2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月17日
上場会社名 リファインバース株式会社 上場取引所 東
コード番号 6531 URL http://www.r-inverse.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)越智 晶
問合せ先責任者 (役職名) 経営管理部長 (氏名)北垣 栄一 TEL 03(5643)7890
定時株主総会開催予定日 2020年9月25日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2020年9月26日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年6月期の連結業績(2019年7月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年6月期 2,694 6.7 △178 - △208 - △268 -
2019年6月期 2,526 4.7 △255 - △289 - △343 -
(注)包括利益 2020年6月期 △268百万円 (-%) 2019年6月期 △343百万円 (-%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年6月期 △88.18 - △58.2 △7.0 △6.6
2019年6月期 △113.96 - △57.6 △9.3 △10.1
(参考)持分法投資損益 2020年6月期 -百万円 2019年6月期 -百万円
(注)当連結会計年度においては、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、潜在株式調整後1株当
たり当期純利益を記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年6月期 2,872 337 11.4 107.42
2019年6月期 3,113 604 19.2 195.62
(参考)自己資本 2020年6月期 327百万円 2019年6月期 596百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年6月期 71 △147 131 414
2019年6月期 △58 △160 90 358
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年6月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年6月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年6月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.2021年6月期の連結業績予想(2020年7月1日~2021年6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,989 11.0 102 - 61 - 20 - 6.62
(注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎となる期中平均株式数については、2020年6月30日現在の発行株式数(自己
株式数を除く)を使用しております。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年6月期 3,049,950株 2019年6月期 3,049,950株
② 期末自己株式数 2020年6月期 129株 2019年6月期 100株
③ 期中平均株式数 2020年6月期 3,049,826株 2019年6月期 3,016,439株
(参考)個別業績の概要
1.2020年6月期の連結業績(2019年7月1日~2020年6月30日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年6月期 1,053 35.6 △441 - △369 - △379 -
2019年6月期 776 0.9 △363 - 94 △59.5 △115 -
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年6月期 △124.43 -
2019年6月期 △38.44 -
(注)当連結会計年度においては、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、潜在株式調整後1株当
たり当期純利益を記載しておりません。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年6月期 2,347 150 6.0 46.19
2019年6月期 2,481 528 21.0 170.64
(参考)自己資本 2020年6月期 140百万円 2019年6月期 522百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料2ページ「1.経営成績等の概況(1)経営成績に関する分析」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
当社は、新型コロナウィルス感染拡大を避けるため、アナリスト向け説明会の実開催は行わず、説明会動画を決算
補足説明資料とともに当社ウェブサイトに掲載する予定です。掲載の時期につきましては改めて当社ウェブサイトで
お知らせいたします。
リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 9
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 10
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 13
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度において当社グループは、産業廃棄物処理事業において基盤となる事業を展開しつつ、今後の成
長の核となる再生樹脂製造販売事業の事業領域の拡大に向けて、持続的な成長のための事業基盤の強化、推進に努
めてまいりました。
また、更なる事業領域の拡大に向けて積極的に研究開発投資を継続するとともに、グループ各事業の収益管理及
びコーポレート機能強化を目的として当連結会計年度より導入した事業部制が機能した結果、各事業部の業績向上
に貢献しております。とくに、ソリューション事業では第2四半期に大型プラント販売の実績を上げ、新たな収益
源となっており、当連結会計年度の売上高は過去最高額となりました。
しかし、新型コロナウィルス感染拡大による当社グループの経営成績に与える影響は大きく、既存事業で徹底し
たコスト削減を進めたものの、その効果が出るのは翌期以降となる見込みであり、第4四半期において売上が大き
く落ち込んだ結果、最終損益は赤字となりました。
再生樹脂製造販売事業においては、緊急事態宣言に伴う外出自粛により、建設業界全般として現場作業員の安全
面から工事の中止・延期が発生し、ホテルやオフィス等のリニューアル工事で発生する廃タイルカーペットの受入
処理量が第4四半期において減少いたしました。また、当社のリサイクル材料の大部分はタイルカーペットをはじ
めとする床材製品の原料となりますが、新型コロナウィルスの影響を受けたホテルやその他施設への投資が減少
し、これら床材製品の需要が落ち込み、リサイクル材料の販売量が減少いたしました。
産業廃棄物処理事業においては、住宅の建設・リノベーション業界において中国からの住設部材の調達が滞り、
また緊急事態宣言に伴う建設工事の中止・延期が発生し、当社グループの受注した産廃回収予定の工事が中止・延
期となる案件が発生しました。さらに、顧客訪問を伴う営業活動の停滞により、新規受注が減少いたしました。
この結果、当連結会計年度における業績につきましては、売上高2,694,690千円(前年同期比6.7%増)、営業損
失178,586千円(前年同期は営業損失255,357千円)、経常損失208,217千円(前年同期は経常損失289,961千円)、親
会社株主に帰属する当期純損失268,937千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失343,754千円)となりま
した。
セグメントの業績は次のとおりであります。なお、記載のセグメント別売上高はセグメント間取引の相殺前の
数値です。
(再生樹脂製造販売事業)
再生樹脂製造販売事業につきましては、ホテル・オフィス関連を中心としたリニューアル需要は底堅く、企業
の持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みの高まりなどから、弊社へのカーペットタイルの処理委託並びに環境
対応製品の基礎原料としての再生樹脂原料の需要は底堅く推移してまいりましたが、第4四半期における新型コ
ロナウィルス感染拡大の影響は大きく、需要の落ち込みが顕著となっております。高機能樹脂事業においては、
下期には工場の生産性は改善し、安定的に生産量を増加させる態勢が整いましたが、新型コロナウィルスの影響
により、商談のための訪問や当社への工場視察が延期されるなど、ビジネスチャンスを実現するための活動が思
うようにいかず販売数量を伸ばすことができませんでした。一方で、前期より準備を進めていたソリューション
事業は大型案件となる機械設備販売を実現し、売上高の増加に貢献しております。
その結果、売上高は1,041,792千円(前年同期比35.8%増)となり、セグメント損失は197,765千円(前年同期は
セグメント損失261,700千円)となりました。
(産業廃棄物処理事業)
産業廃棄物処理事業につきましては、マンション等のリフォーム・リノベーション案件において、解体工事か
ら収集運搬・中間処理まで一括受注できる体制と小回りを利かしたサービスにより多くの引き合いを頂き、業績
を伸ばしてまいりましたが、第4四半期における新型コロナウィルスの影響による売上の落ち込みは大きく、売
上高は前年割れとなりました。一方、新基幹システム導入とその機能向上を図ることにより現場から管理部門ま
での伝票処理等のデジタル化によるオペレーションの効率化、管理コストの削減などを実現することができ、セ
グメント利益率は大幅にアップいたしました。
結果として売上高は1,666,771千円(前年同期比5.9%減)、セグメント利益は214,464千円(前年同期比21.1%
増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(資 産)
当連結会計年度末における流動資産は955,457千円となり、前年度末と比べ155,219千円減少しております。こ
れは主として現金及び預金が58,799千円増加、受取手形及び売掛金が70,373千円減少、商品及び製品が46,035千
円減少、未収還付法人税等が81,772千円減少したことによるものです。
当連結会計年度末における固定資産は1,876,545千円となり、前年度末と比べ67,855千円減少しております。こ
れは、主として有形固定資産が17,782千円減少、投資その他の資産が50,753千円減少したことによるものです。
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当連結会計年度末における繰延資産は40,030千円となり、前年度末と比べ18,046千円減少しております。これ
は、開業費の償却18,046千円によるものです。
(負 債)
当連結会計年度末における流動負債は694,373千円となり、前年度末と比べ149,513千円減少しております。こ
れは、主として支払手形及び買掛金が138,072千円減少、短期借入金が75,001千円増加、未払金が59,805千円減少
したことによるものです。
当連結会計年度末における固定負債の残高は1,840,438千円となり、前年度末と比べ175,866千円増加しており
ます。これは、主として長期借入金が142,228千円増加したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は337,220千円となり、前年度末と比べ267,474千円減少しております。これ
は、主として利益剰余金が268,937千円減少したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、414,333千円(前連結会計年度比15.6%増)となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は71,808千円(前連結会計年度支出された資金は58,800千円)となりました。こ
れは、主として売上債権が70,503千円、たな卸資産が42,466千円、仕入債務が138,072それぞれ減少し、法人税等
が81,772千円還付されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出された資金は147,406千円(前連結会計年度支出された資金は160,970千円)となりまし
た。これは主に有形固定資産の取得による支出143,239千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は131,395千円(前連結会計年度得られた資金は90,610千円)となりました。これ
は主に長期借入れによる収入500,000千円である一方、長期借入金の返済による支出371,992千円によるものであ
ります。
(4)今後の見通し
当社グループを取り巻く環境としては、少子化に伴う労働人口の減少による人手不足、海外における通商問題
の動向や米国の政策動向、またその影響等不確実性があり、引き続き注視すべき状況が続くものと考えられま
す。とくに、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大は収束の見通しが立たず、その影響による経済活動の停滞
も今後の回復状況が見通せない状況となっており、2021年に延期された東京オリンピックもその開催が実現する
かどうか予断を許さない中で、当社グループの事業領域に関わる市場においては、不動産・建築市場への影響が
懸念されるところとなっております。
このような環境の中、昨今の廃プラ処理問題、海洋ゴミ問題への社会的な関心の高まりは当社グループにとっ
ては追い風であり、これらの課題解決は当社グループの事業領域そのものであります。社会の課題をRefineする
ことで価値を生み出す、すなわち廃棄物のリサイクルという枠にとらわれることなく社会的な課題の解決によっ
て価値を生む、低価値・マイナス価値のものをRefineすることで新たな価値を創り出すことに取り組んで行きた
いと考えております。環境問題などの社会的課題は“ビジネスの力”によって解決することで持続可能となると
いう信念のもと、新しい資源を生み出すことで結果として社会貢献することを目指してまいります。
再生樹脂製造販売事業について既存事業の大きな課題は解決しており収益回復を見込んでいるものの、新型コ
ロナウィルスによる影響は2021年6月期が終了するまでは継続するものと見込んで連結業績予想を算定しており
ます。カーペットリサイクル事業では新型コロナウィルスの影響による需要減の状態が続くものと見込んでおり
ます。高機能樹脂事業では工場の生産性が改善し、海洋ゴミ問題への関心が高まる中、漁網リサイクル製品に対
する引き合いが急増しており、生産・販売数の増加を見込んでおります。当連結会計年度より開始したソリュー
ション事業において廃プラ排出事業者に対してオンサイトで再資源化処理を行うプラント販売を見込んでおり複
数案件で交渉進捗中です。
産業廃棄物処理事業については、新型コロナウィルスの影響による売上落ち込みから回復傾向にあり、リフォ
ーム・リノベーション案件を中心に受注は増加してきております。売上高は通期ベースでは前期並みの見通しと
なっておりますが、効率化、コスト削減による収益力はアップしており、利益は増加する見込みとなっておりま
す。
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
以上により、2021年6月期の連結業績の通期見通しは、売上高2,989,979千円、営業利益102,189千円、経常利
益61,189千円、親会社株主に帰属する当期純利益20,189千円を予想しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しい
ため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年6月30日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 401,970 460,770
受取手形及び売掛金 347,765 277,392
商品及び製品 195,807 149,771
仕掛品 10,733 2,057
原材料及び貯蔵品 29,520 41,766
前払費用 18,737 19,992
未収還付法人税等 81,772 -
その他 26,679 5,064
貸倒引当金 △2,309 △1,358
流動資産合計 1,110,676 955,457
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 913,030 946,810
機械装置及び運搬具 1,038,324 1,111,097
工具、器具及び備品 80,556 83,957
土地 102,100 102,100
リース資産 150,052 234,675
建設仮勘定 38,073 13,889
減価償却累計額 △677,719 △865,895
有形固定資産合計 1,644,417 1,626,635
無形固定資産 14,272 14,952
投資その他の資産
投資有価証券 20,000 20,000
繰延税金資産 162,873 116,597
敷金及び保証金 101,386 100,491
その他 13,005 9,293
貸倒引当金 △11,554 △11,424
投資その他の資産合計 285,710 234,957
固定資産合計 1,944,400 1,876,545
繰延資産
開業費 58,077 40,030
繰延資産合計 58,077 40,030
資産合計 3,113,154 2,872,032
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年6月30日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 175,569 37,496
短期借入金 - 75,001
1年内返済予定の長期借入金 319,492 305,272
リース債務 34,425 42,820
未払金 180,872 121,066
未払費用 44,565 48,428
未払法人税等 6,368 9,269
未払消費税等 14,256 34,297
その他 68,335 20,721
流動負債合計 843,886 694,373
固定負債
長期借入金 1,359,070 1,501,298
リース債務 67,061 117,987
繰延税金負債 26,616 24,252
資産除去債務 153,016 153,917
その他 58,807 42,983
固定負債合計 1,664,572 1,840,438
負債合計 2,508,459 2,534,812
純資産の部
株主資本
資本金 439,219 439,219
資本剰余金 487,258 487,258
利益剰余金 △329,775 △598,713
自己株式 △96 △142
株主資本合計 596,605 327,621
新株予約権 8,089 9,598
純資産合計 604,695 337,220
負債純資産合計 3,113,154 2,872,032
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 2,526,299 2,694,690
売上原価 2,071,595 2,182,154
売上総利益 454,704 512,535
販売費及び一般管理費 710,062 691,122
営業利益又は営業損失(△) △255,357 △178,586
営業外収益
受取利息 405 106
受取配当金 9 8
物品売却益 1,022 -
作業くず売却益 668 -
補助金収入 500 -
助成金収入 - 9,802
受取保険金 - 2,091
その他 1,650 3,010
営業外収益合計 4,256 15,018
営業外費用
支払利息 18,483 24,727
開業費償却 16,493 18,046
その他 3,882 1,874
営業外費用合計 38,860 44,649
経常損失(△) △289,961 △208,217
特別利益
固定資産売却益 2,543 -
新株予約権戻入益 208
特別利益合計 2,543 208
特別損失
固定資産除却損 6,017 3,799
固定資産売却損 - 708
投資有価証券評価損 9,999 -
貸倒引当金繰入額 10,254 -
特別損失合計 26,272 4,507
税金等調整前当期純損失(△) △313,691 △212,516
法人税、住民税及び事業税 3,424 12,508
法人税等調整額 26,639 43,912
法人税等合計 30,063 56,421
当期純利益又は当期純損失(△) △343,754 △268,937
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
△343,754 △268,937
帰属する当期純損失(△)
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
当期純利益又は当期純損失(△) △343,754 △268,937
包括利益 △343,754 △268,937
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △343,754 △268,937
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(単位:千円)
株主資本
新株予約権 純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 408,372 456,410 13,978 △96 878,665 3,645 882,310
当期変動額
新株の発行 30,847 30,847 61,695 61,695
親会社株主に帰属する当期
純損失(△)
△343,754 △343,754 △343,754
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
4,444 4,444
当期変動額合計 30,847 30,847 △343,754 - △282,059 4,444 △277,614
当期末残高 439,219 487,258 △329,775 △96 596,605 8,089 604,695
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
株主資本
新株予約権 純資産合計
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 439,219 487,258 △329,775 △96 596,605 8,089 604,695
当期変動額
親会社株主に帰属する当期
純損失(△)
△268,937 △268,937 △268,937
自己株式の取得 △46 △46 △46
株主資本以外の項目の当期
変動額(純額)
1,508 1,508
当期変動額合計 - - △268,937 △46 △268,983 1,508 △267,474
当期末残高 439,219 487,258 △598,713 △142 327,621 9,598 337,220
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純損失(△) △313,691 △212,516
減価償却費 176,411 205,821
貸倒引当金の増減額(△は減少) 11,717 △1,081
受取利息及び受取配当金 △414 △114
支払利息 18,483 24,727
投資有価証券評価損益(△は益) 9,999 -
固定資産除売却損益(△は益) 3,474 4,507
売上債権の増減額(△は増加) △1,744 70,503
たな卸資産の増減額(△は増加) △114,242 42,466
仕入債務の増減額(△は減少) 126,595 △138,072
未払金の増減額(△は減少) △58,467 △16,321
未払消費税等の増減額(△は減少) 11,625 42,667
未収消費税等の増減額(△は増加) 33,153 24,338
その他 41,187 △22,175
小計 △55,910 24,749
利息及び配当金の受取額 414 114
利息の支払額 △17,416 △24,950
法人税等の支払額 △47,157 △9,877
法人税等の還付額 61,269 81,772
営業活動によるキャッシュ・フロー △58,800 71,808
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △46,435 △49,436
定期預金の払戻による収入 55,434 46,435
有形固定資産の取得による支出 △168,249 △143,239
有形固定資産の売却による収入 7,156 2,459
無形固定資産の取得による支出 △4,474 △4,077
敷金及び保証金の差入による支出 △4,613 △299
敷金及び保証金の戻入による収入 210 752
投資活動によるキャッシュ・フロー △160,970 △147,406
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 75,001
長期借入れによる収入 400,000 500,000
長期借入金の返済による支出 △338,682 △371,992
リース債務の返済による支出 △29,687 △54,423
株式の発行による収入 61,695 -
自己株式の取得による支出 - △46
その他 △2,715 △17,143
財務活動によるキャッシュ・フロー 90,610 131,395
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △129,160 55,798
現金及び現金同等物の期首残高 487,696 358,535
現金及び現金同等物の期末残高 358,535 414,333
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
a.セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会
が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、サービス別に会社又は事業部を置き、各会社又は事業部が取り扱うサービス・製品について
包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループでは、会社又は事業部を基礎としたサービス・製品別のセグメントから構成されて
おり、「再生樹脂製造販売事業」及び「産業廃棄物処理事業」の2つを報告セグメントとしております。
「再生樹脂製造販売事業」は、首都圏を中心に製品の原料となる使用済みカーペットタイルの処分受託を行っ
ており、また調達した使用済みカーペットタイルを切削又は、粉砕加工することにより生成された再生樹脂、自
動車エアバッグの製造工程から出る端材や使用済み漁網を裁断、洗浄、熱可塑化して押出加工することにより生
成された再生樹脂等を販売しております。「産業廃棄物処理事業」は、首都圏を中心に産業廃棄物の中間処理・
再資源化事業及び収集運搬事業、オフィス・マンションの解体工事業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に
おける記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(単位:千円)
再生樹脂製造販売事業 産業廃棄物処理事業 合計
売上高
外部顧客への売上高 758,509 1,767,790 2,526,299
セグメント間の内部売上高又
は振替高 8,366 3,714 12,081
計 766,875 1,771,504 2,538,380
セグメント利益又は損失(△) △261,700 177,138 △84,562
セグメント資産 2,103,823 977,778 3,081,602
その他の項目
減価償却費 134,249 41,954 176,204
有形固定資産及び無形固定資
産の増加額 248,828 89,948 338,776
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
再生樹脂製造販売事業 産業廃棄物処理事業 合計
売上高
外部顧客への売上高 1,031,655 1,663,034 2,694,690
セグメント間の内部売上高又 10,136 3,737 13,873
は振替高
計 1,041,792 1,666,771 2,708,563
セグメント利益又は損失(△) △197,765 214,464 16,699
セグメント資産 2,026,277 1,307,664 3,333,942
その他の項目
減価償却費 158,721 47,039 205,760
有形固定資産及び無形固定資 180,498 38,777 219,276
産の増加額
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 2,538,380 2,708,563
セグメント間取引消去 △12,081 △13,873
連結財務諸表の売上高 2,526,299 2,694,690
(単位:千円)
利益 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 △84,562 16,699
全社費用(注) △232,501 △267,093
セグメント間消去 64,622 72,146
未実現利益の調整額 △2,916 △338
連結財務諸表の営業利益 △255,357 △178,586
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び技術試験費であります。
(単位:千円)
資産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 3,081,602 3,333,942
セグメント間の債権の相殺消去 △200,764 △606,090
全社資産(注) 246,145 152,647
未実現利益の調整額 △13,828 △8,466
連結財務諸表の資産合計 3,113,154 2,872,032
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。
(単位:千円)
報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額
その他の項目 前連結 当連結 前連結 当連結 前連結 当連結 前連結 当連結
会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度 会計年度
減価償却費 176,204 205,760 - - 207 60 176,411 205,821
有形固定資産及び無形 338,776 219,276 - - △140 - 338,636 219,276
固定資産の増加額
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産の増加額及び未実現利
益の調整額であります。
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
b.関連情報
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しておりま
す。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないた
め、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しておりま
す。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%に満たないた
め、主要な顧客ごとの情報の記載を省略しております。
c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
該当事項はありません。
d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
該当事項はありません。
e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
1株当たり純資産額 195円62銭 107円42銭
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期
△113円96銭 △88円18銭
純損失金額(△)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 - -
(注)1.当連結会計年度においては、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益を記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
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リファインバース株式会社(6531) 2020年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年7月1日 (自 2019年7月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親
会社株主に帰属する当期純損失金額(△) △343,754 △268,937
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損 △343,754 △268,937
失金額(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 3,016,439 3,049,826
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
(千円) - -
普通株式増加数(株) - -
(うち新株予約権(株)) - -
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後
1株当たり当期純利益金額の算定に含めなか - -
った潜在株式の概要
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年6月30日) (2020年6月30日)
純資産の部の合計額(千円) 604,695 337,220
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) 8,089 9,598
(うち新株予約権(千円)) (8,089) (9,598)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 596,605 327,621
1株当たりの純資産額の算定に用いられた期末 3,049,850 3,049,821
の普通株式の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4.その他
該当事項はありません。
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