6357 三精テクノロジーズ 2019-06-19 15:10:00
新中期経営計画について [pdf]
2019 年 6 月 19 日
各 位
会 社 名 三精テクノロジーズ株式会社
代表者名 代表取締役社長 良知 昇
(コード番号 6357 東証 2 部)
問合せ先 常務執行役員
管理本部長 山邊 隆義
(TEL 06-6393-5621)
新中期経営計画について
2019 年 6 月 19 日開催の取締役会において、前中期経営計画を総括し、2020 年 3 月期を初年度とする 3 ヵ年の
新中期経営計画を決定しましたのでお知らせいたします。
1. 前中期経営計画について(2017 年 3 月期~2019 年 3 月期:3 カ年)
前中期経営計画では、ニッチな事業分野における長い業歴と経験・知見を生かしながら、新たな市場開拓や
製品開発に取り組み、
「ユニークなグローバル・ニッチ・トップ・カンパニー」を目指しました。
この結果、最終年度である 2019 年 3 月期の業績は、遊戯機械・舞台設備・昇降機及び保守改修の既存事業での
業績伸長に加え、世界的な遊戯機械メーカーであるオランダの Vekoma 社買収も寄与して、前中期経営計画の数値
目標を大きく上回りました。
【業績計画の達成状況】
前中期経営計画期間業績(実績) (単位:百万円)
2016/3 期 2017/3 期 2018/3 期 2019/3 期 前中計計画 前中計計画比
売上高 23,990 29,122 27,277 52,794 27,000 +25,794
経常利益 2,224 3,412 2,337 4,284 2,700 +1,584
(同利益率) (9.3%) (11.7%) (8.6%) (8.1%) (10.0%)
当期純利益 1,291 2,235 1,398 2,746 1,750 +996
(同利益率) (5.4%) (7.7%) (5.1%) (5.2%) (6.5%)
ROE 5.1% 8.4% 5.0% 9.3% 6% -
2. 新中期経営計画について(2020 年 3 月期~2022 年 3 月期:3 カ年)
(1) 基本方針
ユニークなグローバル・ニッチ・トップ・カンパニーとしての一段の進化と成長を目指し、
将来の 1,000 億円企業を展望した持続的成長に取り組みます。
○遊戯機械・舞台設備・昇降機の各事業でそれぞれの環境変化を的確に捉え、
「一段のグローバル化」と M&A 等により「新たな成長エリアへの展開」に取り組みます。
○製品開発や企画・提案力を高め、世界中のお客様から評価される創造性豊かな物づくり企業を目指します。
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(2) 重点取組項目
① グローバル化の一段の推進 = S&S 社並びに Vekoma 社との事業統合推進
世界のトッププレーヤーとなった遊戯機械事業では、S&S 社並びに昨年買収した Vekoma 社との事業
統合をさらに進め、グローバルなシナジー効果の実現に取り組みます。
S&S 社、Vekoma 社、当社の 3 社が日・米・欧・中に事業拠点を有する強みを生かし、豊富な製品
ラインナップで、世界各地のお客様の幅広いニーズにきめ細かく対応します。また、世界中のお客様
から評価されるユニークで先進的な製品開発に努め、世界の遊戯機械業界をリードする地位を確かな
ものにしていきます。
② 新たな成長エリアへの展開 = 遊戯機械事業に続くグローバル・ニッチ・トップへ
舞台設備事業では、多様化する演出ニーズに対応できる舞台機構の機能向上に努めると共に、
アリーナ、スタジアムや屋外施設など様々な空間で使用される高度な演出ツールの研究・開発を
進めます。
また、大阪万博・IR 関連施設開業に当たって想定される「世界の先端を行くエンターテインメント
施設」に関するグローバル水準での様々な提案に取り組みます。さらに、アジアの成長を見据え、
新興国市場への布石を推し進めます。
昇降機事業では、長年培った技術力を生かし、産業用途の搬送・昇降・移動機器等へ事業エリアの
拡大を進めます。
これらのニューテクノロジー開発と新たなビジネスエリア開拓のために、4 月より社内横断的な
「ニューテクノロジー&ビジネス開発チーム」を創設しました。特に企画・提案力を強化し、さらなる
成長への牽引役を担います。
③ 次なる飛躍のための準備 = 資本市場でのステップアップの検討
持続的な企業価値向上とコーポレート・ガバナンスの一段の強化を図り、資本市場でのステップ
アップの検討を進めます。
3. 業績計画(2022/3 期)
(単位:百万円)
売上高 経常利益 当期純利益
60,000 6,000 4,000
経常利益率 ROE
10% 12%
以 上
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