2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月11日
上場会社名 株式会社MS-Japan 上場取引所 東
コード番号 6539 URL https://company.jmsc.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)有本 隆浩
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理本部長 (氏名)山本 拓 TEL 03-3239-7373
四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無 (動画配信のみ)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第2四半期の業績(2020年4月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第2四半期 1,637 △19.9 596 △27.4 609 △37.0 413 △37.3
2020年3月期第2四半期 2,043 12.8 821 2.9 967 16.9 659 16.3
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第2四半期 16.58 16.55
2020年3月期第2四半期 26.48 26.38
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第2四半期 9,811 8,983 91.6
2020年3月期 8,806 7,961 90.4
(参考)自己資本 2021年3月期第2四半期 8,983百万円 2020年3月期 7,961百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 15.00 15.00
2021年3月期 - 0.00
2021年3月期(予想) - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、現段階において新型コロナウイルスの感染拡大による影響を合理的に算定す
ることが困難なことから未定としております。
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期2Q 24,946,400株 2020年3月期 24,945,600株
② 期末自己株式数 2021年3月期2Q 377株 2020年3月期 377株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期2Q 24,945,909株 2020年3月期2Q 24,908,068株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
2021年3月期の業績予想については、現段階では新型コロナウイルスの感染拡大による影響を合理的に算定するこ
とが困難なことから未定としております。
株式会社MS-Japan(6539) 2021年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… 3
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社MS-Japan(6539) 2021年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウィルス感染症拡大に伴う人・物の動きの世界的な遮
断や緊急事態宣言による外出自粛の影響などから、国内の経済活動に急激な縮小が見られました。緊急事態宣言解
除後は、経済活動のレベルを段階的に引き上げておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大懸念や終息時期が
見通せないことにより依然として先行き不透明な状況が続いております。
国内の雇用情勢については、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を受け、厚生労働省が公表した2020年9月の
有効求人倍率は1.03倍となりました。(「一般職業紹介状況(令和2年9月分)について」厚生労働省調べ)
このような経済環境の中、当社の人材紹介事業の売上高については、緊急事態宣言下では専門組織、一般企業と
もに採用活動の中断、延期などが発生し、その後も採用の厳格化の影響等により前第2四半期累計期間に比べ減少
しました。販売費及び一般管理費については、先行きが不透明な中、採用基準の厳格化等の需要の変動に合わせた
コストコントロールを実施し、主に新規登録者獲得のためのマーケティングコストを最適化した結果、前第2四半
期累計期間に比べ減少しました。その結果、新規登録者数については、8,567人となり、一人当たり獲得単価につ
いては前年同期比で改善しました。
また、メディア売上高については、記事広告関連売上高の伸長により前年比で増加となりました。
この結果、当第2四半期累計期間における売上高は1,637,142千円(前年同期比19.9%減)、営業利益は596,515
千円(前年同期比27.4%減)、経常利益は609,288千円(前年同期比37.0%減)、四半期純利益は413,601千円(前
年同期比37.3%減)となりました。
なお、第2四半期累計期間における売上高の構成は以下のとおりであります。
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 前年同期
売上高
紹介実績 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日 増減率
構成
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日) (%)
一般企業向け(注)2.紹介実績 1,553,572 1,216,962 △21.7
人材紹介 専門組織向け(注)3.紹介実績 462,705 388,037 △16.1
売上高 小計 2,016,278 1,605,000 △20.4
うち、有資格者(注)4.紹介実績 441,395 385,058 △12.8
メディア売上高(注)5. 24,732 31,853 28.8
その他売上高等(注)6. 2,083 289 △86.1
合計 2,043,094 1,637,142 △19.9
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.一般企業向けとは、一般企業の管理部門(経理、財務、人事、法務、総務、経営企画等)に対する紹介を
対象としております。
3.専門組織向けとは、会計事務所、税理士法人、監査法人、法律事務所、その他コンサルティングファーム
等、一般企業以外の組織に対する紹介を対象としております。
4.有資格者とは、弁護士(司法試験合格者及び司法修習生含む)、公認会計士(会計士補及び公認会計士試
験合格者を含む)、税理士(未登録含む)を対象としております。
5.メディア売上高とは、「Manegy」における広告収益等を対象としています。
6.その他売上高等には返金引当金繰入額を含んでおります。
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(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の分析
当第2四半期会計期間末における資産につきましては、保有株式の時価上昇等により、投資有価証券が
1,469,681千円増加した一方で、現金及び預金が333,070千円減少した結果、前事業年度末に比べ1,005,147千円増
加し、9,811,540千円となりました。
負債につきましては、未払法人税等が203,007千円減少したことに加え、未払金等の減少により流動負債のその
他が143,399千円減少した一方で、前述の保有株式の時価上昇等により、繰延税金負債が377,353千円増加した結
果、前事業年度末に比べ17,155千円減少し、827,546千円となりました。
純資産につきましては、主に配当金の支払いを実施したことにより利益剰余金が374,178千円減少した一方で、
その他有価証券差額金が982,759千円増加し、四半期純利益413,601千円を計上した結果、前事業年度末に比べ
1,022,302千円増加し、8,983,993千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、営業活動による収入が投資
活動及び財務活動による支出を下回った結果、前事業年度末に比べ333,070千円減少し、6,038,608千円となりまし
た。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税引前四半期純利益608,435千円を
計上した一方で、法人税等の支払額363,843千円が生じた結果、129,106千円の収入となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産、無形固定資産の取得によ
り、88,118千円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により374,058千円の
支出となりました。
(4)業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による業績に与える影響については、現時点では合理的な数値を算定す
ることが極めて困難であると判断し、2021年3月期の業績予想については未定とさせていただきます。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,371,678 6,038,608
売掛金 164,429 136,563
有価証券 518,298 500,000
その他 33,756 42,534
流動資産合計 7,088,162 6,717,706
固定資産
有形固定資産 67,653 71,976
無形固定資産 220,459 210,064
投資その他の資産
投資有価証券 1,202,125 2,671,807
その他 242,587 154,581
貸倒引当金 △14,596 △14,596
投資その他の資産合計 1,430,117 2,811,792
固定資産合計 1,718,230 3,093,833
資産合計 8,806,393 9,811,540
負債の部
流動負債
未払法人税等 387,469 184,462
返金引当金 4,266 4,977
賞与引当金 115,430 66,616
その他 337,535 194,136
流動負債合計 844,702 450,192
固定負債
繰延税金負債 - 377,353
固定負債合計 - 377,353
負債合計 844,702 827,546
純資産の部
株主資本
資本金 583,378 583,438
資本剰余金 1,229,316 1,229,376
利益剰余金 6,117,495 6,156,918
自己株式 △503 △503
株主資本合計 7,929,686 7,969,230
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 32,004 1,014,763
評価・換算差額等合計 32,004 1,014,763
純資産合計 7,961,691 8,983,993
負債純資産合計 8,806,393 9,811,540
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 2,043,094 1,637,142
売上原価 742 182
売上総利益 2,042,352 1,636,960
販売費及び一般管理費 1,220,897 1,040,444
営業利益 821,454 596,515
営業外収益
受取利息及び配当金 68,017 22,236
有価証券売却益 94,906 -
その他 710 933
営業外収益合計 163,633 23,169
営業外費用
支払手数料 4,854 1,060
有価証券償還損 9,919 -
投資事業組合運用損 2,468 8,806
その他 422 529
営業外費用合計 17,665 10,396
経常利益 967,423 609,288
特別損失
固定資産除却損 - 852
特別損失合計 - 852
税引前四半期純利益 967,423 608,435
法人税、住民税及び事業税 302,710 168,116
法人税等調整額 5,202 26,717
法人税等合計 307,913 194,833
四半期純利益 659,509 413,601
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 967,423 608,435
減価償却費 29,594 39,263
返金引当金の増減額(△は減少) △2,083 710
賞与引当金の増減額(△は減少) △5,212 △48,813
受取利息及び受取配当金 △68,017 △22,236
有価証券売却損益(△は益) △94,906 -
有価証券償還損益(△は益) 9,919 -
投資事業組合運用損益(△は益) 2,468 8,806
固定資産除却損 - 656
売上債権の増減額(△は増加) △32,668 27,866
その他 △1,019 △136,717
小計 805,498 477,971
利息及び配当金の受取額 28,201 14,978
法人税等の支払額 △390,113 △363,843
営業活動によるキャッシュ・フロー 443,587 129,106
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資有価証券の取得による支出 △1,661,033 △554,182
投資有価証券の売却及び償還による収入 2,192,038 500,000
有形固定資産の取得による支出 △319 △19,117
無形固定資産の取得による支出 △18,154 △32,561
長期前払費用の取得による支出 △5,184 -
投資事業組合からの分配による収入 1,570 10,480
差入保証金の差入による支出 △4,656 -
差入保証金の回収による収入 - 7,263
投資活動によるキャッシュ・フロー 504,260 △88,118
財務活動によるキャッシュ・フロー
株式の発行による収入 - 120
配当金の支払額 △373,621 △374,178
財務活動によるキャッシュ・フロー △373,621 △374,058
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 574,226 △333,070
現金及び現金同等物の期首残高 2,868,746 6,371,678
現金及び現金同等物の四半期末残高 3,442,973 6,038,608
- 6 -
株式会社MS-Japan(6539) 2021年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、人材紹介事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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