2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2 年3月期 第2四半期決算短信 日本基準
2019年11月8日
上 場 会 社 名 フジテック株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6406 URL http://www.fujitec.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 内山 高一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役専務執行役員財務本部長 (氏名) 加藤 義一 (TEL) (072)622-8151
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日 配当支払開始予定日 2019年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 85,859 10.8 6,218 50.1 6,926 39.6 4,587 16.6
2019年3月期第2四半期 77,482 △4.8 4,143 △22.8 4,961 △20.7 3,935 △13.1
(注) 包括利益 2020年3月期第2四半期 3,164 百万円 (116.8%) 2019年3月期第2四半期 1,460 百万円 (△63.9 %)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 56.71 56.68
2019年3月期第2四半期 48.74 48.70
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第2四半期 187,103 114,883 55.4
2019年3月期 184,690 113,923 55.7
(参考) 自己資本 2020年3月期第2四半期 103,654 百万円 2019年3月期 102,807 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 ― 20.00 ― 25.00 45.00
2020年3月期 ― 20.00
2020年3月期(予想) ― 25.00 45.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 173,000 1.3 12,000 16.4 13,000 9.0 9,500 3.0 117.43
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
: 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 90,067,000株 2019年3月期 90,067,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 9,130,365株 2019年3月期 9,198,282株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 80,900,192株 2019年3月期2Q 80,743,233株
(注)期末自己株式数には、従業員持株会支援信託ESOPとして保有する当社株式数を含めて表示しています。
2020年3月期2Q 145,400株 2019年3月期 213,500株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
なお、業績予想については、四半期決算短信(添付資料)4ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する
説明」をご覧ください。
フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 10
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 11
3.その他 …………………………………………………………………………………………………… 12
(1)受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………… 12
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
(金額単位:百万円未満切捨て)
前第2四半期 当第2四半期
連結累計期間 連結累計期間
前年同四半期比(%)
(2018年4月1日~ (2019年4月1日~
2018年9月30日) 2019年9月30日)
売上高 77,482 85,859 10.8
国 内 30,306 34,309 13.2
海 外 47,175 51,549 9.3
営業利益 4,143 6,218 50.1
経常利益 4,961 6,926 39.6
親会社株主に帰属する
3,935 4,587 16.6
四半期純利益
1株当たり四半期純利益 48.74円 56.71円 ―
当第2四半期連結累計期間の世界経済は、米中貿易摩擦を始め、様々な地域で通商問題が長期化するなど懸念
は存在するものの、概ね緩やかに回復しました。米国では、個人消費や政府支出の増加により堅調に推移する
一方、中国では、輸出の減少が続き、生産や消費の伸びが低下するなど、景気はやや減速しました。インドを始
めとするアジア地域においても景気はやや弱い動きとなりました。日本では、消費税引き上げや台風による自然
災害などの中、個人消費や設備投資が増加するとともに、雇用や所得面の改善も続き、緩やかに回復しました。
昇降機業界におきましては、中国での価格競争は継続するものの、その他の地域も含め、総じて需要は堅調に
推移しました。日本では、引き続きホテル向けが伸びる一方で、マンション向けが首都圏・近畿圏ともに減少し、
店舗や事務所向けは伸び悩みました。
このような情勢のもと、当第2四半期連結累計期間の国内市場は、新設事業では、ホテル向けの受注は引き続
き増加しましたが、マンション向けは前年同期並みとなり、その他用途向けは総じて減少しました。既設のエレ
ベータやエスカレータの安全性・快適性・デザイン性を向上させるモダニゼーション事業の受注は、堅調に推移
しました。
海外市場では、中国のエレベータ新設工事や香港のアフターマーケット事業の伸長により、東アジアでの受注
は大きく増加しました。
以上の結果、国内受注高365億4百万円(前年同四半期比1.7%減)、海外受注高551億88百万円(同15.7%増)
となり、受注高合計は916億92百万円(同8.1%増)となりました。なお、海外受注高は為替変動による影響を除
くと、実質18.4%増となっています。
売上高は、国内売上高343億9百万円(前年同四半期比13.2%増)、海外売上高515億49百万円(同9.3%増)と
なり、合計で858億59百万円(同10.8%増)となりました。なお、海外売上高は為替変動による影響を除くと、
実質11.9%増となっています。
受注残高は、国内受注残高680億85百万円(前連結会計年度末比3.4%増)、海外受注残高1,431億91百万円(同
0.6%増)となり、合計で2,112億76百万円(同1.5%増)となりました。なお、海外受注残高は為替変動による影
響を除くと、実質2.6%増となっています。
損益面では、営業利益は、日本および東アジアの増加により、62億18百万円(前年同四半期比50.1%増)、
経常利益は、69億26百万円(同39.6%増)となりました。税金等調整前四半期純利益は、69億89百万円(同27.5
%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は45億87百万円(同16.6%増)となりました。
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
セグメントの業績は、次のとおりです。
第1四半期連結会計期間より、従来の報告セグメント「北米」と「欧州」は、「欧州」の量的な重要性が乏し
くなったため、「北米・欧州」に集約して記載する方法に変更しています。なお、以下は、前年同四半期の数値
を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しています。
(金額単位:百万円未満切捨て)
売 上 高 営 業 利 益
前第2四半期 当第2四半期 前年同四半 前第2四半期 当第2四半期 前年同四半
連結累計期間 連結累計期間 期比(%) 連結累計期間 連結累計期間 期比増減額
日 本 32,094 35,659 11.1 1,547 2,019 472
東アジア 30,394 34,840 14.6 849 2,546 1,696
南アジア 8,338 8,089 △3.0 1,251 1,178 △72
北米・欧州 11,951 12,579 5.2 397 490 93
小 計 82,779 91,168 10.1 4,045 6,235 2,189
調 整 額 △5,297 △5,309 ― 97 △17 △114
合 計 77,482 85,859 10.8 4,143 6,218 2,075
(日 本)
売上高は、大型案件の進捗により新設工事が増加したほか、アフターマーケット事業も堅調に推移し、356億
59百万円 (前年同四半期比11.1%増)となりました。営業利益は、モダニゼーション・修理工事の売上増により、
20億19百万円(同4億72百万円増)となりました。
(東アジア)
売上高は、中国でのエレベータ新設工事の増加により、348億40百万円(前年同四半期比14.6%増)となりま
した。営業利益は、中国での出荷増や原価低減および韓国での輸出採算の改善により、25億46百万円の営業利益
(同16億96百万円増)となりました。なお、為替変動による影響を除いた売上高は、実質19.1%増となりまし
た。
(南アジア)
売上高は、マレーシアで新設工事が減少したことにより、80億89百万円(前年同四半期比3.0%減)となりま
した。営業利益は、マレーシアの売上減少やシンガポールでの販売管理費の増加により、11億78百万円(同72百
万円減)となりました。なお、為替変動による影響を除いた売上高は、実質1.1%減となりました。
(北米・欧州)
売上高は、米国のアフターマーケット事業が増加し、125億79百万円(前年同四半期比5.2%増)となりまし
た。営業利益は、米国で販売管理費の増加の一方、カナダや英国での採算改善により、4億90百万円(同93百万
円増)となりました。なお、為替変動による影響を除いた売上高は、実質4.7%増となりました。
(2)財政状態に関する説明
①財政状態の状況
当第2四半期連結会計期間末における総資産額は、1,871億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億13
百万円増加しました。これは主に、受取手形及び売掛金、仕掛品が増加したことによります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ14億52百万円増加し、722億19百万円となりました。これは主に、電子
記録債務、短期借入金の減少に対し、前受金が増加したことによります。
純資産額は、1,148億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億60百万円増加しました。これは主に、為
替換算調整勘定の減少16億48百万円に対し、利益剰余金が、親会社株主に帰属する四半期純利益や期末配当金の
支払いにより25億60百万円増加したことによります。また、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は55.4
%(前連結会計年度末比0.3ポイント減)となり、1株当たり純資産額は1,280.69円(同9.41円増)となりまし
た。
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、255億66百万円となり、前連結会計年度
末に比べ3億36百万円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
売上債権の増加に対し、税金等調整前四半期純利益69億89百万円、減価償却費15億18百万円などで、57億86百
万円の収入(前年同四半期比11億27百万円の収入増)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
定期預金の預入れ・払戻しの純額11億47百万円の支出、有形固定資産の取得11億9百万円などにより、25億51
百万円の支出(前年同四半期比28億31百万円の支出増)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純減額4億43百万円、配当金の支払いなどにより、28億18百万円の支出(前年同四半期比7億24
百万円の支出減)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期(2019年4月1日~2020年3月31日)の連結業績予想につきましては、2019年5月10日に公表し
た予想を修正しております。
なお、「業績予想の修正に関するお知らせ」を本日開示しています。
2020年3月期 連結業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
(金額単位:百万円未満切捨て)
前回発表予想 今回修正予想
増減率(%)
(A) (B)
売上高 171,000 173,000 1.2
営業利益 10,400 12,000 15.4
経常利益 11,300 13,000 15.0
親会社株主に帰属する
8,500 9,500 11.8
当期純利益
1株当たり当期純利益 105.22円 117.43円 ―
(金額単位:百万円未満切捨て)
売 上 高 営業利益
前回発表予想 今回修正予想 前回発表予想 今回修正予想 増減額
増減率(%)
(A) (B) (A) (B) (B-A)
日 本 73,000 73,000 ― 5,200 5,200 ―
東アジア 65,000 67,000 3.1 2,600 4,200 1,600
南アジア 17,000 17,000 ― 1,700 1,700 ―
北米・欧州 26,000 26,000 ― 1,100 1,100 ―
小 計 181,000 183,000 1.1 10,600 12,200 1,600
調 整 額 △10,000 △10,000 ― △200 △200 ―
合 計 171,000 173,000 1.2 10,400 12,000 1,600
修正の理由
売上高は、中国での新設工事の増加により、前回予想から20億円増加の1,730億円となる見通しです。
損益面では、中国での販売価格の改善や原価低減による採算性向上により、営業利益は120億円、経常利益は
130億円、親会社株主に帰属する当期純利益は95億円にそれぞれ修正いたします。
(注)上記の業績予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
り、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく
異なる可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 52,244 52,426
受取手形及び売掛金 54,680 56,150
商品及び製品 5,891 6,171
仕掛品 6,168 6,791
原材料及び貯蔵品 9,232 9,035
その他 5,003 5,938
貸倒引当金 △2,039 △2,269
流動資産合計 131,181 134,243
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 20,514 19,758
機械装置及び運搬具(純額) 3,700 3,402
工具、器具及び備品(純額) 2,081 2,125
土地 6,920 6,905
リース資産(純額) 333 666
建設仮勘定 397 771
有形固定資産合計 33,948 33,630
無形固定資産
のれん 213 161
その他 3,661 3,514
無形固定資産合計 3,874 3,675
投資その他の資産
投資有価証券 8,796 8,891
長期貸付金 2 1
その他 6,999 6,774
貸倒引当金 △113 △111
投資その他の資産合計 15,684 15,555
固定資産合計 53,508 52,860
資産合計 184,690 187,103
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 16,010 16,564
電子記録債務 5,386 4,846
短期借入金 3,298 2,758
1年内返済予定の長期借入金 256 215
未払法人税等 1,849 1,685
賞与引当金 2,513 2,592
工事損失引当金 4,695 4,914
その他の引当金 840 758
前受金 21,176 24,012
その他 10,215 9,277
流動負債合計 66,241 67,626
固定負債
長期借入金 221 215
退職給付に係る負債 3,781 3,640
その他 521 737
固定負債合計 4,525 4,593
負債合計 70,767 72,219
純資産の部
株主資本
資本金 12,533 12,533
資本剰余金 14,569 14,569
利益剰余金 96,087 98,647
自己株式 △10,631 △10,557
株主資本合計 112,559 115,193
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,200 2,019
繰延ヘッジ損益 △0 △12
為替換算調整勘定 △11,000 △12,648
退職給付に係る調整累計額 △951 △896
その他の包括利益累計額合計 △9,752 △11,538
新株予約権 40 40
非支配株主持分 11,075 11,188
純資産合計 113,923 114,883
負債純資産合計 184,690 187,103
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 77,482 85,859
売上原価 60,869 66,726
売上総利益 16,613 19,132
販売費及び一般管理費 12,469 12,913
営業利益 4,143 6,218
営業外収益
受取利息 463 671
受取配当金 107 105
為替差益 249 -
その他 158 156
営業外収益合計 978 933
営業外費用
支払利息 56 78
為替差損 - 119
たな卸資産廃棄損 35 -
その他 67 28
営業外費用合計 159 225
経常利益 4,961 6,926
特別利益
固定資産売却益 4 1
投資有価証券売却益 673 126
補助金収入 40 -
特別利益合計 718 128
特別損失
固定資産除売却損 30 64
投資有価証券売却損 0 -
事務所移転費用 164 -
特別損失合計 195 64
税金等調整前四半期純利益 5,484 6,989
法人税、住民税及び事業税 1,135 1,590
法人税等調整額 166 113
法人税等合計 1,301 1,704
四半期純利益 4,182 5,285
非支配株主に帰属する四半期純利益 246 697
親会社株主に帰属する四半期純利益 3,935 4,587
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 4,182 5,285
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △256 △181
繰延ヘッジ損益 40 △13
為替換算調整勘定 △2,596 △1,980
退職給付に係る調整額 90 54
その他の包括利益合計 △2,722 △2,120
四半期包括利益 1,460 3,164
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,623 2,801
非支配株主に係る四半期包括利益 △163 363
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 5,484 6,989
減価償却費 1,456 1,518
貸倒引当金の増減額(△は減少) 154 299
受取利息及び受取配当金 △570 △777
賞与引当金の増減額(△は減少) △99 97
工事損失引当金の増減額(△は減少) △1,053 267
売上債権の増減額(△は増加) 2,869 △2,639
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,474 △1,285
仕入債務の増減額(△は減少) △1,161 580
投資有価証券売却損益(△は益) △673 △126
前受金の増減額(△は減少) 2,426 3,534
有形固定資産除売却損益(△は益) 26 62
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 336 270
その他 △1,066 △1,248
小計 5,653 7,544
法人税等の支払額 △994 △1,757
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,659 5,786
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △7,856 △7,345
定期預金の払戻による収入 7,906 6,198
有形固定資産の取得による支出 △1,244 △1,109
有形固定資産の売却による収入 5 6
投資有価証券の取得による支出 △1 △400
投資有価証券の売却による収入 891 318
利息及び配当金の受取額 462 598
その他 116 △818
投資活動によるキャッシュ・フロー 279 △2,551
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,557 △443
長期借入金の返済による支出 △104 △34
自己株式の取得による支出 △0 △0
利息の支払額 △43 △42
配当金の支払額 △1,617 △2,025
非支配株主への配当金の支払額 △263 △248
その他 44 △22
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,542 △2,818
現金及び現金同等物に係る換算差額 △690 △752
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 706 △336
現金及び現金同等物の期首残高 24,043 25,902
現金及び現金同等物の四半期末残高 24,750 25,566
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
当社グループのIFRS適用子会社(早期適用子会社を除く)は、第1四半期連結会計期間より、IFRS16号(リー
ス)を適用しています。これにより、リースの借手は、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産および負
債として計上しています。当該会計基準の適用が四半期連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であります。
本基準の適用にあたっては、経過措置として認められている、基準の適用による累積的影響を適用開始日に認
識する方法を採用しています。
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フジテック株式会社(6406) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注1) 計上額
日本 東アジア 南アジア 北米・欧州 計 (注2)
売 上 高
外部顧客への売上高 30,668 26,585 8,321 11,906 77,482 ― 77,482
セグメント間の内部
1,426 3,808 17 45 5,297 △5,297 ―
売上高又は振替高
計 32,094 30,394 8,338 11,951 82,779 △5,297 77,482
セグメント利益 1,547 849 1,251 397 4,045 97 4,143
(注)1 セグメント利益の調整額97百万円には、セグメント間取引消去△0百万円およびたな卸資産の調整額
97百万円が含まれています。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注1) 計上額
日本 東アジア 南アジア 北米・欧州 計 (注2)
売 上 高
外部顧客への売上高 34,344 30,870 8,089 12,554 85,859 ― 85,859
セグメント間の内部
1,314 3,969 ― 24 5,309 △5,309 ―
売上高又は振替高
計 35,659 34,840 8,089 12,579 91,168 △5,309 85,859
セグメント利益 2,019 2,546 1,178 490 6,235 △17 6,218
(注)1 セグメント利益の調整額△17百万円には、セグメント間取引消去△0百万円およびたな卸資産の調整額
△16百万円が含まれています。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、従来の報告セグメント「北米」と「欧州」は、「欧州」の量的な重要性が乏し
くなったため、「北米・欧州」に集約して記載する方法に変更しています。なお、前年同四半期の数値は変更後
のセグメント区分に組み替えた数値で記載しています。
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3.その他
(1)受注及び販売の状況
①受注状況
当第2四半期連結累計期間における国内・海外別の受注高および受注残高は次のとおりです。
受注高 前年同四半期比 受注残高
前期末比(%)
(百万円) (%) (百万円)
国 内 36,504 △1.7 68,085 3.4
海 外 55,188 15.7 143,191 0.6
合 計 91,692 8.1 211,276 1.5
(注)上記の金額に消費税は含めていません。
(当第2四半期連結累計期間における主な受注物件)
所在地 納入先 概 要
秦皇島市の商業施設・住宅施設・オフィス等から成
中国・河北省 秦皇島万達広場
る複合施設向けエレベータ・エスカレータ 計87台
中国・山東省 華潤置地公元九里 済南市の住宅施設向けエレベータ117台
マレーシア・プトラ 大型商業施設の拡張向けエスカレータ・オートウォ
iOiシティ・モール2期
ジャヤ ーク 計62台
インドネシア・ジャ 市中心部の住宅施設向けエレベータ・エスカレータ
ブランズ・メガクニンガン
カルタ首都特別州 計18台
グレーターノイダ市の商業施設・オフィス等から成
インド・ウッタルプ ギャラリー・ブルー・サファイ
る複合施設向け エスカレータ・オートウォーク
ラデーシュ州 ア・プラザ
計26台
米国・ニュージャー ジャージーシティ市のオフィスビルの既設エレベー
10エクスチェンジ・プレイス
ジー州 タ16台の更新工事
アルゼンチン・ブエ ブエノスアイレス市の二層から成る住宅施設向けエ
オセアナ・プエルト・マデロ
ノスアイレス レベータ22台
ふじみ野市の大型商業施設向けエレベータ・エスカ
埼玉県・ふじみ野市 イオンタウンふじみ野
レータ 計28台
コートヤード・バイ・マリオット 名古屋市中区の高級ホテル向けエレベータ・エスカ
名古屋市
名古屋 レータ 計8台
JR宮崎駅西口のオフィス・商業施設から成る複合ビ
宮崎市 JR宮交ツインビル
ル向けエスカレータ21台
②販売実績(売上高)
当第2四半期連結累計期間における国内・海外別の販売実績(売上高)は次のとおりです。
販売高 前年同四半期比
(百万円) (%)
国 内 34,309 13.2
海 外 51,549 9.3
合 計 85,859 10.8
(注)上記の金額に消費税は含めていません。
(当第2四半期連結累計期間における主な完成物件)
所在地 納入先 概 要
中国・江蘇省 安瀾華庭 蘇州市の住宅施設向けにエレベータを32台納入
淡水区の商業施設・ホテルから成る複合施設向けに
台湾・新北市 滬尾芸文休閒園区
エレベータ・エスカレータ 計16台を納入
シンガポールの名門大学校舎の既設エレベータ46台
シンガポール 南洋理工大学
のモダニゼーション
マレーシア・プトラ 政府機関等から成るオフィスビル向けにエレベー
パーセルF
ジャヤ タ・エスカレータ 計42台納入
フィリピン・マニラ イーストウッド・グローバル・プ ケソン市の49階建ての高級住宅施設向けにエレベー
首都圏 ラザ タ・エスカレータ 計19台を納入
三井ショッピングパーク 静岡県東部エリアの大型商業施設向けにエレベー
静岡県・沼津市
ららぽーと沼津 タ・エスカレータ 計42台を納入
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