6367 ダイキン工 2020-02-12 15:20:00
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月12日
上 場 会 社 名 ダイキン工業株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 6367 URL https://www.daikin.co.jp
代 表 者 (役職名)取締役社長兼CEO (氏名)十河 政則
問合せ先責任者 (役職名)コーポレートコミュニケーション室長 (氏名)細見 基志 (TEL) 06(6373)4320
四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 1,951,374 4.1 219,121 2.5 224,036 3.8 148,024 △1.2
2019年3月期第3四半期 1,875,175 8.9 213,845 6.3 215,922 5.7 149,896 △2.6
(注) 包括利益 2020年3月期第3四半期 131,633百万円(10.6%) 2019年3月期第3四半期 119,053百万円( △51.7%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 506.00 505.66
2019年3月期第3四半期 512.54 512.16
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 2,839,246 1,521,339 52.6
2019年3月期 2,700,890 1,446,849 52.4
(参考) 自己資本 2020年3月期第3四半期 1,492,883百万円 2019年3月期 1,416,074百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 70.00 - 90.00 160.00
2020年3月期 - 80.00 -
2020年3月期(予想) 80.00 160.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,610,000 5.2 285,000 3.2 285,000 2.9 195,000 3.1 666.65
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 293,113,973株 2019年3月期 293,113,973株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 539,332株 2019年3月期 605,740株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 292,536,154株 2019年3月期3Q 292,461,246株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・業績見通しについては、当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に基づいてお
り、実際の業績は見通しと大きく異なることがあります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項につきましては、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
・当社は、2020年2月12日(水)に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会(テレフォンカンファレンス)を
開催する予定です。当日の説明資料については、決算発表後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 7
(四半期連結損益計算書)
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………… 7
(四半期連結包括利益計算書)
第3四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………11
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………11
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………11
1
ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~12月31日)の世界経済は、 成長スピードが減速しました。米国経済は、
中国向け輸出や設備投資の減少が景気を下押ししたものの、 良好な個人消費に支えられ、 堅調に推移しました。欧州経済
は、 英国のEU離脱などの先行き不透明感を背景に設備投資が冷え込み、 減速しました。アジア・新興国経済は、 中国向けの
輸出減速や個人消費の悪化から、 成長ペースが緩やかに減速しました。中国経済は、 米中貿易摩擦の影響や設備投資の鈍
化から、 減速基調が続いています。わが国経済は、 個人消費や設備投資が底堅く推移し、 景気拡大が続きました。
このような事業環境のもと、 当社グループは、 各地域において、 販売力・営業力の強化、 商品開発・生産・調達・品質力の
向上、 人材力強化、 固定費の削減や変動費コストダウンなどに努めました。
当第3四半期連結累計期間の経営成績については、売上高は1兆9,513億74百万円(前年同期比4.1%増)となりま
した。利益面では、営業利益は2,191億21百万円(前年同期比2.5%増)、経常利益は2,240億36百万円(前年同期比
3.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,480億24百万円(前年同期比1.2%減)となりました。なお、親
会社株主に帰属する四半期純利益の前年同期比が減少しているのは、主として当社において四半期連結財務諸表の作
成にあたり適用した見積実効税率が上昇し、税金費用が増加しているためであります。
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりであります。
①空調・冷凍機事業
空調・冷凍機事業セグメント合計の売上高は、前年同期比5.3%増の1兆7,766億25百万円となりました。営業利益
は、前年同期比6.7%増の1,977億86百万円となりました。
国内業務用空調機器の業界需要は、10月以降は消費増税の駆け込み需要の反動があるものの、上期が公立小中学校
施設の空調整備需要が堅調であったこともあり、第3四半期累計では前年同期を上回りました。当社グループは、店
舗・オフィス用市場では、『FIVE STAR ZEAS(ファイブスタージアス)』をはじめとする「スカイエアシリーズ」、
個別運転が可能でスリム設計のマルチエアコン「machi(マチ)マルチシリーズ」を中心に販売を拡大しました。ま
た、ビル・設備用市場では、職場環境の改善ニーズの高まりを背景に、高い省エネ性能と設置自由度を持つ「VRVシ
リーズ」や、個別に温度・風量を制御できる『MULTI CUBE(マルチキューブ)』など、ユーザー用途に沿った提案を
強化し、業務用空調機器の売上高は前年同期を上回りました。
国内住宅用空調機器の業界需要は、10月以降、消費増税の駆け込み需要の反動からの回復が遅れ、また、暖冬であ
ったこともあり、前年同期と同水準となりました。このような需要の中、当社グループは、高付加価値機種を中心に
販売を拡大しました。当社グループ独自の無給水加湿技術を応用した室内機内部洗浄機能の「水内部クリーン」を搭
載した『うるさらX(エックス)』に加え、寝室や子ども部屋に適した『うるるとさらら』の小部屋モデル『うるさら
mini(ミニ)』を発売し、さらにデザイン性と機能性を両立した『risora(リソラ)』の商品ラインナップを拡充する
など、商品価値の向上と訴求の強化を進め、住宅用空調機器の売上高は前年同期を上回りました。
米州では、堅調な需要に加えて販売戦略が奏功し、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。住宅用空調機器
は、ローコストモデルのミニスプリット、業界初の横吹き型インバータユニタリー『FIT(フィット)』などの新製
品の販売、新規販売網の開拓や売価アップに取り組んだ結果、売上高は前年同期を上回りました。大型ビル(アプラ
イド)空調分野は、市場が堅調に推移する中、販売網強化や商品ラインナップ拡充により、ルーフトップを中心に機
器の販売を拡大しました。また、サービス事業も拡大し、売上高は前年同期を上回りました。
中国では、米中貿易摩擦による景気減速の影響や、政府の新築住宅抑制政策による厳しい市場環境の中、普及市場
向け商品の品揃えを強化し、地方都市での拡販により、現地通貨での売上高は前年同期を上回りました。一方、人民
元安の影響により円貨換算後の売上高は前年同期を下回りましたが、原材料市況軟化の効果を取り込むなど、固定費
削減・コストダウンを推進し、営業利益は前年同期を上回りました。住宅用市場では、市場の変化に対応するため、
成長が見込める地方都市を中心に販売資源をシフトし、独自の専売店「プロショップ」を強化しました。さらに、従
来の高級住宅向けの商品に加えて普及機の商品ラインナップを拡充し、販売を拡大しました。業務用市場では、新築
ビルをはじめ大型物件が減少する中、店舗やリニューアル物件などの堅調な需要を獲得しました。成熟する大都市で
は、インターネットを介して顧客と繋がる「インテリジェントVRV」を投入し、販売を拡大しました。アプライド空
調機器市場では、データセンター向けなど、需要が拡大する分野での提案営業を推進し、機器の拡販に加え、サービ
ス事業でも販売を拡大しました。
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
アジア・オセアニアでは、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。東南アジアの住宅用空調機器では、都市
部から地方までカバーする独自の販売店網構築や、サービス技術力向上による他社との差別化の取組みに加え、タイ
などで天候に恵まれ、販売が堅調に推移した結果、売上高は前年同期を上回りました。業務用空調機器では、スペッ
クイン活動強化や販売店網の拡充、設計・施工・販売まで一貫して対応できる販売店の育成などにより、売上高は前
年同期を上回りました。インドでは、販売店網の拡充などにより、住宅用空調機器及び業務用空調機器ともに売上高
は前年同期を上回りました。
欧州では、地域全体の売上高は前年同期を上回りました。住宅用空調機器では、夏季の猛暑効果と販売力強化によ
りフランス北部やベルギー、オランダ、ドイツなどの北部欧州地域への販売が好調であったこともあり、売上高は前
年同期を上回りました。住宅用暖房機器では、各国でCO2排出量削減に効果的なヒートポンプ式温水暖房機器が奨励
されていることを追い風に、売上高は前年同期を大きく上回りました。特に、フランスでは政府補助金の効果によ
り、オイルボイラーからヒートポンプ式温水暖房機器へ需要が大きくシフトしている中、販売体制強化と新商品投入
により、売上高は前年同期を大きく上回りました。業務用空調機器においても、各国での設備店・設計事務所への訪
問、スペックイン活動や物件引合い管理の強化に加え、環境に配慮した再生冷媒を使用した差別化商品やR32冷媒機
のさらなる訴求により店舗・事務所・ホテル向けへの拡販につなげ、売上高は前年同期を上回りました。
中東・アフリカでは、主要市場のドバイで景気が減速する中、販売体制の強化に努めてきたこともあり、現地通貨
での売上高は前年同期を上回りましたが、為替の影響により円貨換算後の売上高は前年同期を下回りました。トルコ
では、2018年8月のトルコリラ急落以降の景気後退の影響により空調機器の需要は低迷しているものの、暖房機器の
販売が好調であったため、現地通貨での売上高は前年同期を上回りました。しかし、トルコリラ下落の影響により、
円貨換算後の売上高は前年同期を下回りました。
舶用事業は、海上コンテナ冷凍装置の販売台数増加により、売上高は前年同期を上回りました。
②化学事業
化学事業セグメント合計の売上高は、前年同期比11.3%減の1,325億59百万円となりました。営業利益は、前年同
期比28.5%減の176億93百万円となりました。
フッ素化学製品全体の販売は、半導体・自動車分野を中心とする世界的な需要減少と欧州のガス市場の落ち込みに
よる影響を大きく受け、全般的に厳しい状況となりました。
フッ素樹脂は、LANケーブル関連の需要は比較的堅調に推移したものの、半導体及び自動車関連の世界的な需要が
落ち込んだことなどにより、売上高は前年同期を下回りました。また、フッ素ゴムについても、米国・欧州・中国な
どの市場において、自動車関連分野の需要が落ち込んだ影響を受け、売上高は前年同期を下回りました。
化成品のうち、表面防汚コーティング剤は、アジアなどで販売が伸びず、売上高は前年同期を下回りました。ま
た、撥水撥油剤についても、中国・米国の需要が伸びず、売上高は前年同期を下回りました。これらの結果、化成品
全体の売上高は前年同期を下回りました。
フルオロカーボンガスについては、前年度の旺盛な需要の反動を受けた欧州市場で、流通在庫の滞留などに伴う販
売の落ち込みの影響が大きく、ガス全体の売上高は前年同期を大きく下回りました。
③その他事業
その他事業セグメント合計の売上高は、前年同期比9.5%増の421億89百万円となりました。営業利益は、前年同期
比0.8%減の36億34百万円となりました。
産業機械用油圧機器は、国内及びアジア市場の需要停滞の影響により、売上高は前年同期を下回りました。一方、
建機・車両用油圧機器は、国内主要顧客向け販売が堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
特機部門では、防衛省向け砲弾の販売が増加したことにより、売上高は前年同期を上回りました。また、在宅酸素
医療用機器についても、酸素濃縮装置の販売が堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
電子システム事業では、品質課題解決・設計開発期間短縮・コストダウン支援といった顧客ニーズに合致した設
計・開発分野向けデータベースシステム『SpaceFinder(スペースファインダー)』と、分子設計システム、CG制作
システムの販売が堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
① 資産、負債及び純資産の状況
総資産は、2兆8,392億46百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,383億55百万円増加しました。流動資産は、
現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末に比べて734億28百万円増加の1兆3,910億33百万円となりました。
固定資産は、建物及び構築物の増加等により、前連結会計年度末に比べて649億26百万円増加の1兆4,482億12百万円
となりました。
負債は、コマーシャル・ペーパーの増加等により、前連結会計年度末に比べて638億65百万円増加の1兆3,179億6百
万円となりました。有利子負債比率は、前連結会計年度末の21.7%から22.7%となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による増加等により、前連結会計年度末に比べて744億89百
万円増加の1兆5,213億39百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローについては、営業活動では、減価償却費の増加等により、前年同
期に比べて349億16百万円収入が増加し、2,513億83百万円の収入となりました。投資活動では、連結子会社買収によ
る支出の増加等により、前年同期に比べて58億79百万円支出が増加し、895億96百万円の支出となりました。財務活
動では、短期借入金の減少等により、前年同期に比べて235億52百万円支出が増加し、691億47百万円の支出となりま
した。これらの結果に為替換算差額を加えた当第3四半期連結累計期間の現金及び現金同等物の増減額は、前年同期
に比べて76億64百万円増加し、832億24百万円のキャッシュの増加となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
第2四半期決算発表時(2019年11月6日)に公表しました当期業績予想に変更はありません。
<参考>2020年3月期通期連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
2,610,000 285,000 285,000 195,000 666.65
業績見通しについては、当社が現時点で入手可能な情報と合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績は見通しと大きく異なることがあります。その要因のうち、主なものは以下のとおりです。
・主要市場(日本、欧米、中国含むアジア)での政治・経済状況および製品需給の急激な変動
・天候不順に伴う空調需要の変動
・為替相場の大幅な変動(特に米ドル、ユーロ相場)
・重大な品質・生産トラブル
・保有する有価証券の時価の大幅な変動
・固定資産の減損
・自然災害
・新型感染症の流行
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 367,781 450,385
受取手形及び売掛金 447,831 430,496
商品及び製品 293,445 305,643
仕掛品 50,746 59,127
原材料及び貯蔵品 92,165 88,756
その他 74,782 67,258
貸倒引当金 △9,147 △10,634
流動資産合計 1,317,605 1,391,033
固定資産
有形固定資産 482,962 572,758
無形固定資産
のれん 322,318 304,586
その他 295,821 276,478
無形固定資産合計 618,140 581,065
投資その他の資産
投資有価証券 204,950 212,671
その他 78,567 82,933
貸倒引当金 △1,335 △1,217
投資その他の資産合計 282,182 294,388
固定資産合計 1,383,285 1,448,212
資産合計 2,700,890 2,839,246
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 204,535 189,327
短期借入金 136,066 47,162
コマーシャル・ペーパー 10,000 92,000
1年内償還予定の社債 50,000 -
1年内返済予定の長期借入金 42,385 100,900
未払法人税等 25,575 25,121
製品保証引当金 52,602 56,476
その他 247,650 270,878
流動負債合計 768,815 781,867
固定負債
社債 60,000 90,000
長期借入金 275,988 240,844
退職給付に係る負債 11,097 12,789
その他 138,138 192,404
固定負債合計 485,225 536,039
負債合計 1,254,040 1,317,906
5
ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 85,032 85,032
資本剰余金 83,649 83,862
利益剰余金 1,133,100 1,231,365
自己株式 △2,589 △2,305
株主資本合計 1,299,193 1,397,955
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 57,685 63,024
繰延ヘッジ損益 619 △402
為替換算調整勘定 63,808 37,832
退職給付に係る調整累計額 △5,231 △5,526
その他の包括利益累計額合計 116,881 94,928
新株予約権 1,720 1,936
非支配株主持分 29,054 26,519
純資産合計 1,446,849 1,521,339
負債純資産合計 2,700,890 2,839,246
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 1,875,175 1,951,374
売上原価 1,215,280 1,266,000
売上総利益 659,894 685,373
販売費及び一般管理費 446,049 466,251
営業利益 213,845 219,121
営業外収益
受取利息 5,376 5,669
受取配当金 4,930 4,920
持分法による投資利益 1,845 292
為替差益 - 1,430
その他 5,198 3,569
営業外収益合計 17,350 15,883
営業外費用
支払利息 8,997 8,231
為替差損 3,610 -
その他 2,665 2,737
営業外費用合計 15,273 10,968
経常利益 215,922 224,036
特別利益
土地売却益 - 597
投資有価証券売却益 40 -
保険差益 - 255
新株予約権戻入益 - 24
特別利益合計 40 877
特別損失
固定資産処分損 72 283
投資有価証券評価損 315 468
災害による損失 656 -
その他 - 5
特別損失合計 1,045 757
税金等調整前四半期純利益 214,917 224,156
法人税等 59,539 70,149
四半期純利益 155,377 154,007
非支配株主に帰属する四半期純利益 5,481 5,982
親会社株主に帰属する四半期純利益 149,896 148,024
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純利益 155,377 154,007
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △24,527 5,338
繰延ヘッジ損益 △563 △1,021
為替換算調整勘定 △11,266 △25,217
退職給付に係る調整額 757 △294
持分法適用会社に対する持分相当額 △723 △1,178
その他の包括利益合計 △36,324 △22,373
四半期包括利益 119,053 131,633
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 114,089 126,071
非支配株主に係る四半期包括利益 4,963 5,562
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 214,917 224,156
減価償却費 54,027 70,990
のれん償却額 21,862 22,630
貸倒引当金の増減額(△は減少) 1,108 1,372
受取利息及び受取配当金 △10,306 △10,590
支払利息 8,997 8,231
持分法による投資損益(△は益) △1,845 △292
固定資産処分損益(△は益) 72 283
投資有価証券売却損益(△は益) △40 -
投資有価証券評価損益(△は益) 315 468
売上債権の増減額(△は増加) 7,074 18,072
たな卸資産の増減額(△は増加) △37,996 △21,907
仕入債務の増減額(△は減少) △4,007 △10,572
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △69 1,655
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △390 △731
その他 15,694 14,227
小計 269,415 317,993
利息及び配当金の受取額 10,655 11,032
利息の支払額 △9,208 △9,184
法人税等の支払額 △54,396 △68,458
営業活動によるキャッシュ・フロー 216,466 251,383
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △62,231 △70,875
有形固定資産の売却による収入 924 3,257
投資有価証券の取得による支出 △855 △521
投資有価証券の売却による収入 46 -
関係会社株式の取得による支出 - △141
事業譲受による支出 △6,160 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△667 △11,081
る支出
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
21 -
る収入
連結の範囲の変更を伴う子会社出資金の取得に
△730 -
よる支出
合併による収入 48 -
定期預金の増減額(△は増加) △10,851 541
その他 △3,260 △10,776
投資活動によるキャッシュ・フロー △83,717 △89,596
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 79,210 △4,206
長期借入れによる収入 - 72,825
長期借入金の返済による支出 △77,931 △48,194
社債の発行による収入 - 29,874
社債の償還による支出 - △50,000
配当金の支払額 △42,407 △49,730
非支配株主への配当金の支払額 △341 △5,762
その他 △4,125 △13,954
財務活動によるキャッシュ・フロー △45,595 △69,147
現金及び現金同等物に係る換算差額 △11,594 △9,414
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 75,559 83,224
現金及び現金同等物の期首残高 357,027 367,189
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 - △47
連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物
△66 △7
の増減額(△は減少)
現金及び現金同等物の四半期末残高 432,520 450,359
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
【税金費用の計算】
当社及び一部の連結子会社は、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率
を合理的に見積り、税金等調整前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。た
だし、当該見積実効税率を用いて計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方
法を採用しております。
(会計方針の変更)
在外連結子会社では、第1四半期連結会計期間の期首より「リース」 (IFRS第16号 2016年1月13日、ASU第
2016-02号 2016年2月25日)を適用しております。当該会計基準の適用に伴い、当第3四半期連結会計期間末におい
て「有形固定資産」が613億25百万円、「流動負債」の「その他」が160億19百万円、「固定負債」の「その他」が
459億97百万円それぞれ増加しております。また、従来「無形固定資産」の「その他」に含めて表示しておりました
借地権127億25百万円につきましては、第1四半期連結会計期間より「有形固定資産」に含めて表示しております。
なお、当第3四半期連結累計期間の損益に与える影響は軽微であります。
(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
その他 調整額 結損益計
合計
空調・冷凍機 (注)1 (注)2 算書計上
化学事業 計 額(注)3
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,687,212 149,418 1,836,630 38,545 1,875,175 - 1,875,175
セグメント間の内部
446 13,418 13,865 442 14,307 △14,307 -
売上高又は振替高
計 1,687,658 162,837 1,850,495 38,987 1,889,483 △14,307 1,875,175
セグメント利益 185,435 24,738 210,173 3,664 213,838 6 213,845
(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、油機事業、特機事業、電子システ
ム事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額6百万円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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ダイキン工業株式会社(6367) 2020年3月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連
その他 調整額 結損益計
合計
空調・冷凍機 (注)1 (注)2 算書計上
化学事業 計 額(注)3
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,776,625 132,559 1,909,185 42,189 1,951,374 - 1,951,374
セグメント間の内部
684 11,367 12,051 420 12,471 △12,471 -
売上高又は振替高
計 1,777,309 143,926 1,921,236 42,609 1,963,845 △12,471 1,951,374
セグメント利益 197,786 17,693 215,480 3,634 219,114 6 219,121
(注) 1「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、油機事業、特機事業、電子システ
ム事業を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額6百万円は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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