2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年4月27日
上場会社名 富士電機株式会社 上場取引所 東名福
コード番号 6504 URL https://www.fujielectric.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 北澤 通宏
問合せ先責任者 (役職名) 経営企画本部 経営企画室長 (氏名) 村上 将之 TEL 03-5435-7213
定時株主総会開催予定日 2021年6月25日 配当支払開始予定日 2021年6月9日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の連結業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 875,927 △2.7 48,595 14.3 50,401 13.2 41,926 45.6
2020年3月期 900,604 △1.6 42,515 △29.1 44,513 △29.9 28,793 △28.5
(注)包括利益 2021年3月期 67,437百万円 (151.4%) 2020年3月期 26,825百万円 (△30.6%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 293.52 ― 10.7 4.9 5.5
2020年3月期 201.57 ― 8.0 4.6 4.7
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 1,678百万円 2020年3月期 1,416百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 1,051,952 461,254 39.6 2,919.34
2020年3月期 996,827 406,002 36.7 2,559.60
(参考) 自己資本 2021年3月期 416,996百万円 2020年3月期 365,619百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 26,931 23,477 △39,520 75,332
2020年3月期 46,087 △27,621 16,917 63,746
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 40.00 ― 40.00 80.00 11,427 39.7 3.2
2021年3月期 ― 40.00 ― 45.00 85.00 12,141 29.0 3.1
2022年3月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)当社は定款において第2四半期末日及び期末日を配当基準日と定めておりますが、2022年3月期の当該基準日における配当予想額は未定であります。
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 410,000 14.8 11,500 117.2 11,000 113.0 8,000 287.4 56.01
通期 900,000 2.7 60,000 23.5 61,000 21.0 42,000 0.2 294.04
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 149,296,991 株 2020年3月期 149,296,991 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 6,457,667 株 2020年3月期 6,454,259 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 142,841,302 株 2020年3月期 142,844,340 株
(参考)個別業績の概要
2021年3月期の個別業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 515,517 △8.9 9,006 7.3 14,895 4.3 21,592 31.4
2020年3月期 565,845 △2.4 8,393 △60.1 14,281 △49.5 16,431 △25.6
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2021年3月期 151.16 ―
2020年3月期 115.03 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 728,095 284,159 39.0 1,989.37
2020年3月期 725,345 264,088 36.4 1,848.81
(参考) 自己資本 2021年3月期 284,159百万円 2020年3月期 264,088百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料における予想値および将来の見通しに関する記述・言明は、弊社が現在入手可能な情報による判断および仮定に基づいております。その判断や仮定に
内在する不確実性および事業運営や内外の状況変化により、実際に生じる結果が予測内容とは実質的に異なる可能性があり、弊社は将来予測に関するいか
なる内容についても、その確実性を保証するものではありません。
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する分析 …………………………………………………………………………………………… 5
(3)利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当 ………………………………………………………… 6
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 7
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 8
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 8
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 10
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 10
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 11
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 12
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 14
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 16
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 16
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ………………………………………………………… 16
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… 19
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 19
(連結貸借対照表関係) …………………………………………………………………………………………… 20
(連結株主資本等変動計算書関係) ……………………………………………………………………………… 20
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 22
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 24
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 24
4.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 25
(1)決算概要 …………………………………………………………………………………………………………… 25
(2)連結子会社数・持分法適用会社数 ……………………………………………………………………………… 25
(3)1株当たり当期純利益 …………………………………………………………………………………………… 25
(4)平均為替レート(円) …………………………………………………………………………………………… 25
(5)部門別売上高 ……………………………………………………………………………………………………… 25
(6)部門別営業利益 …………………………………………………………………………………………………… 25
(7)海外売上高 ………………………………………………………………………………………………………… 25
(8)研究開発費 ………………………………………………………………………………………………………… 26
(9)設備投資額 ………………………………………………………………………………………………………… 26
(10)減価償却費、支払リース料 ……………………………………………………………………………………… 26
(11)期末従業員数(定期社員除く) ………………………………………………………………………………… 27
-1-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)経営成績に関する分析
①当期の経営成績
当社は2019年度を起点に、創立100周年を迎える2023年度を最終年度とする5ヵ年中期経営計画「令
和.Prosperity2023」をスタートさせ、成長分野であるパワエレシステム事業、パワー半導体事業へのリソース傾
注や海外事業拡大等の成長戦略を推進しています。
当期における当社を取り巻く市場環境は、世界的に拡大した新型コロナウイルス感染症の影響により、国内外で
投資抑制傾向が継続する等、厳しい状況が続きました。こうした中で、中国では上期より経済活動の再開がいち早
く進み、製造業の設備投資に持ち直しの動きが見られました。また、下期にかけては国内における工作機械関連の
需要が増加したほか、自動車の電動化や再生可能エネルギーの普及拡大を背景に国内外における半導体需要の高ま
りが顕著となりました。
このような環境のもと、当期の連結業績の売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、設備投資抑制や
納期延伸及び前期の大口案件影響により、「パワエレシステム インダストリー」「電子デバイス」を除く3部門
で需要が減少し、前期に比べ247億円減少の8,759億円となりました。
損益面では、売上高が減少したものの、原価低減及び固定費削減等を推進し、営業損益は前期に比べ61億円増加
の486億円、経常損益は前期に比べ59億円増加の504億円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純損益は
パワー半導体の特定分野向けの一部の製品の不具合対策費用として257億円を特別損失に計上した一方、成長投資
資金の確保に向けた投資有価証券の一部を売却し409億円を特別利益に計上したこと等により、前期に比べ131億円
増加の419億円となり、過去最高益となりました。
当期の連結経営成績は次のとおりです。
(単位:億円)
2020年3月期 2021年3月期 増 減
売上高 9,006 8,759 △247
営業損益 425 486 61
経常損益 445 504 59
親会社株主に帰属する
288 419 131
当期純損益
②部門別の状況
≪パワエレシステム エネルギー≫
売上高:2,092億円(前期比 4%減少) 営業損益:140億円(前期比 17億円増加)
全ての分野において売上高は前期を下回りましたが、原価低減等の推進により、営業損益は前期を上回りまし
た。
・エネルギーマネジメント分野は、産業向け電源機器の前期大口案件の影響及びスマートメータの需要減少に
より、売上高は前期を下回りましたが、原価低減等の推進により、営業損益は前期を上回りました。
・施設・電源システム分野は、電機盤の前期大口案件影響等により、売上高は前期を下回りましたが、原価低
減等の推進により、営業損益は前期を上回りました。
・器具分野は、下期より工作機械をはじめとする国内の機械セットメーカの需要が持ち直したものの、上期に
おける需要減少により、売上高、営業損益ともに前期を下回りました。
-2-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
≪パワエレシステム インダストリー≫
売上高:3,459億円(前期比 9%増加) 営業損益:218億円(前期比 52億円増加)
設備工事分野は顧客の設備投資計画の延伸等により売上が減少したものの、ITソリューション分野、オート
メーション分野、及び社会ソリューション分野の需要が拡大し、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
・オートメーション分野は、国内の需要が低調に推移したものの、中国においてFAコンポーネントを中心とし
て需要が拡大し、売上高、営業損益ともに前期を上回りました。
・社会ソリューション分野は、鉄道車両用電機品及び船舶用排ガス浄化システムの需要が拡大し、売上高、営業
損益ともに前期を上回りました。
・設備工事分野は、顧客の設備投資計画の延伸や前期の電気設備工事の大口案件影響等により、売上高は前期を
下回りましたが、原価低減等の推進により、営業損益は前期を上回りました。
・ITソリューション分野は、文教向けGIGAスクール構想の大口案件の増加により、売上高、営業損益とも
に前期を上回りました。
(注)第3四半期連結会計期間より、「船舶用排ガス浄化システム」を「オートメーション分野」から「社会ソ
リューション分野」に移管しており、前期の数値を移管後の分野に組み替えたうえで算出しております。
≪電子デバイス≫
売上高:1,575億円(前期比 15%増加) 営業損益:177億円(前期比 79億円増加)
・電子デバイス分野は、パワー半導体生産能力増強に係る投資による費用が増加したものの、電気自動車(xE
V)向け、新エネルギー市場向け及びFA向けのパワー半導体の需要増加により、売上高、営業損益ともに前
期を上回りました。
≪食品流通≫
売上高:766億円(前期比 27%減少) 営業損益:△53億円(前期比 91億円減少)
自販機分野及び店舗流通分野ともに、新型コロナウイルス感染症の影響継続に伴う設備投資抑制や納期延伸等に
より需要が大幅に減少し、売上高、営業損益ともに前期を下回りました。
・自販機分野は、国内飲料メーカの設備投資の抑制や中国及びアジアの需要減少により、売上高、営業損益とも
に前期を下回りました。
・店舗流通分野は、コンビニエンスストア向け店舗設備機器等の需要減少及び納期延伸により、売上高、営業損
益ともに前期を下回りました。
≪発電プラント≫
売上高:804億円(前期比 27%減少) 営業損益:25億円(前期比 2億円増加)
・発電プラント分野は、前期の大型火力案件及び再生可能エネルギーの大口案件影響により、売上高は前期を下
回りましたが、営業損益は新型コロナウイルス感染症影響による工程延伸に伴う工事費が増加したものの、案
件差等により、前期を上回りました。
≪その他≫
売上高:527億円(前期比 13%減少) 営業損益:22億円(前期比 5億円減少)
-3-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
③次期の見通し
2022年3月期の連結業績見通しは以下のとおりです。
なお、為替レートは、102円/ドル、123円/ユーロ、15.5円/元を前提としております。
(連結業績見通し) (単位:億円)
2021年3月期 2022年3月期
増 減
実 績 見通し
売上高 8,759 9,000 241
営業損益 486 600 114
経常損益 504 610 106
親会社株主に帰属する
419 420 1
当期純損益
(部門別見通し) (単位:億円)
2021年3月期 実績 2022年3月期 見通し 増 減
売上高 営業損益 売上高 営業損益 売上高 営業損益
パワエレシステム エネルギー 2,092 140 2,170 152 78 12
パワエレシステム インダストリー 3,459 218 3,290 222 △169 4
半導体 1,575 177 1,740 216 165 39
発電プラント 804 25 840 33 36 8
食品流通 766 △53 875 27 109 80
その他 527 22 500 18 △27 △4
消去又は全社 △463 △43 △415 △68 48 △25
合計 8,759 486 9,000 600 241 114
2022年3月期より、電子デバイス事業は「半導体」にセグメントを改称しております。
-4-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(2)財政状態に関する分析
当期末の総資産は10,520億円となり、前期末に比べ551億円増加しました。流動資産は、たな卸資産が減少した一
方、現金及び預金、売上債権の増加などを主因として、335億円増加しました。固定資産は、有形固定資産、その他有
価証券の時価評価差額相当分及び退職給付に係る資産の増加を主因として、216億円増加しました。
有利子負債残高は、長期借入金が増加した一方、コマーシャル・ペーパーの減少、社債の償還を主因として減少
し、当期末では2,162億円となり、前期末に比べ12億円の減少となりました。なお、有利子負債残高から現金及び現金
同等物を控除したネット有利子負債残高は、当期末では1,409億円となり、前期末に比べ127億円の減少となりまし
た。
純資産は、利益剰余金及びその他有価証券評価差額金の増加を主因として増加し、当期末では4,613億円となり、前
期末に比べ553億円の増加となりました。なお、純資産合計から非支配株主持分を控除した自己資本は前期末に比べ
514億円増加し、4,170億円となりました。D/Eレシオ(「有利子負債残高」÷「自己資本」)は、前期末に比べ0.1
ポイント減少の0.5倍となりました。なお、ネットD/Eレシオ(「ネット有利子負債残高」÷「自己資本」)は、前
期末に比べ0.1ポイント減少の0.3倍となっております。
(単位:億円)
2020年3月期 2021年3月期 増 減
営業活動によるキャッシュ・フロー 461 269 △192
投資活動によるキャッシュ・フロー △276 235 511
フリー・キャッシュ・フロー 185 504 319
財務活動によるキャッシュ・フロー 169 △395 △564
現金及び現金同等物の期末残高 637 753 116
当期における連結ベースのフリー・キャッシュ・フロー(「営業活動によるキャッシュ・フロー」+「投資活動に
よるキャッシュ・フロー」)は、504億円の資金の増加(前期は185億円の増加)となり、前期に対して319億円の好転
となりました。
〔営業活動によるキャッシュ・フロー〕
営業活動による資金の増加は269億円(前期は461億円の増加)となりました。これは、売上債権が増加し、仕入債
務が減少した一方で、税金等調整前当期純利益の計上並びにたな卸資産が減少したことなどによるものです。
前期に対しては、192億円の悪化となりました。
〔投資活動によるキャッシュ・フロー〕
投資活動による資金の増加は235億円(前期は276億円の減少)となりました。これは、有形固定資産を取得した一
方で、投資有価証券を売却したことなどによるものです。
前期に対しては、511億円の好転となりました。
〔財務活動によるキャッシュ・フロー〕
財務活動による資金の減少は395億円(前期は169億円の増加)となりました。これは、長期借入金が増加した一方
で、コマーシャル・ペーパーの減少並びにリース債務の返済などによるものです。
これらの結果、当期末における連結ベースの現金及び現金同等物は、前期末残高に対して116億円増加し、753億円
となりました。
-5-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(3)利益配分に関する基本方針および当期・次期の配当
事業活動を通じて得られた利益は、連結株主資本に充当し、経営基盤の維持・強化を図ったうえで、中長期的
な視点に立って、研究開発、設備投資、人材育成などに向けた内部留保の確保を図るとともに、株主の皆様に還
元いたします。
剰余金の配当につきましては、以上の中長期的な事業サイクルを勘案し、安定的かつ継続的に実施することと
し、当期の連結業績、今後の成長に向けた研究開発・設備投資計画および経営環境等を総合的に勘案し、配当金
額を決定いたします。
自己株式の取得につきましては、キャッシュ・フローの状況等に応じ、剰余金の配当を補完する機動的な利益
還元策として位置付けております。
当期の剰余金の配当は、当期および次期の連結業績ならびに財務状況等を慎重に勘案し、期末配当を1株当た
り45円とする予定です。これに伴い、当期における1株当たりの剰余金の配当は、中間配当を含め85円となりま
す。
次期の配当につきましては、現時点では未定です。
-6-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは当面、日本基準を適用することとしております。なお、国際財務報告基準の採用につきましては、
今後の海外売上高比率の動向及び我が国における任意適用状況等を勘案しながら検討していく方針であります。
-7-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 64,073 76,546
受取手形及び売掛金 294,504 319,644
商品及び製品 66,866 66,319
仕掛品 67,875 65,023
原材料及び貯蔵品 53,371 51,847
その他 51,599 53,723
貸倒引当金 △2,597 △3,897
流動資産合計 595,692 629,207
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 85,108 86,797
機械装置及び運搬具(純額) 22,452 23,550
工具、器具及び備品(純額) 5,689 6,376
土地 35,504 35,537
リース資産(純額) 47,045 52,378
建設仮勘定 5,045 3,930
その他 1,047 1,188
有形固定資産合計 201,892 209,758
無形固定資産 24,606 23,426
投資その他の資産
投資有価証券 128,289 136,282
長期貸付金 672 655
退職給付に係る資産 15,083 21,043
繰延税金資産 17,756 14,682
その他 13,137 17,267
貸倒引当金 △422 △461
投資その他の資産合計 174,517 189,468
固定資産合計 401,016 422,652
繰延資産 118 92
資産合計 996,827 1,051,952
-8-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 179,914 167,260
短期借入金 21,342 21,744
コマーシャル・ペーパー 51,500 -
1年内償還予定の社債 15,000 -
リース債務 15,668 18,376
未払費用 39,831 48,058
未払法人税等 6,625 18,183
前受金 47,203 35,239
製品保証引当金 219 15,698
その他 45,855 31,854
流動負債合計 423,160 356,416
固定負債
社債 35,000 35,000
長期借入金 38,604 96,686
リース債務 39,197 43,226
繰延税金負債 1,172 1,678
役員退職慰労引当金 193 150
退職給付に係る負債 50,011 53,322
その他 3,484 4,218
固定負債合計 167,664 234,281
負債合計 590,825 590,698
純資産の部
株主資本
資本金 47,586 47,586
資本剰余金 45,949 46,003
利益剰余金 241,305 271,772
自己株式 △7,327 △7,340
株主資本合計 327,513 358,021
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 44,606 55,761
繰延ヘッジ損益 △231 322
為替換算調整勘定 △3,545 1,539
退職給付に係る調整累計額 △2,724 1,351
その他の包括利益累計額合計 38,105 58,975
非支配株主持分 40,382 44,257
純資産合計 406,002 461,254
負債純資産合計 996,827 1,051,952
-9-
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 900,604 875,927
売上原価 680,067 654,661
売上総利益 220,536 221,266
販売費及び一般管理費 178,020 172,670
営業利益 42,515 48,595
営業外収益
受取利息 288 327
受取配当金 2,542 2,628
持分法による投資利益 1,416 1,678
その他 1,257 1,317
営業外収益合計 5,505 5,951
営業外費用
支払利息 1,405 1,441
為替差損 1,326 379
関係会社貸倒引当金繰入額 60 514
関係会社投資損失引当金繰入額 - 442
その他 716 1,367
営業外費用合計 3,507 4,146
経常利益 44,513 50,401
特別利益
固定資産売却益 245 280
投資有価証券売却益 2,525 40,864
特別利益合計 2,771 41,145
特別損失
固定資産処分損 1,517 552
投資有価証券評価損 1,481 1,018
減損損失 - 963
製品不具合対策費 - 25,727
損害補償損失 425 -
特別損失合計 3,423 28,262
税金等調整前当期純利益 43,860 63,284
法人税、住民税及び事業税 12,488 21,423
法人税等調整額 △499 △3,481
法人税等合計 11,989 17,941
当期純利益 31,871 45,342
非支配株主に帰属する当期純利益 3,078 3,415
親会社株主に帰属する当期純利益 28,793 41,926
- 10 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 31,871 45,342
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 608 11,400
繰延ヘッジ損益 49 553
為替換算調整勘定 △4,574 5,935
退職給付に係る調整額 △1,531 4,419
持分法適用会社に対する持分相当額 402 △215
その他の包括利益合計 △5,046 22,094
包括利益 26,825 67,437
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 24,254 62,796
非支配株主に係る包括利益 2,570 4,640
- 11 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 47,586 46,067 223,940 △7,316 310,276
当期変動額
剰余金の配当 △11,427 △11,427
親会社株主に帰属する当期純利
28,793 28,793
益
自己株式の取得 △11 △11
自己株式の処分 1 0 1
連結範囲の変動 -
非支配株主との取引に係る親会
△118 △118
社の持分変動
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - △117 17,365 △10 17,237
当期末残高 47,586 45,949 241,305 △7,327 327,513
その他の包括利益累計額
非支配株主
その他有価 その他の包 純資産合計
繰延ヘッジ 為替換算 退職給付に係 持分
証券評価差 括利益累計
損益 調整勘定 る調整累計額
額金 額合計
当期首残高 43,974 △280 368 △1,417 42,645 39,139 392,061
当期変動額
剰余金の配当 - △11,427
親会社株主に帰属する当期純利
- 28,793
益
自己株式の取得 - △11
自己株式の処分 - 1
連結範囲の変動 - -
非支配株主との取引に係る親会
- △118
社の持分変動
株主資本以外の項目の当期変動
632 49 △3,913 △1,306 △4,539 1,243 △3,296
額(純額)
当期変動額合計 632 49 △3,913 △1,306 △4,539 1,243 13,940
当期末残高 44,606 △231 △3,545 △2,724 38,105 40,382 406,002
- 12 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 47,586 45,949 241,305 △7,327 327,513
当期変動額
剰余金の配当 △11,427 △11,427
親会社株主に帰属する当期純利
41,926 41,926
益
自己株式の取得 △13 △13
自己株式の処分 1 0 1
連結範囲の変動 △33 △33
非支配株主との取引に係る親会
53 53
社の持分変動
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - 54 30,466 △13 30,507
当期末残高 47,586 46,003 271,772 △7,340 358,021
その他の包括利益累計額
非支配株主
その他有価 その他の包 純資産合計
繰延ヘッジ 為替換算 退職給付に係 持分
証券評価差 括利益累計
損益 調整勘定 る調整累計額
額金 額合計
当期首残高 44,606 △231 △3,545 △2,724 38,105 40,382 406,002
当期変動額
剰余金の配当 - △11,427
親会社株主に帰属する当期純利
- 41,926
益
自己株式の取得 - △13
自己株式の処分 - 1
連結範囲の変動 - △33
非支配株主との取引に係る親会
- 53
社の持分変動
株主資本以外の項目の当期変動
11,154 553 5,084 4,076 20,869 3,875 24,744
額(純額)
当期変動額合計 11,154 553 5,084 4,076 20,869 3,875 55,252
当期末残高 55,761 322 1,539 1,351 58,975 44,257 461,254
- 13 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 43,860 63,284
減価償却費 32,319 36,194
貸倒引当金の増減額(△は減少) 352 1,268
製品保証引当金の増減額(△は減少) 60 15,478
受取利息及び受取配当金 △2,830 △2,955
支払利息 1,405 1,441
為替差損益(△は益) 149 204
固定資産売却損益(△は益) △245 △280
投資有価証券売却損益(△は益) △2,525 △40,864
固定資産処分損益(△は益) 1,517 552
投資有価証券評価損益(△は益) 1,481 1,018
減損損失 - 963
売上債権の増減額(△は増加) 12,127 △20,852
たな卸資産の増減額(△は増加) △11,873 7,513
仕入債務の増減額(△は減少) △15,159 △15,881
前受金の増減額(△は減少) 1,557 △12,185
その他 △961 862
小計 61,235 35,762
利息及び配当金の受取額 2,830 2,959
利息の支払額 △1,396 △1,416
法人税等の支払額 △16,582 △10,374
営業活動によるキャッシュ・フロー 46,087 26,931
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △22,699 △20,578
有形固定資産の売却による収入 741 622
投資有価証券の取得による支出 △638 △28
投資有価証券の売却による収入 8,956 49,230
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△9,422 -
支出
貸付けによる支出 △7,825 △3,418
貸付金の回収による収入 7,768 2,802
その他 △4,500 △5,151
投資活動によるキャッシュ・フロー △27,621 23,477
- 14 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △2,296 △2,678
コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) 43,500 △51,500
長期借入れによる収入 30,126 62,165
長期借入金の返済による支出 △26,663 △2,156
社債の償還による支出 - △15,000
リース債務の返済による支出 △14,625 △17,882
自己株式の売却による収入 1 1
自己株式の取得による支出 △11 △13
配当金の支払額 △11,427 △11,427
非支配株主への配当金の支払額 △1,442 △1,134
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△242 -
よる支出
非支配株主からの払込みによる収入 - 105
財務活動によるキャッシュ・フロー 16,917 △39,520
現金及び現金同等物に係る換算差額 △772 680
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 34,611 11,569
現金及び現金同等物の期首残高 29,134 63,746
連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減
- 16
額(△は減少)
現金及び現金同等物の期末残高 63,746 75,332
- 15 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数
連結子会社数 74社(主要会社名 富士電機機器制御㈱)
重要性が増加したことにより、当連結会計年度において、富士電機ベトナム社を追加しました。
(2)主要な非連結子会社の名称等
非連結子会社(富士グリーンパワー㈱等)の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも
それぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社数及び関連会社数
持分法適用の非連結子会社数 2社
富士ファーマナイト㈱、富士古河E&C(タイ)社
持分法適用の関連会社数 2社
メタウォーター㈱、メタウォーターサービス㈱
(2)持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社(大韓エフエーシステム社等)の当期純損益及び利益
剰余金等は、いずれもそれぞれ小規模であり、全体としても連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないた
め、これらの会社に対する投資については持分法を適用せず、原価法によっております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
一部の連結子会社の決算日は12月末又は1月末であります。当該会社については、連結財務諸表の作成にあ
たって、原則として、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
イ)その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法により評価しております。(評価差額は全部純資産直入法
により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法により評価しております。
② たな卸資産
イ)製品及び仕掛品
主として個別法又は総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方
法により算定)により評価しております。ただし、一部の連結子会社の製品については最終仕入原価法
により評価しております。
ロ)原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法により評価しております。
③ デリバティブ
時価法により評価しております。
- 16 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法を採用しております。ただし、国内の連結会社は1998年4月1日以降に取得した建物
(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額
法を採用しております。
② リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008年3月31日以前のリー
ス取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債
権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、一部の連結子会社は内規に基づく連結会計年度末要支給額を計
上しております。
③ 製品保証引当金
製品の品質に関する保証費用の支出に備えるため、過去の発生実績及び特定案件の発生見込に基づき、
今後必要と見込まれる額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法につい
ては、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の年数による定額法によ
り費用処理しております。
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の年数
による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
イ)当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
ロ)その他の工事
工事完成基準
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理して
おります。なお、在外子会社等の資産及び負債、収益及び費用は、連結決算日の直物為替相場により円貨に
換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
- 17 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(7)重要なヘッジ会計の方法
イ)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当処理
に、一体処理(特例処理、振当処理)の要件を満たしている金利通貨スワップについては一体処理によっ
ております。
ロ)ヘッジ手段とヘッジ対象
a.ヘッジ手段……為替予約
ヘッジ対象……外貨建売上債権、外貨建買入債務及び外貨建予定取引
b.ヘッジ手段……金利通貨スワップ
ヘッジ対象……借入金
c.ヘッジ手段……商品スワップ
ヘッジ対象……原材料
ハ)ヘッジ方針
当社グループは国際的に事業を営んでおり、外国為替相場の変動によるリスクにさらされております。
このリスクを回避するために、当社グループの運用ルールに基づき、外貨建債権債務の先物為替予約取引
を行い、為替変動リスクをヘッジしております。また、金利通貨スワップにより金利変動リスク及び為替
変動リスクを、商品スワップにより原材料価格変動リスクを、それぞれ一定の範囲内でヘッジしておりま
す。
ニ)ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計を比較し、その変動額の比率に
よってヘッジの有効性を評価しております。ただし、一体処理によっている金利通貨スワップについて
は、有効性の評価を省略しております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
5年間又は10年間の均等償却を行っております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な
預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以
内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
① 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
② 連結納税制度の適用
連結納税制度を適用しております。
③ 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)にお
いて創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直
しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に
関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会
計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税
金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
- 18 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「製品保証引当金」は、金額的重要性が増し
たため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年
度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた46,074百万円
は、「製品保証引当金」219百万円、「その他」45,855百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「製品保証引当金
の増減額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変
更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」
の「その他」に表示していた△900百万円は、「製品保証引当金の増減額」60百万円、「その他」△961百万円とし
て組み替えております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の拡大により、各国で過去に前例のない規模で経済活動が制限さ
れる中、当社グループにおいても納期延伸、設備投資抑制等の影響を受けております。本感染症は経済、企業活動
に広範な影響を与える事象であり、また、今後の広がり方や収束時期を予想することが非常に困難なことから、当
連結会計年度末時点で入手可能な情報に基づき、翌連結会計年度の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定
のもと、固定資産の減損等の検討において会計上の見積りを行っております。
(製品不具合に伴う損失の発生について)
当社は、パワー半導体の特定分野向けの一部の製品の不具合対策費用として、当連結会計年度に製品不具合対策
費25,727百万円を特別損失に計上しました。当該不具合対策費用の一部については、顧客の設備の用途及び使用条
件等に基づき合理的と考えられる方法により見積り計上しており、当該見積りに反映されていない事象が発生した
場合、追加で損失が発生する可能性があります。
- 19 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
有形固定資産の減価償却累計額 403,105百万円 418,582百万円
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度 当連結会計年度 当連結会計年度 当連結会計年度末
期首株式数(千株) 増加株式数(千株) 減少株式数(千株) 株式数(千株)
発行済株式
普通株式 149,296 - - 149,296
合計 149,296 - - 149,296
自己株式
普通株式(注)1,2 6,451 3 0 6,454
合計 6,451 3 0 6,454
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加3千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少0千株は、単元未満株式の売却による減少であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
株式の種類 基準日 効力発生日
(決議) (百万円) 配当額(円)
2019年5月23日
普通株式 5,713 40.0 2019年3月31日 2019年6月5日
取締役会
2019年10月31日
普通株式 5,713 40.0 2019年9月30日 2019年12月3日
取締役会
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
配当金の総額 1株当たり
株式の種類 配当の原資 基準日 効力発生日
(決議) (百万円) 配当額(円)
2020年5月29日
普通株式 5,713 利益剰余金 40.0 2020年3月31日 2020年6月29日
取締役会
- 20 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
当連結会計年度 当連結会計年度 当連結会計年度 当連結会計年度末
期首株式数(千株) 増加株式数(千株) 減少株式数(千株) 株式数(千株)
発行済株式
普通株式 149,296 - - 149,296
合計 149,296 - - 149,296
自己株式
普通株式(注)1,2 6,454 3 0 6,457
合計 6,454 3 0 6,457
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加3千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少0千株は、単元未満株式の売却による減少であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
配当金の総額 1株当たり
株式の種類 基準日 効力発生日
(決議) (百万円) 配当額(円)
2020年5月29日
普通株式 5,713 40.0 2020年3月31日 2020年6月29日
取締役会
2020年10月29日
普通株式 5,713 40.0 2020年9月30日 2020年12月1日
取締役会
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
配当金の総額 1株当たり
株式の種類 配当の原資 基準日 効力発生日
(決議) (百万円) 配当額(円)
2021年5月27日
普通株式 6,427 利益剰余金 45.0 2021年3月31日 2021年6月9日
取締役会(予定)
- 21 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて
国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、基本的に、当社の事業本部をベースに、取り扱う製品・サービスの種
類・性質の類似性等を考慮したセグメントから構成されており、「パワエレシステム エネルギー」、
「パワエレシステム インダストリー」、「電子デバイス」、「食品流通」及び「発電プラント」の5つ
を報告セグメントとしております。なお、この5区分のうち、「電子デバイス」及び「発電プラント」以
外の各報告セグメントについては、二以上の事業セグメントを集約して一つの報告セグメントとしており
ます。
各報告セグメントに属する主な製品及びサービスは次のとおりであります。
報告セグメント 主な製品及びサービス
変電設備、エネルギーマネジメントシステム、スマートメータ、無停電電源
パワエレシステム エネルギー
装置(UPS)、電機盤、受配電・制御機器
インバータ、モータ、サーボシステム、コントローラ、プログラマブル表示
器、計測機器、センサ、FAシステム、駆動制御システム、計測制御システ
パワエレシステム インダスト
ム、鉄道車両用駆動システム・ドアシステム、船舶用排ガス浄化システム、
リー
放射線機器・システム、電気工事、空調設備工事、ICTに関わる機器・ソ
フトウエア
電子デバイス 産業用・自動車用パワー半導体、ディスク媒体
食品流通 飲料自販機、食品・物品自販機、店舗設備機器、金銭機器
発電プラント 地熱発電、水力発電、太陽光発電、風力発電、燃料電池、火力発電
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、営業利益又は営業損失ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
- 22 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:百万円)
パワエレシ パワエレシ 連結財務諸
電子デバイ 発電プラン その他 調整額
ステム エネ ステム イン 食品流通 合計 表計上額
ス ト (注1) (注2)
ルギー ダストリー (注3)
売上高
外部顧客への売上
214,851 307,013 134,384 104,052 109,278 31,024 900,604 - 900,604
高
セグメント間の内
部売上高又は振替 3,162 10,469 3,037 361 612 29,819 47,462 △47,462 -
高
計 218,013 317,482 137,421 104,413 109,891 60,843 948,066 △47,462 900,604
セグメント利益又は
12,322 16,547 9,718 3,842 2,298 2,694 47,424 △4,909 42,515
損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス、不動産業、保
険代理業、旅行業及び印刷・情報サービス等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
セグメント利益又は損失 (単位:百万円)
全社費用※ △4,932
セグメント間取引消去 23
合計 △4,909
※全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日)
(単位:百万円)
パワエレシ パワエレシ 連結財務諸
電子デバイ 発電プラン その他 調整額
ステム エネ ステム イン 食品流通 合計 表計上額
ス ト (注1) (注2)
ルギー ダストリー (注3)
売上高
外部顧客への売上
206,559 332,294 154,033 76,300 80,114 26,624 875,927 - 875,927
高
セグメント間の内
部売上高又は振替 2,669 13,589 3,451 255 238 26,069 46,273 △46,273 -
高
計 209,229 345,884 157,484 76,556 80,352 52,694 922,201 △46,273 875,927
セグメント利益又は
14,018 21,781 17,652 △5,280 2,517 2,216 52,903 △4,308 48,595
損失(△)
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、金融サービス、不動産業、保
険代理業、旅行業及び印刷・情報サービス等を含んでおります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
セグメント利益又は損失 (単位:百万円)
全社費用※ △4,314
セグメント間取引消去 6
合計 △4,308
※全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益又は営業損失と調整を行っております。
- 23 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額(円) 2,559.60 2,919.34
1株当たり当期純利益(円) 201.57 293.52
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万
28,793 41,926
円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
28,793 41,926
純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 142,844 142,841
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 24 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
4.補足情報 (億円未満四捨五入)
(単位:億円)
(1)決算概要
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
前期比 前期比 前期比
売 上 高 9,006 98.4% 8,759 97.3% 9,000 102.7%
営 業 利 益 425 70.9% 486 114.3% 600 123.5%
経 常 利 益 445 70.1% 504 113.2% 610 121.0%
親 会 社 株 主 に 帰 属 す る
当 期 純 利 益 288 71.5% 419 145.6% 420 100.2%
(2)連結子会社数・持分法適用会社数
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
連 結 子 会 社 数 73 74 73
国 内 23 23 22
海 外 50 51 51
持 分 法 適 用 会 社 数 4 4 4
(3)1株当たり当期純利益
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
1株当たり当期純利益(円) 201.57 293.52 294.04
(4)平均為替レート(円)
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
U S $ 108.74 106.06 102.00
E U R O 120.82 123.70 123.00
R M B 15.60 15.67 15.50
(5)部門別売上高
2020年3月期 2021年3月期
前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー 2,180 97.3% 2,092 96.0%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー 3,175 98.4% 3,459 108.9%
電 子 デ バ イ ス 1,374 100.1% 1,575 114.6%
食 品 流 通 1,044 91.9% 766 73.3%
発 電 プ ラ ン ト 1,099 102.7% 804 73.1%
そ の 他 608 97.8% 527 86.6%
小 計 9,481 98.1% 9,222 97.3%
消 去 △ 475 - △ 463 -
合 計 9,006 98.4% 8,759 97.3%
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
前期比 前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー - - 2,092 - 2,170 103.7%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー - - 3,459 - 3,290 95.1%
半 導 体 - - 1,575 - 1,740 110.5%
発 電 プ ラ ン ト - - 804 - 840 104.5%
食 品 流 通 - - 766 - 875 114.3%
そ の 他 - - 527 - 500 94.9%
小 計 - - 9,222 - 9,415 102.1%
消 去 - - △ 463 - △ 415 -
合 計 - - 8,759 97.3% 9,000 102.7%
(6)部門別営業利益
2020年3月期 2021年3月期
前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー 123 73.2% 140 113.8%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー 165 85.2% 218 131.6%
電 子 デ バ イ ス 97 62.2% 177 181.6%
食 品 流 通 38 66.7% △ 53 -
発 電 プ ラ ン ト 23 48.4% 25 109.5%
そ の 他 27 97.4% 22 82.3%
小 計 474 72.8% 529 111.6%
全社及び消去 △ 49 - △ 43 -
合 計 425 70.9% 486 114.3%
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
前期比 前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー - - 140 - 152 108.4%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー - - 218 - 222 101.9%
半 導 体 - - 177 - 216 122.4%
発 電 プ ラ ン ト - - 25 - 33 131.1%
食 品 流 通 - - △ 53 - 27 -
そ の 他 - - 22 - 18 81.2%
小 計 - - 529 - 668 126.3%
全社及び消去 - - △ 43 - △ 68 -
合 計 - - 486 114.3% 600 123.5%
(7)海外売上高
2020年3月期 2021年3月期
前期比 前期比
地 ア ジ ア 他 1,246 102.4% 1,082 86.8%
域 中 国 626 79.9% 839 133.9%
別 欧 州 190 115.1% 165 87.1%
内 米 州 147 92.6% 133 90.8%
訳 合 計 2,209 95.0% 2,219 100.5%
- 25 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(8)研究開発費
2020年3月期 2021年3月期
前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー 71 127.6% 68 96.1%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー 87 93.7% 89 102.6%
電 子 デ バ イ ス 109 98.4% 106 97.7%
食 品 流 通 44 100.9% 42 94.4%
発 電 プ ラ ン ト 33 100.5% 30 91.3%
そ の 他 1 - 0 -
合 計 345 102.3% 336 97.4%
対売上高比率(%) 3.8% - 3.8% -
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
前期比 前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー - - 68 - 77 113.2%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー - - 89 - 101 113.1%
半 導 体 - - 106 - 122 115.0%
発 電 プ ラ ン ト - - 30 - 30 99.7%
食 品 流 通 - - 42 - 33 80.3%
そ の 他 - - 0 - 1 -
合 計 - - 336 97.4% 364 108.6%
対売上高比率(%) - - 3.8% - 4.0% -
(9)設備投資額
2020年3月期 2021年3月期
前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー 85 129.9% 74 88.0%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー 43 101.2% 46 105.9%
電 子 デ バ イ ス 313 111.4% 199 63.7%
食 品 流 通 23 99.5% 18 76.9%
発 電 プ ラ ン ト 10 94.8% 11 104.0%
そ の 他 8 75.1% 11 135.4%
合 計 482 111.2% 359 74.4%
内リース取得等 291 141.3% 182 62.8%
(注) 設備投資額には、リース契約による設備取得額を含みます。
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
前期比 前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー - - 74 - 71 95.6%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー - - 46 - 105 227.9%
半 導 体 - - 199 - 410 205.4%
発 電 プ ラ ン ト - - 11 - 11 97.5%
食 品 流 通 - - 18 - 14 77.7%
そ の 他 - - 11 - 8 71.7%
合 計 - - 359 74.4% 617 172.0%
内リース取得等 - - 182 62.8% 182 99.6%
(注) 設備投資額には、リース契約による設備取得額を含みます。
(10)減価償却費、支払リース料
2020年3月期 2021年3月期
前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー 51 101.2% 53 103.1%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー 42 96.0% 44 106.6%
電 子 デ バ イ ス 154 114.0% 183 119.2%
食 品 流 通 22 95.0% 22 102.1%
発 電 プ ラ ン ト 12 95.9% 12 102.9%
そ の 他 11 95.1% 10 92.0%
合 計 291 105.7% 324 111.6%
内支払リース料 10 100.6% 10 95.9%
(注) 減価償却費は、有形固定資産の減価償却費です。
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
前期比 前期比 前期比
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー - - 53 - 55 104.9%
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー - - 44 - 52 116.2%
半 導 体 - - 183 - 218 118.8%
発 電 プ ラ ン ト - - 12 - 12 100.8%
食 品 流 通 - - 22 - 22 99.1%
そ の 他 - - 10 - 9 92.5%
合 計 - - 324 111.6% 368 113.4%
内支払リース料 - - 10 95.9% 12 118.8%
(注) 減価償却費は、有形固定資産の減価償却費です。
- 26 -
富士電機㈱(6504) 2021年3月期 決算短信
(11)期末従業員数(定期社員除く) (単位:人)
2020年3月期 2021年3月期
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー 6,676 6,604
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー 9,129 9,135
電 子 デ バ イ ス 6,621 6,514
食 品 流 通 2,346 2,170
発 電 プ ラ ン ト 1,224 1,198
そ の 他 1,964 1,972
合 計 27,960 27,593
国 内 17,681 17,647
海 外 10,279 9,946
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期(予想)
パ ワ エ レ シ ス テ ム
エ ネ ル ギ ー - 6,604 6,750
パ ワ エ レ シ ス テ ム
イ ン ダ ス ト リ ー - 9,135 9,554
半 導 体 - 6,514 6,456
発 電 プ ラ ン ト - 1,198 1,196
食 品 流 通 - 2,170 2,028
そ の 他 - 1,972 2,027
合 計 - 27,593 28,011
国 内 - 17,647 17,901
海 外 - 9,946 10,110
- 27 -