6366 千代化建 2021-02-09 08:00:00
カタール国 North Field East (NFE) LNG輸出基地(新規液化天然ガスプラント)の設計、調達、建設(EPC)業務を受注 [pdf]

                                                        2021 年2月9日
 各 位
                                       会 社 名 千代田化工建設株式会社
                                       代表者名 代表取締役社長 山東 理二
                                           (コード番号 6366 東証第二部)
                                       問合せ先 IR・広報・CSR 部長 中村 薫
                                                 (TEL 045-225-7734)




  カタール国 North Field East (NFE) LNG 輸出基地(新規液化天然ガスプラント)の
                 設計、調達、建設(EPC)業務を受注


 千代田化工建設株式会社(本社:横浜市、代表取締役社長:山東 理二、以下「当社」 は、
                                       )   仏国 Technip
Energies 社(本社:フランス、President and CEO: Arnaud Pieton 氏)と共同で、カタール国営石油会
社であるカタールペトロリアム社(本社:ドーハ、President and CEO: Saad Sherida Al-Kaabi 氏、以
下「QP 社」)が、同国ラスラファン工業団地内にて計画する NFE 液化天然ガス(以下「LNG」)輸出基地
(新規液化天然ガスプラント、以下「本案件」)に関する設計、調達、建設及び試運転(以下「EPC」)業務
を受注いたしましたので、お知らせいたします。


 本案件は、世界最大の単一ガス田であるカタール ノースフィールドガス田の東部から新たに生産さ
れる日量約 60 億立方フィートの天然ガスを液化処理するために、年産 3,200 万トン(800 万トン×4系
列)の LNG プラントおよび付帯設備の EPC 業務を行うものです。また、温室効果ガスを既存 LNG プラン
ト比 25%以上削減する二酸化炭素回収・貯留設備も含まれています。
本案件の遂行によりカタールは、LNG 生産量を現在の年産 7,700 万トンから年産 1 億 1,000 万トンに
増産可能となります。


 当社は 1970 年代からカタールで石油・石油化学・ガス及び水処理設備等の多岐にわたる分野で
プラント建設に従事し、カタールで建設された LNG プラント 14 系列の全てに携わり、内 12 系列の EPC
業務を遂行してきました。加えて、2018 年から本案件の基本設計(FEED)業務を遂行しました。これま
で当社は、カタールの現地グループ企業である千代田アルマナエンジニアリング社とともに、現地顧客
に対して 100 件を超えるプロジェクトを遂行しています。本受注は、こうしたカタールにおける当社の
絶え間ない貢献と実績が評価されたものです。


《千代田アルマナエンジニアリング社》
 当社と現地企業のアルマナグループが 2008 年に設立した、当社 49%出資の連結子会社


《Technip Energies 社について》
Technip Energies 社はエネルギー分野において世界 50 か国以上で技術・設計・建設サービスを提供し
た実績があり、全世界に 1 万 5,000 人の従業員を擁する企業です。

                                                                以 上