2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月13日
上場会社名 Fringe81株式会社 上場取引所 東
コード番号 6550 URL https://www.fringe81.com
代表者 (役職名) 代表取締役CEO (氏名)田中 弦
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名)川崎 隆史 TEL 03-6869-6681
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 982 - △353 - △359 - △476 -
2020年3月期第2四半期 2,847 △5.8 △209 - △213 - △272 -
(注)1.包括利益 2021年3月期第2四半期 △482百万円 (-%) 2020年3月期第2四半期 △276百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 △47.95 -
2020年3月期第2四半期 △27.72 -
(注)1.当第1四半期連結会計期間の期首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日公表分)及び「収益認識に
関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日公表分)を適用しております。このため当該基準等を適
用する前の前第2四半期連結累計期間の売上高に対する増減率は記載しておりません。
2.2020年3月期第2四半期及び2021年3月期第2四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するもの
の1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 2,346 154 5.1
2020年3月期 3,348 568 16.2
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 119百万円 2020年3月期 542百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期 - 0.00
2021年3月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により、現時点で適正かつ合理的な
算定が困難であることから、開示をしておりません。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :有
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.7「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 10,351,200株 2020年3月期 9,876,400株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 176株 2020年3月期 37,176株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 9,941,441株 2020年3月期2Q 9,827,665株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。
また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料の入手方法)
四半期決算補足説明資料は、TDnetで同日開示しております。
Fringe81(株) (6550)
2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書 5
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 6
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 10
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Fringe81(株) (6550)
2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日公表分。以下「収益認識
会計基準」という。)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30
日公表分)を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これに伴い、当第2四半期連結累計期間にお
ける売上高は、前第2四半期連結累計期間と比較して大きく減少しております。そのため、以下の経営成績に関する
説明は、売上高については増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。収益認識会計基準等の適用
の詳細については、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」をご参照くださ
い。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当第2四半期連結累計期間の売上高は982,623千円(前年同期は売上高2,847,678千円)となりました。利益面で
は、営業損失は353,311千円(前年同期は営業損失209,619千円)、経常損失は359,210千円(前年同期は経常損失
213,475千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は476,677千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失
272,435千円)となりました。
Unipos事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大により商談数の減少や利用開始の遅れなどが生じたもの
の、ウェビナーによる新規商談獲得の効率化を行った結果、第1四半期後半以降は商談数も増加し、大企業の受注が
進みだしております。
2020年9月末時点の累計アカウント数は5万5千人となり、前年同月比147%成長となりました。累計導入企業社
数につきましても437社となり、前年同月比の1.3倍の成長が続く一方、月次継続率は99.2%と引き続き高い水準を維
持しております。
当社の連結子会社であるUnipos株式会社のソフトウエア資産につきまして、前連結会計年度末に続き128,399千円
の減損損失を計上いたしました。当該損失は一時的なものであり、キャッシュ・フローへの影響はありません。
また、当社は、2020年8月12日開催の取締役会において、当社の100%子会社であるUnipos株式会社、Fringe West
株式会社及びFringe coo株式会社(以下、「当該連結子会社」という。)を吸収合併することを決議し、2020年8月
12日付で合併契約を締結し、2020年10月1日付で吸収合併いたしました。本合併に先立ち当社がUnipos株式会社に対
して有する債権1,757,136千円を放棄し、債務超過状態を解消の上、本合併を行いました。
なお、当社グループはインターネット関連事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりま
せん。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間の財政状態の分析は、以下のとおりであります。
① 資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は2,346,253千円となり、前連結会計年度末に比べ1,001,874千円
減少いたしました。
流動資産は1,307,159千円となり、前連結会計年度末に比べ1,018,670千円減少いたしました。これは主として
現金及び預金が455,102千円、売掛金が541,338千円減少したことによるものであります。
固定資産は1,039,093千円となり、前連結会計年度末に比べ16,795千円増加いたしました。これは主として建物
が13,245千円、ソフトウエアが14,956千円減少した一方で、ソフトウエア仮勘定が17,800千円、投資その他の資
産のその他に含まれる長期貸付金が24,797千円増加したことによるものであります。
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2021年3月期 第2四半期決算短信
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債合計は2,191,663千円となり、前連結会計年度末に比べ587,887千円
減少いたしました。これは主として買掛金が237,155千円、未払法人税等が151,882千円減少したことによるもの
であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は154,589千円となり、前連結会計年度末に比べ413,987千円
減少いたしました。これは主として親会社株主に帰属する四半期純損失476,677千円を計上したことによるもので
あります。
② キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と
比較して455,102千円減少し、647,632千円となりました。各キャッシュ・フローの状況は次のとおりでありま
す。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、84,173千円の支出(前年同四半期は119,980千円の支出)となりまし
た。
これは主として、減価償却費103,894千円、減損損失128,399千円、売上債権の減少額562,694千円等があった
ものの、税金等調整前四半期純損失487,609千円、仕入債務の減少額236,990千円、法人税等の支払額149,168千
円があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、241,442千円の支出(前年同四半期は107,885千円の支出)となりまし
た。
これは主として、無形固定資産の取得による支出214,086千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、123,643千円の支出(前年同四半期は97,631千円の支出)となりまし
た。
これは主として長期借入れによる収入612,512千円、ストック・オプションの行使による収入33,814千円があ
ったものの、長期借入金の返済による支出769,970千円があったことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により、現時点で適正かつ合
理的な算定が困難であることから、開示をしておりません。
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2021年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,102,735 647,632
売掛金 1,025,040 483,702
その他 198,357 176,111
貸倒引当金 △303 △287
流動資産合計 2,325,829 1,307,159
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 428,438 415,192
その他(純額) 39,153 32,991
有形固定資産合計 467,592 448,184
無形固定資産
ソフトウエア 443,651 428,695
ソフトウエア仮勘定 3,545 21,345
その他 6,408 6,166
無形固定資産合計 453,605 456,207
投資その他の資産
敷金及び保証金 22,713 23,046
繰延税金資産 78,386 78,386
その他 - 33,269
投資その他の資産合計 101,100 134,701
固定資産合計 1,022,298 1,039,093
資産合計 3,348,127 2,346,253
負債の部
流動負債
買掛金 524,738 287,582
短期借入金 800,000 800,000
1年内返済予定の長期借入金 294,952 274,988
未払法人税等 151,882 -
その他 205,753 163,973
流動負債合計 1,977,325 1,526,543
固定負債
長期借入金 631,275 493,781
資産除去債務 132,157 132,546
繰延税金負債 38,792 38,792
固定負債合計 802,224 665,119
負債合計 2,779,550 2,191,663
純資産の部
株主資本
資本金 516,687 533,595
資本剰余金 596,887 613,795
利益剰余金 △534,926 △1,015,174
自己株式 △29,997 △952
株主資本合計 548,651 131,262
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △6,326 △12,169
その他の包括利益累計額合計 △6,326 △12,169
新株予約権 26,251 35,495
純資産合計 568,576 154,589
負債純資産合計 3,348,127 2,346,253
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 2,847,678 982,623
売上原価 2,056,070 186,791
売上総利益 791,608 795,832
販売費及び一般管理費 1,001,227 1,149,144
営業損失(△) △209,619 △353,311
営業外収益
受取利息 357 3
助成金収入 395 -
雑収入 138 1,253
営業外収益合計 891 1,256
営業外費用
支払利息 4,177 6,068
支払手数料 518 663
その他 52 422
営業外費用合計 4,747 7,155
経常損失(△) △213,475 △359,210
特別利益
固定資産売却益 256 -
特別利益合計 256 -
特別損失
減損損失 - 128,399
特別損失合計 - 128,399
税金等調整前四半期純損失(△) △213,219 △487,609
法人税等 59,216 △10,932
四半期純損失(△) △272,435 △476,677
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △272,435 △476,677
- 5 -
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純損失(△) △272,435 △476,677
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △3,930 △5,842
その他の包括利益合計 △3,930 △5,842
四半期包括利益 △276,365 △482,519
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △276,365 △482,519
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △213,219 △487,609
減価償却費 107,840 103,894
減損損失 - 128,399
貸倒引当金の増減額(△は減少) △26 △16
受取利息及び受取配当金 △357 △3
支払利息 4,177 6,068
株式報酬費用 8,721 16,504
有形固定資産売却損益(△は益) △256 -
売上債権の増減額(△は増加) 255,303 562,694
未収消費税等の増減額(△は増加) 9,401 22,150
仕入債務の増減額(△は減少) △269,096 △236,990
前払費用の増減額(△は増加) △54,424 18,732
未払金の増減額(△は減少) 99,038 △81,631
未払費用の増減額(△は減少) 185 1,207
その他 △17,332 17,659
小計 △70,043 71,060
利息及び配当金の受取額 357 3
利息の支払額 △4,170 △6,068
法人税等の支払額 △46,124 △149,168
営業活動によるキャッシュ・フロー △119,980 △84,173
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △4,178 △2,225
有形固定資産の売却による収入 256 -
貸付けによる支出 - △24,797
無形固定資産の取得による支出 △204,449 △214,086
敷金及び保証金の差入による支出 △1,608 △2,872
敷金及び保証金の回収による収入 102,093 2,539
投資活動によるキャッシュ・フロー △107,885 △241,442
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 50,000 -
長期借入れによる収入 - 612,512
長期借入金の返済による支出 △151,247 △769,970
ストック・オプションの行使による収入 3,615 33,814
財務活動によるキャッシュ・フロー △97,631 △123,643
現金及び現金同等物に係る換算差額 △3,930 △5,842
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △329,427 △455,102
現金及び現金同等物の期首残高 944,790 1,102,735
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 103,649 -
現金及び現金同等物の四半期末残高 719,012 647,632
- 7 -
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2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年2月19日開催の取締役会において、従業員向け譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を行
うことについて決議し、自己株式37,000株の処分を実施いたしました。この結果、当第2四半期連結累計期間にお
いて自己株式が29,045千円減少し、当第2四半期連結累計期間末において自己株式が952千円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計
適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日公表分。以下「収益認識会計基準」とい
う。)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日公表分)が
2021年3月31日以前に開始する連結会計年度の期首から適用できることになったことに伴い、第1四半期連結会計
期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又
はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、顧客との約束が財又はサービスを他の当事者によって提供されるように手配する履行義務である場
合には、代理人として純額で収益を認識しております。また、従来は販売費及び一般管理費における販売促進費と
して計上していた取引において、当社グループが顧客に対して支払いを行っている場合で、顧客に支払われる対価
が顧客からの別個の財又はサービスに対する支払いではない場合については、取引価格からその対価を控除し、収
益を測定することとしております。さらに、一部の取引については、従来の基準に比して収益認識期間のずれが生
じるため、それぞれの履行義務の充足時期に対応して収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連
結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取
扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収
益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた
契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、次の①から③の処理を行い、その累積的
影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
① 履行義務の充足分及び未充足分の区分
② 取引価格の算定
③ 履行義務の充足分及び未充足分への取引価格の配分
この結果、従前の会計処理と比較して、当第2四半期連結累計期間の売上高は1,221,215千円減少し、売上原価
は1,196,043千円減少し、販売費及び一般管理費は23,118千円減少し、営業損失、経常損失及び税金等調整前四半
期純損失がそれぞれ2,053千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は3,570千円減少しております。
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2021年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報)
【セグメント情報】
当社グループは、インターネット関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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2021年3月期 第2四半期決算短信
(重要な後発事象)
(連結子会社の吸収合併)
当社は、2020年8月12日開催の取締役会において、当社の100%子会社であるUnipos株式会社、Fringe West株
式会社及びFringe coo株式会社(以下、「当該連結子会社」という。)を吸収合併することを決議し、2020年8
月12日付で合併契約を締結し、2020年10月1日付で吸収合併いたしました。
1.取引の概要
当社が分社制を選択するにあたり掲げた「権限委譲に伴う経営責任の明確化、経営判断の迅速化及び投資効率
の最大化を推進し、また各ステークホルダーとの共創をより迅速かつ強固にし当社グループの更なる企業価値の
向上について継続的に取り組んでいくこと」、この思いは今なお不変であります。しかしながら、新型コロナウ
イルス感染症の拡大を起因とする社会的・経営的な不確実性は増す一方であり、管理コストの増大をいかに防い
でいくかは全世界的な今後の課題となっております。この新たな時代において、当社グループは管理コストの増
大の芽を可能な限り排除し、またグループ内における経営資源についてより一層の有効活用を図っていくことを
目的に、当社グループにおける最も適切な経営組織形態として「カンパニー制」を選択することといたしまし
た。
①合併当事企業の名称及び事業の内容
(1) 名称 Fringe81株式会社 Unipos株式会社 ※1
(吸収合併存続会社) (吸収合併消滅会社)
(2) 所在地 東京都港区六本木三丁目2番1号 東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー43F 住友不動産六本木グランドタワー43F
(3) 代表者の氏名 田中 弦 斉藤 知明
(4) 事業内容 インターネット広告技術の開発/コン
サルティング HRテック領域等におけるウェブサー
HRテック領域等におけるウェブサー ビスの提供等
ビスの提供等
(5) 資本金(2020年9月末時点) 533,595千円 10,000千円
(6) 設立年月日 2012年11月15日 2017年12月28日
(7) 発行済株式総数(2020年9月末 10,351,200株 1,000株
時点)
(8) 決算期 3月31日 3月31日
(9) 大株主及び持株比率 ※4 1.田中 弦 43.95% Fringe81㈱ 100%
2.日本カストディ銀行(信託口)
10.47%
3.㈱サイバー・コミュニケーション
ズ 5.35%
4.松島 稔 2.28%
5.電通デジタル投資事業有限責任組
合 1.92%
(10) 財政状態及び経営成績(2020年9月30日時点)
決算期 2021年3月期 2021年3月期
第2四半期累計期間(連結) 第2四半期累計期間(単体)
総資産 2,346,253千円 209,344千円
純資産 154,589千円 186,342千円
1株当たり純資産 11.51円 186,342.66円
売上高 982,623千円 174,738千円
営業損失(△) △353,311千円 △306,263千円
経常損失(△) △359,210千円 △303,965千円
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親会社株主に帰属する当期純利益又
△476,677千円 1,257,648千円
は当期純損失(△)
1株当たり当期純利益又は1株当た
△47.95円 1,257,648.62円
り当期純損失(△)
(1) 名称 Fringe West株式会社 ※2 Fringe coo株式会社 ※3
(吸収合併消滅会社) (吸収合併消滅会社)
(2) 所在地 大阪府大阪市北区豊崎五丁目2番2 東京都港区六本木三丁目2番1号
号 住友不動産六本木グランドタワー43F
三和豊崎第二ビル401
(3) 代表者の氏名 大平 友明 長沢 彬
(4) 事業内容 インターネット広告技術の開発/コン インターネット広告技術の開発/コン
サルティング サルティング
(5) 資本金(2020年9月末時点) 5,000千円 50,000千円
(6) 設立年月日 2017年12月28日 2019年7月1日
(7) 発行済株式総数(2020年9月末 1,000株 10,000株
時点)
(8) 決算期 3月31日 3月31日
(9) 大株主及び持株比率 ※4 Fringe81㈱ 100% Fringe81㈱ 100%
(10) 財政状態及び経営成績(2020年9月30日時点)
決算期 2021年3月期 2021年3月期
第2四半期累計期間(単体) 第2四半期累計期間(単体)
総資産 1,551千円 543,006千円
純資産 10,003千円 624,375千円
1株当たり純資産 10,003.58円 62,437.56円
売上高 34,363千円 769,821千円
営業損失(△) △5,470千円 △14,973千円
経常損失(△) △5,504千円 △14,973千円
親会社株主に帰属する当期純利益又 △5,116千円 △3,183千円
は当期純損失(△)
1株当たり当期純利益又は1株当た △5,116.14円 △318.36円
り当期純損失(△)
※1 Unipos株式会社は本合併により解散いたしました。本合併後、Fringe81株式会社はカンパニー制を採用
し、Unipos株式会社は「Fringe81株式会社 Uniposカンパニー」となりました。
※2 Fringe West株式会社は本合併により解散いたしました。
※3 Fringe coo株式会社は本合併により解散いたしました。本合併後、Fringe81株式会社はカンパニー制を採
用し、Fringe coo株式会社は「Fringe81株式会社 cooカンパニー」となりました。
※4 (9)「大株主及び持株比率」は、2020年9月30日現在の内容であります。
②企業合併日
2020年10月1日
③企業合併の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式をとり、当該連結子会社は解散いたしました。なお、Unipos株式会
社は債務超過状態でありましたが、本合併に先立ち当社がUnipos株式会社に対して有する債権を放棄し、
債務超過状態を解消した後に本合併を行いました。
放棄する債権の内容 貸付金、未収入金
放棄する債権の金額 1,757百万円
実施日 2020年9月30日
④合併後企業の名称
Fringe81株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
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経営資源の集約により、当社グループの経営効率化を図るものであります。
2.会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づ
き、共通支配下の取引として処理する予定であります。
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