6347 J-プラコー 2019-05-14 11:00:00
業績予想と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                          2019 年 5 月 14 日
 各 位
                                                         会 社 名 株式会社 プラコー
                                                         代表者名 代表取締役社長 黒澤 秀男
                                                         (JASDAQ・コード6347)
                                                         問合せ先 総務・経理部部長 山崎 正彦
                                                        (電話048-798-0222)



                      業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

 2018 年5月 11 日に開示いたしました 2019 年3月期個別業績予想(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)と本日公
表の実績において差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。


1.2019 年3月期 通期個別業績予想との差異(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)
                                                                              1株当たり
                          売   上     高     営 業 利 益    経 常 利 益     当 期 純 利 益
                                                                              当 期 純 利 益
                                  百万円         百万円        百万円          百万円            円 銭
 前回発表予想(A)
                                  3,300        207        195          135          51.43
 実   績   値 (     B    )           2,990        401        401          272         103.12
 増 減 額(B-A)                       △309         194        206          137
 増 減 率(         %     )           △9.4        93.8       106.0        101.6
 (ご参考)前期通期実績
                                  3,428        207        213          152          57.94
      (2018 年 3 月期)

(注)当社は 2019 年 10 月 1 日付で普通株式 10 株につき 1 株の割合で株式併合を行っております。当事業年度
     の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1 株当たり当期純利益を算定しております。


 2.業績予想との差異理由
     2019 年 3 月期の業績につきましては、継続的に推し進めております原価率改善への取組みの効果により
     営業利益、経常利益、当期純利益が前回発表予想を上回りました。
     売上高につきましては、若干の機械の検収時期が翌期に変更されたことに伴い、当初の業績予想に差が
     発生いたしましたが、積極的な業務改善により、設計、加工段階での効率化が進み、コストが抑制され、
     当期純利益は創業以来の最高益となりました。
     なお、詳細につきましては、本日公表いたしました「2019 年3月期 決算短信(非連結)
                                               」をご参照くだ
     さい。


                                                                                   以 上