平成 31 年 2 月 7 日
各 位
上場会社名 三菱化工機株式会社
代表者 取締役社長 髙木 紀一
（コード番号 6331）
問合せ先責任者 経理部長 山口 和也
（ＴＥＬ 044-333-5354）
「平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短信〔日本基準〕
（訂正・数値データ訂正） （連結）」の一部訂正に関
するお知らせ
当社は、平成 31 年 1 月 31 日に発表いたしました「平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短信〔日本基準〕
（連結）
」につき
まして一部訂正すべき事項がありましたので、お知らせいたします。また、数値データにも訂正がありましたので訂正後
の数値データも送信いたします。
なお、訂正箇所には下線を付しております。
記
１．訂正理由
「平成 31 年 3 月期第 3 四半期決算短信〔日本基準〕
（連結）」の提出後に、売上の計上漏れがあったことが判明し
たため、これを訂正いたします。
２．訂正の内容
（1）サマリー情報
１．平成 31 年 3 月期第 3 四半期の連結業績（平成 30 年 4 月 1 日～平成 30 年 12 月 31 日）
（訂正前）
（1）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
31 年 3 月期第 3 四半期 25,397 25.7 520 － 668 254.9 508 △63.3
30 年 3 月期第 3 四半期 20,206 △10.8 △28 － 188 △21.3 1,384 928.8
（注）包括利益 31 年 3 月期第 3 四半期 △300 百万円（－％） 30 年 3 月期第 3 四半期 4,447 百万円（188.1％）
1 株当たり 潜在株式調整後
1 株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31 年 3 月期第 3 四半期 64.71 －
30 年 3 月期第 3 四半期 175.73 －
※当社は、平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。これに伴い、1
株当たり四半期純利益は、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、算定しております。
（2）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
31 年 3 月期第 3 四半期 42,057 21,767 51.8 2,769.01
30 年 3 月期 44,355 22,197 50.0 2,823.79
（参考）自己資本 31 年 3 月期第 3 四半期 21,767 百万円 30 年 3 月期 22,197 百万円
※平成31年3月期第1四半期の期首より、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」（企業会計基準第28号 平成30年2月16日）等
を適用しており、平成30年3月期については遡及適用後の数値を記載しております。
（訂正後）
（1）連結経営成績（累計） （％表示は、対前年同四半期増減率）
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％ 百万円 ％
31 年 3 月期第 3 四半期 25,452 26.0 529 － 677 259.2 514 △62.8
30 年 3 月期第 3 四半期 20,206 △10.8 △28 － 188 △21.3 1,384 928.8
（注）包括利益 31 年 3 月期第 3 四半期 △295 百万円（－％） 30 年 3 月期第 3 四半期 4,447 百万円（188.1％）
1 株当たり 潜在株式調整後
1 株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31 年 3 月期第 3 四半期 65.45 －
30 年 3 月期第 3 四半期 175.73 －
※当社は、平成29年10月1日を効力発生日として普通株式10株につき1株の割合をもって株式併合を実施しております。これに伴い、1
株当たり四半期純利益は、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、算定しております。
（2）連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1 株当たり純資産
百万円 百万円 ％ 円 銭
31 年 3 月期第 3 四半期 42,080 21,773 51.7 2,769.75
30 年 3 月期 44,355 22,197 50.0 2,823.79
（参考）自己資本 31 年 3 月期第 3 四半期 21,773 百万円 30 年 3 月期 22,197 百万円
※平成31年3月期第1四半期の期首より、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」（企業会計基準第28号 平成30年2月16日）等
を適用しており、平成30年3月期については遡及適用後の数値を記載しております。
（2）添付資料 2 ページ
１．当四半期決算に関する定性的情報
（1）経営成績に関する説明
（訂正前）
このような事業環境の下、当社グループの当第３四半期連結累計期間における売上高は、前連結会計年度の受注高
の増加を反映し、25,397百万円と前年同四半期に比べ25.7％の増加となりました。損益面におきましては、売上高の
増加による売上総利益の増加により、営業利益は520百万円(前年同四半期は28百万円の営業損失)、経常利益は前年
同四半期に比べ254.9％増加の668百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ63.3％減
少の508百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期に比べ大幅に減少しましたのは、
前連結会計年度において、これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調
整額がマイナスになったことによるものであります。
なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第２四半期連結会計期間末及び連結会計年度末
に偏る傾向があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
エンジニアリング事業については、売上高14,955百万円（前年同四半期比29.1％増加）、営業損失474百万円（前
年同四半期は848百万円の損失）となりました。
単体機械事業については、売上高10,442百万円（前年同四半期比21.1％増加）、営業利益995百万円（前年同四半
期比21.3％増加）となりました。
（訂正後）
このような事業環境の下、当社グループの当第３四半期連結累計期間における売上高は、前連結会計年度の受注高
の増加を反映し、25,452百万円と前年同四半期に比べ26.0％の増加となりました。損益面におきましては、売上高の
増加による売上総利益の増加により、営業利益は529百万円(前年同四半期は28百万円の営業損失)、経常利益は前年
同四半期に比べ259.2％増加の677百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ62.8％減
少の514百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同四半期に比べ大幅に減少しましたのは、
前連結会計年度において、これまでの実績及び今後の業績動向を勘案して繰延税金資産を計上した結果、法人税等調
整額がマイナスになったことによるものであります。
なお、当社グループでは、売上高が上半期に比べ下半期に、また、第２四半期連結会計期間末及び連結会計年度末
に偏る傾向があります。
セグメントの業績は次のとおりであります。
エンジニアリング事業については、売上高14,955百万円（前年同四半期比29.1％増加）、営業損失474百万円（前
年同四半期は848百万円の損失）となりました。
単体機械事業については、売上高10,497百万円（前年同四半期比21.8％増加）、営業利益1,003百万円（前年同四半期
比22.3％増加）となりました。
（2）財政状態に関する説明
（訂正前）
当第３四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,298百万円減少の42,057百万円となり
ました。これは、仕掛品の増加946百万円、主として繰延税金資産の増加による投資その他の資産のその他の増加305
百万円等がありましたが、法人税等や買掛債務の支払い等による現金及び預金の減少1,132百万円、主として試験研
究費の補助金に係る未収入金が入金されたことによるその他流動資産の減少860百万円、株価下落に伴う時価のある
有価証券の評価差額の減少1,564百万円等の影響によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,867百万円減少の20,290百万円となりました。これは、前受金の増加246百万円
等がありましたが、支払手形及び買掛金（電子記録債務を含む）の減少448百万円、未払法人税等の減少1,057百万
円、賞与引当金の減少290百万円、退職給付に係る負債の減少346百万円等の影響によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ430百万円減少の21,767百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する
四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加375百万円、退職給付に係る調整累計額の増加194百万円等がありまし
たが、その他有価証券評価差額金の減少996百万円等の影響によるものであります。
（訂正後）
当第３四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,275百万円減少の42,080百万円となり
ました。これは、仕掛品の増加917百万円、主として繰延税金資産の増加による投資その他の資産のその他の増加305
百万円等がありましたが、法人税等や買掛債務の支払い等による現金及び預金の減少1,132百万円、主として試験研
究費の補助金に係る未収入金が入金されたことによるその他流動資産の減少864百万円、株価下落に伴う時価のある
有価証券の評価差額の減少1,564百万円等の影響によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,850百万円減少の20,307百万円となりました。これは、前受金の増加243百万円
等がありましたが、支払手形及び買掛金（電子記録債務を含む）の減少431百万円、未払法人税等の減少1,054百万
円、賞与引当金の減少290百万円、退職給付に係る負債の減少346百万円等の影響によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ424百万円減少の21,773百万円となりました。これは、親会社株主に帰属する
四半期純利益の計上等による利益剰余金の増加381百万円、退職給付に係る調整累計額の増加194百万円等がありまし
たが、その他有価証券評価差額金の減少996百万円等の影響によるものであります。
（3）添付資料3ページ
２．四半期連結財務諸表及び主な注記
（1） 四半期連結貸借対照表
（訂正前）
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第 3 四半期連結会計期間
（平成 30 年 3 月 31 日） （平成 30 年 12 月 31 日）
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,952 3,820
受取手形及び売掛金 15,439 15,298
電子記録債権 1,190 1,126
製品 817 832
仕掛品 1,765 2,711
材料貯蔵品 822 739
その他 2,118 1,258
貸倒引当金 △16 △38
流動資産合計 27,089 25,750
固定資産
有形固定資産 4,807 5,105
無形固定資産 125 184
投資その他の資産
投資有価証券 11,532 9,967
その他 849 1,154
貸倒引当金 △49 △104
投資その他の資産合計 12,332 11,017
固定資産合計 17,265 16,307
資産合計 44,355 42,057
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,714 5,802
電子記録債務 1,238 1,702
未払法人税等 1,136 78
前受金 397 643
賞与引当金 528 238
役員賞与引当金 11 －
完成工事補償引当金 125 211
受注工事損失引当金 46 131
その他 1,138 1,027
流動負債合計 11,338 9,837
固定負債
長期借入金 3,300 3,300
ＰＣＢ処理引当金 16 1
役員報酬 BIP 信託引当金 9 15
退職給付に係る負債 7,265 6,918
その他 228 218
固定負債合計 10,819 10,452
負債合計 22,157 20,290
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第 3 四半期連結会計期間
（平成 30 年 3 月 31 日） （平成 30 年 12 月 31 日）
純資産の部
株主資本
資本金 3,956 3,956
資本剰余金 4,202 4,200
利益剰余金 10,564 10,940
自己株式 △125 △125
株主資本合計 18,598 18,971
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,053 4,056
繰延ヘッジ損益 0 △0
為替換算調整勘定 △235 △235
退職給付に係る調整累計額 △1,218 △1,024
その他の包括利益累計額合計 3,599 2,795
純資産合計 22,197 21,767
負債純資産合計 44,355 42,057
（訂正後）
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第 3 四半期連結会計期間
（平成 30 年 3 月 31 日） （平成 30 年 12 月 31 日）
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,952 3,820
受取手形及び売掛金 15,439 15,355
電子記録債権 1,190 1,126
製品 817 832
仕掛品 1,765 2,682
材料貯蔵品 822 739
その他 2,118 1,253
貸倒引当金 △16 △38
流動資産合計 27,089 25,773
固定資産
有形固定資産 4,807 5,105
無形固定資産 125 184
投資その他の資産
投資有価証券 11,532 9,967
その他 849 1,154
貸倒引当金 △49 △104
投資その他の資産合計 12,332 11,017
固定資産合計 17,265 16,307
資産合計 44,355 42,080
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 6,714 5,819
電子記録債務 1,238 1,702
未払法人税等 1,136 81
前受金 397 641
賞与引当金 528 238
役員賞与引当金 11 －
完成工事補償引当金 125 211
受注工事損失引当金 46 131
その他 1,138 1,027
流動負債合計 11,338 9,854
固定負債
長期借入金 3,300 3,300
ＰＣＢ処理引当金 16 1
役員報酬 BIP 信託引当金 9 15
退職給付に係る負債 7,265 6,918
その他 228 218
固定負債合計 10,819 10,452
負債合計 22,157 20,307
（単位：百万円）
前連結会計年度 当第 3 四半期連結会計期間
（平成 30 年 3 月 31 日） （平成 30 年 12 月 31 日）
純資産の部
株主資本
資本金 3,956 3,956
資本剰余金 4,202 4,200
利益剰余金 10,564 10,945
自己株式 △125 △125
株主資本合計 18,598 18,977
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 5,053 4,056
繰延ヘッジ損益 0 △0
為替換算調整勘定 △235 △235
退職給付に係る調整累計額 △1,218 △1,024
その他の包括利益累計額合計 3,599 2,795
純資産合計 22,197 21,773
負債純資産合計 44,355 42,080
（4）添付資料 5 ページ
（四半期連結包括利益計算書）
（第 3 四半期連結累計期間）
（訂正前）
（単位：百万円）
前第 3 四半期連結累計期間 当第 3 四半期連結累計期間
（自 平成 29 年 4 月 1 日 （自 平成 30 年 4 月 1 日
至 平成 29 年 12 月 31 日） 至 平成 30 年 12 月 31 日）
売上高 20,206 25,397
売上原価 16,149 20,514
売上総利益 4,057 4,882
販売費及び一般管理費 4,085 4,361
営業利益又は営業損失（△） △28 520
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 237 258
為替差益 73 －
その他 2 11
営業外収益合計 315 270
営業外費用
支払利息 31 29
支払手数料 49 32
固定資産撤去費用 9 26
その他 8 33
営業外費用合計 99 122
経常利益 188 668
特別利益
投資有価証券売却益 － 109
特別利益合計 － 109
税金等調整前四半期純利益 188 778
法人税、住民税及び事業税 40 153
過年度法人税等 111 －
法人税等調整額 △1,348 111
法人税等合計 △1,196 265
四半期純利益 1,384 513
非支配株主に帰属する四半期純利益 － 4
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,384 508
（訂正後）
（単位：百万円）
前第 3 四半期連結累計期間 当第 3 四半期連結累計期間
（自 平成 29 年 4 月 1 日 （自 平成 30 年 4 月 1 日
至 平成 29 年 12 月 31 日） 至 平成 30 年 12 月 31 日）
売上高 20,206 25,452
売上原価 16,149 20,561
売上総利益 4,057 4,890
販売費及び一般管理費 4,085 4,361
営業利益又は営業損失（△） △28 529
営業外収益
受取利息 1 1
受取配当金 237 258
為替差益 73 －
その他 2 11
営業外収益合計 315 270
営業外費用
支払利息 31 29
支払手数料 49 32
固定資産撤去費用 9 26
その他 8 33
営業外費用合計 99 122
経常利益 188 677
特別利益
投資有価証券売却益 － 109
特別利益合計 － 109
税金等調整前四半期純利益 188 787
法人税、住民税及び事業税 40 155
過年度法人税等 111 －
法人税等調整額 △1,348 111
法人税等合計 △1,196 267
四半期純利益 1,384 519
非支配株主に帰属する四半期純利益 － 4
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,384 514
（5）添付資料 6 ページ
（四半期連結包括利益計算書）
（第 3 四半期連結累計期間）
（訂正前）
（単位：百万円）
前第 3 四半期連結累計期間 当第 3 四半期連結累計期間
（自 平成 29 年 4 月 1 日 （自 平成 30 年 4 月 1 日
至 平成 29 年 12 月 31 日） 至 平成 30 年 12 月 31 日）
四半期純利益 1,384 513
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 2,045 △996
繰延ヘッジ損益 0 △0
為替換算調整勘定 △48 △11
退職給付に係る調整額 1,064 194
その他の包括利益合計 3,062 △814
四半期包括利益 4,447 △300
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 4,447 △305
非支配株主に係る四半期包括利益 － 4
（訂正後）
（単位：百万円）
前第 3 四半期連結累計期間 当第 3 四半期連結累計期間
（自 平成 29 年 4 月 1 日 （自 平成 30 年 4 月 1 日
至 平成 29 年 12 月 31 日） 至 平成 30 年 12 月 31 日）
四半期純利益 1,384 519
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 2,045 △996
繰延ヘッジ損益 0 △0
為替換算調整勘定 △48 △11
退職給付に係る調整額 1,064 194
その他の包括利益合計 3,062 △814
四半期包括利益 4,447 △295
（内訳）
親会社株主に係る四半期包括利益 4,447 △300
非支配株主に係る四半期包括利益 － 4
（6）添付資料 7 ページ
（セグメント情報等）
【セグメント情報】
Ⅱ 当第 3 四半期連結累計期間（自 平成 30 年 4 月 1 日 至 平成 30 年 12 月 31 日）
（訂正前）
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：百万円）
報告セグメント
合計
エンジニアリング事業 単体機械事業
売上高
（1）外部顧客に対する売上高 14,955 10,442 25,397
（2）セグメント間の内部売上高
－ － －
又は振替高
計 14,955 10,442 25,397
セグメント利益（△は損失）
△474 995 520
（営業利益（△は損失）
）
（訂正後）
１．報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
（単位：百万円）
報告セグメント
合計
エンジニアリング事業 単体機械事業
売上高
（1）外部顧客に対する売上高 14,955 10,497 25,452
（2）セグメント間の内部売上高
－ － －
又は振替高
計 14,955 10,497 25,452
セグメント利益（△は損失）
△474 1,003 529
（営業利益（△は損失）
）
以上