2019年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2019年2月6日
上場会社名 ミネベアミツミ株式会社 上場取引所 東 名
コード番号 6479 URL http://www.minebeamitsumi.com/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長執行役員 (氏名)貝沼 由久
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 経理部長 (氏名)米田 聡 TEL 03-6758-6711
四半期報告書提出予定日 2019年2月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上高 営業利益 税引前利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 698,938 6.4 65,039 4.1 64,609 5.3 51,352 5.4 51,033 5.2 48,820 △26.9
2018年3月期第3四半期 657,167 - 62,449 - 61,359 - 48,711 - 48,512 - 66,805 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2019年3月期第3四半期 121.83 119.17
2018年3月期第3四半期 115.17 112.66
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 778,713 391,318 383,986 49.3
2018年3月期 703,558 363,221 356,091 50.6
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年3月期 - 13.00 - 13.00 26.00
2019年3月期 - 14.00 -
2019年3月期(予想) 14.00 28.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
期末配当金は前期実績から1円増配し14円とする予定ですが、当期の業績を勘案した上で連結配当性向20%程度を
目処に決定いたします。
3.2019年3月期の連結業績予想(2018年4月1日~2019年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上高 営業利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 900,000 2.1 75,000 8.8 60,000 19.2 143.68
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 427,080,606株 2018年3月期 427,080,606株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 13,262,670株 2018年3月期 7,732,295株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 418,864,164株 2018年3月期3Q 421,215,907株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報及び将来の業績に影響を与える不確実な要因に係る本資
料発表日現在における仮定を前提としており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績は、今後さまざまな要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。業績予想の前提条件その他の
関連する事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
(アナリスト向け決算説明会資料の入手方法)
2019年2月6日(水)に、決算説明会資料を当社ウェブサイト(http://www.minebeamitsumi.com/)に掲載いたしま
す。
(国際会計基準(IFRS)の適用)
当社グループは、2019年3月期第1四半期連結会計期間より国際会計基準(以下、「IFRS」という。)を適用して
おります。また、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度の財務数値についても、IFRSに準拠して表示してお
ります。
当社グループは、2016年11月14日に米国証券取引委員会(以下、「SEC」)に提出したForm F-4による発行届出書
(以下、「F-4」)において、IFRSへの移行日を2014年4月1日とし、2016年3月31日に終了する連結会計年度から
IFRSを適用して連結財務諸表を作成しています。このため、当連結会計年度にかかる連結財務諸表はIFRSの初度適用
には該当せず、IFRS第1号でIFRSの初度適用時に要求されている、日本基準からIFRSへの調整表は作成しておりませ
ん。なお、F-4における2016年3月31日に終了する連結会計年度にかかる連結財務諸表においては、IFRS第1号で規
定する初度適用の規定を適用しており、IFRS移行日並びに2015年3月31日及び2016年3月31日に終了する連結会計年
度における日本基準からIFRSへの調整表を作成しております。F-4は、SECが運営する電子開示システム「EDGAR」
(Electric Data Gathering, Analysis and Retrieval system)において閲覧することが可能です。
ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 4
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 4
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 6
要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 6
要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 8
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 12
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 14
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 14
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 14
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
当社グループは、第1四半期連結会計期間よりIFRSを適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年
度の財務数値についても、IFRSに組み替えて比較分析を行っております。
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)のわが国の経済は、個人消費及び企業
収益が堅調に推移し緩やかな回復がみられましたが、米中貿易摩擦を発端とした為替変動等、先行きに対する不透
明感が高まりました。米国経済は、雇用情勢の改善等を背景に堅調に推移しておりますが、一方で長期金利の上昇
や中国との貿易摩擦等、今後の景気動向に対する懸念が高まっております。欧州経済は、ブレグジットの行方やフ
ランスにおけるデモを中心とする政治不安の高まりを背景に、欧州全体の景気は減速しました。アジア地域におい
ては、中国経済は、インフラ投資の減少に加え米中貿易摩擦のさらなる激化が懸念され、先行きに対する不透明感
が強まっており、中国全体の景気は減速しました。
当社グループは、かかる経営環境下で、収益力のさらなる向上を実現するために、徹底したコスト削減、高付加
価値製品と新技術の開発及び拡販活動に注力してまいりました。
この結果、売上高は698,938百万円と前年同期比41,771百万円(6.4%)の増収となり、第3四半期連結累計期間
として過去最高を更新しました。営業利益は65,039百万円と前年同期比2,590百万円(4.1%)の増益、税引前四半
期利益は64,609百万円と前年同期比3,250百万円(5.3%)の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は51,033
百万円と前年同期比2,521百万円(5.2%)の増益となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
機械加工品事業は、当社グループの主力であるボールベアリングのほかに、主として航空機に使用されるロッド
エンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機
用のねじが主な製品であります。主力製品であるボールベアリングは、自動車向けでの省エネや安全装置用のニー
ズ拡大、ファンモーター向け需要増等による販売数量の増加により、売上は増加しました。ロッドエンドベアリン
グは、中小型機市場での受注が好調に推移し、売上は増加しました。一方、ピボットアッセンブリーは、当社の市
場シェアは堅調に推移しましたが、HDD市場規模縮小の影響による販売数量の減少により、売上は減少しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は142,802百万円と前年同期比13,637百万円(10.6%)の増収と
なり、営業利益は37,063百万円と前年同期比6,076百万円(19.6%)の増益となりました。
電子機器事業は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、センシングデバイス(計測機
器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、エアームーバー(ファンモータ
ー)、精密モーター及び特殊機器が主な製品であります。ステッピングモーターをはじめとするモーターでは自動
車向けを中心に好調に推移し、売上は増加しました。一方、液晶用バックライトは、薄型技術に優位性を持つ当社
への需要は、依然として堅調に推移しておりますが、スマートフォン需要の減速に伴い、売上は減少しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は293,552百万円と前年同期比56,688百万円(△16.2%)の減収
となり、営業利益は16,480百万円と前年同期比6,557百万円(△28.5%)の減益となりました。
ミツミ事業は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、高周波部品及び電源部品が主な製品であります。ゲー
ム機器等の機構部品、スイッチ、保護IC等スマートフォン向け製品、アンテナ、通信モジュール、コネクタ等のほ
ぼ全ての製品で堅調に推移しました。一方、カメラ用アクチュエータは、スマートフォン需要の減速に伴い、売上
は減少しました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は262,103百万円と前年同期比84,850百万円(47.9%)の増収と
なり、営業利益は23,468百万円と前年同期比4,119百万円(21.3%)の増益となりました。
その他の事業は、自社製機械が主な製品であります。当第3四半期連結累計期間の売上高は481百万円と前年同
期比28百万円(△5.4%)の減収、営業損失は162百万円と前年同期比62百万円の悪化となりました。
上記以外に、各セグメントに帰属しない全社費用等11,810百万円を調整額として表示しております。前年同期の
調整額は10,824百万円でした。
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び資本の状況
当社グループは、「財務体質の強化」を主要な経営方針とし、効率的な設備投資、資産運用及び有利子負債の削
減等に取り組んでおります。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は778,713百万円となり、前連結会計年度末に比べ75,155百万円の
増加となりました。その主な要因は、現金及び現金同等物の増加、営業債権及びその他の債権の増加並びに有形固
定資産の増加であります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は387,395百万円となり、前連結会計年度末に比べ47,058百万円の増
加となりました。その主な要因は、営業債務及びその他の債務の増加であります。
なお、資本は391,318百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は49.3%と前連結会計年度末比1.3ポイント減少
しました。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は108,985百万円と、前連結会計年度末に比べ
20,208百万円増加しました。
当第3四半期連結累計期間の各活動におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、68,519百万円の収入(前年同期は57,773百万円の収入)となりました。
これは、主に税引前四半期利益、減価償却費及び償却費、営業債権及びその他の債権、棚卸資産、営業債務及びそ
の他の債務の増減によるものです。投資活動によるキャッシュ・フローは、45,123百万円の支出(前年同期は
39,137百万円の支出)となりました。これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものです。財務活動によ
るキャッシュ・フローは、3,285百万円の支出(前年同期は16,562百万円の支出)となりました。これは、主に短
期借入金の増減、長期借入金の返済による支出、自己株式の取得による支出及び配当金の支払によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第4四半期連結会計期間以降も、米国を中心とする各国の貿易政策、為替の変動、地政学的リスク等、世界経済
の動向は不透明な状況にあります。
また、スマートフォン需要の急減に伴い、液晶用バックライト及びカメラ用アクチュエータについて、当初見込
みの売上と乖離が生じております。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の業績及び直近の状況を踏まえ、現時点で予想可能な範囲で通
期連結業績予想を見直し、以下のとおり変更します。
通期連結業績予想の修正(2018年4月1日~2019年3月31日)
親会社の所有者に
売上高 営業利益
帰属する当期利益
百万円 百万円 百万円
前回発表予想(A)
940,000 85,000 67,000
(2018年11月7日発表)
今回修正予想(B) 900,000 75,000 60,000
増減額(B-A) △40,000 △10,000 △7,000
当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要事項と認識しており、経営環境を総合的に勘案し、継続的に安定
した利益配分を維持しながら、株主資本の効率向上と株主へのより良い利益配分を第一義とし、業績をより反映し
た水準での利益還元をはかることを基本方針といたします。
この基本方針に基づき、前期実績から1円増配となる1株当たり14円の中間配当を行ったことに加えて、自己株
式10,632百万円の取得を実施いたしました。期末配当金は前期実績から1円を増配し14円とする予定ですが、当期
の業績を勘案した上で連結配当性向20%程度を目処に決定いたします。
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 88,777 108,985
営業債権及びその他の債権 160,350 183,863
棚卸資産 150,774 156,813
その他の金融資産 21,818 22,664
その他の流動資産 9,018 16,190
流動資産 合計 430,737 488,515
非流動資産
有形固定資産 224,016 241,413
のれん 8,509 8,398
無形資産 9,997 9,528
その他の金融資産 16,546 13,066
繰延税金資産 13,505 14,503
その他の非流動資産 248 3,290
非流動資産 合計 272,821 290,198
資産 合計 703,558 778,713
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 107,027 139,060
社債及び借入金 80,738 99,164
その他の金融負債 1,748 5,762
未払法人所得税等 7,458 7,980
引当金 391 244
その他の流動負債 42,230 36,503
流動負債 合計 239,592 288,713
非流動負債
社債及び借入金 75,733 74,921
その他の金融負債 5,393 5,154
退職給付に係る負債 16,092 14,177
引当金 411 1,323
繰延税金負債 1,709 1,562
その他の非流動負債 1,407 1,545
非流動負債 合計 100,745 98,682
負債 合計 340,337 387,395
資本
資本金 68,259 68,259
資本剰余金 134,615 135,856
自己株式 △9,496 △19,871
利益剰余金 154,778 193,048
その他の資本の構成要素 7,935 6,694
親会社の所有者に帰属する持分 合計 356,091 383,986
非支配持分 7,130 7,332
資本 合計 363,221 391,318
負債及び資本合計 703,558 778,713
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
(要約四半期連結損益計算書)
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 657,167 698,938
売上原価 521,846 562,981
売上総利益 135,321 135,957
販売費及び一般管理費 73,375 70,755
その他の収益 1,396 1,948
その他の費用 893 2,111
営業利益 62,449 65,039
金融収益 1,027 1,112
金融費用 2,117 1,542
税引前四半期利益 61,359 64,609
法人所得税費用 12,648 13,257
四半期利益 48,711 51,352
四半期利益の帰属
親会社の所有者 48,512 51,033
非支配持分 199 319
四半期利益 48,711 51,352
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 115.17 121.83
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 112.66 119.17
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
第3四半期連結会計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 224,389 249,570
売上原価 177,900 194,639
売上総利益 46,489 54,931
販売費及び一般管理費 25,557 22,782
その他の収益 395 571
その他の費用 276 1,596
営業利益 21,051 31,124
金融収益 342 237
金融費用 693 1,028
税引前四半期利益 20,700 30,333
法人所得税費用 3,578 6,039
四半期利益 17,122 24,294
四半期利益の帰属
親会社の所有者 16,998 24,177
非支配持分 124 117
四半期利益 17,122 24,294
1株当たり四半期利益
基本的1株当たり四半期利益(円) 40.55 57.92
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 39.66 56.63
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(要約四半期連結包括利益計算書)
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期利益 48,711 51,352
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
1,632 △1,562
測定する金融資産
確定給付制度の再測定 - △1,434
純損益に振り替えられる可能性がある項目
在外営業活動体の換算差額 16,944 607
キャッシュ・フロー・ヘッジ △482 △143
税引後その他の包括利益 18,094 △2,532
四半期包括利益 66,805 48,820
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 66,117 48,358
非支配持分 688 462
四半期包括利益 66,805 48,820
- 8 -
ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
第3四半期連結会計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期利益 17,122 24,294
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
894 △922
測定する金融資産
確定給付制度の再測定 - △1,434
純損益に振り替えられる可能性がある項目
在外営業活動体の換算差額 5,940 △9,372
キャッシュ・フロー・ヘッジ △354 △86
税引後その他の包括利益 6,480 △11,814
四半期包括利益 23,602 12,480
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 23,214 12,503
非支配持分 388 △23
四半期包括利益 23,602 12,480
- 9 -
ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 キャッシュ・
在外営業活動
体の換算差額 フロー・ヘッ
ジ
2017年4月1日 残高 68,259 140,731 △1,345 112,638 313 968
四半期利益 - - - 48,512 - -
その他の包括利益 - - - - 16,455 △482
四半期包括利益 - - - 48,512 16,455 △482
自己株式の取得 - - △8,373 - - -
自己株式の処分 - 872 180 - - -
配当金 - - - △8,411 - -
子会社の新規取得 - - - - - -
非支配持分との取引 - △4,715 - - - -
株式報酬取引 - △8 8 - - -
所有者との取引額等合計 - △3,851 △8,185 △8,411 - -
2017年12月31日 残高 68,259 136,880 △9,530 152,739 16,768 486
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括 非支配持分 資本 合計
利益を通じて 合計
公正価値で測 合計
定する金融資
産
2017年4月1日 残高 2,755 4,036 324,319 5,029 329,348
四半期利益 - - 48,512 199 48,711
その他の包括利益 1,632 17,605 17,605 489 18,094
四半期包括利益 1,632 17,605 66,117 688 66,805
自己株式の取得 - - △8,373 - △8,373
自己株式の処分 - - 1,052 - 1,052
配当金 - - △8,411 △24 △8,435
子会社の新規取得 - - - 3,339 3,339
非支配持分との取引 - - △4,715 - △4,715
株式報酬取引 - - 0 - 0
所有者との取引額等合計 - - △20,447 3,315 △17,132
2017年12月31日 残高 4,387 21,641 369,989 9,032 379,021
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 キャッシュ・
在外営業活動
体の換算差額 フロー・ヘッ
ジ
2018年4月1日 残高 68,259 134,615 △9,496 154,778 4,280 99
四半期利益 - - - 51,033 - -
その他の包括利益 - - - - 464 △143
四半期包括利益 - - - 51,033 464 △143
自己株式の取得 - △64 △10,634 - - -
自己株式の処分 - 1,193 246 - - -
配当金 - - - △11,329 - -
非支配持分との取引 - 125 - - - -
株式報酬取引 - △13 13 - - -
利益剰余金への振替 - - - △1,434 - -
所有者との取引額等合計 - 1,241 △10,375 △12,763 - -
2018年12月31日 残高 68,259 135,856 △19,871 193,048 4,744 △44
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括 非支配持分 資本 合計
利益を通じて 合計
確定給付制
公正価値で測 度の再測定
合計
定する金融資
産
2018年4月1日 残高 3,556 - 7,935 356,091 7,130 363,221
四半期利益 - - - 51,033 319 51,352
その他の包括利益 △1,562 △1,434 △2,675 △2,675 143 △2,532
四半期包括利益 △1,562 △1,434 △2,675 48,358 462 48,820
自己株式の取得 - - - △10,698 - △10,698
自己株式の処分 - - - 1,439 - 1,439
配当金 - - - △11,329 △32 △11,361
非支配持分との取引 - - - 125 △228 △103
株式報酬取引 - - - 0 - 0
利益剰余金への振替 - 1,434 1,434 - - -
所有者との取引額等合計 - 1,434 1,434 △20,463 △260 △20,723
2018年12月31日 残高 1,994 - 6,694 383,986 7,332 391,318
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期利益 61,359 64,609
減価償却費及び償却費 22,528 26,227
株式報酬費用 2,467 △362
受取利息及び受取配当金 △874 △975
支払利息 1,139 814
固定資産除売却損益(△は益) 49 △519
営業債権及びその他の債権の増減額
△12,535 △22,336
(△は増加)
棚卸資産の増減額(△は増加) △23,011 △5,791
営業債務及びその他の債務の増減額
20,064 32,089
(△は減少)
その他 △4,246 △12,300
小計 66,940 81,456
利息の受取額 673 805
配当金の受取額 150 147
利息の支払額 △617 △1,294
法人所得税の支払額 △9,856 △12,595
法人所得税の還付額 483 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 57,773 68,519
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の増減額(△は増加) △1,713 △2,489
有形固定資産の取得による支出 △29,948 △42,741
有形固定資産の売却による収入 839 1,341
無形資産の取得による支出 △560 △800
有価証券の取得による支出 △1,411 △1,249
有価証券の売却及び償還による収入 1,278 1,070
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による
△7,718 -
支出
その他 96 △255
投資活動によるキャッシュ・フロー △39,137 △45,123
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の増減額(△は減少) 5,648 23,488
長期借入れによる収入 - 1,100
長期借入金の返済による支出 △6,361 △7,101
非支配持分からの子会社持分取得による
- △103
支出
自己株式の処分による収入 1,052 1,439
自己株式の取得による支出 △8,373 △10,698
配当金の支払額 △8,411 △11,329
非支配持分への配当金の支払額 △24 △32
その他 △93 △49
財務活動によるキャッシュ・フロー △16,562 △3,285
現金及び現金同等物に係る換算差額 2,864 97
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 4,938 20,208
現金及び現金同等物の期首残高 78,950 88,777
現金及び現金同等物の四半期末残高 83,888 108,985
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループが本要約四半期財務諸表において適用する重要な会計方針は、以下を除き、前連結会計年度に係る連
結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、要約四半期財務諸表に係る法人所得税費用は、見積平均年次実効税率を基に算定しております。
当社グループは、第1四半期連結会計期間より、以下の基準を適用しております。
IFRS 新設・改訂の概要
IFRS第15号 顧客との契約から生じる収益 収益認識に関する会計処理の改訂
当社グループは、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」(2014年5月公表)及び「IFRS第15号の明確化」
(2016年4月公表)(合わせて以下、「IFRS第15号」という。)を第1四半期連結会計期間から適用しております。
IFRS第15号の適用に伴い、当社グループは、IFRS第9号「金融商品」に基づく利息及び配当収益等を除く顧客との
契約について、以下の5ステップアプローチに基づき、収益を認識しております。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:取引価格を契約における履行義務に分配する。
ステップ5:履行義務の充足時に(又は充足するにつれて)収益を認識する。
IFRS第15号の適用にあたっては、本基準の適用による累積的影響を適用開始日に認識する方法を採用しておりま
す。この適用による当社グループの業績及び財政状態に及ぼす影響は軽微であります。
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ミネベアミツミ㈱ (6479) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額
機械 電子 ミツミ 連結
(注)1 (注)2
加工品 機器 事業
売上高
外部顧客への売上高 129,165 350,240 177,253 509 - 657,167
セグメント間の売上高 5,593 4,398 848 2,224 △13,063 -
合計 134,758 354,638 178,101 2,733 △13,063 657,167
セグメント利益又は損失(△) 30,987 23,037 19,349 △100 △10,824 62,449
金融収益 - - - - - 1,027
金融費用 - - - - - 2,117
税引前四半期利益 - - - - - 61,359
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 調整額
機械 電子 ミツミ 連結
(注)1 (注)2
加工品 機器 事業
売上高
外部顧客への売上高 142,802 293,552 262,103 481 - 698,938
セグメント間の売上高 4,233 7,649 943 2,442 △15,267 -
合計 147,035 301,201 263,046 2,923 △15,267 698,938
セグメント利益又は損失(△) 37,063 16,480 23,468 △162 △11,810 65,039
金融収益 - - - - - 1,112
金融費用 - - - - - 1,542
税引前四半期利益 - - - - - 64,609
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自社製機械が主な製
品であります。
2.調整額の内容は、次のとおりであります。
セグメント利益又は損失に係る調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発
費等の全社費用(前第3四半期連結累計期間△10,824百万円、当第3四半期連結累計期間
△11,810百万円)であります。
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