は現在も引き続き精査中ですので、影響額が確定し開示可能となった時点
で速やかにお知らせいたします。なお、事業構造改革の内容については正式に決定次第速やかに開示しま
す。

※上記の業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき当社が作成した見
通しであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
 また、当社では新型コロナウイルス感染症による市況悪化の影響からは脱しつつあり、今後の業績への
影響は軽微とみております。



                                                   以上