6366 千代化建 2021-07-15 15:30:00
インドネシア国新規銅製錬所の設計、調達、建設(EPC)業務を受注 [pdf]
2021 年7月 15 日
各 位
会 社 名 千代田化工建設株式会社
代表者名 代表取締役社長 山東 理二
(コード番号 6366 東証第二部)
問合せ先 総務部長 渡邉 眞剛
(TEL 045-225-7734)
インドネシア国新規銅製錬所の設計、調達、建設(EPC)業務を受注
千代田化工建設株式会社(本社:横浜市、代表取締役社長:山東 理二、以下「当社」
)は、インドネシア
子会社の PT. Chiyoda International Indonesia 社(以下「CII」社)が、PT Freeport Indonesia (以下
「PTFI 社」
)より、インドネシア東ジャワ州グレシック地区における新規銅製錬所の設計、調達、建設(以下
「EPC」)業務を受注致しましたことをお知らせいたします。
新規銅製錬所の設備構成は、溶錬工場、電解工場、硫酸工場、排水処理設備、及び付帯設備となります。
本案件は、PTFI社がインドネシアパプア州に所有する世界最大級の金・銅鉱山であるグラスベルグ鉱
山から生産される銅鉱石を処理し、電気銅を生産するプラントに係る EPC 業務です。
当社グループはインドネシアにおいて、石油石化・LNG 及びガス処理等のエネルギー関連プロジェクトに加
え、インフラ一般産業分野を含めた多岐にわたる分野のプロジェクトに 1980 年代から現在まで継続的に従事
してきました。加えて当社グループはインドネシア初の大型の銅製錬所を建設しており、その後も保守点検
業務を現在まで継続して請け負っています。
PTFI 社と当社はこれまで強固な信頼関係を構築してきました。今般の受注はそうした信頼関係に加え、上
記大型製錬所建設の実績、及び本プロジェクト実現に向けて長年に亘り真摯かつ柔軟に対応してきた当社の
確かな技術力を高く評価いただいた結果と考えています。
また、当社は 2019 年 5 月に公表した再生計画で地球環境分野の拡大を標榜していますが、今回の受注はそ
の実現に大きく寄与するものとなります。加えて、銅はカーボンニュートラルの実現に重要な役割を果たす
蓄電池・モータ等に欠かせない材料であり、今後も需要は堅調と見られているので、当社グループは銅を含
む金属資源分野を注力分野のひとつと位置づけています。
以 上