6330 洋エンジ 2019-05-13 15:00:00
2019年3月期通期連結業績予想の修正ならびに営業外収益・費用の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                           2019 年 5 月 13 日
各   位
                                                    上場会社名           東洋エンジニアリング株式会社

                                                    代表者             取締役社長 永松 治夫

                                                    (コード番号          6330 東証第一部)

                                                    問合せ先責任者         経理部長 大和 武史

                                                    (TEL            047-454-1521)



                     2019 年 3 月期通期連結業績予想の修正ならびに
                        営業外収益・費用の計上に関するお知らせ

 当社は、米国で遂行中のエチレン製造設備プロジェクトにおける採算悪化を受け、2018 年 5 月 15 日に公
表いたしました 2019 年 3 月期(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)の通期連結業績予想の修正を決議い
たしました。営業外収益・費用の計上と併せて、下記のとおり、お知らせいたします。

                                             記
1. 業績予想の修正について
(1) 2019 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(2018 年 4 月 1 日~2019 年 3 月 31 日)

                                                                   親会社株主
                                                                               1 株 当 た り
                          売   上   高     営 業 利 益     経 常 利 益        に帰属 する
                                                                               当期純利益
                                                                   当期純利益
前 回 発 表 予 想 ( A )                 百万円        百万円           百万円          百万円          円 銭
( 2018 年 5 月 15 日 発 表 )       300,000       2,000          2,500       1,000        26.09
今 回 修 正 予 想 ( B )             300,000    △ 5,600           3,400      △ 800       △ 20.05
増 減 額 ( B - A )                     0    △ 7,600             900     △ 1,800
増   減   率    (   %    )          0.0%          -           36.0%           -
( ご 参 考 ) 前 期 実 績
                              335,697    △ 32,951     △ 27,821      △ 26,846    △ 700.30
( 2018 年 3 月 期 )



(2) 修正の理由
  米国向けエチレン製造設備プロジェクトにおける工事コストの大幅な増加に対して、その他のプロ
ジェクトや一部子会社の収支改善、更にプロポーザル費を中心とする販管費の節減があったものの、
営業利益は前回公表値から 76 億円減益の△56 億円となる見込みです。
  ブラジル持分法適用関連会社の収支改善や仲裁の勝訴に伴う当社債権に対する遅延利息の計上等に
よる営業外損益の増益により、経常利益は 9 億円増益の 34 億円となる見込みですが、子会社の収支改
善に伴う税金費用の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益は 18 億円減益の△8 億円となる見
込みです。
  米国向けエチレン製造設備プロジェクトについては、当第4四半期において、プラントの試運転準
備の段階で、機器不具合や工事品質等に起因する想定以上の手直し工事が発生したことおよび顧客要
請に応じて工程を見直したことにより、工事費用と当社管理費で約 100 億円のコスト増加となりまし
た。現在では工事は完了し、試運転も開始しており、2019 年度上期中の完成・引き渡しを予定してお
ります。

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2. 営業外収益・費用の計上について

(1)持分法による投資利益
  ブラジルの持分法適用関連会社が遂行するプロジェクトの収支がチェンジオーダーの獲得、過年度
にコスト計上済の税金の還付等によって、大幅に改善したことにより、2019 年 3 月期通期連結業績に
おきまして、持分法による投資利益 64 億円(同第 3 四半期連結累計期間は 2,577 百万円)を計上する
見込みです。

(2)受取利息
  過年度に完成したインド向けプロジェクトにおける仲裁勝訴に伴う当社債権に対する遅延利息の計
上等により、2019 年 3 月期通期連結業績におきまして、受取利息 37 億円(同第 3 四半期連結累計期間
は 1,043 百万円)を計上する見込みです。

(3)貸倒引当金繰入額
  一部の連結子会社の財政状態および業績の悪化により、2019 年 3 月期の通期単体業績において、当該
子会社向け債権に対する貸倒引当金繰入額 10 億円を営業外費用として計上する見込みです。なお、当該貸
倒引当金繰入額は連結財務諸表上消去されるため、通期連結業績に与える影響はありません。

(4)為替差損
  当社債権に対する新興国通貨の為替変動に伴う為替差損を、2019 年 3 月期の通期単体業績において
は 3 億円、連結業績においては 1 億円をそれぞれ計上する見込みです。



 (注)上記の業績予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の
 業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合がございます。

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