6371 椿本チエイン 2019-05-10 15:00:00
特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                          2019 年5月 10 日
各 位
                                     会  社  名 株式会社椿本チエイン
                                     代 表 者 名 代表取締役社長          大原 靖
                                             (コード番号 6371 東証第1部)
                                     問 合 せ 先 執行役員 本社部門統括
                                             経営企画室長         岡本 雅文
                                             (TEL 06-6441-0054)


       特別損失の計上および通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

 当社は、2019 年3月期の連結決算において、減損損失を計上いたしましたので、       下記のとおりお知らせい
たします。また、2018 年 10 月 31 日発表の 2019 年3月期通期連結業績予想と実績との差異につきまして、
併せてお知らせいたします。

                                 記

1.連結決算における特別損失(のれん等の減損損失)計上について
   当社の連結子会社である U.S. Tsubaki Holdings, Inc. が買収いたしました Central Conveyor
 Company, LLC および同社子会社5社(以下、CCC)の株式取得時に発生したのれん及び買収価格の一
 部を割り当てた無形固定資産について、     合わせて 21 億円を減損損失として特別損失に計上いたしました。

2.減損損失を計上した理由
   CCC は、米国自動車業界を主要なターゲット業界としておりますが、マーケットの構造が変化したこ
 となどにより、  買収当初見込んでいた収支計画を下回って推移していることから、今後の計画の見直しを
 行いました。  その結果、のれん及び買収価格の一部を割り当てた無形固定資産の見積り公正価値が帳簿価
 額を下回ったため、CCC の買収時に発生したのれん及び買収価格の一部を割り当てた無形固定資産につ
 いて、減損損失を計上いたしました。

3.2019 年3月期 通期連結業績予想と実績との差異(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)
                                                 親会社株主
                                                          1株当たり
                      売上高      営業利益     経常利益     に帰属する
                                                          当期純利益
                                                 当期純利益
 前回発表予想(A)              百万円      百万円      百万円      百万円      円 銭
 (2018 年 10 月 31 日発表)  239,000   21,700   21,900   15,200   401.56
 実績(B)                 238,515   21,789     21,621   13,779    364.03
 増減額(B-A)               △484          89    △278     △1,420        ―
 増減率(%)                  △0.2         0.4    △1.3     △9.3         ―
 (ご参考)前期実績
                       215,716   20,694     21,743   14,666    387.44
 (2018 年3月期)
  ※当社は、2018 年 10 月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当
  該株式併合が行われたと仮定して、
                 「1株当たり当期純利益」を算定しております。


4.2019 年3月期 通期連結業績予想と実績との差異の理由
   売上高、営業利益、経常利益については前回発表並みに推移しましたが、上記の特別損失等を計上し
 たことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は 137 億 79 百万円となり、2018 年 10 月 31 日発
 表予想を下回る結果となりました。


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5.配当の状況
   今回発表の特別損失に関しては、一過性かつ非現金支出費用であり、業績および財務体質の健全性な
 どを総合的に勘案した結果、    2018 年 10 月 31 日に発表した 2019 年3月期1株当たり期末配当金 60 円の
 配当予想から変更はありません。
  ※当社は、2018 年 10 月 1 日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行って
 おります。中間配当は1株当たり 12 円を実施いたしましたが、これは株式併合前の株式に対するもので
 あり、株式併合後の株式に対して 60 円に相当するものと換算した場合、2019 年3月期の年間配当額は
 1株当たり 120 円となります。

                                                              以上




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