2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月5日
上場会社名 株式会社 昭和真空 上場取引所 東
コード番号 6384 URL https://www.showashinku.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名) 小俣 邦正
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長 (氏名) 田中 彰一 TEL 042-764-0392
四半期報告書提出予定日 2021年2月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 8,895 17.1 1,156 32.9 1,212 39.5 828 42.0
2020年3月期第3四半期 7,597 8.5 870 16.6 869 13.6 583 19.3
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 864百万円 (53.8%) 2020年3月期第3四半期 561百万円 (41.5%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第3四半期 134.55 ―
2020年3月期第3四半期 94.77 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第3四半期 14,003 9,783 69.9 1,588.60
2020年3月期 15,471 9,288 60.0 1,508.24
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 9,783百万円 2020年3月期 9,288百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 0.00 ― 60.00 60.00
2021年3月期 ― 0.00 ―
2021年3月期(予想) 60.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 11,145 1.9 1,233 0.1 1,258 1.9 849 △0.9 137.86
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 6,499,000 株 2020年3月期 6,499,000 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 340,600 株 2020年3月期 340,540 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 6,158,440 株 2020年3月期3Q 6,158,473 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については、添付資料4ページ「連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
株式会社昭和真空(6384) 2021年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 10
3.補足説明 ………………………………………………………………………………………………… 12
(1)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………… 12
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株式会社昭和真空(6384) 2021年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における世界経済は、長期化する米中貿易
摩擦の影響に加え、新型コロナウイルス感染拡大防止のために各国が実施した渡航制限等により経済活動が大
きく停滞する状況が続きました。米国の景気は依然として厳しい状況にあるものの、雇用面・個人消費などで
持ち直しの動きが見られました。欧州は回復基調にありましたが感染拡大の第2波の拡大を止められず経済活
動が停滞しました。アジアでは経済活動を再開した中国の経済回復が継続しました。日本経済は、新型コロナ
ウイルス感染症の影響が継続する中、生産及び輸出で持ち直しの動きが見られましたが、企業収益は大幅な減
少が続き、個人消費や設備投資も弱含むなど先行き不透明な状況が続きました。
当社グループを取り巻く経営環境を見ると、第5世代移動通信システムの商用サービスがスタートし、自動
車の電装化やモノのデジタル化、工場のオートメーション化など、次世代通信への需要拡大が、当社グループ
の主要取引先である電子部品メーカにとって追い風となり、次世代電子部品開発への取り組みは継続しまし
た。設備投資に対する姿勢は、期初に比べ持ち直しているものの、分野・客先別に濃淡があり、全体的には力
強さに欠ける状況で推移しました。
こうした環境の中、当社グループは、新型コロナウイルス感染症対策をとるとともに、経営方針である「成
長するニッチ市場にフォーカスする」や「技術力による差別化と独自性を発揮する」に従い、当期より稼働し
た新しい技術開発棟を活用し、次世代電子部品に向けた電子部品メーカからのサンプル成膜の依頼や共同開発
に取り組みました。また、既存分野の深掘りによる拡販や、既存技術応用分野及び新規市場の開拓に努めまし
た。しかしながら、新型コロナウイルス感染症による渡航制限の長期化など、平時に比べると事業活動に制約
を受ける形となりました。
生産面では、海外渡航制限に目立った進展が見られない中、海外顧客からの強い要請に応じる形で、感染予
防対策に万全を期して必要な渡航を実施しました。また、海外子会社の据付作業のリモート支援も継続し、装
置の生産・納品に取り組みました。
損益面では、受注済み案件を着実に納品し売上計上しました。案件ごとの原価管理、品質管理体制の強化に
努め、装置の初期不具合の削減と不具合発生時の早期解消によるコスト削減、追加原価の発生抑制に取り組む
ことで、利益確保に努めました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、受注高69億75百万円(前年同四半期比11.4%減)、売上高
88億95百万円(同17.1%増)となりました。
損益につきましては、経常利益12億12百万円(前年同四半期比39.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純
利益8億28百万円(同42.0%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
① 真空技術応用装置事業
真空技術応用装置事業の業績につきましては、電子デバイスメーカ各社の製品開発への取り組み姿勢は継続
しました。設備投資に対しては、期初に比べて持ち直してきましたが、分野・客先別に濃淡があり、全体的に
は力強さに欠ける展開となりました。
受注高は55億75百万円(前年同四半期比16.9%減)、売上高は74億95百万円(同16.4%増)、セグメント利
益は16億46百万円(同20.1%増)となりました。
業界別の状況は以下のとおりであります。
(水晶デバイス装置)
水晶デバイス業界では、第2四半期後半にかけて見られた持ち直しの動きが継続しました。主に海外の水晶
デバイスメーカによる活発な設備投資の動きがあり、周波数調整工程向け装置を中心に受注に努めました。
水晶デバイス装置の受注高は35億22百万円(前年同四半期比82.8%増)、売上高は22億48百万円(同74.8%
増)となりました。
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(光学装置)
光学業界では、海外渡航制限が継続する中、感染防止に万全を期しながら必要な渡航を実施し、受注済案件
の納品・売上計上に努めました。全体的には、客先の生産設備立ち上げを優先し、増産設備投資に対する慎重
な姿勢に大きな変化はありませんが、第3四半期にまとまった受注の獲得があるなど、持ち直しの動きが見ら
れました。
光学装置の受注高は12億26百万円(前年同四半期比69.7%減)、売上高は46億81百万円(同22.1%増)とな
りました。
(電子部品装置・その他装置)
電子部品業界では、電子レントゲン用シンチレータ向けの装置などの受注獲得がありました。顧客との共同
開発やサンプル成膜の依頼に積極的に取り組むことを通じて受注獲得に努めましたが、前年同四半期比で受注
高は増加しているものの、総じて弱含みで推移しました。
電子部品装置・その他装置の受注高は8億26百万円(前年同四半期比11.5%増)、売上高は5億66百万円
(同57.1%減)となりました。
② サービス事業
サービス事業につきましては、ユーザーに対する定期的な稼働状況確認により、ユーザーが持つ潜在ニーズ
の掘り起こしに努めるとともに、顧客の生産性向上提案を推進し、装置の改造・修理や消耗品の販売に努めま
した。前年に比べ装置改造が増加しました。
サービス事業の売上高は13億99百万円(前年同四半期比20.9%増)、セグメント利益は3億70百万円(同
85.3%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は101億63百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億39百万
円減少しました。これは主に受取手形及び売掛金が8億35百万円増加したものの、仕掛品が12億1百万円、現
金及び預金が7億47百万円減少したことによるものです。固定資産は38億40百万円となり、前連結会計年度末
に比べ28百万円減少しました。これは主に建物及び構築物が減価償却により50百万円減少したことによるもの
です。
この結果、総資産は140億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億67百万円減少しました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は38億59百万円となり、前連結会計年度末に比べ14億75百万
円減少しました。これは主に1年内償還予定の社債が4億50百万円増加したものの、電子記録債務が10億84百万
円、支払手形及び買掛金が3億21百万円、前受金が2億88百万円、未払法人税等が1億40百万円、賞与引当金
が1億35百万円減少したことによるものです。固定負債は3億61百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億
86百万円減少しました。これは主に社債が4億50百万円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は42億20百万円となり、前連結会計年度末に比べ19億62百万円減少しました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は97億83百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億94百
万円増加しました。これは主に利益剰余金が4億59百万円増加したことによるものです。
負債が減少し純資産が増加した結果、自己資本比率は69.9%(前連結会計年度末は60.0%)となりました。
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株式会社昭和真空(6384) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の連結業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績進捗を踏まえますと、特に利
益面では業績予想数値に対して順調に推移している形となっておりますが、期末かけて売上予定の案件等を鑑み
検討した結果、現時点では2020年11月6日付「2021年3月期第2四半期決算短信」にて発表いたしました業績予
想に変更ありません。
なお、当社グループを取り巻く市場動向を踏まえるとともに、今後の業績推移につきましては、新型コロナウ
イルス感染拡大の影響を含めてより慎重に注視し、連結業績予想数値に見直しが必要と判断した場合には、速や
かに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,686,685 2,938,897
受取手形及び売掛金 3,732,308 4,567,593
商品及び製品 4,039 2,797
仕掛品 3,526,373 2,325,196
原材料及び貯蔵品 227,580 224,253
その他 433,606 112,665
貸倒引当金 △8,426 △8,381
流動資産合計 11,602,167 10,163,022
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,134,565 1,084,363
機械装置及び運搬具(純額) 39,372 58,223
土地 1,970,562 1,970,562
建設仮勘定 106,552 89,232
その他(純額) 80,599 87,078
有形固定資産合計 3,331,652 3,289,460
無形固定資産
リース資産 4,948 2,778
その他 87,345 71,741
無形固定資産合計 92,293 74,520
投資その他の資産
投資有価証券 129,229 183,005
繰延税金資産 254,153 220,711
退職給付に係る資産 40,301 40,785
その他 21,672 32,661
貸倒引当金 △279 △279
投資その他の資産合計 445,076 476,884
固定資産合計 3,869,022 3,840,865
資産合計 15,471,190 14,003,888
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,577,161 1,255,452
電子記録債務 2,036,687 951,960
短期借入金 49,908 49,908
1年内償還予定の社債 - 450,000
1年内返済予定の長期借入金 - 50,000
リース債務 12,703 12,768
未払費用 240,536 186,839
未払法人税等 302,746 162,538
前受金 684,312 395,874
賞与引当金 246,939 111,873
役員賞与引当金 85,000 80,000
製品保証引当金 58,000 69,000
工事損失引当金 12,200 -
その他 28,721 82,800
流動負債合計 5,334,917 3,859,015
固定負債
社債 450,000 -
長期借入金 52,064 -
リース債務 26,786 25,060
退職給付に係る負債 243,603 256,197
株式給付引当金 - 5,149
長期未払金 75,362 75,250
固定負債合計 847,816 361,657
負債合計 6,182,734 4,220,673
純資産の部
株主資本
資本金 2,177,105 2,177,105
資本剰余金 2,753,975 2,793,805
利益剰余金 4,577,113 5,036,245
自己株式 △278,560 △318,472
株主資本合計 9,229,632 9,688,683
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 50,102 87,427
為替換算調整勘定 21,062 18,409
退職給付に係る調整累計額 △12,342 △11,304
その他の包括利益累計額合計 58,823 94,531
純資産合計 9,288,455 9,783,215
負債純資産合計 15,471,190 14,003,888
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 7,597,406 8,895,574
売上原価 5,350,161 6,300,960
売上総利益 2,247,245 2,594,614
販売費及び一般管理費 1,377,121 1,438,284
営業利益 870,124 1,156,329
営業外収益
受取利息 2,318 2,349
受取配当金 3,374 2,610
受取賃貸料 1,699 1,544
受取保険金 471 20,000
保険配当金 12,594 13,765
その他 4,985 21,842
営業外収益合計 25,444 62,111
営業外費用
支払利息 1,738 1,464
売上割引 2,689 1,547
為替差損 20,025 -
支払保証料 1,206 1,206
その他 824 1,425
営業外費用合計 26,482 5,643
経常利益 869,085 1,212,798
特別損失
固定資産除却損 494 2,364
特別損失合計 494 2,364
税金等調整前四半期純利益 868,591 1,210,433
法人税、住民税及び事業税 256,962 365,290
法人税等調整額 27,982 16,502
法人税等合計 284,944 381,793
四半期純利益 583,646 828,640
親会社株主に帰属する四半期純利益 583,646 828,640
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 583,646 828,640
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 24,660 37,324
為替換算調整勘定 △44,560 △2,653
退職給付に係る調整額 △1,856 1,037
その他の包括利益合計 △21,755 35,708
四半期包括利益 561,890 864,349
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 561,890 864,349
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)
当社は、2020年11月6日開催の取締役会決議に基づき、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高
め、経済的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるた
め、従業員に対して自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度(以下、
「本制度」という。)を2020年11月24日より導入しております。
(1)取引の概要
本制度は、予め当社が定めた株式給付規程に基づき、一定の要件を満たした当社の従業員に対し当社株式を
給付する仕組みです。当社は、従業員に対し当社の業績等に応じてポイントを付与し、一定の条件により受給
権を取得したときに当該付与ポイントに相当する当社株式等を給付します。従業員に対し給付する株式につい
ては、予め信託設定した金銭により将来分も含め取得し、信託財産として分別管理するものとします。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己
株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、当第3四半期連結会計期間末は97百万
円、70,000株です。
(新型コロナウィルス感染症に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載しました新型コロナウイルス感染症の影響に関する
仮定及び会計上の見積りについて、重要な変更はありません。
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株式会社昭和真空(6384) 2021年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
真空技術応用装置事業 サービス事業 合計
売上高
外部顧客への売上高 6,439,800 1,157,605 7,597,406
セグメント間の内部売上高
5,329 29,376 34,705
又は振替高
計 6,445,129 1,186,981 7,632,111
セグメント利益 1,370,863 199,851 1,570,715
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 1,570,715
セグメント間取引消去 11,044
全社費用 (注) △711,636
四半期連結損益計算書の営業利益 870,124
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
真空技術応用装置事業 サービス事業 合計
売上高
外部顧客への売上高 7,495,664 1,399,909 8,895,574
セグメント間の内部売上高
5,560 141,983 147,543
又は振替高
計 7,501,225 1,541,892 9,043,118
セグメント利益 1,646,757 370,362 2,017,119
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 2,017,119
セグメント間取引消去 △50,316
全社費用 (注) △810,473
四半期連結損益計算書の営業利益 1,156,329
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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株式会社昭和真空(6384) 2021年3月期 第3四半期決算短信
3.補足説明
(1)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当第3四半期連結累計期間の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
セグメントの名称 前年同四半期比(%)
至 2020年12月31日)
(千円)
真空技術応用装置事業
水晶デバイス装置 2,248,101 174.8
光学装置 4,681,469 122.1
電子部品装置 566,093 42.9
その他装置 - -
真空技術応用装置事業計 7,495,664 116.4
サービス事業
部品販売 773,327 105.5
修理・その他 628,536 147.7
サービス事業計 1,401,864 121.0
合計 8,897,529 117.1
(注)1.上記の金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注実績
当第3四半期連結累計期間の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
セグメントの名称 至 2020年12月31日)
前年同四半期比 前年同四半期比
受注高(千円) 受注残高(千円)
(%) (%)
真空技術応用装置事業
水晶デバイス装置 3,522,658 182.8 3,224,987 198.7
光学装置 1,226,296 30.3 1,156,354 26.5
電子部品装置 826,201 111.5 673,364 72.0
その他装置 - - - -
真空技術応用装置事業計 5,575,156 83.1 5,054,706 73.0
サービス事業
部品販売 771,372 105.4 - -
修理・その他 628,536 147.7 - -
サービス事業計 1,399,909 120.9 - -
合計 6,975,065 88.6 5,054,706 73.0
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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株式会社昭和真空(6384) 2021年3月期 第3四半期決算短信
③販売実績
当第3四半期連結累計期間の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日
セグメントの名称 前年同四半期比(%)
至 2020年12月31日)
(千円)
真空技術応用装置事業
水晶デバイス装置 2,248,101 174.8
光学装置 4,681,469 122.1
電子部品装置 566,093 42.9
その他装置 - -
真空技術応用装置事業計 7,495,664 116.4
サービス事業
部品販売 771,372 105.4
修理・その他 628,536 147.7
サービス事業計 1,399,909 120.9
合計 8,895,574 117.1
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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