6366 千代化建 2019-05-07 08:25:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                              2019 年5月7日
   各    位
                                         会 社 名 千代田化工建設株式会社
                                         代表者名 代表取締役社長 山東 理二
                                             (コード番号 6366 東証第一部)
                                         問合せ先    主計部長      秋山 卓
                                                   (TEL 045-225-7745)



                      業績予想の修正に関するお知らせ

  2018年10月31日に公表した2019年3月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正いたしました
 のでお知らせします。

                                  記

 1.2019年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2018年4月1日~2019年3月31日)

                                                         親会社株主       1 株当たり
                     売 上 高       営業利益        経常利益        に帰属する        当期純利
                                                         当期純利益          益
                       百万円          百万円         百万円         百万円         円 銭
前 回 発 表 予 想(A)        400,000    △ 86,500    △ 86,500    △ 105,000   △ 405.46
今 回 修 正 予 想(B)        340,000    △ 200,000   △ 193,000   △ 215,000   △ 830.22
増     減     額(B-A)   △ 60,000    △ 113,500   △ 106,500   △ 110,000          -
増     減     率(%)      △ 15.0             -           -           -          -
(ご参考)前期実績
                       510,873   △ 12,330    △ 10,100        6,445      24.89
(2018 年 3 月期)



 2.通期連結業績予想修正の理由
       現 在 遂行 中の プロ ジェク ト につ いて 、外 部専門 家 を幹 部と して 登用し 全 ての 局面 で
    リスク管理を担当する新組織「戦略・リスク統合本部」が実質的に稼働を開始し、これまでの
    リスク管理に加え、種々の予想外の外的要因等に対応すべくリスク認識レベルをさらに高めて
    第三者的視点で徹底的なリスク査定を行った結果、遂行中の大型 LNG 案件、仲裁・裁定を
    抱える案件、その他中小案件等においても一層の損益悪化を認識する必要があるとの判断に
    至りました。それぞれに関する概要は以下のとおりです。


       米国にて遂行中のキャメロン LNG プロジェクトでは、第1系列の建設工事最終盤になって
    手 戻り工事 と仕上げ 作業 が多数発 生し 想定 外の コスト増 が生じて いる こと、 加えて、
    現場作業員の離職率が想定以上に高止まりする中、生産性の向上が期待できない状況も考慮し、
    第2、第3系列においても工事最終盤に同様のコストがかかるものと想定し、完工までの

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予想コストを当社独自に厳しく見直し、このコストを計上しました。インドネシアにて
遂行中のタングーLNG プロジェクトでは、様々な複合要因によってプロジェクトの進捗が
大きな影響を受けていますが、影響を最小限に留めるために必要なコストを再度精査のうえ
計上しています。また、プロジェクトの遂行面でのリスクに加え、訴訟・仲裁等についての
リスクの見直しも行いました。


 上記のとおり、遂行中案件と内在するリスクを厳格に査定し大幅な追加コストを計上した
結果、大型 LNG 案件の進度が予想していたほど上がらず、売上高は前回公表値から 600 億円減
の 3,400 億 円 に な る 見 込 み で す 。 ま た 、 営 業 利 益 が 前 回 公 表 値 か ら 1,135 億 円 減 の
△2,000 億円、経常利益が 1,065 億円減の△1,930 億円、親会社株主に帰属する当期純利益は
1,100 億円減の△2,150 億円となる見込みです。
  詳細につきましては、5月9日に 2019 年3月期決算発表として公表いたします。



(注)見通しに関する注意事項
 この資料に記載されている業績見通しは、種々の前提に基づく将来の予想であり、
実際の業績は様々な要因により、これらの業績見通しとは大きく異なる結果となり得ることを
ご承知おきください。


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