令和3年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
令和2年11月13日
上場会社名 フリージア・マクロス株式会社 上場取引所 東
コード番号 6343 URL http://www.freesiamacross-extruder.com/jp/
代表者 （役職名） 代表取締役社長 （氏名） 奥山 一寸法師
問合せ先責任者 （役職名） 会計責任者 （氏名） 浅井 賢司 TEL 03-6635-1833
四半期報告書提出予定日 令和2年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 ： 無
四半期決算説明会開催の有無 ： 無
（百万円未満切捨て）
1. 令和3年3月期第2四半期の連結業績（令和2年4月1日∼令和2年9月30日）
(1) 連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
3年3月期第2四半期 3,405 △11.2 381 △23.7 282 △58.9 △104 ―
2年3月期第2四半期 3,834 △0.2 500 26.9 687 35.9 242 16.5
（注）包括利益 3年3月期第2四半期 633百万円 （86.6％） 2年3月期第2四半期 339百万円 （22.7％）
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
3年3月期第2四半期 △2.32 ―
2年3月期第2四半期 5.38 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 ％
3年3月期第2四半期 24,192 11,711 30.5
2年3月期 22,751 11,100 30.4
（参考）自己資本 3年3月期第2四半期 7,371百万円 2年3月期 6,926百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2年3月期 ― ― ― 0.50 0.50
3年3月期 ― ―
3年3月期（予想） ― 0.50 0.50
（注）直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無
3. 令和 3年 3月期の連結業績予想（令和 2年 4月 1日∼令和 3年 3月31日）
令和３年３月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で先行き不透明なことから、適正かつ合理的な算定が困難なため、引
き続き未定としております。なお、今後新型コロナウイルス感染拡大の動向を注視しながら、合理的な予想の開示が可能となった時点で、速やかに開示い
たします。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動） ： 無
新規 ― 社 （社名） 、 除外 ― 社 （社名）
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ： 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 ： 無
② ①以外の会計方針の変更 ： 無
③ 会計上の見積りの変更 ： 無
④ 修正再表示 ： 無
(4) 発行済株式数（普通株式）
① 期末発行済株式数（自己株式を含む） 3年3月期2Q 45,099,320 株 2年3月期 45,099,320 株
② 期末自己株式数 3年3月期2Q 93,394 株 2年3月期 93,030 株
③ 期中平均株式数（四半期累計） 3年3月期2Q 45,006,125 株 2年3月期2Q 45,006,951 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提とな
る条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料「１．当四半期決算に関する定性的情報（３）連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
フリージア・マクロス㈱(6343) 令和3年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
１．当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
（１）経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（２）財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
２．四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
（１）四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第２四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
（継続企業の前提に関する注記） ………………………………………………………………………………… 10
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記） ………………………………………………………… 10
（セグメント情報等） ……………………………………………………………………………………………… 10
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フリージア・マクロス㈱(6343) 令和3年3月期 第2四半期決算短信
１．当四半期決算に関する定性的情報
（１）経営成績に関する説明
当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴う経済活動
の停滞等の影響により、社会活動自体が縮小した結果、個人消費の減少や設備投資の先送りなど内需の減少、世
界経済の下振れによる輸出の減少などが生じ、大幅に景気が悪化いたしました。第２四半期連結会計期間におい
ては、国内外の需要回復に伴い輸出・生産が増加したものの景気回復は限定的とみられています。
当第２四半期連結累計期間において、新型コロナウィルス感染症の影響及びそれに対応する政府等の対応によ
り、得意先との商談機会の著しい減少、納入時期等の延期等が生じたこと、及び前年同四半期においては自社開
発マンションの売却を行っていたためその反動として、売上高は3,405百万円と前年同四半期に比べ429百万円
（11.2％）減少しました。また、この売上高の減少を受けて、営業利益は381百万円と前年同四半期に比べ118百
万円（23.7％）減少し、経常利益は持分法による投資利益が前年同四半期に比べ337百万円減少したことを受け
て282百万円と前年同四半期に比べ405百万円（58.9％）減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は104百万円
(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純利益242百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
イ.製造供給事業
本事業においては、得意先との商談機会の著しい減少、納入時期等の延期等が生じた結果、押出機等の販売が
伸び悩み、売上高は1,109百万円と前年同四半期に比べ152百万円減少し、セグメント損失は64百万円（前年同四
半期セグメント損失42百万円）となりました。
ロ.住宅関連事業
本事業においては、前年同四半期においては自社開発マンションの売却を行っていたためその反動として、売
上高は2,553百万円と前年同四半期に比べ279百万円減少しましたが、セグメント利益は原価低減、固定費削減の
努力により399百万円と前年同四半期に比べ114百万円の減少となりました。
ハ.投資・流通サービス事業
本事業においては、売上高は162百万円と前年同四半期に比べ１百万円減少し、セグメント利益は32百万円と
前年同四半期に比べ18百万円の増加となりました。
（２）財政状態に関する説明
当第２四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,440百万円増加し、24,192百万円となり
ました。主な要因は、借入金の増加による現金及び預金の増加などによります。
また、負債は、前連結会計年度末に比べ、829百万円増加し、12,480百万円となりました。主な要因は、借入
金の増加などによります。
この結果、純資産は有価証券評価差額金が増加したため、前連結会計年度末に比べ611百万円増加し、11,711
百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当第２四半期連結累計期間における現金及び現金同等物（以下、「資金」という。）は、前連結会計年度末よ
り1,044百万円増加し、2,956百万円となりました。
当第２四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
（営業活動によるキャッシュ・フロー）
当第２四半期連結累計期間における営業活動による資金の収入は、626百万円（前年同四半期は391百万円の支
出）となりました。主な要因は、たな卸資産の減少などによるものであります。
（投資活動によるキャッシュ・フロー）
当第２四半期連結累計期間における投資活動による資金の収入は、24百万円（前年同四半期は793百万円の支
出）となりました。主な要因は、貸付金の回収による収入などによるものであります。
（財務活動によるキャッシュ・フロー）
当第２四半期連結累計期間における財務活動による資金の収入は、393百万円（前年同四半期は248百万円の支
出）となりました。主な要因は、借入金による収入などによるものであります。
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（３）連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
令和３年３月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で先行き不透明なことか
ら、適正かつ合理的な算定が困難なため、引き続き未定としております。なお、今後新型コロナウイルス感染拡
大の動向を注視しながら、合理的な予想の開示が可能となった時点で、速やかに開示いたします。
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２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（１）四半期連結貸借対照表
（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(令和２年３月31日) (令和２年９月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,928,416 2,975,617
受取手形及び売掛金 1,064,299 1,095,832
たな卸資産 4,807,124 4,796,967
その他 172,506 222,346
貸倒引当金 △27,343 △24,754
流動資産合計 7,945,002 9,066,010
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 2,913,200 2,936,240
機械装置及び運搬具 1,524,021 1,525,023
土地 5,400,974 5,400,976
その他 175,298 181,909
減価償却累計額 △3,269,860 △3,347,480
減損損失累計額 △262,098 △262,098
有形固定資産合計 6,481,534 6,434,569
無形固定資産
借地権 297,891 297,891
その他 23,414 23,391
無形固定資産合計 321,305 321,282
投資その他の資産
投資有価証券 1,063,550 1,642,429
関係会社株式 6,051,938 6,016,773
長期貸付金 574,581 406,240
繰延税金資産 84,578 82,634
その他 253,910 248,715
貸倒引当金 △24,848 △26,227
投資その他の資産合計 8,003,711 8,370,566
固定資産合計 14,806,551 15,126,419
資産合計 22,751,554 24,192,429
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（単位：千円）
前連結会計年度 当第２四半期連結会計期間
(令和２年３月31日) (令和２年９月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 745,743 726,933
短期借入金 2,379,649 2,065,370
1年内返済予定の長期借入金 837,362 847,370
1年内償還予定の社債 － 20,000
未払金 231,383 338,201
未成工事受入金 11,959 34,281
未払法人税等 389,438 630,809
賞与引当金 23,270 22,680
その他 872,552 978,043
流動負債合計 5,491,358 5,663,689
固定負債
社債 － 80,000
長期借入金 5,570,481 6,190,956
完成工事補償引当金 35,088 34,493
繰延税金負債 142,990 139,359
退職給付に係る負債 35,853 38,443
負ののれん 133,908 122,955
その他 241,164 210,752
固定負債合計 6,159,487 6,816,961
負債合計 11,650,845 12,480,651
純資産の部
株主資本
資本金 2,077,766 2,077,766
資本剰余金 973,814 973,811
利益剰余金 4,342,172 4,215,686
自己株式 △20,144 △20,187
株主資本合計 7,373,607 7,247,077
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △451,280 121,002
繰延ヘッジ損益 － △85
為替換算調整勘定 2,172 3,415
退職給付に係る調整累計額 1,649 486
その他の包括利益累計額合計 △447,457 124,819
非支配株主持分 4,174,559 4,339,880
純資産合計 11,100,708 11,711,778
負債純資産合計 22,751,554 24,192,429
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（２）四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
（四半期連結損益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 平成31年４月１日 (自 令和２年４月１日
至 令和元年９月30日) 至 令和２年９月30日)
売上高 3,834,875 3,405,346
売上原価 1,952,526 1,677,184
売上総利益 1,882,348 1,728,161
販売費及び一般管理費 1,382,009 1,346,278
営業利益 500,338 381,883
営業外収益
受取利息 8,105 5,520
受取配当金 5,310 26,914
負ののれん償却額 10,952 10,952
持分法による投資利益 234,000 －
その他 13,179 37,829
営業外収益合計 271,548 81,217
営業外費用
支払利息 58,742 58,423
持分法による投資損失 － 103,132
その他 25,588 19,248
営業外費用合計 84,331 180,803
経常利益 687,555 282,296
特別利益
固定資産売却益 1,249 0
特別利益合計 1,249 0
特別損失
貸倒損失 339 －
固定資産除却損 0 －
特別損失合計 339 －
税金等調整前四半期純利益 688,465 282,297
法人税、住民税及び事業税 199,075 228,399
法人税等調整額 △8,774 △7,046
法人税等合計 190,300 221,353
四半期純利益 498,165 60,943
非支配株主に帰属する四半期純利益 256,095 165,316
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
242,070 △104,372
に帰属する四半期純損失（△）
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（四半期連結包括利益計算書）
（第２四半期連結累計期間）
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 平成31年４月１日 (自 令和２年４月１日
至 令和元年９月30日) 至 令和２年９月30日)
四半期純利益 498,165 60,943
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △157,488 532,103
持分法適用会社に対する持分相当額 △1,265 40,180
その他の包括利益合計 △158,754 572,283
四半期包括利益 339,410 633,227
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 83,316 467,905
非支配株主に係る四半期包括利益 256,094 165,321
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（３）四半期連結キャッシュ・フロー計算書
（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 平成31年４月１日 (自 令和２年４月１日
至 令和元年９月30日) 至 令和２年９月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 688,465 282,297
減価償却費 83,393 77,670
負ののれん償却額 △10,952 △10,952
貸倒引当金の増減額（△は減少） 3,922 △1,209
退職給付に係る負債の増減額（△は減少） 1,681 2,590
受取利息及び受取配当金 △13,415 △32,435
支払利息 58,742 58,423
持分法による投資損益（△は益） △234,000 103,132
固定資産売却損益（△は益） △1,249 △0
貸倒損失 339 －
売上債権の増減額（△は増加） △234,536 △9,618
たな卸資産の増減額（△は増加） △494,912 10,156
仕入債務の増減額（△は減少） 48,646 △13,227
未払消費税等の増減額（△は減少） 2,892 △19,220
その他 33,090 174,905
小計 △67,891 622,512
利息及び配当金の受取額 29,993 49,172
利息の支払額 △60,945 △58,061
法人税等の支払額又は還付額（△は支払） △292,279 12,971
営業活動によるキャッシュ・フロー △391,123 626,594
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △2,400 △2,400
有形固定資産の取得による支出 △153,282 △31,099
有形固定資産の売却による収入 1,250 0
投資有価証券の取得による支出 △578,031 △13,083
関係会社株式の取得による支出 △41,970 △16,980
貸付けによる支出 △236,639 △129,702
貸付金の回収による収入 230,092 233,791
差入保証金の差入による支出 △1,575 △426
差入保証金の回収による収入 1,884 5,945
預り保証金の返還による支出 △1,118 △11,044
預り保証金の受入による収入 1,826 －
投資その他の資産の増減額（△は増加） △13,991 △10,564
投資活動によるキャッシュ・フロー △793,956 24,436
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（単位：千円）
前第２四半期連結累計期間 当第２四半期連結累計期間
(自 平成31年４月１日 (自 令和２年４月１日
至 令和元年９月30日) 至 令和２年９月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額（△は減少） 460,723 △313,779
長期借入金の返済による支出 △688,512 △419,517
長期借入れによる収入 200,000 1,050,000
社債の償還による支出 △204,000 －
社債の発行による収入 － 100,000
セール・アンド・リースバックによる収入 10,157 －
リース債務の返済による支出 △4,051 △775
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得に
△600 －
よる支出
自己株式の売却による収入 2 －
自己株式の取得による支出 △73 △44
子会社の自己株式の取得による支出 △360 －
配当金の支払額 △22,113 △22,113
財務活動によるキャッシュ・フロー △248,828 393,770
現金及び現金同等物の増減額（△は減少） △1,433,908 1,044,801
現金及び現金同等物の期首残高 1,625,379 1,912,016
現金及び現金同等物の四半期末残高 191,470 2,956,817
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（４）四半期連結財務諸表に関する注記事項
（継続企業の前提に関する注記）
該当事項はありません。
（株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記）
該当事項はありません。
（セグメント情報等）
【セグメント情報】
Ⅰ 前第２四半期連結累計期間（自 平成31年４月１日 至 令和元年９月30日）
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：千円）
報告セグメント
投資・流通
製造供給事業 住宅関連事業 計
サービス事業
売上高
外部顧客への売上高 1,031,543 2,747,667 55,663 3,834,875
セグメント間の内部売上高
230,960 85,565 109,094 425,619
又は振替高
計 1,262,504 2,833,232 164,757 4,260,494
セグメント利益又は損失
△42,560 514,206 14,612 486,257
（△）
２．報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な
内容（差異調整に関する事項）
（単位：千円）
利益 金額
報告セグメント計 486,257
セグメント間取引消去 14,081
四半期連結損益計算書の営業利益 500,338
３．報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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Ⅱ 当第２四半期連結累計期間（自 令和２年４月１日 至 令和２年９月30日）
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：千円）
報告セグメント
投資・流通
製造供給事業 住宅関連事業 計
サービス事業
売上高
外部顧客への売上高 900,986 2,455,236 49,122 3,405,346
セグメント間の内部売上高
208,538 98,646 113,807 420,991
又は振替高
計 1,109,524 2,553,883 162,929 3,826,338
セグメント利益又は損失
△64,276 399,420 32,939 368,082
（△）
２．報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な
内容（差異調整に関する事項）
（単位：千円）
利益 金額
報告セグメント計 368,082
セグメント間取引消去 13,800
四半期連結損益計算書の営業利益 381,883
３．報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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