6550 M-Unipos 2020-06-17 16:30:00
連結業績予想と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                        2020 年6月 17 日
各 位
                            会   社   名 F r i n g e 8 1    株 式 会 社
                            代 表 者 名 代表取締役CEO 田             中      弦
                                     (コード番号:6550 東証マザーズ)
                            問 合 せ 先 取 締 役 C F O 川 崎            隆 史
                                               ( TEL. 03-6869-6681)


      連結業績予想と実績値との差異、個別業績の前期実績値との差異及び
              特別損失の計上に関するお知らせ

 2019 年5月 10 日に公表しました 2020 年 3 月期の連結業績予想と本日公表の実績値との差異及
び 2020 年3月期の個別業績と前期実績値との差異につきまして、お知らせいたします。
 また、特別損失の計上につきましても、お知らせいたします。

                                記

1. 2020 年3月期連結業績予想と実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                売上高     営業利益     経常利益     親会社株主に帰属   1 株当たり
               (百万円)    (百万円)    (百万円)    する当期純利益    当期純利益
                                           (百万円)     (円 銭)
 前回予想(A)          7,295   △621~    △633~      △656~    △66.92~
                           △428     △440       △463     △47.28
 実績値(B)           6,371    △478     △478       △900     △91.48
 増減額(B-A)         △923     142~     154~      △243~          -
                            △50      △37       △436
 増減率(%)          △12.7%       -        -          -          -
 (ご参考)前期実績        6,828      213      211        259      26.48
 (2019 年3月期)

(差異の理由)
 売上高につきましては、売上構成比の高い広告代理サービスにおいて人員減等の要因により売上が下が
った一方、メディアグロースや Unipos 事業が売上を伸ばし限界利益(売上から媒体費を控除したもの)は
想定を上回りました。メディアグロースや Unipos 事業は限界利益と売上がほぼ同水準の事業であるため、
限界利益が想定を上回った一方、売上は想定を下回った結果、前回予想から 923 百万円減少し 6,371 百万
円となりました。
 利益につきましては、営業利益及び経常利益はレンジの範囲内に収まる実績値となりましたが、当社連
結子会社である Unipos 株式会社のソフトウエア資産の減損損失 295 百万円を特別損失として計上したこ
とにより、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、    前回予想から減少し△900 百万円となりまし
た。
 なお、特別損失の計上については「3.特別損失の計上について」をご覧ください。
2.2020 年3月期個別業績と前期実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                売上高     営業利益     経常利益     親会社株主に帰属   1 株当たり
               (百万円)    (百万円)    (百万円)    する当期純利益    当期純利益
                                           (百万円)     (円 銭)
  前期実績値(A)        6,246      227      225        280      28.61
  (2019 年3月期)
  当期実績値(B)        1,842       26       29     △1,123    △114.17
  (2020 年3月期)
  増減額(B-A)       △4,404    △201     △195      △1,404         -
   増減率(%)        △70.5%   △88.5%   △87.1%         -          -

(差異の理由)
 2019 年7月1日付で、会社分割により当社の主力事業である広告事業を連結子会社の Fringe coo 株式
会社に切り出しております。そのため当社単体の数値は大きく差異が生じております。また、関係会社株
式評価損、貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額を特別損失として計上したことにより、親会
社株主に帰属する当期純利益は△1,123 百万円となりました。
 なお、特別損失の計上については「3.特別損失の計上について」をご覧ください。

3.特別損失の計上について
(1)減損損失(連結)
 当社連結子会社である Unipos 株式会社のソフトウエア資産につきまして、295 百万円の減損損失を計上
いたしました。現状の Unipos の解約率に鑑みると、その解約率から見込まれる平均利用期間はソフトウエ
アの償却期間より長期間となり、その期間において投資額は回収可能と考えておりますが、ソフトウエア
の償却期間での回収可能性を評価する「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、Unipos の直近の商談
状況や社会情勢等を踏まえ計画を保守的に見積もった上で計上したものであります。なお当該損失は一時
的なものであり、キャッシュ・フローへの影響はありません。
(2)関係会社株式評価損、貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額(個別)
 当社連結子会社である当社連結子会社である Unipos 株式会社及び Unipos GmbH の株式等について、成長
のための投資が継続しており現時点では子会社単体での黒字化に至っていないことから、当社個別決算上
において減損処理を実施し、   関係会社株式評価損として 31 百万円を計上するとともに、      同社の経営成績及
び財政状態を踏まえ、同社に対する貸倒引当金繰入額 989 百万円及び債務保証損失引当金繰入額 81 百万円
を計上いたしました。なお、当該関係会社株式評価損、貸倒引当金繰入額及び債務保証損失引当金繰入額
は、連結財務諸表においては影響がありません。

                                                            以上