6432 竹内製作所 2021-01-12 15:00:00
2021年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月12日
上場会社名 株式会社 竹内製作所 上場取引所 東
コード番号 6432 URL https://www.takeuchi-mfg.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)竹内 敏也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部長兼総務部長 (氏名)小林 修 TEL 0268-81-1200
四半期報告書提出予定日 2021年1月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 82,087 △10.3 10,039 △6.1 10,044 △3.8 7,308 △3.4
2020年2月期第3四半期 91,483 4.2 10,696 △15.4 10,446 △18.7 7,565 △19.6
(注)包括利益 2021年2月期第3四半期 6,416百万円 (△2.4%) 2020年2月期第3四半期 6,577百万円 (△29.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 153.27 -
2020年2月期第3四半期 158.63 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 112,920 87,713 77.7
2020年2月期 108,982 83,683 76.8
(参考)自己資本 2021年2月期第3四半期 87,713百万円 2020年2月期 83,683百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年2月期 - 0.00 - 50.00 50.00
2021年2月期 - 0.00 -
2021年2月期(予想) 48.00 48.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 101,900 △12.1 11,100 △12.3 11,000 △11.3 8,000 △12.0 167.76
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 48,999,000株 2020年2月期 48,999,000株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 1,312,798株 2020年2月期 1,312,798株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 47,686,202株 2020年2月期3Q 47,692,023株
(注)期末自己株式数には、役員報酬BIP信託口が保有する当社株式(2020年2月期 58,940株 2021年2月期3
Q 58,940株)を自己株式に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想
に関する事項は、【添付資料】3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱竹内製作所 (6432) 2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9
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㈱竹内製作所 (6432) 2021年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの主力市場である米国及び欧州の当第3四半期連結累計期間(2020年3月1日から2020年11月30日ま
で)の経済は、概ね以下のとおり推移しました。第1四半期は新型コロナウイルスの感染拡大により、企業の投資マ
インドは全世界的に著しく縮小し、外出規制と雇用環境の悪化による個人消費の急速な冷え込みとともに、住宅需要
も一気に落ち込みました。第2四半期に入るとロックダウンは解除され、各国の状況に違いはありましたが、欧米先
進諸国は段階的に経済活動を再開し、景気悪化はいったん底を打ちました。しかしながら、第3四半期以降も依然と
して新型コロナウイルスの脅威は続いており、各国政府は感染防止を念頭においた規制の強化と社会経済活動との両
立に向けた非常に難しい舵取りを迫られております。
このような環境下にあっても、当社グループは、2020年1月には油圧ショベル「TB370」、2020年2月にはクロー
ラーキャリア「TCR50-2」、2020年4月にはクローラーローダー「TL8R-2」、2020年8月にはミニショベル
「TB257FR」を市場投入しました。しかし、上期は欧米各国でのロックダウンや外出規制をはじめとした様々な感染
拡大防止策の影響により、当社グループ、ディストリビューター及びディーラーの営業活動は大きく制限されまし
た。第3四半期に入ると制限は緩和され、繰越需要も相まって当社製品の需要はコロナ禍前の水準へと回復に向かっ
ているものの、上期の落ち込みが大きく、当第3四半期連結累計期間の販売台数は、前年同期に比べ減少しました。
以上により、当第3四半期連結累計期間の売上高は820億8千7百万円(前年同期比10.3%減)となりました。利
益面につきましては、製品販売価格の値上げ、出荷台数の減少に伴う運搬費の減少、製品保証引当金繰入額の減少等
の増益要因はあったものの、売上高が減少したこと、及び主要通貨が総じて円高に推移したこと等により、営業利益
は100億3千9百万円(同6.1%減)となり、経常利益は100億4千4百万円(同3.8%減)となりました。親会社株主
に帰属する四半期純利益は、税金費用を27億3千6百万円計上したことにより、73億8百万円(同3.4%減)となり
ました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(日本)
日本セグメントは、売上高のほとんどが欧州ディストリビューター向けの販売で占められております。2020年1
月に市場投入した油圧ショベルの新製品「TB370」が業績に貢献したものの、新型コロナウイルスの影響により欧
州ディストリビューター向けの販売台数が減少し、売上高は314億3千2百万円(前年同期比9.8%減)となりまし
た。セグメント利益は、欧州ディストリビューター向けの値上げや出荷台数の減少に伴う運搬費の減少等の増益要
因はあったものの、売上高が減少したこと及び主要通貨が総じて円高に推移したこと等により55億4千5百万円
(同26.2%減)となりました。
(米国)
新型コロナウイルスの影響で営業活動が大きく制限されたこと等により、上期の販売台数は減少しましたが、営
業活動の再開とともに繰越需要が表面化したことと、2020年4月に市場投入した新製品「TL8R-2」等のクローラー
ローダーの販売が伸びたことにより、第3四半期の販売台数はほぼ前年並みにまで回復しました。しかし、上期の
落ち込みが大きく、当第3四半期連結累計期間の販売台数は前年同期に比べ減少し、売上高は389億6千万円(前
年同期比8.8%減)となりました。セグメント利益は製品販売価格の値上げ、プロダクトミックスの変化、及び日
本セグメントからの製品仕入価格の値下げ等により34億5百万円(同23.6%増)となりました。
(英国)
EU離脱後の通商交渉の不透明感に加えて、新型コロナウイルスによるロックダウンの影響が重なり、上期の販
売台数は大きく減少しましたが、経済活動の再開とともに繰越需要が表面化し、第3四半期の販売台数は前年同期
を大きく上回りました。しかし、上期の落ち込みを取り戻すまでには至らず、当第3四半期連結累計期間の販売台
数は減少し、売上高は66億6千3百万円(前年同期比24.1%減)となりました。セグメント利益は売上高が減少し
たものの、製品販売価格の値上げ、日本セグメントからの製品仕入価格の値下げ等により5億3千9百万円(同
2.8%増)となりました。
(フランス)
フランスでの全国的なストライキの影響と新型コロナウイルスによるロックダウンの影響により、上期の販売台
数は減少しましたが、経済活動の再開とともに繰越需要が表面化し、第3四半期の販売台数は前年同期を上回りま
した。この結果、上期の落ち込みを取り戻し当第3四半期連結累計期間の販売台数はほぼ前年並みにまで回復し、
売上高は50億1百万円(前年同期比1.3%増)となり、セグメント利益は日本セグメントからの製品仕入価格の値
下げ等により3億3千1百万円(同50.5%増)となりました。
(中国)
新型コロナウイルスの影響により減産を余儀なくされたため固定費率が上昇したこと、及びたな卸資産の評価損
を計上したこと等によりセグメント利益を圧迫しました。この結果、売上高は2千9百万円(前年同期比86.1%
減)となりセグメント損失は1億8千5百万円(前年同期は2千6百万円のセグメント利益)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ39億3千7百万円増加し、1,129億2千
万円となりました。これは主に、たな卸資産が10億3千万円減少しましたが、売上の増加により受取手形及び売掛金
が38億3千3百万円、現金及び預金が16億3千4百万円それぞれ増加したこと等によるものです。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ9千2百万円減少し、252億6百万円とな
りました。これは主に、流動負債のその他が7億3千3百万円、支払手形及び買掛金が1億7千5百万円それぞれ増
加しましたが、未払法人税等が7億4千4百万円、製品保証引当金が1億5千5百万円、賞与引当金が9千9百万円
それぞれ減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ40億2千9百万円増加し、877億1千3
百万円となりました。これは主に、配当金の支払により利益剰余金が23億8千7百万円、為替換算調整勘定が8億8
千8百万円それぞれ減少しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益により利益剰余金が73億8百万円増加した
ことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年10月2日付の「2021年2月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表いたしました通期の連結業
績予想に変更はありません。
なお、本業績予想における第3四半期以降の外国為替レートは、1米ドル=104円、1英ポンド=135円、
1ユーロ=124円、1人民元=15.40円を前提としております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 34,220 35,855
受取手形及び売掛金 25,365 29,198
商品及び製品 23,471 23,713
仕掛品 1,415 974
原材料及び貯蔵品 5,656 4,825
その他 3,353 3,074
貸倒引当金 △1,099 △1,055
流動資産合計 92,383 96,585
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,487 7,107
機械装置及び運搬具(純額) 1,911 1,902
土地 2,077 2,054
その他(純額) 1,220 776
有形固定資産合計 11,697 11,841
無形固定資産 621 684
投資その他の資産
繰延税金資産 1,875 1,507
その他 2,425 2,322
貸倒引当金 △21 △21
投資その他の資産合計 4,279 3,808
固定資産合計 16,599 16,334
資産合計 108,982 112,920
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 19,848 20,023
未払法人税等 1,030 285
賞与引当金 334 234
製品保証引当金 1,736 1,581
その他 1,889 2,623
流動負債合計 24,838 24,748
固定負債
役員株式給付引当金 41 50
退職給付に係る負債 67 51
その他 351 355
固定負債合計 459 458
負債合計 25,298 25,206
純資産の部
株主資本
資本金 3,632 3,632
資本剰余金 3,631 3,631
利益剰余金 78,248 83,170
自己株式 △1,985 △1,985
株主資本合計 83,528 88,449
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △7 △9
為替換算調整勘定 204 △683
退職給付に係る調整累計額 △41 △42
その他の包括利益累計額合計 155 △736
純資産合計 83,683 87,713
負債純資産合計 108,982 112,920
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 91,483 82,087
売上原価 73,455 65,525
売上総利益 18,028 16,562
販売費及び一般管理費
運搬費 2,771 2,189
製品保証引当金繰入額 861 614
貸倒引当金繰入額 2 △3
役員報酬 162 204
給料及び手当 1,292 1,327
賞与引当金繰入額 93 87
退職給付費用 24 34
役員株式給付引当金繰入額 9 9
その他 2,114 2,058
販売費及び一般管理費合計 7,332 6,522
営業利益 10,696 10,039
営業外収益
受取利息 82 52
受取保険金 3 100
その他 58 88
営業外収益合計 144 242
営業外費用
固定資産除却損 47 26
為替差損 344 190
その他 2 20
営業外費用合計 394 237
経常利益 10,446 10,044
税金等調整前四半期純利益 10,446 10,044
法人税、住民税及び事業税 2,801 2,390
法人税等調整額 79 345
法人税等合計 2,880 2,736
四半期純利益 7,565 7,308
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,565 7,308
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
四半期純利益 7,565 7,308
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 0 △2
為替換算調整勘定 △852 △888
退職給付に係る調整額 △135 △1
その他の包括利益合計 △987 △891
四半期包括利益 6,577 6,416
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 6,577 6,416
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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㈱竹内製作所 (6432) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2019年3月1日 至2019年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
合計
(注)1 計上額
日本 米国 英国 フランス 中国
(注)2
売上高
外部顧客への
34,848 42,711 8,774 4,935 213 91,483 - 91,483
売上高
セグメント間
の内部売上高 45,355 - 21 9 1,296 46,683 △46,683 -
又は振替高
計 80,204 42,711 8,796 4,944 1,510 138,166 △46,683 91,483
セグメント
7,514 2,754 525 220 26 11,040 △344 10,696
利益
(注)1.セグメント利益の調整額△344百万円には、セグメント間取引消去590百万円、各報告セグメントに配分
していない全社費用△934百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一
般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2020年3月1日 至2020年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
調整額 損益計算書
合計
(注)1 計上額
日本 米国 英国 フランス 中国
(注)2
売上高
外部顧客への
31,432 38,960 6,663 5,001 29 82,087 - 82,087
売上高
セグメント間
の内部売上高 36,107 - 149 5 1,171 37,434 △37,434 -
又は振替高
計 67,539 38,960 6,812 5,007 1,201 119,522 △37,434 82,087
セグメント
利益又は損失 5,545 3,405 539 331 △185 9,636 403 10,039
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額403百万円には、セグメント間取引消去1,307百万円、各報告セグメン
トに配分していない全社費用△904百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱竹内製作所 (6432) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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