6445 ジャノメ 2020-05-07 15:00:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年 5 月 7 日
各 位
会 社 名 蛇の目ミシン工業株式会社
代表者名 代表取締役社長 齋藤 真
(コード:6445 東証第一部)
問合せ先 執行役員経理部長 小林 裕幸
(TEL 042-661-3071)
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向等を踏まえ、2020 年 2 月 7 日に公表した 2020 年 3 月期通期の連結業績予想を下記
の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.2020 年 3 月期通期の連結業績予想数値の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
(単位:百万円)
親会社株主に
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 帰属する
当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 35,000 700 600 200 10 円 35 銭
今回修正予想(B) 35,000 1,100 1,000 450 23 円 28 銭
増減額 (B-A) - 400 400 250 -
増減率 (%) - 57.1 66.7 125.0 -
(ご参考)前期実績
38,153 1,150 1,359 880 45 円 54 銭
(2019 年 3 月期)
2.修正の理由
本年2月7日の通期業績予想修正時点においては、家庭用機器事業ではクリスマス商戦での苦
戦や、欧州市場の低迷からミシン販売が大きく落ち込み、さらには米国とイランの対立激化によ
る地政学的リスクの高まりなどの懸念材料もあり、第4四半期においても厳しい状況を見込んで
おりました。また産業機器事業におきましても、米中貿易摩擦問題の長期化から大幅な受注減少
が続いており、早期の好転は期待できず、さらには新型コロナウイルスの感染拡大も業績に深刻
な影響を与えるものと危惧しておりました。
このような中、家庭用機器事業においては海外向け新製品が高い評価を得るなど、高付加価値
製品の売れ行きが想定を上回り、ミシン販売を下支えしました。また新型コロナウイルスの影響
により、当社グループは全事業分野に亘り、当初予期した以上の影響を被りましたが、一方で、
世界的に外出自粛の動きが出る中、家での過ごし方に注目が集まり、またマスク不足という背景
からミシンを使った手作りマスクに関心が寄せられるなど、ミシンが取り上げられる機会が増え
ております。こういった動向が、足元では国内外において主にネット販売を中心に好影響として
表れております。他方、産業機器事業においては引き続き苦戦を強いられました。
この結果、利益については先述した高付加価値製品の売れ行きが想定を上回ったこと等を受け
利益率が改善し、各段階において前回発表予想を上回る見込みとなったため、2020 年3月期通期
の業績予想を上記の通り修正いたします。
なお、配当予想につきましては、当初の見通しを据え置いております。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表当日において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今
後様々な要因によって、実際の業績が記載の予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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