株式会社MS-Japan
(東証第一部:6539)
2021年3月期
第3四半期決算
補足説明資料
PL概況
(単位:百万円)
FY20 Q3 FY21 Q3
前期比
金額 売上高比率 金額 売上高比率
売上高 3,067 ‐ 2,429 ‐ 79.2%
営業利益 1,268 41.4% 868 35.8% 68.5%
経常利益 1,531 49.9% 906 37.3% 59.2%
当期純利益 1,078 35.2% 617 25.4% 57.2%
2020年4月に発令された新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言の影響に伴う経済
の停滞及び採用の厳格化の影響が会計上Q2及びQ3に影響。一方、Q3より加速したメディア
事業の継続した成長と、Q4における人材紹介事業売上高の回復を見込み、Q4においては
全社的な売上高の回復を見込む。(P10参照)
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営業利益の変動要因
(単位:百万円)
営業利益の変動要因については、新型コロナウイルスに伴う採用の厳格化の影響による
決定率低下による売上高の減少が下落要因となった一方で、決定率とのバランスを考慮し
た効率的な広告宣伝費投下及びその他費用の抑制が上昇要因となる。
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BS概況
不透明な経済環境の中、高い自己資本比率で引き続き安全性を維持。
(単位:百万円)
FY20 FY21 Q3 期末増減額
流動資産 7,088 6,725 △362
固定資産 1,718 3,032 1,314
総資産 8,806 9,758 952
負債 844 615 △229
純資産 7,961 9,143 1,182
自己資本比率 90.4% 93.7% 3.3
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メディア事業(Manegy・Manegy toB)の成長
メディア事業(Manegy・Manegy toB)売上高実績
(千円)
90,000
80,000 76,915
70,000
60,000
45,062
50,000 Q3
40,000 36,210 Q2
Q1
30,000 11,478
16,737
12,811
20,000
10,000
11,922 15,115
0
FY2020 FY2021
Manegy事業の第3四半期累計売上高は76,915千円、前年同期比で212.4%となり、特
に第3四半期については2020年8月に正式リリースした「Manegy toB」により、本格的
なマネタイズが開始されている。尚、年間計画においては、2020年3月期実績の52,135
千円に対して154,332千円、前年比296.0%の成長を見込む。
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Manegy月間PV数(四半期平均)の増加
新コンテンツやメニューの充実によりPV数の成長を継続!
3000000
前年同期比
138.9%
2500000
2000000
1500000
1000000 マネジー
ニュース開始 Manegy toB
リリース
500000 TVCM
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
FY2018 FY2019 FY2020 FY2021
新型コロナウィルスによるニュースへの一時的な流入増が落ち着くも、2020年8月に
Manegy toB をリリースし、再び増加傾向へ。UU(ユニークユーザー)数も2020年12
月で40万UUと前年同月比で195%と順調に増加している。
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Manegy to Bの進捗
正式リリース後、順調に掲載増加。のべ掲載サービス数が現時点で130件を突破!
掲載社数推移
160
140
120
100
80
掲載サービス数
60 Β版期間 130件突破!
40
(2021年2月現在)
正式
20
リリース
0
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年8月に正式リリース。クラウド会計・HR-tech・Legal-tech等、経営管理部門の著
名なサービスを中心に日々掲載数を拡大。資料ダウンロードの他、ホワイトペーパーのダ
ウンロードやウェビナーの視聴も可能。UI/UXの改修や導線設計の充実、積極的なマーケ
ティング施策により、CV強化を推進。メディア事業の売上拡大に寄与。
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ダイレクトリクルーティングの進捗
新規掲載求人のべ数
1250
1000
750
500
250
0
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020年5月にβ版をリリース以降、新規掲載求人掲載数は順調に増加。2021年3月期中の
本リリースに向けて、人材紹介事業サイトとの連携を見据えたサイト開発及び掲載求人数の
さらなる増加に向けて引き続き推進していく。
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今期業績予想
開示未定としていた通期業績予測を開示。人材紹介事業については現在の市場の状況をもとに算
定。メディアについてはManegy to Bの掲載サービス数が増加している中、マーケティングコスト
を投下し、売上高の成長を見込む。 (単位:百万円)
FY20 FY21
FY21
実績 予測:単体 前期比増減率
予測:連結(注)
(売上高比率) (売上高比率)
売上高 4,098 3,357 △18.1% 3,357
人材紹介 4,044 3,196 △20.9% 3,196
メディア 52 154 196.0% 154
その他 2 6 196.1% 6
販管費合計 2,391 2,139 △10.5% 2,139
営業利益 1,704(41.6%) 1,217(36.3%) △28.6% 1,217
経常利益 2,023(49.4%) 1,530(45.6%) △24.3% 1,484
当期純利益 1,374(33.5%) 1,025(30.5%) △25.4% 993
(注)2021年1月におけるCVCファンド設立決議によるファンド設立に伴い、Q4より当該ファンドを子会社とした連結決算へ移行致します。(P12参照)
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四半期売上高の推移と業績見込み
2020年4月に発令された新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言の影響に伴う経済
の停滞及び採用の厳格化の影響が会計上Q2及びQ3の売上高に影響。一方、Q3より加速した
メディア事業のさらなる成長と、Q4における人材紹介事業売上高の回復を見込み、Q4四半期
においては全社的な売上高の回復を見込む。
四半期別売上高推移(予測含む)
(千円)
1,000,000 926,839
(予測)
900,000
840,499 77,416
796,643 792,056
800,000 15,115
16,737 45,062
700,000
メディア
825,383 849,423
600,000
779,905 746,993 人材紹介
500,000
400,000
FY2021Q1 FY2021Q2 FY2021Q3 FY2021Q4
(実績) (実績) (実績) (予測)
※その他売上高は金額的に僅少なため人材紹介に含んでおります。
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各事業が将来的に目指す姿(中期ビジョン)
Agent Manegy HR-tech&新規
当社領域に限定(経営管理) マーケットサイズ(自社推計) 将来的に目指す姿
約250億円
エージェント
(人材紹介全体は約2500億円) 75億円
約1000億円
メディア
(インターネット広告全体は約2.1兆円) 100億円
約1250億円
HR-tech その他新規サービス
(スカウトメディア・フリーランス・副業等) 125億円
上記達成の目安となる時期については検討中であるが、現在の市場規模に対する到達
目標として上記を目指していく。
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CVCファンドの設立
2021年1月19日に、ハヤテインベストメントと共同でコーポレートベンチャーキャピタルファンド
「MS・HAYATE1号投資事業有限責任組合」を設立することを決議致しました。
(詳細: https://ir.jmsc.co.jp/irnews/auto_20210122447541/pdfFile.pdf)
当社が展開する経営管理・士業領域の人材紹介事業及びメディア事業にて構築したネットワークを活用
し、経営管理領域における新たなテクノロジーやサービスを開発する企業や、将来的に応用可能な技術を
有する企業まで幅広く投資を行い、人(人材紹介)・情報(メディア)・資金(本ファンド)を通じた成
長支援を行い、シナジーを通じた当社の非連続的な成長にも繋げて行きたいと考えております。
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ご注意事項
本資料は、当社の業界動向及び事業内容について、当社による現時点における予定、推定、見込み又
は予想に基づいた将来展望についても言及しております。
これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。既に知られたもし
くは未だに知られていないリスク、不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容
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当社の実際の将来における事業内容や業績等は本資料に記載されている将来展望と異なる場合がござ
います。
本資料における将来展望に関する表明は、利用可能な情報に基づいて当社によりなされたものであり、
将来の出来事や状況を反映して、将来展望に関するいかなる表明の記載も更新し、変更するものではご
ざいません。
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