2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月15日
上 場 会 社 名 フクシマガリレイ株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6420 URL http://www.galilei.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 福島 裕
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理本部長 (氏名) 日野 達雄 (TEL) 06-6477-2011
定時株主総会開催予定日 2020年6月29日 配当支払開始予定日 2020年6月30日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無 (未定 )
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 86,801 0.3 9,087 △3.4 9,446 △2.4 6,226 △5.9
2019年3月期 86,529 0.4 9,405 8.7 9,678 7.9 6,615 16.4
(注) 包括利益 2020年3月期 5,185百万円( △10.4%) 2019年3月期 5,788百万円( △21.9%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 310.75 ― 11.1 10.8 10.5
2019年3月期 330.19 ― 12.9 11.4 10.9
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 ―百万円 2019年3月期 ―百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 88,318 58,111 65.7 2,897.55
2019年3月期 86,622 53,887 62.1 2,686.64
(参考) 自己資本 2020年3月期 58,056百万円 2019年3月期 53,831百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 5,162 △6,466 △1,017 31,259
2019年3月期 6,564 △3,229 △1,298 33,669
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 0.00 ― 48.00 48.00 961 14.5 1.9
2020年3月期
― 0.00 ― 48.00 48.00 961 15.4 1.7
(予想)
2021年3月期
― ― ― ― ― ―
(予想)
2020年3月期の期末配当金につきましては、2020年5月18日に開催する取締役会にて決議する予定です。
決議され次第、速やかに開示いたします。
また、2021年3月期(予想)の配当金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による経済停滞の影響が
不透明であるため、現時点で合理的に算定することが困難であることから未定といたします。開示が可能となった
時点で速やかに公表いたします。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
次期の業績見通しといたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大による経済停滞の影響が不透明であるため、
現時点で合理的に算定することが困難であることから未定といたします。今後、連結業績予想の合理的な算定が可能
となった時点で速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 22,066,160株 2019年3月期 22,066,160株
② 期末自己株式数 2020年3月期 2,029,667株 2019年3月期 2,029,601株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 20,036,523株 2019年3月期 20,036,617株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年3月期の個別業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 65,502 △0.1 6,018 △13.7 6,714 △13.6 4,375 △18.7
2019年3月期 65,579 △1.1 6,973 16.0 7,769 18.0 5,384 28.0
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期 218.38 ―
2019年3月期 268.76 ―
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 70,007 48,489 69.3 2,420.05
2019年3月期 69,514 46,065 66.3 2,299.05
(参考) 自己資本
2020年3月期 48,489百万円 2019年3月期 46,065百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日において入手可能な情報及び合理的
であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因によって大きく異なる可能性がありま
す。
フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………13
(表示方法の変更)……………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
4.その他 …………………………………………………………………………………………………15
(重要な訴訟事件等) ………………………………………………………………………………15
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2019年4月1日~2020年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善等により
緩やかな回復基調で推移しておりましたが、米国をはじめとする各国の通商政策による貿易摩擦や中国経済の減
速等の影響をうけ、先行き不透明な状況が続いておりました。2020年に入ってからは、世界的に広がる新型コロ
ナウイルスの感染拡大の影響を受け、インバウンド消費並びに国内消費が抑制されるなど、経済活動の減速懸念
が強まる状況となりました。
当企業集団を取り巻く環境は、外食産業では、価格改定や期間限定商品の投入により客単価が上昇し、ファー
ストフードなどの売上は引き続き堅調でしたが、人件費の上昇や食材費の高騰、消費増税の影響に加え、新型コ
ロナウイルス感染症による外出自粛等の影響により厳しい状況が続いております。また、流通産業では、惣菜や
生鮮の堅調な推移と加工食品の値上げ寄与はあったものの、依然として根強い消費者の節約志向の中、深刻な人
手不足や物流コストの上昇等による影響で引き続き厳しい経営環境で推移しております。
冷凍冷蔵庫販売では、大型機のモデルチェンジを行いラインナップをさらに拡充した製氷機や、加熱調理後の
食品をすばやく冷却するブラストチラー、一定時間で品質劣化を抑え衛生的に解凍できる解凍庫の販売が引き続
き好調に推移したことなどにより、売上高は242億4千万円(前年比4.0%増)となりました。
冷凍冷蔵ショーケース販売では、コンビニエンスストアの改装案件や、ドラッグストア向け販売が減少したも
のの、スーパーマーケット向けの販売や、海外におけるショーケース販売が堅調に推移したことなどにより、307
億2千9百万円(前年比2.8%増)となりました。
大型食品加工機械販売では、食品メーカーを中心にトンネルフリーザーの引き渡しが第4四半期に集中し大き
な売上となったものの、上期の売上高が伸び悩んだことなどにより、売上高は72億6千1百万円(前年比9.8%
減)となりました。
大型パネル冷蔵設備販売では、プロセスセンターなど流通関連施設への販売が堅調に推移しましたが、低温物
流倉庫や食品工場向けの販売が前年に比べ減少したことなどにより、売上高は106億4千6百万円(前年比7.7%
減)となりました。
小型パネル冷蔵設備販売では、厨房向けの販売が堅調に推移しましたが、コンビニエンスストアのバックヤー
ド向けのパネル冷蔵設備の受注などが減少したことにより、売上高は55億2千3百万円(前年比2.4%減)となり
ました。
サービス販売では、コンビニエンスストアなどの保守契約による売上が増加し、さらに消費増税前の駆け込み
需要やスーパーマーケットなどのショーケースの保守契約の増加などにより、売上高は83億9千9百万円(前年
比3.8%増)となりました。
製造部門においては、滋賀、岡山の両工場で単一作業の自動化や生産工程の品質を監視する画像認識システム
の導入、自動搬送設備の増設など生産効率の向上に取り組んでまいりました。また、原材料や輸入部品の価格高
騰、配送費などのコスト増を吸収するため、引き続き固定費の削減、原価低減に取り組んでまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は868億1百万円(前年比0.3%増)となりました。本社移転費用や業務用
冷凍冷蔵庫のフルモデルチェンジ費用が発生したことなどから、営業利益は90億8千7百万円(前年比3.4%
減)、経常利益は94億4千6百万円(前年比2.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は62億2千6百万円
(前年比5.9%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は589億7千8百万円(前連結会計年度は604億2千2百万円)となり、
14億4千4百万円減少しました。これは主として現金及び預金が減少したことによるものです。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は293億円3千9百万円(前連結会計年度は262億)となり、31億3千
9百万円増加しました。これは主として有形固定資産の建物及び構築物が増加したことによるものです。
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は284億8千9百万円(前連結会計年度は310億8千8百万円)となり、
25億9千9百万円減少しました。これは主として支払手形及び買掛金が減少したことによるものです。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は17億1千7百万円(前連結会計年度は16億4千6百万円)となり、
7千1百万円増加しました。これは主として退職給付に係る負債が増加したことによるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は581億1千1百万円(前連結会計年度は538億8千7百万円)となり、
42億2千4百万円増加しました。これは主として親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増
加したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税金等調整前当期純利益を91億8千
3百万円計上し、投資活動や財務活動に74億8千4百万円使用した結果、前連結会計年度末に比べ24億9百万円減
少し、312億5千9百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、51億6千2百万円(前年同期比14億2百万円減)となりました。これは主に税金
等調整前当期純利益の計上によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、64億6千6百万円(前年同期比32億3千7百万円増)となりました。これは主に
事業用地及び営業社屋の取得並びに各工場の生産設備等有形固定資産の取得を行ったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、10億1千7百万円(前年同期比2億8千1百万円減)となりました。これは主に
配当金の支払を行ったことによるものです。
(4)今後の見通し
2021年3月期につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による経済停滞の影響や事業環境の変化への影響が
不透明であるため、現時点で業績予想の合理的な算出が困難であることから業績予想の公表を見送ることといたし
ます。なお、状況が収束し業績予想の開示が可能となった時点で速やかに公表いたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は拡大する事業機会を迅速、確実に捉えるために十分な株主資本を維持することを考慮しつつ、業績に左右
されない安定的配当政策を当社の利益還元の基本方針としております。
内部留保資金については、株主価値の増大に繋げるべく、インフラの整備・拡充も含め、高い収益性・成長性の
見込める事業分野に引き続き有効投資してまいります。
また、当社では、株主の皆様の日頃のご支援にお応えするために株主優待制度を設けております。3月末日現在
に100株以上ご所有の株主様にはクオカードを贈呈しております。
当期の配当につきましては、2020年5月18日に開催する取締役会にて決議する予定です。決議され次第、速やか
に開示いたします。
次期の配当につきましては、業績予想と同様に合理的な算出が困難であることから、配当予想については公表を
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
見送ることといたします。なお、状況が収束し配当予想の開示が可能になった時点で速やかに公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、海外売上高比が低く国内を中心とした活動を行っていることより、当面は日本基準を採用してお
ります。なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応して
いく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 34,283 31,696
受取手形及び売掛金 19,913 21,600
商品及び製品 2,239 2,265
仕掛品 2,166 1,558
原材料及び貯蔵品 2,038 2,031
その他 946 873
貸倒引当金 △1,166 △1,046
流動資産合計 60,422 58,978
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 4,358 8,411
機械装置及び運搬具(純額) 992 1,784
土地 5,294 6,731
その他(純額) 4,253 1,533
有形固定資産合計 14,899 18,461
無形固定資産 421 416
投資その他の資産
投資有価証券 7,948 6,813
繰延税金資産 ― 382
その他 2,941 3,324
貸倒引当金 △9 △59
投資その他の資産合計 10,879 10,461
固定資産合計 26,200 29,339
資産合計 86,622 88,318
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 20,996 19,656
短期借入金 185 125
未払法人税等 1,641 1,655
賞与引当金 1,724 1,586
製品保証引当金 370 380
工事損失引当金 187 120
その他 5,981 4,963
流動負債合計 31,088 28,489
固定負債
繰延税金負債 304 ―
役員退職慰労引当金 921 1,034
偶発損失引当金 250 238
退職給付に係る負債 39 311
資産除去債務 119 120
その他 11 12
固定負債合計 1,646 1,717
負債合計 32,735 30,206
純資産の部
株主資本
資本金 2,760 2,760
資本剰余金 3,168 3,168
利益剰余金 47,057 52,321
自己株式 △3,214 △3,214
株主資本合計 49,771 55,035
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,058 3,076
為替換算調整勘定 65 122
退職給付に係る調整累計額 △64 △177
その他の包括利益累計額合計 4,059 3,020
非支配株主持分 56 54
純資産合計 53,887 58,111
負債純資産合計 86,622 88,318
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 86,529 86,801
売上原価 63,765 63,985
売上総利益 22,763 22,816
販売費及び一般管理費 13,358 13,728
営業利益 9,405 9,087
営業外収益
受取利息 11 13
受取配当金 96 95
受取家賃 98 106
受取保険金及び配当金 34 51
仕入割引 48 50
為替差益 5 ―
受取補償金 5 22
その他 148 242
営業外収益合計 447 582
営業外費用
支払利息 11 4
支払補償費 24 52
為替差損 ― 104
弔慰金 51 ―
固定資産売却損 17 ―
その他 69 63
営業外費用合計 174 224
経常利益 9,678 9,446
特別利益
投資有価証券売却益 39 23
特別利益合計 39 23
特別損失
投資有価証券評価損 ― 18
減損損失 ― 52
偶発損失引当金繰入額 ― 215
特別損失合計 ― 286
税金等調整前当期純利益 9,718 9,183
法人税、住民税及び事業税 3,252 3,063
法人税等調整額 △161 △93
法人税等合計 3,091 2,969
当期純利益 6,627 6,214
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
11 △12
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 6,615 6,226
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 6,627 6,214
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △812 △982
為替換算調整勘定 13 66
退職給付に係る調整額 △39 △113
その他の包括利益合計 △838 △1,028
包括利益 5,788 5,185
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 5,764 5,187
非支配株主に係る包括利益 23 △2
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,760 3,168 41,242 △3,213 43,957
当期変動額
剰余金の配当 △801 △801
親会社株主に帰属す
6,615 6,615
る当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― 5,814 △0 5,813
当期末残高 2,760 3,168 47,057 △3,214 49,771
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 4,870 65 △24 4,910 32 48,901
当期変動額
剰余金の配当 △801
親会社株主に帰属す
6,615
る当期純利益
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △812 0 △39 △850 23 △827
額)
当期変動額合計 △812 0 △39 △850 23 4,986
当期末残高 4,058 65 △64 4,059 56 53,887
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 2,760 3,168 47,057 △3,214 49,771
当期変動額
剰余金の配当 △961 △961
親会社株主に帰属す
6,226 6,226
る当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 ― ― 5,264 △0 5,264
当期末残高 2,760 3,168 52,321 △3,214 55,035
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 4,058 65 △64 4,059 56 53,887
当期変動額
剰余金の配当 △961
親会社株主に帰属す
6,226
る当期純利益
自己株式の取得 △0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △982 56 △113 △1,038 △2 △1,040
額)
当期変動額合計 △982 56 △113 △1,038 △2 4,223
当期末残高 3,076 122 △177 3,020 54 58,111
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 9,718 9,183
減価償却費 939 1,270
貸倒引当金の増減額(△は減少) △56 △41
賞与引当金の増減額(△は減少) 288 △138
製品保証引当金の増減額(△は減少) 1 9
工事損失引当金の増減額(△は減少) △364 △66
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △35 108
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 101 112
偶発損失引当金の増減額(△は減少) △38 △11
受取利息及び受取配当金 △107 △109
為替差損益(△は益) △155 121
投資有価証券評価損益(△は益) ― 18
投資有価証券売却損益(△は益) △38 △24
出資金運用損益(△は益) △1 ―
支払利息 11 4
有形固定資産売却損益(△は益) 17 △0
有形固定資産除却損 21 47
減損損失 ― 52
売上債権の増減額(△は増加) 496 △1,520
たな卸資産の増減額(△は増加) △141 589
その他の流動資産の増減額(△は増加) 31 122
その他の固定資産の増減額(△は増加) △282 △232
仕入債務の増減額(△は減少) △214 △1,366
その他の流動負債の増減額(△は減少) 112 △34
その他 1 1
小計 10,308 8,094
利息及び配当金の受取額 107 109
利息の支払額 △10 △11
法人税等の支払額 △3,839 △3,029
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,564 5,162
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △934 △796
定期預金の払戻による収入 421 811
有形固定資産の取得による支出 △2,498 △5,819
有形固定資産の売却による収入 33 1
無形固定資産の取得による支出 △229 △212
投資有価証券の取得による支出 △58 △299
投資有価証券の売却による収入 43 8
貸付けによる支出 △35 △159
出資金の売却による収入 29 ―
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,229 △6,466
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △249 △54
長期借入金の返済による支出 △244 ―
自己株式の取得による支出 △0 △0
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1 △1
配当金の支払額 △802 △960
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,298 △1,017
現金及び現金同等物に係る換算差額 150 △88
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 2,187 △2,409
現金及び現金同等物の期首残高 31,481 33,669
現金及び現金同等物の期末残高 33,669 31,259
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
全ての子会社を連結しております。
連結子会社の数 17社
福島国際(香港)有限公司
フクシマトレーディング株式会社
北京二商福島機電有限公司
フクシマガリレイシンガポール株式会社 *
台湾福島国際股份有限公司
福久島貿易(上海)有限公司
タカハシガリレイ株式会社 *
フクシマガリレイマレーシア株式会社 *
ガリレイパネルクリエイト株式会社 *
ショウケンガリレイ株式会社 *
フクシマガリレイタイランド株式会社 *
福島国際(ベトナム)有限会社
ガリレイ(タイランド)株式会社 *
福島国際(カンボジア)株式会社
フクシマガリレイミャンマー株式会社 *
福島国際インドネシア株式会社
福島国際フィリピン株式会社
*を付した会社は2019年度に会社名を下記のとおり変更しております。
変更前名称 変更後名称
福島国際シンガポール株式会社 フクシマガリレイシンガポール株式会社
髙橋工業株式会社 タカハシガリレイ株式会社
福島国際マレーシア株式会社 フクシマガリレイマレーシア株式会社
FSP株式会社 ガリレイパネルクリエイト株式会社
株式会社省研 ショウケンガリレイ株式会社
福島国際タイランド株式会社 フクシマガリレイタイランド株式会社
福島工業(タイランド)株式会社 ガリレイ(タイランド)株式会社
福島工業ミャンマー株式会社 フクシマガリレイミャンマー株式会社
2 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日について、タカハシガリレイ株式会社及びガリレイパネルクリエイト株式会社は3月31日、シ
ョウケンガリレイ株式会社は2月29日、フクシマガリレイミャンマー株式会社は9月30日であり、他の13社は12月31
日であります。
連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引について
は、連結上必要な調整を行っております。
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 .報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
単一セグメントのため該当事項はありません。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
単一セグメントのため該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
単一セグメントのため該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産 2,686.64円 2,897.55円
1株当たり当期純利益 330.19円 310.75円
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 6,615 6,226
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
6,615 6,226
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 20,036,617 20,036,523
3.1株当たり純資産の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
純資産の部の合計額(百万円) 53,887 58,111
純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 56 54
(うち非支配株主持分) (56) (54)
普通株式に係る期末の純資産(百万円) 53,831 58,056
1株当たり純資産の算定に用いられた期末の普通株式の
20,036,559 20,036,493
数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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フクシマガリレイ株式会社(6420) 2020年3月期 決算短信
4.その他
重要な訴訟事件等
以下のとおり、当社及び当社を含む4社を構成員とする共同企業体を被告とする訴訟等が、大阪地方裁判所にて
係争中であります。
訴訟提起日 原 告 請求金額 訴訟の概要
当社を被告として、当社を含む4社を構成員とす
る共同企業体の特定建設工事等にかかる請負代金の
2017年8月10日 株式会社第一テック 740百万円 支払請求を内容とする訴訟。当社は当該請求には根
拠が無いことを主張し、大阪地方裁判所にて係争
中。
当社を含む4社を構成員とする共同企業体を被告
として、工事請負代金の支払請求を内容とする訴
2019年10月17日 日本電気機器株式会社 388百万円 訟。当社は当該請求の対象工事は当社の所掌範囲に
かかるものではない旨を主張し、大阪地方裁判所に
て係争中。
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