6369 トーヨーカネツ 2019-05-14 16:30:00
新たな資本政策の基本方針と株主還元方針の改定に関するお知らせ [pdf]

                                                              2019 年 5 月 14 日
各     位
                                        会社名      トーヨーカネツ株式会社
                                        代表者名    代表取締役社長 柳川      徹
                                        (コード番号 6369 東証 第一部)
                                        問合せ先 取締役専務執行役員コーポレート本部長 兒玉 啓介
                                        (TEL. 03-5857-3333)


              新たな資本政策の基本方針と株主還元方針の改定に関するお知らせ

 当社は、2019 年 5 月 14 日開催の取締役会において、新たな資本政策の基本方針と、これに伴う株主還元方針の改定を決議
いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
                                    記
1.新たな資本政策の基本方針について
     当社は、2016 年度から 2018 年度を対象としたグループ中期経営計画に従い、グループの持続的成長と企業価値の向上を
    図ってまいりましたが、当該期間中の資本政策につきましては、資本の最適配分として、「成長投資は余剰資金及び借入を活用
    すること」及び「配当及び自己株式取得により利益の全額を株主の皆様に還元し、資本効率を最大化すること」を基本方針として
    まいりました。
    本日、2019 年度から 2021 年度までの新たなグループ中期経営計画を公表いたしましたが、その中で「物流・エネルギー分野の
    ソリューションイノベーター」を新たなビジョンに据え、事業部門ごとに基本方針を定め、この実現を通して経営基盤の強化を図り、さら
    なる成長ポテンシャルを追求することといたしました。
    これに伴い、今後の業績見通しや財務状況も踏まえつつ、利益の配分及び資本効率等を総合的に勘案した、新たな資本政策の
    基本方針を策定し、各事業の戦略実現のための資金を確保するとともに、株主の皆様への配当による還元を高めるべく、株主還元
    方針を改定いたしました。


2.資本政策の基本方針の具体的内容
     新たなグループ中期経営計画では、「グループ各事業の総力を以って収益力を向上させながら、飛躍に向けた基盤を確立する」
    ことを基本方針といたします。この推進のため、資本の最適配分として借入の有効活用は継続するものの、獲得した利益のうち一定
    程度を企業価値増大のための投資や設備投資に充当し、かつ自己株式の取得は機動的に実行することといたします。一方、配当
    性向は 50%以上に引き上げ、株主の皆様への直接的な還元を重視してまいります。
     株主還元方針につきましては下表もあわせてご覧ください。


                            改定前                        改定後
      ① 連結配当性向     30%以上と設定いたします。            50%以上と設定いたします。
                   (但し、1 株あたり年間 100 円配当を下限   (但し、1 株あたり年間 100 円配当を下限
                   とする。)                     とする。)
      ② 連結総還元性向    100%以上と設定し、①のほか、自己株式      連結総還元性向は設定せず、業績動向な
                   取得を機動的に実施いたします。           どにより機動的に対応することといたします。
                   (但し、大規模な資金需要が発生した場
                   合にはこの限りではない。)
     なお、本株主還元方針の適用期間は、グループ中期経営計画の計画期間(2020 年3月期から 2022 年3月期)の3期と
     し、当該期間の終了時点で見直すことといたします。
                                                                        以 上