2019年９月30日
各 位
会社名 大豊工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 杉原 功一
コード番号 6470（東証・名証第一部）
問合せ先 執行役員 延川 洋二
電話番号 (0565)28-2800
（訂正）「平成31年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一部訂正について
当社は、平成30年７月30日に開示いたしました「平成31年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」の一
部を訂正いたしましたので、お知らせいたします。
記
１．訂正の内容と理由
訂正の内容と理由につきましては、別途、本日（2019年９月30日）付「過年度の有価証券報告書等の訂正報告書の
提出及び過年度決算短信等の訂正並びに過年度の特別損失の計上に関するお知らせ」にて開示しておりますのでご参
照ください。
２．訂正箇所
訂正箇所は＿＿＿線を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから訂正事項については、訂正
後のみ全文を記載しております。
以上
（訂正後）
平成31年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
平成30年７月30日
上場会社名 大豊工業株式会社 上場取引所 東 名
コード番号 6470 ＵＲＬ http://www.taihonet.co.jp/
代表者 （役職名） 取締役社長 （氏名）杉原 功一
問合せ先責任者 （役職名） 執行役員 （氏名）延川 洋二 ＴＥＬ 0565-28-2225
四半期報告書提出予定日 平成30年８月９日 配当支払開始予定日 －
四半期決算補足説明資料作成の有無：有
四半期決算説明会開催の有無 ：無
（百万円未満切捨て）
１．平成31年３月期第１四半期の連結業績（平成30年４月１日～平成30年６月30日）
（１）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
31年３月期第１四半期 28,133 △1.4 1,082 △37.8 1,117 △35.5 820 △36.1
30年３月期第１四半期 28,526 8.0 1,740 28.2 1,732 45.9 1,284 53.1
（注）包括利益 31年３月期第１四半期 96百万円（89.9％） 30年３月期第１四半期 957百万円（－％）
潜在株式調整後
１株当たり
１株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年３月期第１四半期 28.34 28.27
30年３月期第１四半期 44.43 44.32
（２）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 １株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
31年３月期第１四半期 112,357 63,614 55.8 2,162.41
30年３月期 114,133 64,138 55.4 2,183.61
（参考）自己資本 31年３月期第１四半期 62,565百万円 30年３月期 63,424百万円
２．配当の状況
年間配当金
第１四半期末 第２四半期末 第３四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年３月期 － 22.00 － 23.00 45.00
31年３月期 －
31年３月期（予想） － － － 42.00
（注1）直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無
（注2）31年３月期の配当予想額 内訳につきましては、現時点では未定です。
３．平成31年３月期の連結業績予想（平成30年４月１日～平成31年３月31日）
（％表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属 １株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 円 銭
第２四半期（累計） 58,700 2.7 2,900 △21.4 2,850 △23.3 1,900 △29.5 65.60
通期 115,000 0.3 5,800 △14.7 5,700 △16.0 4,000 △6.0 138.11
（注）直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無
大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
※ 注記事項
（１）当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無
新規 －社 （社名） 、除外 －社 （社名）
（２）四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用：無
（３）会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ：無
② ①以外の会計方針の変更 ：無
③ 会計上の見積りの変更 ：無
④ 修正再表示 ：無
（４）発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 31年３月期１Ｑ 29,147,457株 30年３月期 29,121,457株
② 期末自己株式数 31年３月期１Ｑ 159,949株 30年３月期 159,119株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 31年３月期１Ｑ 28,968,896株 30年３月期１Ｑ 28,913,752株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… P2
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P2
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… P2
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… P3
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… P3
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… P5
四半期連結損益計算書
第１四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P5
四半期連結包括利益計算書
第１四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P7
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… P8
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… P8
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… P8
（セグメント情報等） ……………………………………………………………………………………………… P8
（追加情報） ………………………………………………………………………………………………………… P9
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第１四半期累計期間の業績につきましては、売上高は自動車用製造設備の販売減少等により28,133百万円と
なり、前年同四半期に比べ392百万円の減収（1.4％減）となりました。営業利益は1,082百万円となり、前年同
四半期に比べ657百万円の減益（37.8％減）となりました。経常利益は1,117百万円となり、前年同四半期に比べ
615百万円の減益（35.5％減）となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は820百万円となり、前年同四
半期に比べ463百万円の減益（36.1％減）となりました。
所在地別売上高は、次のとおりであります。なお、所在地別売上高は連結消去前売上高であります。
①日本
自動車用製造設備の売上減少により、25,421百万円となり、前年同四半期に比べ734百万円の減収（2.8％減）
となりました。
②北米
軸受製品の売上減少により、2,109百万円となり、前年同四半期に比べ35百万円の減収（1.6％減）となりまし
た。
③欧州
システム製品の売上増加により、1,097百万円となり、前年同四半期に比べ3百万円の増収（0.3％増）となり
ました。
④中国
軸受製品の売上増により、2,700百万円となり、前年同四半期に比べ453百万円の増収（20.2％増）となりまし
た。
⑤アジア
バキュームポンプ、ガスケットの売上増加により、2,796百万円となり、前年同四半期に比べ211百万円の増収
（8.2％増）となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①自動車部品関連事業
自動車部品関連事業は、売上高が24,421百万円となり、前年同四半期に比べ1,330百万円の増収（5.8％増）と
なりました。
②自動車製造用設備関連事業
自動車製造用設備関連事業は、売上高が3,668百万円となり、前年同四半期に比べ1,719百万円の減収（31.9％
減）となりました。
（２）財政状態に関する説明
当第１四半期連結会計期間末の総資産は、受取手形及び売掛金や現金及び預金の減少により前連結会計年度末
に比べ1,775百万円減少し112,357百万円となりました。負債は長期借入金の減少により前連結会計年度末に比べ
1,252百万円減少し48,743百万円となりました。純資産は主に為替換算調整勘定の減少より前連結会計年度末に
比べ523百万円減少し、63,614百万円となりました。
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績見通しにつきましては、連結売上高 1,150億円、連結営業利益 58億円、連結経常利益 57億円、連結
親会社株主に帰属する当期純利益 40億円を見込んでいます。
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
(単位：百万円)
前連結会計年度 当第１四半期連結会計期間
(平成30年３月31日) (平成30年６月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,498 14,608
受取手形及び売掛金 20,499 19,458
電子記録債権 4,556 4,769
商品及び製品 3,238 3,116
仕掛品 2,890 3,121
原材料及び貯蔵品 5,714 5,552
その他 2,631 2,612
貸倒引当金 △16 △16
流動資産合計 55,013 53,223
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 32,680 32,601
減価償却累計額 △19,851 △20,012
建物及び構築物（純額） 12,829 12,588
機械装置及び運搬具 90,297 90,995
減価償却累計額 △72,060 △72,447
機械装置及び運搬具（純額） 18,237 18,548
工具、器具及び備品 18,930 19,133
減価償却累計額 △17,637 △17,777
工具、器具及び備品（純額） 1,292 1,355
土地 13,425 13,395
リース資産 276 264
減価償却累計額 △196 △192
リース資産（純額） 80 72
建設仮勘定 5,360 5,125
有形固定資産合計 51,225 51,087
無形固定資産
リース資産 0 2
その他 1,566 1,710
無形固定資産合計 1,566 1,713
投資その他の資産
投資有価証券 3,124 3,139
繰延税金資産 2,234 2,271
退職給付に係る資産 431 423
その他 578 540
貸倒引当金 △41 △41
投資その他の資産合計 6,328 6,333
固定資産合計 59,120 59,134
資産合計 114,133 112,357
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
(単位：百万円)
前連結会計年度 当第１四半期連結会計期間
(平成30年３月31日) (平成30年６月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 8,405 7,847
電子記録債務 6,121 6,799
短期借入金 － 318
1年内返済予定の長期借入金 2,565 2,212
リース債務 34 31
未払費用 6,014 7,537
未払法人税等 798 487
役員賞与引当金 214 55
その他 2,853 2,230
流動負債合計 27,008 27,521
固定負債
長期借入金 20,418 19,010
リース債務 49 45
繰延税金負債 540 369
退職給付に係る負債 1,369 1,347
役員退職慰労引当金 251 177
資産除去債務 59 59
その他 298 213
固定負債合計 22,986 21,222
負債合計 49,995 48,743
純資産の部
株主資本
資本金 6,679 6,696
資本剰余金 10,147 10,165
利益剰余金 44,653 44,810
自己株式 △198 △199
株主資本合計 61,281 61,472
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,309 1,324
為替換算調整勘定 1,063 281
退職給付に係る調整累計額 △411 △395
その他の包括利益累計額合計 1,961 1,210
新株予約権 123 133
非支配株主持分 771 797
純資産合計 64,138 63,614
負債純資産合計 114,133 112,357
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第１四半期連結累計期間）
(単位：百万円)
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日 (自 平成30年４月１日
至 平成29年６月30日) 至 平成30年６月30日)
売上高 28,526 28,133
売上原価 23,202 23,165
売上総利益 5,323 4,968
販売費及び一般管理費
荷造運搬費 259 282
役員報酬 86 96
従業員給料 785 819
賞与 272 290
退職給付費用 33 42
法定福利費 168 187
福利厚生費 148 138
役員退職慰労引当金繰入額 20 57
役員賞与引当金繰入額 52 54
賃借料 51 53
旅費及び交通費 66 75
減価償却費 104 120
研究開発費 853 958
その他 680 707
販売費及び一般管理費合計 3,583 3,885
営業利益 1,740 1,082
営業外収益
受取利息 9 6
受取配当金 36 41
その他 32 57
営業外収益合計 78 104
営業外費用
支払利息 30 33
為替差損 6 0
固定資産除却損 25 14
持分法による投資損失 3 0
その他 20 20
営業外費用合計 86 70
経常利益 1,732 1,117
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
(単位：百万円)
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日 (自 平成30年４月１日
至 平成29年６月30日) 至 平成30年６月30日)
特別利益
固定資産売却益 1 1
投資有価証券売却益 14 －
特別利益合計 16 1
特別損失
固定資産売却損 0 0
固定資産除却損 1 －
投資有価証券評価損 － 0
その他の投資評価損 3 －
減損損失 － 4
特別損失合計 4 5
税金等調整前四半期純利益 1,744 1,112
法人税、住民税及び事業税 535 471
法人税等調整額 △118 △233
法人税等合計 416 238
四半期純利益 1,328 874
非支配株主に帰属する四半期純利益 43 54
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,284 820
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
（四半期連結包括利益計算書）
（第１四半期連結累計期間）
(単位：百万円)
前第１四半期連結累計期間 当第１四半期連結累計期間
(自 平成29年４月１日 (自 平成30年４月１日
至 平成29年６月30日) 至 平成30年６月30日)
四半期純利益 1,328 874
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 8 15
為替換算調整勘定 △394 △814
退職給付に係る調整額 6 26
持分法適用会社に対する持分相当額 9 △4
その他の包括利益合計 △370 △778
四半期包括利益 957 96
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 907 70
非支配株主に係る四半期包括利益 50 26
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
（３）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（セグメント情報等）
【セグメント情報】
Ⅰ 前第１四半期連結累計期間（自 平成29年４月１日 至 平成29年６月30日）
１ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：百万円）
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
自動車製造 合計
自動車部品 （注）１ （注）２ 計上額
用設備関連 計
関連事業 （注）３
事業
売上高
外部顧客への売上高 23,091 5,387 28,479 47 28,526 － 28,526
セグメント間の内部売
－ 165 165 327 492 △492 －
上高又は振替高
計 23,091 5,553 28,644 374 29,019 △492 28,526
セグメント利益 2,367 894 3,261 31 3,292 △1,552 1,740
（注）１ 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品の小売・自動車部品の物流・
梱包等のサービス等を含んでおります。
２ セグメント利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との調整額△1,552百万円は、主に全社費用
（主に報告セグメントに帰属しない一般管理費）となっております。
３ セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
２ 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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大豊工業(株) （6470） 平成31年３月期第１四半期決算短信
Ⅱ 当第１四半期連結累計期間（自 平成30年４月１日 至 平成30年６月30日）
１ 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：百万円）
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
自動車製造 合計
自動車部品 （注）１ （注）２ 計上額
用設備関連 計
関連事業 （注）３
事業
売上高
外部顧客への売上高 24,421 3,668 28,090 43 28,133 - 28,133
セグメント間の内部売
- 180 180 334 515 △515 -
上高又は振替高
計 24,421 3,849 28,271 377 28,649 △515 28,133
セグメント利益 2,508 292 2,800 21 2,822 △1,739 1,082
（注）１ 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物品の小売・自動車部品の物流・
梱包等のサービス等を含んでおります。
２ セグメント利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との調整額△1,739百万円は、主に全社費用
（主に報告セグメントに帰属しない一般管理費）となっております。
３ セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
２ 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
（固定資産に係る重要な減損損失）
当連結会計年度において、「自動車部品関連事業」に係る減損損失は４百万円であり、その内訳は、
機械装置４百万円であります。
（追加情報）
（「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用）
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」（企業会計基準第28号 平成30年２月16日）等を当第１四半期会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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