6531 M-リファインバース 2019-08-13 18:30:00
2019年6月期通期連結業績予想の修正、特別損失並びに法人税等調整額の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                               2019 年8月 13 日
各   位
                            会    社     名 リ フ ァ イ ン バ ー ス 株 式 会 社
                            住          所 東京都中央区日本橋人形町三丁目 10 番1号
                            代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 越             智         晶
                                                          (コード番号:6531)
                            問い合わせ先 経 営 企 画 室 長 青                木         卓
                                                           TEL. 03-5643-7890


    2019 年6月期通期連結業績予想の修正、特別損失並びに法人税等調整額の計上に関するお知らせ


 最近の業績動向を踏まえ、2018 年8月 10 日に公表した 2019 年6月期通期連結業績予想を下記のとおり修正
すること、また 2019 年6月期決算におきまして下記のとおり特別損失並びに法人税等調整額を計上すること
について、お知らせいたします。
                                  記
1.2019 年6月期通期連結業績予想数値の修正(2018 年7月1日~2019 年6月 30 日)
                                                        親会社株主に
                                                                    1株当たり
                 売上高         営業利益           経常利益        帰属する
                                                                    当期純利益
                                                        当期純利益
                 百万円            百万円         百万円          百万円         円 銭
前回発表予想(A)           2,696              69          36          29          9.98
今回修正予想(B)           2,527            △247     △278         △328        △108.83
増減額(B-A)            △169             △316     △314         △357                -
増減率(%)              △6.2               -           -           -               -
(ご参考)前期実績
                    2,410              11      △15             57         19.05
(2018 年6月期)


2.連結業績予想修正の理由
 再生樹脂製造販売事業において、当社八千代工場で行った大幅な保守/メインテナンスが予想以上に長引
き、再生樹脂の生産数量の減少及び廃カーペットタイルの受入制限などにより売上高に影響が出ました。ま
た、新規ナイロン樹脂再生事業として一宮工場の立ち上げ費用が増大したことや受注に向けて動いておりまし
た大型案件が翌期にずれ込むこととなった結果、売上高は当初見込み額 864 百万円に対し着地見込みは 758 百
万円と 106 百万円の減少、またセグメント利益に関しては当初 99 百万円の損失見込みに対して 153 百万円乖
離し、252 百万円のセグメント損失見込みとなっております。
 産業廃棄物処理事業においては、前期から引き続く中国の廃プラスチック輸入禁止の影響を受け廃棄物処分
費が大幅に高騰、またオリンピック需要を含む建設系需要の高まりから外注加工費のコスト上昇が続きまし
た。得意先への価格転化は下半期には理解が得られ収益は改善しましたが、結果として売上高は当初見込み額
1,832 百万円に対して着地見込み 1,768 百万円と 64 百万円の減少、またセグメント利益に関しては、当初見
込み 345 百万円に対して、着地見込み 244 百万円となり、101 百万円の減少となります。
 また、全社費用として、監査報酬の大幅な増加やその他人件費等の増額により、当初見込みより 62 百万円
悪化した結果、営業利益で△316 百万円、経常利益で△314 百万円乖離しました。また、投資有価証券の評価
損や社債に関する引当金、繰延税金資産の取り崩し等により親会社株主に帰属する当期純利益について当初見
込みより 357 百万円乖離する見通しとなったため、上記のとおり通期連結業績予想を修正いたします。
3.特別損失の計上について
 当社が保有する投資有価証券を「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、減損処理による投資
有価証券評価損に関しては 9,999 千円、当社が保有する社債に関して貸倒引当金繰入額 10,254 千円を特別損
失に計上いたします。


4.法人税等調整額の計上について
 現時点での将来の課税所得を保守的に見積り、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討を行い、繰延
税金資産の取り崩し等行った結果、26,655 千円法人税等調整額に計上いたします。


(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成されたものであり、実際の実績
は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
                                                      以 上