2022年3月期 第1四半期 決算説明資料
株式会社 旅工房
(証券コード6548)
2021年8月13日
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2022年3月期 第1四半期 決算説明資料
2022年3月期 第1四半期 決算概要
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決算概要:四半期連結損益推移
引き続きコロナの影響により、売上が低迷する中で
販管費の抑制を継続
コロナ影響下
22/3期
単位: 20/3期 20/3期 20/3期 20/3期 21/3期 21/3期 21/3期 21/3期 1Q 21/3期4Q 21/3期1Q 20/3期1Q
百万円 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 比較増減 比較増減 比較減額
売上高 7,944 10,457 8,747 6,206 150 162 1,170 171 132 △39 △18 △7,812
売上総利益 1,121 1,411 1,079 597 55 29 144 2 38 35 △17 △1,083
販管費 1,040 1,085 1,053 890 710 572 483 509 467 △42 △243 △573
営業利益 81 325 25 △293 △655 △543 △339 △507 △429 78 225 △510
経常利益 80 323 16 △282 △648 △191 △210 △304 △387 △82 260 △468
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決算概要:四半期連結販管費推移
販管費全体は前1Q比較で△34.2%
出向や休業などにより、人件費を抑制
広告宣伝費や支払手数料に関しては効果を見定めた上で投資を継続
単位:百万円
△34.2%
前3Q:△53.8%減
710 当2Q:△15.1%減
572
483 509 467
21年3月期 21年3月期 21年3月期 21年3月期 22年3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
人件費 448 344 258 272 235
広告宣伝費 6 18 46 17 23
支払手数料 81 61 46 75 75
地代家賃 55 54 54 50 52
その他 119 93 77 93 78
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決算概要:連結財政状態サマリー
借入の継続により資金を維持すると共に
当期純損失の計上による、自己資本の悪化を
第三者割当による新株予約権の行使により補填
単位:百万円
21/3期末 22/3期1Q末 増減
総資産 5,642 5,677 +35
自己資本 497 478 △18
自己資本比率 8.8% 8.4% △0.4%
有利子負債 4,200 4,200 - 前期末(22/3期末)から大きな増減
は発生せず。
現金及び預金 3,520 3,615 +94
運転資本* 319 204 △114
敷金・保証金・預け金等 391 349 +5
*運転資本=流動資産(除く現金及び預金)-流動負債(除く短期借入金)
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2021年3月期 第4四半期 決算説明資料
2022年3月期 通期業績予想
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2021年3月期通期連結業績予想
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により情勢が日ご
とに変化する中、現時点での合理的な業績予想の算定ができな
いため、2022年3月期の業績予想は未定とさせていただき
ます。
今後、業績予想の開示が可能となった時点で速やかに開示いた
します。
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補足説明資料
2022年3月期 事業戦略
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新型コロナウイルスの影響市場の中での生存戦略
海外渡航再開を見据えた体制の維持と国内事業への投資継続
事業環境の予測
• デルタ株による新規感染者数の増加やラムダ株の発生など収束時期の読みにくい
状況が続くが、2021年度中に国内のワクチン接種が拡がり、渡航制限が徐々に
解除され、2021年後半~2022年初頭には海外旅行の需要が少しづつ戻ってくる
と予測
費用の削減と雇用の維持
• 海外旅行需要の本格的な回復を見据えながら、可能な限り支出を抑え、必要に応
じて追加の資金調達を行い、財政状態を維持すると共に社員の雇用も維持
国内旅行販売への投資の継続
• 2021年3月期に開始した国内旅行販売に関しては、当社の主力事業の一つにする
ため投資を継続
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今後の主な取り組み予定(レジャー)
販売施策 マーケティング・システム施策
1.海外旅行の再開に備え、申込金不要の「お 1. オンライン旅会(次ページ参照)
預かりプラン」の受付を開始 ・コロナ禍でも当社主催の旅会を開催することにより、タビ
・ワクチン接種が進み、海外ツアー催行再開による急激な需 マエ需要の喚起をすすめる
要の高まりと、航空券・ホテルの供給不足に備え、申込金不 ・当社顧客基盤施策の一環として、旅会参加者の会員登録を
要で予約を確保するサービスを開始。国内外の出入国の規制 必須とすることにより、当社会員数の増加を進める
などの状況を顧客と確認しながら、旅行実施の可否を判断
2. 露出拡大(p.11参照)
2.国内LCC最大手「ピーチ・アビエーショ ・リスティング広告のみならず、ポータルサイトとの提携や
ン」との包括運賃契約によるオンラインツ SNSその他への広告出稿、独自アンケート調査内容のテレビ
アー販売の開始
やweb媒体に多く取り上げられ、広告効果創出を推進
・国内LCC最大手「ピーチ・アビエーション」との包括運賃
契約に基づき、日本国内全路線のツアーをオンラインで販売
3. API接続の強化
を開始。今後国内線だけではなく、国際線も同様にピーチ・
・国内旅行販売強化のため、各航空会社とのAPI接続連携を
アビエーション利用のツアーをオンラインで積極的に販売
進め、またホテルについてもサイトコントローラーとのAPI
3.国内ダイナミックパッケージ 接続連携を進めることにより、仕入面での強化を図る
・ANA,JALをはじめとした国内の全航空会社と全国20,000
軒のホテルをWEB上で自由に選択/組み合わせができる「国
内ダイナミックパッケージツアー」をリリースし、積極展開 9
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オンライン旅会
直近の旅会の申込者/会員数推移
7月
5月 6月
韓国
ニュージーランド ドバイ
申込者累計では1万人突破 ハワイ マレーシア
ハワイ
エジプト
1回で1000人集客できた会も
申込者
1,739人 1,384人 2,272人
ハワイは定番化。固定ファンも (当月合計)
旅会関連プレスリリースで100件 旅会会員数
4,113人 4,445人 4,938人
(累計)
超掲載等、継続してPR効果維持
今後のオンライン旅会
定番及びEURなど渡航再開を見据
えた情報提供の場として活用
渡航再開時のご案内等につなげる
口コミ効果やタイアップを含め、
顧客基盤拡充と活用をすすめる
コミュニティとしての位置づけを
確立する
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メディア露出
各種配信を継続実施 広告換算値の積み上げ、伸長
webアンケート/サービス展開/LP公開等を引き TVでの紹介等、高い広告換算値を得られるよう
続き積極的にリリース な取り組みにつなげている
→ 1Q合計で約64百万円の広告換算値を獲得
4月 5月 6月
広告換算値
37,397,087 3,106,219 24,275,675
(当月合計)
掲載媒体 38 12 10
1回あたりの
10,990,000 431,595 16,420,000
最大
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旅ポケット
国内記事の配信を強化
3月:20年度 4月:21年度 5月:21年度 6月:21年度 先月比
月20記事を継続配信 自然検索
103,698 143,320 190,311 336,638 +146,327
流入数
SEO最適化ノウハウを盛り込んだ
UU 113,789 130,237 176,239 296,221 +119,982
ライティングにより上位獲得増
Google上位表示(5位以内)されている記事の増加
国内系キーワードで1位獲得も
3月末時点 4月末時点 5月末時点 6月末時点 先月比
46 53 75 97 +22
今後の展開
他社タイアップ等でのメディア力及
びSEO観点でのサイトパワー強化
セッション獲得強化を継続
獲得トラフィックからの収益化
ツアー掲載等との連動強化
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今後の主な取り組み予定(法人・国際)
レジャー(個人向け)よりも早期の需要回復が見込まれる国内出張手配やMICE
案件の取り込みを最優先とし、収益拡大に注力
国内出張需要がある法人顧客に対し、クラウド型出張手配管理サービス「AI
法人旅行事業 Travel*」導入に向けた販促活動を積極展開
一定の需要が見込める国内インセンティブツアーなどのMICE案件の受注拡大
法
人 コロナ禍でも需要が拡大する法人顧客からのウェビナー案件について受注拡大
・
国
際
旅
コロナ禍における海外渡航の顧客ニーズに対応するため、現地子会社において
行
事 入国支援サービスを展開
業 ビザやワークパーミットの取得支援
国際旅行事業
(インバウンド 政府の承認を得たホテルでの隔離パッケージの予約手配
+海外展開) 現地到着後の送迎車の手配
現地到着後の車チャーター、オプショナルツアー、スパ等の予約手配
日本人及び日本語スタッフによる現地滞在中のサポート
※「AI Travel」は、株式会社AIトラベルが運営し、独自のAI技術を活用したクラウド型の出張手配管理サービスです
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さいごに
新型コロナウィルスにより、旅行市場は大きな影響を受け、当社もその影
響を受けております
しかし、コロナ禍が起こす旅行市場の変化と旅行需要が回復するタイミン
グを好機と捉え、旅行事業拡大に向けた万全の準備を進めてまいります
国内旅行
旅工房がもつ年間30万人にのぼる海外旅行の個人顧客と約1,200社の法人顧客へアプローチ
を行い、早期の国内旅行の収益基盤化を図る
インバウンド需要回復後は、確立した国内旅行事業をベースに、インバウンド事業の展開を
図る
海外旅行
今後、紙のパンフレットや店舗販売が縮小していく中で、販売チャネルをインターネットに
特化する当社は、企画、販売、価格競争力の面で大きなアドバンテージをもつため、海外旅
行需要回復後は、質・量の両面で大規模なマーケット展開を図り、市場におけるシェアの一
気拡大を図る
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ご参考:要約連結損益計算書
引き続きコロナの影響により、売上が低迷する中で販管費の抑制を継続
対
20年3月期 21年3月期 21年3月期
20年3月期
単位:百万円 1Q 1Q 1Q 増減
売上高 7,944 150 132 △7,812
売上総利益 1,121 55 38 △1,083
人件費 526 448 235 △290
支払手数料 148 81 75 △72 21年3月期1Q対比では
費用の抑制を進めたこと
広告宣伝費 162 6 23 △138 で赤字幅は改善。
その他の販管費 203 174 131 △71 20年3月期1Q対比では
売上の減少幅が著しく
営業利益 81 △655 △429 △510
損益が大きく悪化。
経常利益 80 △648 △387 △468
税金等調整前四半期純
80 △648 △387 △468
利益
法人税等合計 31 △194 2 △29
親会社株主に帰属する
47 △452 △388 △436
四半期純利益
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ご参考:要約連結貸借対照表
当期純損失の計上などにより利益剰余金が390百万円減少、
新株予約権の行使により資本金等が369百万円増加
21年3月期 22年3月期 20年3月期 21年3月期
増減額 増減額
単位:百万円 末 1Q末 単位:百万円 末 末
流動資産 4,707 4,745 +37 流動負債 4,566 4,624 +57
現金及び預金 3,520 3,615 +94 短期借入金 3,700 3,700 -
売掛金 363 369 +6 未払金 387 390 +2
旅行前払金 70 105 +35 旅行前受金 45 106 +60
未収入金 585 524 △60 預り金 166 178 +12
固定資産 935 932 △2 固定負債 567 564 △2
有形固定資産 141 136 △5 長期借入金 500 500 -
無形固定資産 431 429 △2 負債合計 5,134 5,189 +55
ソフトウェア 381 383 +2 株主資本 484 463 △20
投資その他 361 366 +4 資本金等 1,218 1,588 +369
資産合計 5,642 5,677 +35 利益剰余金 △734 △1,124 △390
その他包括利益 13 14 +1
非支配株主持分 8 7 +0
純資産合計 508 487 △20
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免責事項及び将来見通しに関する注意事項
免責事項
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