6469 J-放電精密 2019-07-02 16:00:00
非連結決算への移行及び2020年2月期個別業績予想並びに中期経営計画における業績目標の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                                     2019 年7月2日
各      位
                                                  会 社 名             株式会社放電精密加工研究所
                                                  代    表    者   名   代表取締役社長               工藤 紀雄
                                                   (コード番号           6469)
                                                  問合せ先責任者           常務取締役管理部長
                                                  役職・氏名             大村 亮
                                                  電         話       046-250-3951


                     非連結決算への移行及び 2020 年2月期個別業績予想
                  並びに中期経営計画における業績目標の修正に関するお知らせ


当社は、下記の理由により 2020 年2月期第2四半期決算から非連結決算に移行いたしますので、連結業績予
想に代えて、個別業績予想を下記のとおりお知らせいたします。併せて、2019 年4月4日に公表いたしました中
期経営計画における業績目標を連結から個別にするとともに、足許状況を勘案して下記の通り修正いたしました
のでお知らせいたします。


                                            記


1.非連結決算への移行理由
      2019 年3月 15 日付「完全子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ」にて公表したとおり、当社の
    完全子会社である株式会社ミヤギを吸収合併することにより、連結対象の子会社がなくなったため、2020 年 2
    月期第1四半期までは連結決算でしたが、2020 年2月期第2四半期決算より非連結決算に移行することにな
    ります。


2.2020 年2月期個別通期業績予想(2019 年3月1日から 2020 年2月 29 日)
      吸収合併により、本日付で公表しております子会社吸収合併に伴う特別利益(抱合せ株式消滅差益)の発
    生に関するお知らせの通り、2020 年2月期第2四半期にて抱合せ株式消滅差益が 330 百万円計上されるとと
    もに、最近の業績動向を踏まえた 2020 年2月期個別業績予想の数値を以下の通り算出いたしました。


                                          (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
                                                                                          1株当たり
                     売上高           営業利益            経常利益               当期純利益
                                                                                          当期純利益
                     百万円       %   百万円       %        百万円       %       百万円           %      円 銭

    第 2 四半期(累計)     5,294   △2.0   △81      -         △78       -           269    16.5      37.22

        通期         11,524    4.1   165   △80.7        153   △82.5           291   △50.5      40.23




                                            -1-
(ご参考)2019 年2月期個別業績(2018 年3月1日~2019 年2月 28 日)
                                                            (%表示は対前期増減率)
                                                                          1株当たり
                売上高          営業利益          経常利益           当期純利益
                                                                          当期純利益
                百万円      %   百万円       %   百万円        %    百万円        %      円 銭

     通期       11,065   9.3   856   166.5   878    170.8    588    152.0      81.27



前期との比較
  売上高につきましては、前期と比較して 458 百万円の増収の見通しであります。その内訳は放電加工・表面
 処理セグメントで 136 百万円の増収、金型セグメントで 160 百万円の減収、機械装置等セグメントで 482 百万
 円の増収となる見込みです。


  営業利益につきましては、前期と比較して 691 百万円の減益の見通しで、その内訳は放電加工・表面処理
 セグメントで 254 百万円の減益を見込んでおります。主な要因は環境・エネルギー関連のガスタービン部品で
 同時期に複数の新アイテム立ち上げによる原価高が見込まれることと、航空・宇宙関連の新しいアイテム獲得の
 ための先行費用が発生するためであります。金型セグメントでは 228 百万円の減益を見込んでおり、主な要因
 は自動車排気ガス浄化用セラミックスハニカム押出用金型の減収や生産アイテムの変化などによるものでありま
 す。機械装置等セグメントでは 23 百万円の減益を見込んでおり、主な要因は子会社を吸収合併したことによる
 売上高は増加するものの、米中貿易摩擦の影響により機械販売及び自動車関連の受注が低迷するとみている
 ためであります。また、セグメントに属さない全社費用として、184 百万円の費用増加を見込んでおり、主な要因
 は海外営業部の立ち上げ費用、新事業創出に関する費用及びその他管理費の増加によるものであります。


  当期純利益につきましては、前期と比較して 297 百万円の減益を見込んでおります。主な要因は特別利益と
 して子会社合併による抱合せ株式消滅差益 330 百万円が計上されることと、特別損失として工場移転費用など
 を見込んだためであります。




                                     -2-
(ご参考)2019 年4月4日公表の通期連結業績予想(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
                                    (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
                                                          親会社株主に帰属        1株当たり
                 売上高          営業利益          経常利益
                                                          する当期純利益         当期純利益
                 百万円      %   百万円      %    百万円      %      百万円      %       円 銭

 第 2 四半期(累計)    6,146   7.6   195   △47.4   173   △59.1     106   △63.9      14.71

     通期        12,080   3.4   722   △24.3   709   △31.1     415   △41.4      57.38



連結業績予想との比較
 売上高につきましては、連結業績予想と比較して 556 百万円の減収の見通しであります。その内訳は放電加
工・表面処理セグメントで 49 百万円の減収、金型セグメントで 44 百万円の減収、機械装置等セグメントで 462
百万円の減収となる見込みです。


 営業利益につきましては、連結業績予想と比較して 557 百万円の減益の見通しで、その内訳は放電加工・
表面処理セグメントで 202 百万円の減益を見込んでおります。主な要因は環境・エネルギー関連のガスタービ
ン部品で同時期に複数の新アイテム立ち上げによる原価高が見込まれることと、航空・宇宙関連の新しいアイテ
ム獲得のための先行費用が発生するためであります。金型セグメントでは 137 百万円の減益を見込んでおり、
主な要因は住宅関連のアルミ押出用金型などの減少によるものと自動車排気ガス浄化用セラミックスハニカム
押出用金型の生産アイテムの変化などによるものであります。機械装置等セグメントでは 140 百万円の減益を
見込んでおり、主な要因は連結決算から個別決算への移行で吸収合併した子会社の第1四半期の売上高及
び営業利益が加味されないことと、米中貿易摩擦の影響により機械販売及び自動車関連の受注が低迷すると
みているためであります。
 当期純利益につきましては、連結業績予想と比較して 124 百万円の減益を見込んでおります。主な要因は
減益による税金費用の減少 195 百万円と特別利益として個別決算により子会社合併による抱合せ株式消滅差
益 330 百万円が計上されることと、特別損失として工場移転費用など 100 百万円を見込んだためであります。




                                     -3-
4.中期経営計画 2019 における業績目標の修正について
 当社は、上記1の非連結決算への移行に伴い、2019 年4月4日に公表した中期経営計画 2019 を以下の通り、
連結業績目標に代えて個別業績目標に変更いたします。
                                                               単位:百万円
             2019 年2月期       2020 年2月期      2021 年2月期       2022 年2月期
               実績             業績予想            計画              計画
売上高                 11,065        11,524           12,756          13,520
営業利益                  856             165            908            1,075
経常利益                  878             153            896            1,070
当期純利益                 588             291            605             739


  なお、この「中期経営計画 2019 の個別業績目標への修正」は、本資料策定時点において入手可能な情報
 に基づいて策定したものです。実際の業績などは、今後さまざまな要因によって記載内容と異なる可能性があ
 り、急激なビジネス環境の変化、予測シナリオの見直しの必要性が認識される場合には、期中においてもロー
 リングの実施を検討することといたします。


【ご参考】2019 年4月4日公表の中期経営計画 2019 の業績目標(連結)
                                                               単位:百万円
             2019 年2月期       2020 年2月期      2021 年2月期       2022 年2月期
               実績             業績予想            計画              計画
売上高                 11,686        12,080           12,756          13,520
営業利益                  955             722            908            1,075
経常利益                 1,030            709            927            1,101
当期純利益                 709             415            637             771


                                                                     以      上




                                -4-