2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年7月29日
上場会社名 株式会社 タカキタ 上場取引所 東 名
コード番号 6325 URL http://www.takakita-net.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)松本 充生
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名)中坊 督 TEL 0595-63-3111
四半期報告書提出予定日 2021年8月6日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切り捨て)
1.2022年3月期第1四半期の業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 1,802 27.4 180 196.3 189 169.3 131 164.0
2021年3月期第1四半期 1,414 △15.1 61 △55.6 70 △52.2 49 △50.9
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 11.39 11.30
2021年3月期第1四半期 4.32 4.29
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第1四半期 8,583 6,698 77.6
2021年3月期 8,164 6,631 80.7
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 6,658百万円 2021年3月期 6,586百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 5.00 - 5.00 10.00
2022年3月期 -
2022年3月期(予想) 5.00 - 5.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,000 26.5 360 133.1 375 120.4 240 116.5 20.78
通期 6,800 4.6 400 0.0 435 △4.5 290 △10.2 25.11
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 14,000,000株 2021年3月期 14,000,000株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 2,441,205株 2021年3月期 2,451,205株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 11,551,295株 2021年3月期1Q 11,528,926株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づい
ており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、(添付資料)2ページ「1.当四半期決算に関する定性的
情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社タカキタ(6325)2022年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 6
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社タカキタ(6325)2022年3月期第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状
況が続きました。感染拡大の防止策やワクチン接種の促進により、持ち直しの動きが期待されるものの、引き続き
感染の動向が内外経済に与える影響や金融資本市場の変動等、先行きは極めて不透明な状況にあります。
このような情勢のもと、農業機械事業におきましては、新製品の投入効果や国の畜産クラスター事業*1の採択が
一定程度進んだことにより、可変径ロールベーラ等、高品質な国産飼料増産と食料自給率の向上に寄与するエサづ
くり関連作業機の売上が伸張したことに加え、農業従事者を対象とした政府による経営継続補助金*2の後押しに
より、有機肥料散布機自走コンポキャスタ等の土づくり関連作業機の売上が寄与した結果、国内売上高は増収とな
りました。海外売上高につきましては、オンライン展示会の活用効果が一部あったものの、新型コロナウイルス感
染症拡大による営業活動の縮減や市況低迷の影響を受け減収となりました。農業機械事業全体の売上高は前年同期
比4億14百万円増加し17億13百万円(前年同期比31.9%増)となりました。
軸受事業におきましては、得意先からの受注の減少により、売上高は前年同期比26百万円減少し89百万円(前
年同期比23.1%減)となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は前年同期比3億87百万円増加し18億2百万円(前年同期比
27.4%増)となりました。
利益面におきましては、人件費の増加や資材高騰の影響を受けましたものの、売上高の増加に加え、原価低減
活動・経費削減等の効果により、営業利益は前年同期比1億19百万円増加し1億80百万円(前年同期比196.3%
増)、経常利益は前年同期比1億19百万円増加し1億89百万円(前年同期比169.3%増)、そして四半期純利益は
前年同期比81百万円増加し1億31百万円(前年同期比164.0%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ4億19百万円増加し、85億83百万円となりまし
た。これは主に電子記録債権が3億44百万円、現金及び預金が1億22百万円それぞれ増加したことによるものであ
ります。
資産合計のうち、有形固定資産合計は21億8百万円で前事業年度末に比べ34百万円の減少となりました。
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ3億51百万円増加し、18億84百万円となりま
した。これは主に支払手形及び買掛金が1億35百万円、電子記録債務が1億61百万円それぞれ増加したことによる
ものであります。
当第1四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ67百万円増加し、66億98百万円となりました。
これは主に利益剰余金が73百万円増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期の業績予想につきましては、2021年4月28日に発表いたしました第2四半期累計期間及び通期の業
績予想の数値から変更はありません。
*1 畜産クラスター事業…政府による畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業
*2 経営継続補助金…政府による農林漁業者を対象とした新型コロナウイルスの感染防止対策に係る補正予算事業
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 861,659 984,448
受取手形及び売掛金 1,100,848 836,263
電子記録債権 954,966 1,299,171
商品及び製品 665,311 710,246
仕掛品 141,932 135,788
原材料及び貯蔵品 290,211 399,345
未収入金 529,537 626,378
その他 34,229 33,489
流動資産合計 4,578,696 5,025,132
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 1,048,873 1,034,402
機械及び装置(純額) 371,566 352,138
土地 562,140 562,140
その他(純額) 160,014 159,682
有形固定資産合計 2,142,594 2,108,363
無形固定資産 145,438 137,492
投資その他の資産
投資有価証券 933,264 927,689
その他 365,366 385,932
貸倒引当金 △786 △756
投資その他の資産合計 1,297,844 1,312,866
固定資産合計 3,585,877 3,558,722
資産合計 8,164,574 8,583,854
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 298,209 433,807
電子記録債務 352,963 514,563
短期借入金 70,000 70,000
未払法人税等 36,333 89,405
賞与引当金 106,763 34,530
その他 412,597 497,472
流動負債合計 1,276,867 1,639,778
固定負債
退職給付引当金 236,977 222,125
役員退職慰労引当金 4,700 4,100
その他 14,452 18,918
固定負債合計 256,130 245,143
負債合計 1,532,998 1,884,922
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,350,000 1,350,000
資本剰余金 830,032 832,196
利益剰余金 4,609,984 4,683,859
自己株式 △612,725 △610,225
株主資本合計 6,177,291 6,255,831
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 409,173 402,718
繰延ヘッジ損益 129 55
評価・換算差額等合計 409,303 402,774
新株予約権 44,981 40,327
純資産合計 6,631,575 6,698,932
負債純資産合計 8,164,574 8,583,854
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(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 1,414,974 1,802,523
売上原価 972,499 1,202,825
売上総利益 442,475 599,698
販売費及び一般管理費 381,468 418,947
営業利益 61,006 180,750
営業外収益
受取利息 4 0
受取配当金 4,726 4,687
不動産賃貸料 5,813 5,813
その他 1,178 1,128
営業外収益合計 11,722 11,629
営業外費用
支払利息 61 62
不動産賃貸原価 1,278 1,044
売上割引 905 1,347
その他 6 139
営業外費用合計 2,251 2,593
経常利益 70,477 189,786
特別利益
固定資産売却益 8 -
特別利益合計 8 -
特別損失
固定資産廃棄損 0 -
特別損失合計 0 -
税引前四半期純利益 70,486 189,786
法人税、住民税及び事業税 39,873 81,665
法人税等調整額 △19,241 △23,498
法人税等合計 20,631 58,167
四半期純利益 49,855 131,619
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、
当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国
内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場
合には、出荷時に収益を認識しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
おり、当第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期累計期間の損益に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高への
影響も軽微であります。
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(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期損益
調整額
合計 計算書計上額
(注)1
農業機械事業 軸受事業 (注)2
売上高 1,298,803 116,171 1,414,974 - 1,414,974
セグメント利益
65,331 △6,466 58,865 2,141 61,006
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、鉄屑等のスクラップ売却代であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期損益
調整額
合計 計算書計上額
(注)1
農業機械事業 軸受事業 (注)2
売上高 1,713,159 89,363 1,802,523 - 1,802,523
セグメント利益
188,543 △16,765 171,778 8,972 180,750
又は損失(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、鉄屑等のスクラップ売却代であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当社は、資産項目についてセグメントごとに配分していませんが、有形固定資産21億8百万円の
うち、農業機械事業における専有資産は15億27百万円、軸受事業における専有資産は1億12百万
円であります。
(追加情報)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)「新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関する会計上の見積り」に
記載した新型コロナウイルス感染症による影響に関する仮定について重要な変更はありません。
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