6330 洋エンジ 2020-06-18 11:30:00
業績予想と実績の差異および営業外収益・費用の計上に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2020 年 6 月 18 日
各    位
                                            上場会社名        東洋エンジニアリング株式会社

                                            代表者          取締役社長      永松     治夫

                                            (コード番号       6330 東証第一部)

                                            問合せ先責任者      経理部長     大和     武史

                                            (TEL         047-454-1521)



         業績予想と実績の差異および営業外収益・費用の計上に関するお知らせ

 2019 年5月 15 日に公表いたしました業績予想数値と本日公表の実績値につきまして、下記の
とおり差異が生じましたので、お知らせいたします。併せて、営業外収益および費用の計上につ
いてもお知らせいたします。
                                      記


1. 業績予想と実績の差異
(1) 2020 年3月期通期連結業績予想と実績との差異(2019 年4月 1 日~2020 年3月 31 日)
                                                       親会社株主に
                                                                    1 株当たり
                     売上高       営業利益         経常利益        帰属する
                                                                   当期純利益
                                                       当期純利益

    前回発表予想 (A)         百万円      百万円            百万円        百万円              円 銭
 (2019 年5月 15 日発表)   240,000    3,000          3,000      2,000           34.13

     実績値 (B)         219,094    1,890          2,467      1,664           28.40

    増減額 (B)-(A)      △20,905   △1,109          △532       △335

      増減率(%)           △8.7     △37.0         △17.7      △16.8

    (ご参考)前年実績
                     294,993   △5,613          3,426      △818           △20.51
     (2019 年3月期)

(注) 2019 年3月に発行しましたA種優先株式を含めて1株当たり当期純利益を算出しております。


(2) 差異の理由
 完成工事高は、一部のプロジェクトにおいて想定していた進捗率を下回り、前回公表値から 209
億円減収の 2,190 億円となりました。
    営業利益は、米国向けエチレン製造設備プロジェクトにおける工事コストの増加に対して、そ
の他プロジェクトでの収支改善、主にプロポーザル費用を中心とした販管費の抑制に努めたもの
の、新型コロナウィルス感染症の発生および拡大に伴い、一部案件で工期の遅延等の影響が生じ
コストが増加した結果、前回公表値に対して 11 億円減益の 18 億円となりました。
    一方、ブラジル持分法適用関連会社の収支向上等による持分法による投資利益の増加等により、
営業外損益で 5 億円増益となった結果、経常利益は、前回公表値に対して 5 億円減少の 24 億円と
なりました。

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 更に、保有株式の売却益等を特別利益として 19 億円計上し、繰延税金資産の取崩や一部海外連
結子会社の税金費用による税金費用 27 億円を控除し、その結果、親会社株主に帰属する当期純利
益は前回公表値から 3 億円減少の 16 億円となりました。


2. 営業外収益・費用の計上について


(1) 持分法による投資利益
 ブラジル持分法適用会社が遂行するプロジェクトの採算向上や過年度に費用として計上した税
金の還付等により、当第4四半期連結累計期間における持分法による投資利益は 14 億円(同第3
四半期連結累計期間においては、持分法による投資損失 2 億円)となりました。


(2) 為替差損
 新興国の現地通貨安等の影響により、当第4四半期連結累計期間において為替差損 19 億円(同
第3四半期連結累計期間は、為替差損 10 億円)を計上しました。


                                          以   上




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