6543 J-日宣 2021-07-15 15:00:00
2022年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年7月15日
上場会社名 株式会社 日宣 上場取引所 東
コード番号 6543 URL https://www.nissenad.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大津 裕司
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役コーポレート本部長 (氏名) 本間 祐史 TEL 03(5209)7222
四半期報告書提出予定日 2021年7月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年2月期第1四半期の連結業績(2021年3月1日∼2021年5月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年2月期第1四半期 1,287 5.6 112 81.6 232 267.1 162 269.6
2021年2月期第1四半期 1,219 △11.8 61 △41.9 63 △40.0 44 △38.5
(注)包括利益 2022年2月期第1四半期 163百万円 (270.1%) 2021年2月期第1四半期 44百万円 (△38.2%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年2月期第1四半期 85.91 84.59
2021年2月期第1四半期 22.26 22.11
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年2月期第1四半期 4,312 2,837 65.8
2021年2月期 4,526 2,929 64.7
(参考)自己資本 2022年2月期第1四半期 2,837百万円 2021年2月期 2,929百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年2月期 ― 0.00 ― 42.00 42.00
2022年2月期 ―
2022年2月期(予想) 0.00 ― 42.00 42.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 2月期の連結業績予想(2021年 3月 1日∼2022年 2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 2,339 △2.0 135 7.7 229 42.8 153 40.2 82.02
通期 5,090 5.4 316 8.1 409 26.6 276 43.5 148.48
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年2月期1Q 2,020,300 株 2021年2月期 2,002,300 株
② 期末自己株式数 2022年2月期1Q 180,685 株 2021年2月期 30,685 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年2月期1Q 1,895,702 株 2021年2月期1Q 1,979,783 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の予想に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社グループにおいて判断したものであり、その達成を当社
として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社日宣(6543) 2022年2月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… P.2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P.2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P.2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… P.3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… P.4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… P.4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… P.5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P.5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P.6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… P.7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… P.7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… P.7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… P.7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… P.8
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株式会社日宣(6543) 2022年2月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、段階的な経済活動の再開を受けた景気回復の傾向が見られるも
のの、依然として続く新型コロナウィルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の再発令等により、先行き不透明な状況
が続いております。
当社グループが属する広告業界につきましては、経済産業省による特定サービス産業動態統計調査において、売
上高が前年同期を下回る水準で推移しており、事業環境は厳しい状況が続いております。
このような事業環境にあって、当社グループでは感染拡大防止に努めながら、一丸となって積極的な事業活動を
行ってまいりました。
放送・通信業界、住まい・暮らし業界、医療・健康業界を戦略マーケットとし、強固な顧客基盤をベースとした
専門性の高い広告戦略やマーケティングメソッド、ソリューションの開発・提供を行ってまいりました。
全国のケーブルテレビ局向けには、加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」の編集・制作を中心とし
たプロモーション施策を展開し、底堅い事業運営を進めました。大手住宅メーカー向けには、新型コロナウィルス
の影響を受けてオンライン化を進めるメーカーのニーズを捉え、映像制作やオンラインイベントの開催、カタログ
制作等、各種営業活動支援施策の提供を行いました。また、大手外食チェーンや大手製薬会社向けには、広告・マ
ーケティング戦略の立案から実行までをワンストップで支援し、引き続き主力顧客の維持・強化を図りました。
また、営業外収益として投資事業組合運用益を120,486千円計上しました。
これらの結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,287,746千円(前年同期比
5.6%増)、営業利益112,447千円(同81.6%増)、経常利益232,588千円(同267.1%増)、親会社株主に帰属する
四半期純利益162,858千円(同269.6%増)となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
①広告宣伝事業
当事業においては、全国のケーブルテレビ局向けに加入者向けテレビ番組情報誌「チャンネルガイド」の編集・
制作を行う他、自社メディアとしてホームセンターやドラッグストア向けのフリーペーパーの発行や、様々なクラ
イアント企業に対し広告戦略のプランニング、各種販促サービス、デジタルマーケティング等のソリューションを
提供しております。
当第1四半期連結累計期間では、地域社会のインフラ事業とも言える全国のケーブルテレビ局に向けた「チャン
ネルガイド」が堅調に推移した他、住まい・暮らし業界においては、クライアントのニーズに応えたオンラインイ
ベントの継続的な開催、その他業界につきましても、大手外食チェーン向けにマーケティング支援を行うなど、そ
れぞれのクライアントが持つ課題に対して幅広いソリューションを提供しました。
以上の結果、当事業の売上高は1,253,123千円(前年同期比5.7%増)、セグメント利益は109,329千円(同
84.1%増)となりました。
また、業界別の売上高の動向としましては、放送・通信業界が574,945千円(前年同期比7.9%減)、住まい・暮
らし業界が406,799千円(同29.5%増)、医療・健康業界が60,187千円(同10.4%減)、その他業界が211,190千円
(同17.1%増)となりました。
②その他
その他においては、当社の子会社の株式会社日宣印刷において当社グループの広告宣伝事業の印刷物の他、関西地
域の企業に対して商業印刷を行っております。
以上の結果、当事業の売上高は34,622千円(前年同期比2.6%増)、セグメント利益は2,037千円(同37.9%増)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より214,086千円減少し、4,312,434千円とな
りました。これは主に投資有価証券が119,408千円増加した一方で、自己株式の取得等により現金及び預金が
210,338千円、また受取手形及び売掛金が97,477千円、それぞれ減少したこと等によるものです。
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株式会社日宣(6543) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末より122,844千円減少し、1,474,485千円となり
ました。これは主に、繰延税金負債が29,053千円増加した一方で、賞与の支払等によりその他の流動負債が96,141
千円減少するとともに、未払法人税等が40,046千円、長期借入金が26,850千円それぞれ減少したこと等によるもの
です。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末より91,242千円減少し、2,837,948千円とな
りました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を162,858千円計上した一方で、配当により利益剰余金
が82,807千円減少し、また自己株式を186,150千円取得したこと等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年4月13日に公表いたしました2022年2月期第2四半期及び通期の連結業績予想を修正しております。詳細
につきましては、本日公表しました「営業外収益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年2月28日) (2021年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,685,248 1,474,910
受取手形及び売掛金 565,771 468,294
製品及び仕掛品 47,811 40,269
原材料及び貯蔵品 7,585 7,848
その他 28,302 15,202
貸倒引当金 △1,597 △1,158
流動資産合計 2,333,122 2,005,366
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 798,902 792,179
機械装置及び運搬具(純額) 6,192 5,882
土地 937,212 937,212
その他(純額) 10,474 12,520
有形固定資産合計 1,752,781 1,747,794
無形固定資産
その他 22,029 20,145
無形固定資産合計 22,029 20,145
投資その他の資産
投資有価証券 344,713 464,121
繰延税金資産 3,465 3,854
その他 70,818 71,561
貸倒引当金 △410 △410
投資その他の資産合計 418,587 539,127
固定資産合計 2,193,398 2,307,068
資産合計 4,526,521 4,312,434
負債の部
流動負債
買掛金 374,336 344,314
1年内返済予定の長期借入金 59,400 59,400
未払法人税等 85,861 45,815
賞与引当金 - 31,906
その他 249,357 153,215
流動負債合計 768,955 634,651
固定負債
長期借入金 471,850 445,000
預り保証金 11,671 11,671
繰延税金負債 85,044 114,097
退職給付に係る負債 76,018 85,274
長期未払金 183,790 183,790
固定負債合計 828,375 839,834
負債合計 1,597,330 1,474,485
純資産の部
株主資本
資本金 333,778 341,104
資本剰余金 289,778 297,104
利益剰余金 2,346,695 2,426,745
自己株式 △41,250 △227,400
株主資本合計 2,929,001 2,837,553
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 189 394
その他の包括利益累計額合計 189 394
純資産合計 2,929,190 2,837,948
負債純資産合計 4,526,521 4,312,434
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
売上高 1,219,861 1,287,746
売上原価 931,745 961,164
売上総利益 288,115 326,581
販売費及び一般管理費 226,184 214,134
営業利益 61,931 112,447
営業外収益
受取利息 4 1
受取賃貸料 4,349 3,140
投資事業組合運用益 - 120,486
その他 734 619
営業外収益合計 5,088 124,247
営業外費用
支払利息 1,508 1,126
賃貸費用 2,123 1,604
持分法による投資損失 - 1,374
その他 33 2
営業外費用合計 3,665 4,106
経常利益 63,354 232,588
税金等調整前四半期純利益 63,354 232,588
法人税、住民税及び事業税 28,625 41,156
法人税等調整額 △9,333 28,573
法人税等合計 19,292 69,730
四半期純利益 44,062 162,858
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 44,062 162,858
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株式会社日宣(6543) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日 (自 2021年3月1日
至 2020年5月31日) 至 2021年5月31日)
四半期純利益 44,062 162,858
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △8 205
その他の包括利益合計 △8 205
四半期包括利益 44,053 163,063
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 44,053 163,063
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社日宣(6543) 2022年2月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年4月13日開催の取締役会決議に基づき、自己株式150,000株の取得を行いました。この結果、当
第1四半期連結累計期間において自己株式が186,150千円増加し、当第1四半期連結会計期間末における自己株式
は227,400千円となっております。
(追加情報)
(会計上の見積りにおける一定の仮定)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(会計上の見積りにおける一定の仮定)に記載した新型
コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
計 計算書計上額
(注)1 (注)2
広告宣伝事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 1,186,106 33,754 1,219,861 - 1,219,861
セグメント間の内部売上高
2,750 21,758 24,508 △24,508 -
又は振替高
計 1,188,856 55,512 1,244,369 △24,508 1,219,861
セグメント利益 59,374 1,477 60,851 1,080 61,931
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、印刷事業活動を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
計 計算書計上額
(注)1 (注)2
広告宣伝事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 1,253,123 34,622 1,287,746 - 1,287,746
セグメント間の内部売上高
2,820 23,674 26,494 △26,494 -
又は振替高
計 1,255,943 58,297 1,314,241 △26,494 1,287,746
セグメント利益 109,329 2,037 111,367 1,080 112,447
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、印刷事業活動を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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