2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年7月31日
上場会社名 日本ギア工業株式会社 上場取引所 東
コード番号 6356 URL http://www.nippon-gear.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)寺田 治夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)林 秀樹 TEL 0466-45-2100
四半期報告書提出予定日 2019年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第1四半期の業績(2019年4月1日~2019年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第1四半期 1,677 16.9 76 175.1 82 156.1 50 165.5
2019年3月期第1四半期 1,434 △15.7 27 3.7 32 4.2 19 18.8
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第1四半期 3.59 3.58
2019年3月期第1四半期 1.35 1.35
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第1四半期 11,116 7,906 71.0 556.21
2019年3月期 11,141 7,868 70.5 553.61
(参考)自己資本 2020年3月期第1四半期 7,892百万円 2019年3月期 7,855百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 2.00 - 2.00 4.00
2020年3月期 -
2020年3月期(予想) 2.00 - 2.00 4.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.2020年3月期の業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 3,200 1.6 60 - 60 - 40 - 2.82
通期 7,600 2.8 520 12.8 520 9.7 360 13.5 25.37
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 有
(注)詳細は、添付資料6ページ「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期1Q 14,280,000株 2019年3月期 14,280,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期1Q 90,360株 2019年3月期 90,360株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期1Q 14,189,640株 2019年3月期1Q 14,189,903株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
日本ギア工業㈱ (6356)
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 6
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日本ギア工業㈱ (6356)
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社のセグメント別受注状況は、歯車及び歯車装置事業ではジャッキは減少しましたが、バルブ・コントロール
及びその他増減速機の受注は増加いたしました。歯車につきましては、その他産業機械用が減少したことにより、
受注は減少いたしました。これにより、歯車及び歯車装置事業の受注は増加いたしました。工事事業では石油ガス
向け等が増加したことにより、受注は増加いたしました。
その結果、当第1四半期累計期間の受注高は21億3百万円(前年同期比6.3%増)、売上高は16億77百万円(前
年同期比16.9%増)となりました。一方、当第1四半期会計期間末の受注残高は41億87百万円(前事業年度末比
11.3%増)となりました。
損益面につきましては、売上原価が11億69百万円(前年同期比19.2%増)、販売費及び一般管理費は4億31百万
円(前年同期比1.1%増)となりました。これにより、営業利益は76百万円(前年同期比175.1%増)、経常利益は
82百万円(前年同期比156.1%増)、四半期純利益は50百万円(前年同期比165.5%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
歯車及び歯車装置事業では、バルブ・コントロールの受注高は火力発電所、上下水道向けが減少したものの、原
子力発電所向けの緊急時対策による設備新設、石油ガス向けの補修及び改造部品が増加したことにより、前年同期
比13.4%増加いたしました。売上高は、化学プラント向けが減少したものの、原子力発電所向けの電源二重化設備
改造工事用部品、上下水道向け大型緊急遮断ゲートの設置等が増加したことにより、前年同期比42.3%増加いたし
ました。ジャッキにつきましては、受注高は半導体・液晶向けの設備投資、鉄鋼向けの保守対応が減少したことに
より、前年同期比17.6%減少いたしました。売上高は鉄道船舶向け設備投資が減少したものの、紙パルプ向け新規
設備の増加、工作機械向けが堅調に推移したことにより前年同期比17.0%増加いたしました。その他の増減速機に
つきましては、受注高は、火力発電所向けターニング装置用減速機、化学プラント向けの設備増設による攪拌機等
が増加したことにより、前年同期比47.2%増加いたしました。売上高は火力発電所向け排煙脱硫装置用攪拌機及び
ターニング装置用減速機、化学プラント向けに更新案件の攪拌機等が増加したことにより93.8%増加いたしまし
た。歯車の受注高は鉄道船舶用傘歯車が増加したものの、コンプレッサー用円筒歯車が減少したことにより、前年
同期比29.0%減少いたしました。売上高は、鉄道船舶用傘歯車や建設機械用歯車が減少したものの、コンプレッサ
ー用円筒歯車が増加したことにより、前年同期比5.8%増加いたしました。以上の結果、歯車及び歯車装置事業で
は、受注高は前年同期比6.8%増加し、売上高も前年同期比39.3%増加いたしました。
工事事業につきましては、受注高は石油ガス向けのシステム更新や備蓄基地の定期点検、稼動中の原子力発電所
向けの定期点検等が増加したことにより、前年同期比4.6%増加いたしました。売上高は火力発電所向けの大口点
検の減少や化学プラント向けの定期点検等が減少したことにより、前年同期比29.1%減少いたしました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末における財政状態につきましては、流動資産は前事業年度末に比べ17百万円減少し80億
11百万円となりました。これは主にたな卸資産が4億29百万円、現金及び預金が1億46百万円増加いたしました
が、売上債権が5億82百万円減少したことによるものであります。
固定資産は前事業年度末に比べ6百万円減少し31億5百万円となりました。これは主に前払年金費用が26百万
円、投資有価証券が21百万円増加いたしましたが、有形固定資産が35百万円、無形固定資産が12百万円減少したこ
とによるものであります。
流動負債は前事業年度末に比べ33百万円減少し24億27百万円となりました。これは主に仕入債務が1億45百万円
増加いたしましたが、未払法人税等が1億18百万円、賞与引当金が1億13百万円減少したことによるものでありま
す。
固定負債は前事業年度末に比べ28百万円減少し7億82百万円となりました。これは主に長期借入金が30百万円減
少したことによるものであります。
純資産は前事業年度末に比べ38百万円増加し79億6百万円となりました。これは主に利益剰余金が22百万円、そ
の他有価証券評価差額金が14百万円増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第1四半期累計期間の各利益の実績値が2019年5月10日の「2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連
結)」で公表いたしました第2四半期累計期間の業績予想を上回っておりますが、夏場の電力需要期には発電所の
定期点検が抑制され売上が減少する可能性があります。
現時点では売上予想が困難なことから利益を合理的に算定できないため業績予想は変更しておりません。今後、
利益予想が可能となった時点で速やかに開示いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,614,405 2,760,995
受取手形及び売掛金 3,210,453 2,627,475
商品及び製品 100,602 188,906
仕掛品 665,207 684,810
原材料及び貯蔵品 1,342,262 1,664,173
その他 96,579 85,286
流動資産合計 8,029,511 8,011,647
固定資産
有形固定資産
土地 1,013,291 1,013,291
その他(純額) 886,218 850,533
有形固定資産合計 1,899,509 1,863,825
無形固定資産 221,898 209,169
投資その他の資産
投資有価証券 526,039 547,406
前払年金費用 391,093 417,701
その他 78,445 72,332
貸倒引当金 △5,200 △5,200
投資その他の資産合計 990,379 1,032,240
固定資産合計 3,111,787 3,105,234
資産合計 11,141,298 11,116,881
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,468,547 1,614,479
1年内返済予定の長期借入金 222,284 177,284
未払法人税等 158,377 40,164
賞与引当金 228,296 114,423
環境対策引当金 3,170 3,170
株主優待引当金 14,968 -
その他 365,933 478,109
流動負債合計 2,461,578 2,427,630
固定負債
長期借入金 605,369 575,165
退職給付引当金 5,808 5,050
資産除去債務 170,297 170,338
その他 29,643 31,936
固定負債合計 811,118 782,490
負債合計 3,272,697 3,210,120
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2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,388,800 1,388,800
資本剰余金 848,348 848,348
利益剰余金 5,525,579 5,548,175
自己株式 △33,239 △33,239
株主資本合計 7,729,488 7,752,084
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 125,987 140,404
評価・換算差額等合計 125,987 140,404
新株予約権 13,125 14,271
純資産合計 7,868,601 7,906,760
負債純資産合計 11,141,298 11,116,881
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2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,434,948 1,677,309
売上原価 980,496 1,169,116
売上総利益 454,452 508,193
販売費及び一般管理費 426,511 431,320
営業利益 27,940 76,872
営業外収益
受取配当金 6,876 9,232
その他 3,679 1,651
営業外収益合計 10,555 10,883
営業外費用
支払利息 4,206 2,853
支払手数料 1,491 1,516
その他 520 723
営業外費用合計 6,218 5,093
経常利益 32,278 82,662
特別利益
固定資産売却益 3,539 -
特別利益合計 3,539 -
税引前四半期純利益 35,818 82,662
法人税等 16,616 31,687
四半期純利益 19,202 50,975
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2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
歯車及び歯車装置 工事
売上高
外部顧客への売上高 965,163 469,785 1,434,948
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
計 965,163 469,785 1,434,948
セグメント利益又は損失(△) △93,981 121,921 27,940
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内
容(差異調整に関する事項)
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自2019年4月1日 至2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
歯車及び歯車装置 工事
売上高
外部顧客への売上高 1,344,273 333,036 1,677,309
セグメント間の内部売上高又は振替高 - - -
計 1,344,273 333,036 1,677,309
セグメント利益又は損失(△) 79,874 △3,002 76,872
(注)セグメント利益又は損失(△)の合計は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内
容(差異調整に関する事項)
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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