6469 J-放電精密 2021-04-06 16:00:00
2021年2月期業績予想と実績との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                                2021 年4月6日
各     位
                                                     会 社 名       株式会社放電精密加工研究所
                                                     代 表 者 名     代表取締役社長          工藤   紀雄
                                                     (コード番号      6469)
                                                     問合せ先責任者
                                                     役職・氏名       常務取締役
                                                                 経理部、及び人事総務部管掌
                                                                 大村 亮
                                                     電    話      045-277-0330




       2021 年2月期    通期業績予想と実績との差異及び特別損失の計上に関するお知らせ

    当社は、2021 年1月7日に公表いたしました 2021 年2月期(通期)の連結業績予想と、本日公表の実績値におい
て差異が生じており、また、特別損失を計上しておりますので、下記のとおりお知らせいたします。


                                          記




1.業績予想と実績値との差異
    2021 年2月期   通期連結業績予想と実績の差異等
    (2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
                                                                親会社株主に帰属         1株当たり
                            売上高           営業利益       経常利益       する当期純利益          当期純利益
                                  百万円         百万円        百万円             百万円           円   銭

前回発表予想(A)                        11,506       △742       △775       △1,040         △143.65
実績値(B)                           10,927       △556       △573       △2,832         △391.05
増減額(B-A)                         △579          185        201       △1,791
増減率(%)                           △5.0           ―          ―              ―
(ご参考)前期実績
                                 11,127       △190       △186         △189          △26.19
(2020 年2月期)


2.通期連結業績予想値と実績値との差異の理由
     売上高につきましては、セグメント別の内訳として金型が 79 百万円の増収となりましたが、放電加工・表面処理
    が 45 百万円、及び機械装置等が 613 百万円の減収となったため、全体で 579 百万円の減収となりました。特に機
    械装置等の減収の主な要因は、第4四半期に売上を予定していた大型プレス機等の納入延期により 2022 年2月期
    の上期にずれ込んだことによるものであります。
     営業利益につきましては、役員報酬の減額を含む経費圧縮を図るとともに、希望退職の募集や製造部門の統合な
    ど経営の合理化を進め、利益創出に向けた対策を実行いたしました。機械装置等が 148 百万円の減益となりました
    が、放電加工・表面処理では 133 百万円の増益、金型では 133 百万円の増益、並びに報告セグメントに帰属しない
    一般管理費で 67 百万円の支出を抑えたことなどから、185 百万円の損失圧縮となりました。
  経常利益につきましては、営業損失の圧縮等の影響により 201 百万円の損失の圧縮となりました。
  親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常損失の圧縮がありましたが、下記3.特別損失の内容の
 とおり、固定資産の減損損失 2,488 百万円を計上したことと最新状況での翌期以降の課税所得の見積を精査して繰
 延税金資産の回収可能性を再度検証した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は 1,791 百万円の減益となりまし
 た。


3.特別損失の内容
  当社グループで保有している固定資産等のうち、放電加工・表面処理の航空機エンジン部品事業に関わる小牧事
 業所(愛知県小牧市)
          、春日井事業所(愛知県春日井市)及び名古屋事業所(愛知県春日井市)の土地及び建物等と
 岡山事業所で使用見込がない一部の遊休資産について回収可能性が認められなくなったものとして減損損失 2,488
 百万円を 2021 年2月期の特別損失に計上しております。




                                                     以上