2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月14日
上場会社名 株式会社 鶴見製作所 上場取引所 東
コード番号 6351 URL https://www.tsurumipump.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 辻本 治
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名) 敦賀 啓一郎 TEL 06-6911-2351
定時株主総会開催予定日 2021年6月25日 配当支払開始予定日 2021年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月28日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の連結業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 45,325 △0.6 5,549 7.4 6,404 17.0 4,156 5.2
2020年3月期 45,604 4.9 5,166 4.5 5,475 △4.5 3,952 △1.5
(注)包括利益 2021年3月期 5,765百万円 (67.3%) 2020年3月期 3,446百万円 (0.5%)
潜在株式調整後 自己資本
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
1株当たり当期純利益 当期純利益率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 166.00 ― 6.5 8.1 12.2
2020年3月期 157.84 ― 6.6 7.3 11.3
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ―百万円 2020年3月期 ―百万円
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 81,487 66,874 81.0 2,635.21
2020年3月期 76,939 62,010 79.5 2,442.19
(参考) 自己資本 2021年3月期 65,980百万円 2020年3月期 61,147百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 4,866 △3,357 △233 15,696
2020年3月期 4,369 △3,206 △272 14,084
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 14.00 ― 20.00 34.00 851 21.5 1.4
2021年3月期 ― 14.00 ― 22.00 36.00 901 21.7 1.4
2022年3月期(予想) ― 15.00 ― 21.00 36.00 22.2
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 20,800 2.8 2,200 △0.2 2,400 △5.8 1,660 △8.1 66.30
通期 47,000 3.7 5,600 0.9 5,800 △9.4 4,060 △2.3 162.15
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 27,500,000 株 2020年3月期 27,500,000 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 2,461,871 株 2020年3月期 2,461,871 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 25,038,129 株 2020年3月期 25,038,193 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱鶴見製作所(6351) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 6
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 6
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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㈱鶴見製作所(6351) 2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の激化や新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大によ
る様々な経済活動の停滞に伴い、企業業績や個人消費が悪化し、輸出・生産が急激に減少するなど極めて厳しい環境
にあり、一時持ち直しの兆しがあったものの、後半において再び感染者数が増加し、国内外で感染拡大の収束が見通
せない中、景気の先行きは引き続き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で当社グループは、中期3ヶ年経営計画「BASE100」の最終年度として、当社グループ
製品が社会インフラ基盤に対して必要不可欠なものであるという責任を十分に踏まえた上で、万全な体制で供給し続
けることができるよう努めました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は45,325百万円と前連結会計年度と比べ278百万円(0.6%)の減収となりま
した。一方、営業利益は、コロナ禍における様々な活動の縮小及びWeb会議システムの活用等による経費削減効果
により、5,549百万円と前連結会計年度と比べ382百万円(7.4%)の増益となりました。
また、経常利益は、前連結会計年度に為替差損267百万円を計上しておりましたが、円安に伴い当連結会計年度に
おいて為替差益を252百万円計上したこと、有価証券運用益175百万円を計上したこと等により、6,404百万円と前連
結会計年度と比べ929百万円(17.0%)の増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、当連結会計年度において特別利益に投資有価証券売却益106百万円、特別損
失に関係会社出資金評価損743百万円を計上したこと、また、法人税等調整額△271百万円を計上したこと等により
4,156百万円と前連結会計年度と比べ204百万円(5.2%)の増益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
日本
国内部門につきましては、建設機械市場におきまして、レンタル業界向けの電極式水中ポンプ及び一般工事排水用
ポンプの売上が、また設備機器市場におきましても中・大型の設備用ポンプや官公庁関連向けの売上がいずれも堅調
に推移しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響から市場全般での買い控え傾向や設備投資の延期、抑制などの
要因もあり、それぞれ売上高は減少しました。
また、コロナ禍における様々な活動の縮小及びWeb会議システムの活用等による経費削減効果等により、利益は
増加しました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は40,334百万円(前期比2.9%減)、セグメント利益は4,868百万円(前期
比4.0%増)となりました。
北米
北米市場におきましては、建設市場を中心としてインフラ需要は回復してきており、全般的に受注は増加傾向にあ
りますが、各都市のロックダウン等の影響による需要の減少が見られたことにより売上高は減少しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は6,211百万円(前期比6.8%減)、セグメント利益は758百万円(前期比1.2%
減)となりました。
中国
中国市場におきましては、米中貿易摩擦の激化等の影響によりポンプ需要の減少傾向が見られたことにより売上高
は減少しました。一方で為替相場が好転したこと等により利益は増加しました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は3,354百万円(前期比1.1%減)、セグメント利益は387百万円(前期比
19.1%増)となりました。
その他
東南アジア地域におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ビル設備市場を中心としたインフラ物
件の需要が低迷し、売上高は減少しました。
この結果、当連結会計年度の売上高は6,171百万円(前期比1.0%減)、セグメント利益は419百万円(前期比8.1%
減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の資産につきましては81,487百万円と前連結会計年度末に比べ4,548百万円増加しました。
これは、現金及び預金が1,612百万円、短期貸付金の増加等により流動資産のその他が1,832百万円、投資有価証券
が1,043百万円それぞれ増加したことによるものであります。
負債につきましては14,612百万円と前連結会計年度末に比べ316百万円減少しました。
これは、支払手形及び買掛金が294百万円、固定資産の取得により計上した未払金が減少したこと等により流動負
債のその他が888百万円、退職給付に係る負債が276百万円それぞれ減少し、未払法人税等が329百万円、長期借入金
が900百万円それぞれ増加したことによるものであります。
純資産につきましては66,874百万円と前連結会計年度末に比べ4,864百万円増加しました。
これは、利益剰余金が3,304百万円、その他有価証券評価差額金が748百万円、為替換算調整勘定が544百万円それ
ぞれ増加したことによるものであります。
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(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ1,611百万円増加し
15,696百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は4,866百万円(前連結会計年度比496百万円増加)となりました。
これは主に、出資金評価損743百万円の計上及びたな卸資産の増減額が2,215百万円の収入増となった一方で、仕入
債務の増減額が861百万円、その他(未払金の減少等)が1,496百万円それぞれ支出増となったことによるものであり
ます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は3,357百万円(前連結会計年度比151百万円増加)となりました。
これは主に、無形固定資産の取得により597百万円、貸付けにより1,516百万円それぞれ支出増となった一方で、投
資有価証券の売却及び償還により380百万円の収入増、投資有価証券の取得により1,659百万円の支出減となったこと
によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は233百万円(前連結会計年度比39百万円減少)となりました。
これは主に、長期借入れにより600百万円の収入増となった一方で、長期借入金の返済により500百万円、配当金の
支払いにより50百万円それぞれ支出増となったことによるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率 (%) 81.1 79.5 81.0
時価ベースの自己資本比率 (%) 68.8 63.2 55.8
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 (%) 45.9 49.9 58.9
インタレスト・カバレッジ・レシオ (倍) 397.4 327.8 213.6
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれの指標も連結ベースの財務数値により算出しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに算出しております。
(注3)キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としており
ます。
(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルスの世界的な流行はワクチン接種の開始により収束に向かうかと
思われましたが、変異株の感染が急拡大するなど一向に収束の兆しが見えない状況が続いており、少なくとも一定期
間はこのような状況が続くものと予想しており、日本経済そして世界経済への多大な影響が懸念されます。
当社グループにおきましては、本年度よりスタートする新中期3ヶ年経営計画「NEXT100」(ネクスト ハ
ンドレッド)のもと、施策を確実に実行し、当社グループ製品が社会インフラ基盤に対して必要不可欠なものである
という責任を十分に踏まえた上で万全な体制で供給し続けることができるよう努めてまいります。
当社グループの2022年3月期の連結業績予想としましては、売上高47,000百万円、営業利益5,600百万円、経常利
益5,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,060百万円を見込んでいます。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性および企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財
務諸表を作成する方針であります。
IFRSにつきましては、他社の適用動向等諸情勢を考慮し、適切に対応していく方針であります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 14,095 15,707
受取手形及び売掛金 18,245 18,505
有価証券 1,436 1,308
商品 1,298 1,307
製品 4,337 4,180
半製品 1,734 1,550
仕掛品 1,105 1,025
原材料及び貯蔵品 2,503 2,429
その他 1,201 3,034
貸倒引当金 △48 △40
流動資産合計 45,908 49,010
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 8,741 9,444
減価償却累計額 △4,848 △4,970
建物及び構築物(純額) 3,893 4,473
機械装置及び運搬具 3,325 3,400
減価償却累計額 △2,496 △2,652
機械装置及び運搬具(純額) 829 748
工具、器具及び備品 2,349 2,498
減価償却累計額 △1,986 △2,158
工具、器具及び備品(純額) 362 339
土地 8,244 8,189
リース資産 104 116
減価償却累計額 △31 △56
リース資産(純額) 73 59
建設仮勘定 282 604
有形固定資産合計 13,685 14,415
無形固定資産 834 1,435
投資その他の資産
投資有価証券 13,324 14,368
退職給付に係る資産 - 46
繰延税金資産 632 534
その他 2,708 1,833
貸倒引当金 △2 △2
投資損失引当金 △154 △154
投資その他の資産合計 16,509 16,626
固定資産合計 31,030 32,477
資産合計 76,939 81,487
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,813 6,519
1年内返済予定の長期借入金 500 300
1年内償還予定の社債 - 700
未払法人税等 835 1,164
賞与引当金 996 953
その他 3,361 2,472
流動負債合計 12,506 12,109
固定負債
社債 700 -
長期借入金 900 1,800
繰延税金負債 97 159
役員退職慰労引当金 182 195
退職給付に係る負債 417 140
その他 124 207
固定負債合計 2,422 2,502
負債合計 14,928 14,612
純資産の部
株主資本
資本金 5,188 5,188
資本剰余金 7,810 7,810
利益剰余金 48,828 52,133
自己株式 △2,119 △2,119
株主資本合計 59,707 63,012
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,329 2,078
為替換算調整勘定 290 834
退職給付に係る調整累計額 △179 54
その他の包括利益累計額合計 1,440 2,968
非支配株主持分 862 894
純資産合計 62,010 66,874
負債純資産合計 76,939 81,487
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 45,604 45,325
売上原価 30,340 30,225
売上総利益 15,264 15,100
販売費及び一般管理費
広告宣伝費 236 154
給料及び手当 3,707 3,799
賞与引当金繰入額 640 614
退職給付費用 154 96
役員退職慰労引当金繰入額 13 13
福利厚生費 862 857
賃借料 183 190
減価償却費 259 273
その他 4,039 3,551
販売費及び一般管理費合計 10,097 9,551
営業利益 5,166 5,549
営業外収益
受取利息 255 256
受取配当金 198 199
有価証券運用益 - 175
為替差益 - 252
その他 196 177
営業外収益合計 650 1,061
営業外費用
支払利息 13 22
固定資産廃棄損 7 48
為替差損 267 -
スワップ評価損 - 108
その他 52 27
営業外費用合計 341 206
経常利益 5,475 6,404
特別利益
投資有価証券売却益 - 106
補助金収入 155 -
特別利益合計 155 106
特別損失
関係会社出資金評価損 - 743
特別損失合計 - 743
税金等調整前当期純利益 5,631 5,768
法人税、住民税及び事業税 1,692 1,818
法人税等調整額 △86 △271
法人税等合計 1,605 1,546
当期純利益 4,026 4,221
非支配株主に帰属する当期純利益 74 65
親会社株主に帰属する当期純利益 3,952 4,156
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(連結包括利益計算書)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 4,026 4,221
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △140 748
為替換算調整勘定 △294 560
退職給付に係る調整額 △144 234
その他の包括利益合計 △579 1,543
包括利益 3,446 5,765
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,395 5,684
非支配株主に係る包括利益 50 81
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,188 7,896 45,874 △2,402 56,556
当期変動額
剰余金の配当 △801 △801
親会社株主に帰属する
3,952 3,952
当期純利益
自己株式の取得 △0 △0
自己株式の消却 △86 △196 283 -
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - △86 2,953 283 3,150
当期末残高 5,188 7,810 48,828 △2,119 59,707
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為替換算調整勘 退職給付に係る その他の包括利 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 定 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 1,470 561 △35 1,996 852 59,405
当期変動額
剰余金の配当 △801
親会社株主に帰属する
3,952
当期純利益
自己株式の取得 △0
自己株式の消却 -
株主資本以外の項目の
△140 △271 △144 △556 10 △545
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △140 △271 △144 △556 10 2,604
当期末残高 1,329 290 △179 1,440 862 62,010
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㈱鶴見製作所(6351) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 5,188 7,810 48,828 △2,119 59,707
当期変動額
剰余金の配当 △851 △851
親会社株主に帰属する
4,156 4,156
当期純利益
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 3,304 - 3,304
当期末残高 5,188 7,810 52,133 △2,119 63,012
その他の包括利益累計額
その他有価証券 為替換算調整勘 退職給付に係る その他の包括利 非支配株主持分 純資産合計
評価差額金 定 調整累計額 益累計額合計
当期首残高 1,329 290 △179 1,440 862 62,010
当期変動額
剰余金の配当 △851
親会社株主に帰属する
4,156
当期純利益
株主資本以外の項目の
748 544 234 1,527 31 1,559
当期変動額(純額)
当期変動額合計 748 544 234 1,527 31 4,864
当期末残高 2,078 834 54 2,968 894 66,874
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㈱鶴見製作所(6351) 2021年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 5,631 5,768
減価償却費 785 903
貸倒引当金の増減額(△は減少) 2 △8
賞与引当金の増減額(△は減少) 222 △42
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 244 △276
受取利息及び受取配当金 △453 △456
支払利息 13 22
有価証券運用損益(△は益) 23 △175
スワップ評価損益(△は益) - 108
投資有価証券売却損益(△は益) - △106
補助金収入 △155 -
出資金評価損 - 743
売上債権の増減額(△は増加) △232 △160
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,599 615
仕入債務の増減額(△は減少) 476 △385
その他 909 △587
小計 5,867 5,962
利息及び配当金の受取額 439 407
利息の支払額 △14 △12
法人税等の支払額 △1,922 △1,491
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,369 4,866
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 △109 △330
有価証券の売却及び償還による収入 706 575
有形固定資産の取得による支出 △1,640 △1,669
無形固定資産の取得による支出 △266 △864
投資有価証券の取得による支出 △2,357 △698
投資有価証券の売却及び償還による収入 682 1,063
貸付けによる支出 △678 △2,195
貸付金の回収による収入 309 609
補助金の受取額 155 -
その他 △7 152
投資活動によるキャッシュ・フロー △3,206 △3,357
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 600 1,200
長期借入金の返済による支出 - △500
配当金の支払額 △801 △851
非支配株主への配当金の支払額 △40 △49
その他 △31 △32
財務活動によるキャッシュ・フロー △272 △233
現金及び現金同等物に係る換算差額 △329 336
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 560 1,611
現金及び現金同等物の期首残高 13,523 14,084
現金及び現金同等物の期末残高 14,084 15,696
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主にポンプの製造・販売事業を行っており、各地域に存在する現地法人はそれぞれ独立した経営単位
で、当社及び現地法人が、それぞれの地域における包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」及び「中国」の3つを報
告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、最近の有価証券報告書(2020年6月26日提出)における
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸
その他 調整額
合計 表計上額
日本 北米 中国 計 (注)1 (注)2
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 34,567 6,662 1,692 42,923 2,680 45,604 - 45,604
セグメント間の内部
6,970 0 1,698 8,668 3,554 12,223 △12,223 -
売上高又は振替高
計 41,538 6,663 3,391 51,592 6,235 57,827 △12,223 45,604
セグメント利益 4,678 767 325 5,771 456 6,228 △1,061 5,166
セグメント資産 44,369 6,652 4,727 55,750 7,092 62,842 14,096 76,939
その他の項目
減価償却費 558 37 74 670 94 764 21 785
有形固定資産及び
1,730 21 387 2,139 85 2,225 - 2,225
無形固定資産の増加額
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、東南アジア等の現地法
人の事業活動を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,061百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△970
百万円、たな卸資産の調整額△109百万円及びその他18百万円が含まれております。全社費用は、
主に報告セグメントに帰属しない当社の総務・管理部等の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額14,096百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産20,875
百万円、たな卸資産の調整額△1,068百万円及びセグメント間取引消去△5,710百万円が含まれてお
ります。全社資産は、主に当社の余資運用資金(現預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価
証券)、繰延税金資産及び管理部門に係る資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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㈱鶴見製作所(6351) 2021年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
連結財務諸
その他 調整額
合計 表計上額
日本 北米 中国 計 (注)1 (注)2
(注)3
売上高
外部顧客への売上高 34,744 6,211 1,553 42,508 2,817 45,325 - 45,325
セグメント間の内部
5,589 - 1,801 7,391 3,354 10,745 △10,745 -
売上高又は振替高
計 40,334 6,211 3,354 49,899 6,171 56,071 △10,745 45,325
セグメント利益 4,868 758 387 6,014 419 6,434 △884 5,549
セグメント資産 46,614 7,548 4,575 58,738 7,922 66,661 14,826 81,487
その他の項目
減価償却費 636 37 82 756 126 883 20 903
有形固定資産及び
1,625 36 15 1,677 554 2,232 - 2,232
無形固定資産の増加額
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、東南アジア等の現地法
人の事業活動を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△884百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△863百
万円、たな卸資産の調整額△35百万円及びその他14百万円が含まれております。全社費用は、主に
報告セグメントに帰属しない当社の総務・管理部等の管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額14,826百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産22,017
百万円、たな卸資産の調整額△1,103百万円及びセグメント間取引消去△6,087百万円が含まれてお
ります。全社資産は、主に当社の余資運用資金(現預金及び有価証券)、長期投資資金(投資有価
証券)、繰延税金資産及び管理部門に係る資産等であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 2,442.19円 2,635.21円
1株当たり当期純利益 157.84円 166.00円
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益
3,952 4,156
(百万円)
普通株主に帰属しない金額(百万円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期
3,952 4,156
純利益(百万円)
普通株式の期中平均株式数(千株) 25,038 25,038
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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