6406 フジテック 2021-05-12 15:00:00
2021年3月期 連結業績概要 [pdf]
2021年3⽉期 連結業績概要
(2020年4⽉1⽇から2021年3⽉31⽇まで)
2021年5⽉12⽇
フジテック株式会社
(東証⼀部︓6406)
エグゼクティブ・サマリー
【2021年3⽉期連結業績の概況】
売上⾼はCOVID-19の影響で前期⽐6.4%減少したが、営業利益は前年と同⽔準
新設事業は経済活動の抑制で落ち込む。アフターサービス事業は保守が社会インフラ
維持として堅調に推移。
セグメント別では⽇本、東アジア、南アジアが増益に対し、北⽶が減益
新⽣活様式の対応として新設・既設ともにラインナップを拡充。エレベータをタッチ
レスで操作できる「エアータップ」が好調。エスカレータのハンドレール除菌装置な
ども商品化。
【2022年3⽉期連結業績の計画】
経済活動の正常化と⽣産効率化・保守事業拡⼤により増収増益を計画
投資計画は、年間119億円。インド⼯場拡張など事業拡⼤に向けて積極的な投資を実⾏
国内外M&Aに向けてプライベートファンドを設⽴
【コーポレート・ガバナンス強化の取り組み】
今年2⽉、指名・報酬諮問委員会を設置。取締役2名の選任など答申
譲渡制限付株式報酬制度の導⼊を予定
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2021年3⽉期連結業績の概況
クリエイティブ スタジオ 東京(東京都港区)
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連結業績ハイライト
• 売上⾼は前期⽐6.4%減、利益は前年と同⽔準。 COVID-19の影響は回復傾向
(単位︓百万円)
2020/3 2021/3 前期⽐(%)
181,232 169,573 △6.4
13,375 13,288 △0.6
7.4% 7.8% ー
14,682 14,633 △0.3
9,916 9,287 △6.3
122.46円 114.52円 ー
9.5% 8.5% ー
対⽶ドル円為替レート 109.36円 106.94円
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受注⾼
• 当期受注⾼は、前期⽐6.3%減。⽇本、シンガポールのアフタマーケット事業が堅調
億円 対前年 受注⾼増減⽐ 2021年3⽉期 受注⾼概況
2,000 グラフ内の数値︓受注⾦額
1,800 北⽶・欧州
280億円 △10.7%
1,600 250億円 【国内受注】 716億円 (前期⽐1.0%減)
南アジア
1,400 162億円 △3.7%
156億円
• COVID-19の影響でマンション・ホテルの新設需要は低調
• アフタマーケット事業が堅調。モダニゼーション⼯事は官公庁
1,200
向けで増加、保守契約率が向上
東アジア △10.6%
1,000 624億円
698億円
800
【海外受注】 1030億円 (前期⽐9.6%減)
600 • 中国で新設案件は減少
400 ⽇本 △1.0% • 南アジアはシンガポールでアフターマーケット事業が堅調
200 723億円 716億円
• 北⽶は、⽶国でアフターマーケット、カナダで新設案件は減少
0
2020年3⽉期 2021年3⽉期
1,863億円 1,746億円
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セグメント別業績
• 全セグメントで、前期⽐減収となるが、⽇本・東アジア・南アジアで増益を確保
(単位︓百万円)
売上⾼ 営業損益
2020/3 2021/3 増減(%) 2020/3 2021/3 増減額
⽇ 本 74,751 71,859 △3.9 4,891 5,330 438
東 ア ジ ア 74,748 69,800 △6.6 5,297 5,328 30
南 ア ジ ア 16,379 13,785 △15.8 2,135 2,160 25
北⽶・欧州 25,443 23,450 △7.8 1,045 502 △542
⼩ 計 191,323 178,895 △6.5 13,370 13,321 △48
調 整 額 △10,091 △9,321 ー 5 △32 △37
合 計 181,232 169,573 △6.4 13,375 13,288 △86
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連結業績分析(セグメント別)
主な要因
新設事業は、COVID-19の影響でマンションやホテルの需要減少が売上に影響
⽇ 本 アフターマーケット事業は、保守が堅調に推移。モダニゼーション事業が第3四半期以降に復調
利益では、コスト改善(⽣産⾃動化、物流効率化)とアフターマーケット事業が寄与
保守事業で、契約率向上とコスト改善が収益に貢献
売上は、中国で中⼩案件が減少
東 ア ジ ア ⾹港で、新設・保守が堅調に推移。台湾・韓国で売上減
利益は、中国で⼯場稼働率の向上と、機種統合によるコストダウンが貢献
⾹港と韓国の収益性改善、台湾の採算性が低下
シンガポールで、⼤型修理案件の獲得が利益に寄与
南 ア ジ ア インドネシア、マレーシア、インドで新設⼯事の減少で売上減
インドで、コストダウンが進み収益性が改善
北 ⽶ ・ 欧 州 英国で、新規⼦会社の連結加⼊により売上増加
⽶国・カナダでのCOVID-19の影響による、売上減少が響き、⼤幅減益
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トピックス
標準型マシンルームレス・エレベータ「エクシオール」販売開始
• 「エクシオール」をフルモデルチェンジ。「クーラー」や「エアータップ」など先進技術を業界
で初めて標準装備。従来の標準型エレベータを超える機能・性能・デザインと、適⽤
範囲の拡⼤で標準機のシェアアップを⽬指す
エアータップ(エレベータ⽤⾮接触ボタン)のラインアップ拡充と標準化
• 公衆衛⽣に対する意識の⾼まりから、エレベータの機能として急速にニーズが拡⼤。
GINZA PLACE、横浜ハンマーヘッドなど、新設・既設問わず設置が進む。新⽣活
様式への対応は、エスカレータ除菌装置などに拡げる
クリエイティブスタジオ・東京フィットのオープン
• 昨年6⽉、ショールーム「クリエイティブスタジオ」をビッグウィング、東京本社、ビッグステップ
に開設。また昨年10⽉には、「東京フィット」をオープン。⾸都圏地域のフィールド技術者
向け研修施設 「エクスペリエンスセンター東京」と物流拠点「東京デポ」を併設
保守業務向け地図システムが「IT賞」受賞
• 納⼊物件情報をスマートフォンなどで閲覧できる地図システムが、公益社団法⼈企
業情報化協会 「IT賞」を受賞
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2022年3⽉期連結業績の計画
クリエイティブ スタジオ ビッグウィング(滋賀県彦根市)
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連結業績の計画
• 2022年3⽉期の連結業績は、増収増益を計画
• 売上⾼は1840億円で最⾼を更新。営業利益は原価削減策などが進み改善
(⾦額単位︓百万円未満切り捨て)
2022/3 当期⽐
2020/3 2021/3
(計画) 増減率(%)
181,232 169,573 184,000 8.5
13,375 13,288 13,900 4.6
14,682 14,633 14,400 △1.6
9,916 9,287 9,300 0.1
122.46円 114.52円 114.68円 ー
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連結業績セグメント別の計画
• 売上⾼は、⼤きく回復し、全セグメントで増収を計画
• 営業損益は、北⽶・欧州が改善
(⾦額単位︓百万円未満切り捨て)
売上⾼ 営業損益
当期⽐
2022/3 2022/3 当期⽐
2020/3 2021/3 増減 2020/3 2021/3
(計画) (計画) 増減額
(%)
⽇ 本 74,751 71,859 75,000 4.4 4,891 5,330 5,400 69
東 ア ジ ア 74,748 69,800 73,000 4.6 5,297 5,328 5,100 △228
南 ア ジ ア 16,379 13,785 17,000 23.3 2,135 2,160 2,200 39
北⽶・欧州 25,443 23,450 28,000 19.4 1,045 502 1,300 797
⼩ 計 191,323 178,895 193,000 7.9 13,370 13,321 14,000 678
調 整 額 △10,091 △9,321 △9,000 ー 5 △32 △100 △67
合 計 181,232 169,573 184,000 8.5 13,375 13,288 13,900 611
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今期の計画⽅針
• お客さまや関係先、従業員の“安全・安⼼”を最優先とした活動を継続
• 売上⾼は最⾼を更新、収益⼒の向上で企業価値向上を⽬指す
【重点⽬標】
• 国内外⼤型プロジェクトの完遂など、地域戦略の確実な実⾏
• モダニゼーション・保守の拡⼤に向けたアフターマーケット事業への注⼒
• 中国・南アジアの成⻑市場での事業拡⼤
• 業務プロセス改⾰による収益性向上
【経営基盤の構築】
・ “戦略的⽅向性”の実現に向けた事業体制の構築と積極的な投資
・ ガバナンス体制の強化(諮問委員会の設置など)
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重点⽬標︓地域戦略
【⽇本】
• ⾸都圏と近畿で、⼤型プロジェクトの⼯事が本格化
• 好評の⾮接触ボタン「エアータップ」を搭載した標準機の受注・売上拡⼤
• 保守事業の拡⼤を継続
【東アジア】 エアータップ
• 中国は、コスト競争⼒に優れた商品による事業拡⼤と⼤型案件獲得で知名度向上に注⼒
• ⾹港・台湾・韓国は売上拡⼤、台湾は収益改善を⽬指す
【南アジア】
• シンガポールを軸とした地域販売体制の構築
• 新標準機による売上拡⼤による収益性の改善
【北⽶・欧州】
• 北⽶は経済活動の回復で売上拡⼤と収益回復を⾒込む
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重点⽬標︓アフターマーケット事業への注⼒
• モダニゼーション・保守の拡⼤に向けた体制の構築
【組織体制】
• サービス事業本部の新設(開発から保守の⼀貫体制強化)
• グローバル市場のモダニゼーション事業を⽀援する専任組織の設置
【モダニゼーション事業】
• モダニゼーション⽤機器の開発、パッケージ商品の投⼊、据付⼯法改善による競争⼒向上
• 協⼒会社の拡充と技能強化
【保守事業】
• ⼤型案件の獲得、契約率向上による事業基盤の拡⼤
• 技術⾰新による省⼒化(IT活⽤と⾼速通信インフラ整備)
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重点⽬標︓成⻑市場での事業拡⼤
• 中国と南アジアに注⼒。事業推進体制の強化と、グローバル標準機種を中⼼
としたコストダウンを推進
【事業体制】
• 中国での直販体制と⼤型案件の獲得によるブランド⼒向上
• シンガポールを軸とした南アジア地域販売体制の構築
• インド⼯場拡張と研究塔建設によるグローバル標準機種の
開発・⽣産体制の確⽴
【コストダウン】 インド⼯場・研究塔 完成予想図
• 中国・インドで、コストダウン推進
• コスト競争⼒に優れたグローバル標準機種の供給体制確⽴
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重点⽬標︓収益⼒向上
• グローバル⽣産体制とITの活⽤による業務プロセス⾰新で収益性向上を⽬指す
【新設事業】
• 3Dデザインシミュレータと基幹システムのデータ連携による販売・設計・⽣産の⾃動化
• オーダー機種の⽣産プロセス改⾰によるコストダウン推進
• ⽣産⾃動化とグローバル調達による製造コストの削減
【アフターマーケット事業】
• 解析技術を活⽤した、部品・機能開発、故障予知
の⾼度化によるコストダウン
• 保守業務のコストダウンとサービス品質の向上を実現
する「地図システム」の海外展開
3Dデザインシミュレータのイメージ
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投資計画
• 総額119億円規模の投資を実施
【国内】 約38億円
• エレベータ⽣産⾃動化他︓ 11億円
• エスカレータ⽣産⾃動化他︓10億円
• IT化推進︓9億円
【グローバル】 約31億円
• インド⼯場拡張・研究塔建設他︓16億円
• 中国⽣産設備増強他︓6億円
エレベータ⽣産⾃動化設備
• 台湾⽣産設備増強他︓5億円
【その他】 投資枠50億円
• 国内外M&A加速に向けたプライベートファンド設⽴
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プライベートファンドの設⽴
• 国内外M&Aの加速に向けて、プライベートファンド(FUJITEC-SBI Fund)
を設⽴
FUJITEC-SBI Fundのスキーム ファンドの概要
Limited Partner
設⽴⽇︓ 2021年5⽉12⽇
運⽤期間︓ 5年間
出資 運⽤会社︓ SBIインベストメント株式会社
General Partner
出資 投資対象: 当社と事業シナジーが
FUJITEC-SBI
事業提携 Fund ⾒込まれる国内外の
運営・管理 未公開企業
ファンド規模︓50億円
投資
投資対象企業 アプローチ
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資本政策・コーポレート・カバナンスの強化
“戦略的⽅向性”の実⾏
⾃⼰株式の消却
• 消却⽇︓2020年12⽉11⽇
• 消却株数︓4,767,000株(発⾏済株式数対⽐約5% )
• 保有⾃⼰株式の使途︓従業員持株信託、役員報酬制度、M&Aなどに活⽤
主 指名・報酬諮問委員会の設置
な • 設置⽇︓2021年2⽉9⽇
進 • 構成︓委員⻑(社外取締役)、委員構成︓社外2名、社内1名
捗 • 取締役2名の選任などの答申
内 取締役会の多様性
容 • 社外独⽴取締役を5名(全9名)を維持し、⼥性取締役は2名(予定)
譲渡制限付株式報酬制度の導⼊(予定)
取締役会の開催数増加
• 年間8回以上に。意思決定の迅速化を⽬指す
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配当の状況
• 当期配当は、1 株当たり年間配当60円を予定
• 株主還元強化として、配当性向50%以上の⽔準を⽬指す。今期の配当性向は、
52.3%を計画
(単位︓円)
2022/3
2020/3 2021/3
(計画)
配当⾦ 50 60 60
中 間 20 20 25
期 末 30 40 35
配当性向 40.8% 52.4% 52.3%
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持続可能な社会の実現
エレベータのリニューアルで、消費電⼒を最⼤50%削減
• 巻上機をギア付きからギアレスモーターに交換で機械効率が向上し、電⼒
制御をインバータ⽅式に変更で細かな速度調整を実現。低電⼒化で
CO2削減に貢献
リニューアル時の電気料⾦推移イメージ
(当社公式サイトより)
エスカレータのリニューアルで、環境性能向上
• 当社独⾃のリニューアル⼯法(フィットinトラス・ユニットinトラス)は、既設の構造(トラス)を使⽤する
ため、新造や廃棄が不要で、製作、運搬、処理等のCO2排出量を削減します。また、エネルギー効率
の⾼い駆動装置への更新や照明のLED化で消費電⼒を最⼤50%まで削減
エスカレータの⽣産⾃動化による環境改善
• ⾃動塗装ロボットの導⼊で、⾃然環境への効果、従業員の作業環境を
改善。最新機器の活⽤による省エネルギー化、溶接ヒューム削減・設備
密閉強化による、塗装粉塵の⾶散抑⽌で環境負荷低減に貢献
⾃動塗装設備の完成イメージ
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参 考 資 料
研修施設「エクスペリエンスセンター東京」(東京都⼤⽥区)
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連結貸借対照表
(単位︓百万円)
2020/3末 2021/3末 増減額 備考
流動資産 140,884 149,393 8,509
現⾦及び預⾦ 57,024 68,348 11,324 ⽇本、東アジアでの増加
受取⼿形及び売掛⾦ 61,626 59,022 △2,603 ⽇本での減少
棚卸資産 19,321 19,247 △74
その他 5,053 5,150 96
貸倒引当⾦ △2,142 △2,375 △233
固定資産 52,697 55,803 3,105
有形固定資産 34,188 33,786 △401 設備投資+2,638 減価償却△3,130 為替ほか+91
無形固定資産 3,640 4,680 1,039 英国での企業買収によるのれんの増加+1,196
投資その他の資産 14,868 17,336 2,467 株価上昇による投資有価証券の評価額増加+2,119
総資産 193,581 205,196 11,614
⼯事損失引当⾦+2,555 前受⾦+2,203
流動負債 70,083 74,152 4,068 未払法⼈税等+1,246 短期借⼊⾦△1,672
固定負債 4,783 5,778 995
親会社株主に帰属する当期純利益+9,287 配当⾦△4,054
純資産 118,714 125,264 6,550 その他有価証券評価差額⾦+1,486 為替換算調整勘定△1,977
⾃⼰資本⽐率 55.2% 54.8% △0.4%
BPS 1,318.59円 1,385.45円 66.86円
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キャッシュフローの状況
(単位︓百万円)
2020/3 2021/3 増減額
現⾦及び現⾦同等物 期⾸残⾼ 25,902 28,181 2,278
営業活動キャッシュ・フロー 11,078 21,542 10,464
投資活動キャッシュ・フロー △4,341 △7,955 △3,614
フリーキャッシュ・フロー 6,736 13,586 6,850
財務活動キャッシュ・フロー △3,800 △5,866 △2,065
現⾦及び現⾦同等物 期末残⾼ 28,181 35,840 7,658
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COVID-19の影響と対応
安全対策の徹底
お客さまや関係先、従業員の“安全・安⼼”の確保を最優先に感染症拡⼤の防⽌
各国の感染状況や政府の要請に従い、在宅勤務・直⾏直帰等の柔軟な勤務体系に
より、3密回避を継続
保守活動の継続
従業員の感染予防を徹底し、社会基盤に不可⽋な業務としてエレベータ・エスカレータ
の“安全・安⼼”の維持に尽⼒
事業活動の状況
受 注︓ 概ね世界的に受注活動の回復は緩やか。⼤型案件・官庁系は堅調。
中⼩は資⾦繰りや先⾏きの不透明感より停滞傾向
売 上︓ 各国で受注済の計画案件は順調に⼯事進⾏
商品開発︓ エレベータをタッチレスで操作できる「エアータップ」、エスカレータ除菌装置
をはじめ、「新しい⽣活様式」に対応した商品を新設・既設に拡充。
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事業別売上⾼構成⽐率の変化
• COVID-19の影響と保守契約率の向上で、アフターマーケット事業は堅調
2020年3⽉期 2021年3⽉期
アフター アフター
新設 新設
マーケット マーケット
事業 事業 事業
事業
48.7% 51.3% 52.1% 47.9%
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主な受注・納⼊実績
新設⼯事 モダニゼーション⼯事
完成 受注 受注 進⾏中
ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜 オハイオ州⽴⼤学ウェクスナー HSBC本社ビル Three Garden Road
横浜ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート 医療センター⼊院病棟 (英国・ロンドン) (⾹港)
(⽇本・横浜) (⽶国・オハイオ州) エレベータ計15台 エレベータ計44台
エレベータ12台
エレベータ計47台
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参考資料︓会社概要
社 名 フジテック株式会社
1948年2⽉
設 ⽴
(1974年2⽉東証第⼀部上場)
本 社 ビッグウィング 滋賀県彦根市宮⽥町591番地1
エレベータ、エスカレータの研究開発・製造・販売
事業内容
据付・保守
資本⾦ 125億33百万円(発⾏済株式数85,300,000株)
代表取締役社⻑ 内⼭⾼⼀
役 員 取締役︓9名(うち社外5名)
監査役︓4名(うち社外3名)
従業員数 連結 10,423名(単独 3,087名)
34社(内、連結⼦会社19社)
関係会社
(⽶州、東アジア、南アジア、欧州・中近東)
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本資料は、当社の事業及び業界動向について当社による現在の予定、推定、⾒込み⼜は予想に基づいた将来の展望に
ついても⾔及しています。これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確かさが伴っています。
既に知られた、もしくはいまだ知られていないリスク、不確かさその他の要因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と
異なる結果を引き起こさないとも限りません。当社は、将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、
結果は将来の展望と著しく異なることもありえます。
本資料における将来の展望に関する表明は、2021年5⽉12⽇現在において利⽤可能な情報に基づいて、当社によりな
されたものであり、将来の出来事や状況を反映して将来の展望に関するいかなる表明の記載をも更新し、変更するもので
はありません。
2021年5⽉12⽇
2021年3⽉期 連結業績概要
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