オルガノ株式会社
2022年3月期 上期決算説明会
(証券コード︓6368)
2021年11月9日
1
目 次
1.2022年3月期 上期実績
2.2022年3月期 通期⾒込
3.TOPICS
4.会社概要
2
目 次
1.2022年3月期 上期実績
2.2022年3月期 通期⾒込
3.TOPICS
4.会社概要
3
22年3月期上期実績︓概況
・受注高 ︓国内外の電⼦産業分野で半導体の設備投資が活発に推移
・売上高 ︓国内外の⼤型プロジェクトの⼯事進捗により前期⽐増
・営業利益︓電⼦産業を中⼼とした増収効果によって営業利益拡⼤
(単位︓百万円)
受注高 売上高 営業利益
⽔処理エンジ 機能商品
58,903 3,771
50,001 50,000
53,000 45,322 3,182
9,905 9,623 9,300 730
44,050
9,300 8,920 545 2,600
9,101
600
48,998 40,378 40,700 3,040
43,700 36,402 2,636
34,948 2,000
前年同期 上期実績 期初計画 前年同期 上期実績 期初計画 前年同期 上期実績 期初計画
4
22年3月期上期実績:概況
電⼦産業 世界的なサプライチェーンの⾒直しや半導体不⾜を背景に
分野 生産・投資とも活況続く。国内・台湾・中国とも好調に推移
一般産業 大型投資の動きは鈍いがソリューション事業を中心に堅調。
分野 売上の上期進捗は前年同期・期初想定を若⼲上回る
電⼒・上下⽔
国内のソリューション事業を中⼼に堅調に推移
分野
⽔処理薬品は電⼦産業向けの各種処理剤が好調。
機能商品
標準型⽔処理機器・フィルタも医療機関向けの⼩型
事業
純⽔装置などの販売が回復。⾷品事業は前年同期並⽔準
5
22年3月期上期実績︓損益計算書
20.9 21.9 前期比 計画比
(単位︓百万円) 実績 実績 期初計画 (%) (%)
受注高 44,050 58,903 53,000 +33.7% +11.1%
売上高 45,322 50,001 50,000 +10.3% +0.0%
売上総利益 11,359 12,404 11,400 +9.2% +8.8%
(%) 25.1% 24.8% 22.8%
販管費 8,176 8,632 8,800 +5.6% -1.9%
営業利益 3,182 3,771 2,600 +18.5% +45.1%
(%) 7.0% 7.5% 5.2%
経常利益 3,276 4,193 2,550 +28.0% +64.5%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
2,080 2,696 1,500 +29.6% +79.8%
6
22年3月期上期実績︓受注高の状況(地域別)
上期受注は電⼦産業中⼼に国内・海外とも拡⼤
国内は半導体向けの大規模な⽔回収設備の受注決定で増加
海外は中国で半導体関連の受注が大幅拡大、台湾も高⽔準で推移
(単位︓億円)
受注高︓国内・海外 受注高︓海外地域別
国内 海外 台湾 中国 東南アジア他
589 169
530 145
17
440 127
169
145 35
17 70
127
28 30
419 385
313 81 80 80
前年同期 上期実績 期初計画 前年同期 上期実績 期初計画
7
22年3月期上期実績︓売上高の状況(地域別)
上期売上は前年同期を上回り期初計画を達成
国内は電子産業に加え、一般産業・機能商品も前期比で増加
海外は台湾の進捗が期初の想定を下回るも、中国の売上増が寄与
(単位︓億円)
売上高︓国内・海外 売上高︓海外地域別
国内 海外 台湾 中国 東南アジア他
170
500 500 156
453
25
124 19
156 170
124 45
16 57
22
329 343 330 100
84 79
前年同期 上期実績 期初計画 前年同期 上期実績 期初計画
8
22年3月期上期実績︓⽔処理エンジ事業の状況
⽔処理エンジ事業は電⼦産業中⼼に前年同期⽐で拡⼤
プラントは国内外の半導体プロジェクトの工事進捗により売上増
ソリューションは電子・一般・電⼒上下⽔とも堅調に推移
(単位︓億円)
⽔処理エンジ売上高︓プラント・ソリューション ⽔処理エンジ売上高︓市場分野別
ソリューション プラント
電子産業 一般産業 電⼒・上下⽔
403 407 407
403
450
400
364 364
37 38
34
350
300
209 212 112 109
173 106
250
200
150
253 260
100
190 194 195 222
50
0
前年同期 上期実績 期初計画 前年同期 上期実績 期初計画
9
22年3月期上期実績︓機能商品事業売上高
(単位︓億円)
機能商品事業売上高
■⽔処理薬品
電子産業向けの各種⽔処理薬剤が好調に
推移。その他一般産業向けの冷却⽔処理
剤や排⽔処理剤なども前年同期比で回復
96 93
89
■標準型⽔処理機器・フィルタ
24
26
前期コロナ禍の影響で落ち込んだ医療機
24
関向けの⼩型純⽔装置や飲料ディスペン
32
サー向けのフィルタなどの売上が回復
28 30
■⾷品
外食向けの製品が回復も、巣ごもり消費
35 39 36 の一巡で売上高は前年並に留まる
前年同期 上期実績 期初計画
⽔処理薬品 標準型機器・フィルタ 食品
10
目 次
1.2022年3月期 上期実績
2.2022年3月期 通期⾒込
3.TOPICS
4.会社概要
11
22年3月期通期⾒込︓概況
通期では受注・売上・利益とも過去最高の更新を⾒込む
⽔処理エンジ事業︓国内外での電子産業分野の活発な設備投資が寄与
機能商品事業︓コロナ禍の影響がみられた前年から回復、業績拡大⾒込む
(単位︓百万円)
受注高 売上高 営業利益
⽔処理エンジ 機能商品
120,000 110,000 10,000
100,638 103,000 9,579
19,200 100,000 19,200 8,250
94,563 1,113 1,400
18,213 19,000
19,000 1,200
18,336
100,800 90,800 8,466 8,600
82,424 84,000 7,050
76,227 81,000
前期実績 通期⾒込 期初計画 前期実績 通期⾒込 期初計画 前期実績 通期⾒込 期初計画
12
22年3月期通期⾒込︓⾒込の前提
【短期的⾒通し】
国内ではウェハーやパワー半導体などの投資も活発化。
海外では台湾の設備投資がさらに加速。北⽶の案件も開始。
中国では下期からメモリーの設備投資も本格化。
電⼦産業 【中⻑期的⾒通し】
分野 経済的な安全保障の観点から、半導体のサプライチェーン
再構築の動きが続く。ビジネスやエンターテイメントなどの
ITリモートの拡⼤や電気⾃動⾞の発展などグリーン推進に
よる半導体需要の拡⼤により投資も活発化。
ここ数年で⼤きく投資が拡⼤した台湾に続き、日本や⽶国
でも設備投資を強化する動き。中国ではレガシー半導体に
続きメモリー半導体に対する投資計画も相次ぐ。
13
22年3月期通期⾒込︓⾒込の前提
中⼩規模の設備投資やソリューション事業は回復傾向。
一般産業 医薬分野の案件など来期以降大型投資の回復にも期待。
分野 当期の売上は大型案件の減少により前期比では減収も
計画達成を⾒込む
電⼒・上下⽔ コロナ禍はほぼ影響せず。電⼒・上下⽔分野とも国内の
分野 ソリューション事業を中⼼に堅調な推移を⾒込む
上期好調であった⽔処理薬品や標準型⽔処理機器・フィ
機能商品
ルタ分野を中⼼に前期・期初計画を上回る売上を想定。
事業
⼩型純⽔装置の新商品の投入効果も期待
14
22年3月期通期⾒込︓損益計算書
21.3 22.3 前期比 計画比
(単位︓百万円) 実績 ⾒込 期初計画 (%) (%)
受注高 94,563 120,000 100,000 +26.9% +20.0%
売上高 100,638 110,000 103,000 +9.3% +6.8%
売上総利益 26,326 27,500 26,250 +4.5% +4.8%
(%) 26.2% 25.0% 25.5%
販管費 16,746 17,500 18,000 +4.5% -2.8%
営業利益 9,579 10,000 8,250 +4.4% +21.2%
(%) 9.5% 9.1% 8.0%
経常利益 9,900 10,300 8,150 +4.0% +26.4%
親会社株主に帰属する
当期純利益
7,074 8,200 6,500 +15.9% +26.2%
ROE(%) 11.1 11.6 9.3 ー ー
15
22年3月期通期⾒込︓受注高・売上高分析
(単位︓億円)
受注高分析
+8 +2 【受注高】
前期比 1,200 計画比 前期比・計画比とも電子産業分野の増加により
+198
+254億 +247 +200億 過去最高となる1,200億円の受注を⾒込む。
一般産業、電⼒・上下⽔分野はほぼ前期並。
1,000
945
-1 機能商品事業は前期比で8億円の増加⾒込む。
前期実績 通期⾒込 期初計画
売上高分析
+9 【売上高】
前期比
1,100 +68
計画比
前期比・計画比とも電子産業分野の増加により
+93億 +96 +70億
過去最高となる1,100億円の売上を⾒込む。
+2
-11
1,030 一般産業は大型案件の売上があった前期に
1,006
比べて減少。電⼒・上下⽔分野は前期並。
機能商品は前期比で9億円の増加⾒込む。
前期実績 通期⾒込 期初計画
電子産業 一般産業 機能商品
16
22年3月期通期⾒込︓営業利益分析
(単位︓億円)
営業利益分析 ■前期⽐
⽔処理 ・電子産業分野の増収効果がプラント
エンジ事業
比率増加による利益率低下をカバー
+1.3億
・機能商品事業は⽔処理薬品や標準型
⽔処理
エンジ事業 機器の増収効果により利益増加
機能商品 +15.5億
+20.8
事業 ・販管費は人件費を中心に増加
前期⽐ +2.8億
+4.2億 +4.5
+3.1 100.0 ■計画⽐
95.7 -1.1 +16.3 ・国内外で半導体関連のプロジェクト
機能商品 計画⽐
-13.1 事業 +17.5億 を想定以上に受注。売上増により
+2.0億
利益も拡大⾒込み
-5.3
-6.4 82.5 ・機能商品事業は⽔処理薬品や標準型
機器の増収効果により利益増加
・販管費は期初計画を下回る⾒込み
前期実績 通期⾒込 期初計画
売上増減 利益率増減 販管費増減
17
22年3月期通期⾒込︓地域別受注高
受注高は前期実績を上回り過去最高を達成⾒込み
国内︓上期受注の大型案件に加え、複数の電子産業案件が寄与
海外︓アメリカのプロジェクト受注を想定、台湾・中国も好調
(*アメリカのプロジェクトは契約窓口である台湾に含む)
(単位︓億円)
受注高︓国内・海外 受注高︓海外地域別
1,200 470
1,400 70%
1,038 1,049
1,000 70
1,200 60%
945
1,000
470
225
50%
298 298 291 112 305
305
291
45
800 40%
74 225 32
600
21.5% 39.2% 30%
69 75
69 43
28.7% 30.9% 30.5% 31
695 288
400 20%
823 653 730
740 189 185
200 10%
154 150
0 0%
19.3 20.3 21.3 22.3 22.3 19.3 20.3 21.3 22.3 22.3
⾒込 期初計画 ⾒込 期初計画
国内 海外 海外比率 東南アジア他 中国 台湾
18
22年3月期通期⾒込︓地域別売上高
売上高も前期実績を上回り過去最高を達成する⾒込み
国内︓電子産業の案件増加で計画を上回る売上高を想定
海外︓台湾は⽶国案件も含め拡大、中国も受注増で売上拡大
(単位︓億円)
売上高︓国内・海外 売上高︓海外地域別
370
1,100
1,006 1,030 325
1,200 70%
922 965 50
60%
45
1,000
370 325 241 249
215 249 108
241 215
50%
75
800
33.6% 36
31.6% 40%
61
600
26.1% 24.8% 55 52
22.3% 30%
76 44
730 705
400
756
20%
212 205
681 749 160
102 115
200
10%
0 0%
19.3 20.3 21.3 22.3 22.3 19.3 20.3 21.3 22.3 22.3
⾒込 期初計画 ⾒込 期初計画
国内 海外 海外比率 東南アジア他 中国 台湾
19
22年3月期通期⾒込︓⽔処理エンジ事業売上高
⽔エンジ事業は電⼦産業分野のプラントを中⼼に売上拡⼤
電子産業は国内・台湾・中国で売上が増加、ソリューションも好調
一般産業、電⼒・上下⽔はソリューション中心に堅調な推移
(単位︓億円)
⽔処理エンジ売上高︓プラント・ソリューション ⽔処理エンジ売上高︓市場分野別
1,000
908 100% 908
824 840 824 840
779 779
738
900
738 105
90%
106 105
800 80%
458 101 112 230
230
700 70%
373 390 405 246 241
600
365 60%
247
500 50%
63.1% 60.1%
53.1% 57.8%
400
49.4% 52.5% 49.6% 51.8% 40%
52.8% 53.9%
573
300 30%
413 433 450 435 476 505
200
364
20%
390 419
100 10%
0 0%
19.3 20.3 21.3 22.3 22.3 19.3 20.3 21.3 22.3 22.3
⾒込 期初計画 ⾒込 期初計画
ソリューション プラント ソリューション比率 電子産業 一般産業 電⼒・上下⽔ 電子産業比率
20
22年3月期通期⾒込︓電⼦産業分野受注高
国内外の設備投資活発で受注高は上期・下期とも高⽔準
国内︓上期の大型⽔回収設備の受注に加え、下期以降、ウェハーや
パワー半導体などの投資案件の受注も想定
海外︓台湾・中国に加え⽶国の半導体プロジェクトの受注を想定
(単位︓億円)
電⼦産業分野︓受注高(上下⽐較) 電⼦産業分野︓受注高
400
346 350
323 673
800
350
700
300
250
136 230 225 488 481 475
600
250
195 150 223 425
373
500
120 181
200
135 237
400
149 130 250
107 256
150
300
44 209
173
100
200
126 130 250 300 300
50
90 88 80 95 100
169 225
0 0
上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 19.3 20.3 21.3 22.3 22.3
20.3 21.3 22.3 22.3 ⾒込 期初計画
⾒込 期初計画
国内 海外 国内 海外
21
22年3月期通期⾒込︓電⼦産業分野売上高
売上高は受注から半年程度遅⾏、国内・海外とも順調
国内︓大型の半導体プロジェクトなど受注案件の工事の進捗を想定
海外︓台湾・中国などの大型案件の工事進捗を想定
(単位︓億円)
電⼦産業分野︓売上高(上下⽐較) 電⼦産業分野︓売上高
319 700
573
350
253 253 260 505
600
245 476
300
222 222 419
390
500
197 164
250
300
102 140
400
211 270
135
200
81 130 168
108 186
150
87 300
200
100
141 151 154 251 264 273
50
110 113 118 120 115 100
204 235
0 0
上期 下期 上期 下期 上期 下期 上期 下期 19.3 20.3 21.3 22.3 22.3
20.3 21.3 22.3 22.3 ⾒込 期初計画
⾒込 期初計画
国内 海外 国内 海外
22
22年3月期通期⾒込︓機能商品事業売上高
(単位︓億円)
機能商品事業売上高 ■⽔処理薬品
上期好調であった電子産業・一般産業
184 185
192 190 向けの各種処理剤の売上拡大を⾒込む
182
■標準型⽔処理機器・フィルタ
51 53
51
53 50 医療機関などに向けた⼩型純⽔装置や
飲料ディスペンサーなどに向けた浄⽔
62
65 64 フィルタの売上拡大を⾒込む
61 62
■⾷品
巣ごもり消費が一巡するも、外食向け
76 73
69 71 69 製品の販売回復等で前期並の売上高を
想定
19.3 20.3 21.3 22.3 22.3
⾒込 期初計画
⽔処理薬品 標準型機器・フィルタ 食品
23
配当⾦の推移
■ 22.3期は上期実績及び通期⾒込とも期初計画より上⽅修正。
これに伴って年間配当⾦は前期⽐30円増となる144円を予定
■ 安定的・継続的な配当の実施を基本⽅針としつつ、
収益の状況に応じた利益配分に努める
(単位︓円)
配当⾦額 ( )内は連結配当性向
144
(20.2%)
114 114
104 (18.5%) (20.1%)
(16.6%)
73
53 (18.8%)
(21.9%)
18.3 19.3 20.3 21.3 22.3(⾒込) 22.3(期初計画)
24
キャッシュ・フローの状況
(単位︓億円)
■ 当社キャッシュ・フローは業績の
キャッシュ・フロー推移
動向に加え、大型プロジェクトの
工事進捗・代⾦の回収状況が増減
112.0
に大きく影響
110.9 107.8
■ 営業キャッシュ・フローには加工
受託案件への投資⾦額を含む。
21.3期~24.3期まで段階的に合計
85.5 200億円を超える投資を⾒込む
49.2 45.0 ■ 22.3期の投資キャッシュ・フロー
は開発センターの新棟増設30億円
-10.0 -12.6 -5.0 の投資を含む
-45.8 -40.0
-50.0
■ 財務キャッシュ・フローに含まれ
る配当総額は継続的に拡大。22.3
期は20.3期⽐47%増の15.4億円
20.3 21.3 22.3(⾒込) を⾒込む
営業CF 投資CF 財務CF EBITDA
(営業利益 + 減価償却費)
25
主な指標
21年3月期 22年3月期 22年3月期
実績 ⾒込 期初計画
設備投資額 1,015 4,500 4,500
(百万円)
技術研究費 2,300 2,300 2,300
(百万円)
減価償却費 1,212 1,200 1,200
(百万円)
有利子負債 16,005 17,000 17,000
(百万円)
従業員数 2,319 2,450 2,340
(人)
26
目 次
1.2022年3月期 上期実績
2.2022年3月期 通期⾒込
3.TOPICS
4.会社概要
27
TOPICS︓機能商品事業の強化
⼩型超純⽔装置 μ の上市
ミュー
■ 分析や研究などのラボラトリー市場に向け、
⽔道⽔直結型の⼩型超純⽔装置
ミュー
「ピューリック μ 」を上市
■ 優れたメンテナンス性・高いコストパフォー
マンス・直感的に採⽔できるデザインを実現
■ IoT機能により装置をリアル
タイムで監視。クラウド
サービスによる装置の一括
管理を実現
28
TOPICS︓グローバル対応
2021年度にアメリカで⼤型の半導体プロジェクトを
オルガノ 受注。今後も半導体⼯場の新増設が⾒込まれるため、
(USA)設⽴ 当社グループのアメリカでの事業拠点としてアリゾナ
州フェニックスにオルガノ(USA)を設⽴
オルガノグループにおけるプロジェクトの設計など
グローバル エンジニアリング業務を集中対応する組織としてグ
エンジニアリング ローバルエンジニアリングセンターをベトナムに開設。
センターの開設 進展が続く半導体市場に向けたキャパシティの拡⼤と
エンジニアリングコストの削減を目指す
29
TOPICS︓ガバナンス関連
当社グループのサステナビリティに関わる取組み⽅針
ESG・SDGs や戦略を⽴案し、ESG・SDGsに関連する活動を推進
への取り組み するためにサステナビリティ委員会・サステナビリテ
ィ実⾏会議を2021年度下半期に設置、活動を開始
東証の市場区分変更に向け、プライム市場の上場維持
プライム市場
基準への適合を確認。2021年8月30日の取締役会で
選択申請
プライム市場の選択を決議
2021年8月よりJPX日経中⼩型株指数の構成銘柄
JPX中⼩型
200社に選定。継続的な構成銘柄入りを目指し、
200社に選定
さらなる企業価値の向上・情報発信の充実を図る
30
目 次
1.2022年3月期 上期実績
2.2022年3月期 通期⾒込
3.TOPICS
4.会社概要
31
会社概要
社 名 オルガノ株式会社(英名︓ORGANO CORPORATION)
本社所在地 〒136-8631 東京都江東区新砂1丁目2番8号
設 ⽴ 1946年5月1日
代表者 代表取締役社⻑ 内倉 昌樹
資本⾦ 82億2,549万9,312円
従業員数 2,458名(連結) ※2021年9月30日現在
⽔処理エンジ プラント事業 大型⽔処理設備の製造販売
ニアリング事業 ソリューション事業 設備のメンテナンス・運転管理・改造工事等
主な
事業内容
標準型⽔処理機器・フィルタ、⽔処理薬品、
機能商品事業
食品添加剤の製造販売
本社(東京都江東区)、開発センター(相模原市)、
つくば工場(つくば市)、いわき工場(いわき市)、
主な
北海道⽀店(札幌市)、東北⽀店(仙台市)、
事業所
関東⽀店(東京都江東区)、中部⽀店(名古屋市)、
関⻄⽀店(吹⽥市)、中国⽀店(広島市)、九州⽀店(福岡市)
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オルガノグループ各社
【日本】
オルガノ
【ベトナム】 オルガノプラントサービス
オルガノ(ベトナム) オルガノエコテクノ
オルガノフードテック
【タイ】 オルガノアクティ
オルガノ(タイランド) ホステック
【マレーシア】 東北電機鉄⼯(※)
オルガノ(アジア)
【⽶国】
【中国】 オルガノ(USA)
オルガノ(蘇州)
【シンガポール】 【台湾】
オルガノ(シンガポール) オルガノ・テクノロジー
【インドネシア】
ラウタン・オルガノ・ウォーター
(※)は持分法適用会社、下線は非連結子会社・関係会社。オルガノ(USA)は2021年10月から連結化を予定。
ムルガッパ・オルガノ・ウォーターソリューションズ(インド)は2021年10月に合弁解消契約を締結
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オルガノグループの歴史
創業期 成⻑期 成熟期 再成⻑期
● 売上高の推移 2000’s〜
1990’s |海外展開
|電子産業向け |ソリューションサービス強化
超純⽔設備
1980’s
|発電所向け
⽔処理設備
1970’s
|上下⽔設備
|糖液等の精製設備
2005〜 アメリカ■
1960’s |包括ソリューション (2021)
|一般産業向け サービス本格化 ■インドネシア
大型純⽔設備
(2013)
■ベトナム(2010)
創業 1946 ■台湾(2005)
|無熱蒸留⽔装置 ■タイランド(1989)
■中国(2003)
■マレーシア(1986)
1960 1970 1980 1990 2000 2010 2020
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オルガノグループの事業
⽔処理エンジ事業 機能商品事業
標準型⽔処理機器
⾷品加⼯材 ・フィルタ
ソリューション プラント
50億円 62億円
433億円 390億円
2021.3期 2021.3期
売上高 | 食品添加剤 売上高 | 純⽔・超純⽔装置
| 食品素材
824億円 182億円 | 浄⽔フィルタ
| 消耗品交換・メンテナンス | 純⽔・超純⽔設備
| 運転管理・包括メンテナンス | 排⽔処理・回収設備
| 改造工事 | 有価物回収設備
⽔処理薬品 | 排⽔・冷却⽔・洗浄・
| ⽔処理加工受託 | プロセス関連設備 69億円 RO膜・ボイラ等処理剤
電⼦産業 電⼒/上下⽔ 一般産業 機器/フィルタ ⽔処理薬品 ⾷品加⼯材
・半導体 ・発電所 ・医薬/化粧品 ・医療/研究 ・各種製造業 ・食品加工
・FPD ・浄⽔場 ・食品/飲料 ・各種製造業 ・ビル/商業施設 ・飲料製造
・電子部品 ・下⽔処理場 ・機械/化学 ・飲食/コンビニ ・介護/健食
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お問い合わせ先
経営統括本部 経営企画部
TEL : 03-5635-5111/ FAX : 03-3699-7240
ホームページ
https://www.organo.co.jp
お問い合せフォーム
https://www.organo.co.jp/contact/
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本資料における業績予想につきましては、現時点で⼊⼿可能な情報に基づき作成したものであるため、
リスクや不確実性を含んでおり、実際の業績はこれと異なる可能性があります。
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2022年3月期 上期決算説明会 補足資料
2021年11月9日
<目 次>
1.2022年3月期 上期実績及び通期業績予想
① 連結損益 -------- 1
② セグメント別(連結) -------- 2
③ 電子産業向 受注高・売上高(連結) -------- 2
2.主な指標 -------- 3
■■業績の予想について■■
本資料に記載される業績予想及び将来の予測等に関する記述は、現時点で入手可能な
情報に基づき判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれております。
実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
1.2022年3月期 上期実績及び通期業績予想
① 連結損益
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
上期 通期 上期 通期見通し
実績 前期比 実績 前期比 計画 実績 前期比 計画 予想 前期比
受 注 高 44,050 4.5 % 94,563 △ 9.9 % 53,000 58,903 33.7 % 100,000 120,000 26.9 %
売 上 高 45,322 △ 2.9 % 100,638 4.3 % 50,000 50,001 10.3 % 103,000 110,000 9.3 %
12,413 24,962 17,000 15,677 32,500 37,000
海外売上高 26.3 % 48.2 %
19.1 % 16.0 %
(海外売上高比率)
27.4% 24.8% 34.0% 31.4% 31.6% 33.6%
11,359 26,326 11,400 12,404 26,250 27,500
売 上 総 利 益 △ 17.6 % △ 3.5 % 9.2 % 4.5 %
(売上総利益率)
25.1% 26.2% 22.8% 24.8% 25.5% 25.0%
販 管 費 8,176 △ 2.1 % 16,746 △ 3.6 % 8,800 8,632 5.6 % 18,000 17,500 4.5 %
3,182 9,579 2,600 3,771 8,250 10,000
営 業 利 益 △ 41.5 % △ 3.3 % 18.5 % 4.4 %
(営業利益率)
7.0% 9.5% 5.2% 7.5% 8.0% 9.1%
3,276 9,900 2,550 4,193 8,150 10,300
経 常 利 益 △ 38.4 % △ 0.3 % 28.0 % 4.0 %
(経常利益率)
7.2% 9.8% 5.1% 8.4% 7.9% 9.4%
親会社株主に帰属する 2,080 7,074 1,500 2,696 6,500 8,200
当期(四半期)純利益 △ 42.8 % △ 1.2 % 29.6 % 15.9 %
(当期純利益率)
4.6% 7.0% 3.0% 5.4% 6.3% 7.5%
-1-
② セグメント別(連結) (単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
上期 通期 上期 通期見通し
実績 前期比 実績 前期比 計画 実績 前期比 計画 予想 前期比
受 注 高 44,050 4.5 % 94,563 △ 9.9 % 53,000 58,903 33.7 % 100,000 120,000 26.9 %
水処理エンジ 34,948 5.7 % 76,227 △ 11.9 % 43,700 48,998 40.2 % 81,000 100,800 32.2 %
機能商品 9,101 △ 0.1 % 18,336 △ 0.9 % 9,300 9,905 8.8 % 19,000 19,200 4.7 %
売 上 高 45,322 △ 2.9 % 100,638 4.3 % 50,000 50,001 10.3 % 103,000 110,000 9.3 %
水処理エンジ 36,402 △ 2.5 % 82,424 5.8 % 40,700 40,378 10.9 % 84,000 90,800 10.2 %
機能商品 8,920 △ 4.3 % 18,213 △ 2.0 % 9,300 9,623 7.9 % 19,000 19,200 5.4 %
営 業 利 益 3,182 9,579 2,600 3,771 8,250 10,000
△ 41.5 % △ 3.3 % 18.5 % 4.4 %
(営業利益率) 7.0% 9.5% 5.2% 7.5% 8.0% 9.1%
水処理エンジ 2,636 8,466 2,000 3,040 7,050 8,600
△ 44.9 % △ 5.1 % 15.3 % 1.6 %
(利益率)
7.2% 10.3% 4.9% 7.5% 8.4% 9.5%
機能商品 545 1,113 600 730 1,200 1,400
△ 16.8 % 12.8 % 34.0 % 25.7 %
(利益率)
6.1% 6.1% 6.5% 7.6% 6.3% 7.3%
③ 電子産業向 受注高・売上高(連結) (単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
上期 通期 上期 通期見通し
実績 前期比 実績 前期比 計画 実績 前期比 計画 予想 前期比
受 注 高 19,557 44.3 % 42,575 △ 11.7 % 25,000 32,392 65.6 % 47,500 67,300 58.1 %
国 内 8,835 △ 2.6 % 16,903 △ 43.7 % 13,000 17,362 96.5 % 22,500 30,000 77.5 %
海 外 10,722 139.2 % 25,672 41.3 % 12,000 15,030 40.2 % 25,000 37,300 45.3 %
売 上 高 22,251 △ 0.1 % 47,631 13.4 % 26,000 25,376 14.0 % 50,500 57,300 20.3 %
国 内 11,374 △ 19.5 % 26,489 5.4 % 12,000 11,849 4.2 % 23,500 27,300 3.1 %
海 外 10,877 33.5 % 21,141 25.4 % 14,000 13,527 24.4 % 27,000 30,000 41.9 %
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2. 主な指標
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
上期 通期 上期 通期見通し
実績 前期比 実績 前期比 実績 前期比 予想 前期比
設備投資額 369 △ 22.9 % 1,015 △ 12.0 % 1,233 233.4 % 4,500 343.2 %
連 技術研究費 1,188 13.4 % 2,300 5.6 % 1,107 △ 6.9 % 2,300 △ 0.0 %
減価償却費 586 5.1 % 1,212 1.9 % 594 1.5 % 1,200 △ 1.0 %
有利子負債 11,569 △ 10.5 % 16,005 64.3 % 14,187 22.6 % 17,000 6.2 %
結 金融収支尻 △ 24 - △ 62 - △ 25 - △ 65 -
従業員数(人) 2,296 + 47 人 2,319 + 70 人 2,458 + 162 人 2,450 + 131 人
EPS:1株当たり当期純利益(円) 181.54 616.72 234.81 714.00
1株当たり配当金(円/年) - 114.0 - 144.0
ROE:自己資本当期純利益率(%) 3.4 11.1 3.9 11.6
ROA:総資産経常利益率(%) 3.2 9.1 3.7 -
-3-