6544 JESHD 2019-02-08 15:00:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                   2019 年 2 月 8 日
   各   位
                              会    社     名     ジ ャ パ ン エ レ ベ ー タ ー サ ー ビ ス
                                               ホ ー ル デ ィ ン グ ス 株 式 会 社
                              代 表 者 名          代表取締役会長兼社長CEO 石田 克史
                                               (コード番号:6544 東証第一部)
                              問い合わせ先           取締役副社長執行役員CFO経営管理本部長
                                                                        今村 公彦
                                                                  TEL:03-6262-1625

                     通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

    2018 年 11 月 7 日に公表しました 2019 年 3 月期(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)
   の通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。

                                          記

   1.通期連結業績予想の修正
   2019 年 3 月期通期連結業績予想値の修正(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)
                                                              親会社株主に帰属     1株当たり
                  売上高             営業利益           経常利益
                                                              する当期純利益      当期純利益
                     百万円            百万円             百万円           百万円           円 銭
前回発表予想(A)
                     17,300            1,850        1,850          1,100        27.39

今回修正予想(B)            17,500            1,920        1,900          1,120        27.88

増減額 (B-A)               200              70             50           20

増減率        (%)          1.2              3.8            2.7          1.8

(ご参考)前期実績
                     15,326            1,351        1,339           848         21.17
(2018 年 3 月期)

   (注)当社は、2018 年 10 月 1 日付で普通株式 1 株につき 2 株の割合で株式分割を行っております。前
        連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して「1 株当たり当期純利益」を算定してお
        ります。


   2.修正の理由
    当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、保守契約台数の堅調な推移に加え、大口
   工事の完工等により保守 保全業務の売上高が想定を超えて好調に推移いたしました。
              ・                           さらに、
   第4四半期につきましても、リニューアル業務の売上高が当初の想定を上回る見込みであるこ
   とから、前回発表予想を修正するものです。

   ※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、
       実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

                                                                           以   上