6469 J-放電精密 2021-04-06 16:00:00
「中期経営計画2024」の策定に関するお知らせ [pdf]
2021 年4月6日
各 位
会 社 名 株式会社放電精密加工研究所
代 表 者 名 代表取締役社長 工藤 紀雄
(コード番号 6469)
問合せ先責任者 常務取締役
役職・氏名 経理部及び人事総務部管掌
大村 亮
電 話 045-277-0330
「中期経営計画 2024」の策定に関するお知らせ
次世代に向けた再構築
< Rebuild for the next >
株式会社放電精密加工研究所は、このたび 2022 年2月期(第 61 期)から 2024 年2月期(第 63 期)までの3ヵ
年を対象とする「中期経営計画 2024」を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1. 策定の背景および方針
新型コロナウイルス感染症拡大は世界全体に大きな影響を与え、 さらに脱炭素社会や資源循環社会
への転換など社会情勢は急激に変化してきています。当社グループを取り巻く今後の経営環境も、景
気後退などのリスクと事業機会の拡大などのチャンスが並立する大きな変革のときを迎えようとして
おります。
当社グループの2021年2月期の業績は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受け、大幅な減
収・減益となりました。このような状況の中で、当社は2021年4月を以って創立60周年を迎えること
となりました。改めて、今一度原点に立ち返り、持続可能な社会の実現に貢献できる企業となること
を目指して、次世代に向けた事業の再構築とさらなる飛躍のための新中期経営計画を策定しました。
2022年2月期から2024年2月期までの3年間を事業の再構築の期間として、既存事業の再構築と、
脱炭素・資源循環社会の実現に向けた環境事業への注力により、社会の期待を超える製品を創出する
ことで、「持続可能な社会の実現に貢献するコトづくり企業として、創造的な発想と技術で人と社会
に必要なカタチを提供できる企業」を目指し、重点方針である「次世代に向けた再構築」を確実に遂
行してまいります。
2. 長期ビジョン
持続可能な社会の実現に貢献するコトづくり企業として、
創造的な発想と技術で人と社会に必要なカタチを提供できる企業
3. 「中期経営計画 2024」の基本方針
(1) 中期経営計画スローガン
『 次世代に向けた再構築(Rebuild for the next) 』
(2) 中期重点施策
① 既存事業の事業構造再構築と環境事業への注力
既存事業は、市場環境に左右されない骨太の事業構造に再構築し、重点事業として脱炭素・資源
循環社会の実現に向けた環境事業に注力していく。
② 健全経営によるステークホルダーとの良好な関係の構築・維持
ステークホルダーとの対話を重視し、皆様から安心・信頼される健全経営に努め、健全で良好な
関係の構築と維持に尽力する。
③ 技術・技能の伝承および次世代に向けた人材育成の推進
培ってきた技術・技能を次の世代に確実に伝承すると共に、次世代のリーダーとして若手の成長
を促進し、DX技術・ICT技術を含めた次世代のものづくりに取り組む技術者の育成を推進する。
④ 新しい生活様式における健康な職場つくりの推進
テレワークやオンライン会議などを駆使して新しい生活様式に相応しい従業員の多様性を尊重
した労働環境を構築することで、従業員が笑顔で働く職場つくりを促進する。
⑤ SDGsを意識したガバナンスの強化
SDGsを積極的に推進し、E(環境)・S(社会)・G(企業統治)に関する課題に取り組み、コ
ンプライアンスや安全衛生管理等を含めた経営基盤の強化に取り組む。
4.中期経営計画 2024 の経営数値目標(連結)
中期経営計画 2024 では、連結経営数値目標を掲げ、この 3 ヵ年を再構築に向けた経営基盤の強化とバラ
ンスをとりながら、企業価値の向上と次世代に向けた取組みを着実に進めて参ります。
<経営数値目標> 単位:百万円
2021 年2月期 2022 年2月期 2024 年2月期
実績 業績予想 経営数値目標
売上高 10,927 12,924 13,719
営業利益 △556 350 760
営業利益率 △5.1% 2.7% 5.5%
環境事業の全体構成比 0.7% 3.0% 5.1%
配当性向 - 16.2% 30.0%
なお、この「中期経営計画 2024」は、本資料策定時点において入手可能な情報に基づき、3 年固定方式として策定しており
ます。実際の業績などは、今後さまざまな要因によって記載内容と異なる可能性があり、急激なビジネス環境の変化、予測シ
ナリオの見直しの必要性が認識される場合には、期中においてもローリングの実施を検討することといたします。
以 上