2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年4月28日
上場会社名 株式会社 タカキタ 上場取引所 東 名
コード番号 6325 URL http://www.takakita-net.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)松本 充生
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名)中坊 督 TEL 0595-63-3111
定時株主総会開催予定日 2021年6月21日 配当支払開始予定日 2021年6月22日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月21日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家向け)
(百万円未満切り捨て)
1.2021年3月期の業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 6,503 1.1 399 5.5 455 8.2 322 22.9
2020年3月期 6,432 △10.0 378 △40.1 420 △38.4 262 △39.2
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 27.96 27.74 5.1 5.7 6.1
2020年3月期 22.78 22.61 4.3 5.2 5.9
(参考)持分法投資損益 2021年3月期 38百万円 2020年3月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 8,164 6,631 80.7 570.33
2020年3月期 7,697 6,217 80.2 535.54
(参考)自己資本 2021年3月期 6,586百万円 2020年3月期 6,174百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 399 △272 △117 861
2020年3月期 534 △284 △274 851
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
(合計)
配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 - 5.00 - 5.00 10.00 115 43.9 1.9
2021年3月期 - 5.00 - 5.00 10.00 115 35.8 1.8
2022年3月期(予想) - 5.00 -
5.00 10.00 39.8
3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 4,000 26.5 360 133.1 375 120.4 240 116.5 20.78
通期 6,800 4.6 400 0.0 435 △4.5 290 △10.2 25.11
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含
2021年3月期 14,000,000株 2020年3月期 14,000,000株
む)
② 期末自己株式数 2021年3月期 2,451,205株 2020年3月期 2,471,074株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 11,542,711株 2020年3月期 11,528,926株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて
おり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業
績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、(添付資料)3ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見
通し」をご覧ください。
株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 4
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 4
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 6
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 7
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(持分法損益等) ………………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 14
(開示の省略) ……………………………………………………………………………………………………… 14
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 15
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… 15
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある中、
各種政策の効果や海外経済の改善もあり持ち直しの動きがみられたものの、感染症の動向や金融資本市場の変動等
の影響により、経営環境の先行きは引き続き不透明な状況にあります。
このような情勢のもと、農業機械事業におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、国産農産物
の消費低迷等に伴う農業従事者の機械投資意欲の減退や営業活動縮減の影響により、第2四半期累計期間はエサづ
くり関連作業機等の受注が減少したものの、第3四半期以降、畜産クラスター事業*1による受注残の採択が一部
進んだことに加えて、牧草梱包作業機や肥料散布機等、新製品の市場投入効果や農業従事者を対象とした政府によ
る経営継続補助金*2の後押しもあり、土づくり関連作業機を中心とした小型製品の受注が伸張し、農業機械事業
全体の売上高は、前年同期比2億22百万円増加し60億69百万円(前年同期比3.8%増)となりました。
軸受事業におきましては、産業界全体の設備投資が低調に推移したことにより、売上高は前年同期比1億51百万
円減少し4億34百万円(前年同期比25.8%減)となりました。
以上の結果、当事業年度の売上高は、前年同期比71百万円増加し65億3百万円(前年同期比1.1%増)となりま
した。
利益面におきましては、減価償却費や人件費の増加等の影響を受けたものの、売上高の増加に加え、原価低減活
動や経費削減の効果により、営業利益は前年同期比20百万円増加し3億99百万円(前年同期比5.5%増)となりま
した。経常利益は関連会社からの受取配当金等を計上しました結果、前年同期比34百万円増加し4億55百万円(前
年同期比8.2%増)、当期純利益は前年同期比60百万円増加し3億22百万円(前年同期比22.9%増)となりまし
た。
*1 畜産クラスター事業…政府による畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業
*2 経営継続補助金…政府による農林漁業者を対象とした新型コロナウイルスの感染防止対策に係る補正予算事業
(2)当期の財政状態の概況
当事業年度末における総資産は、前事業年度末に比べ4億66百万円増加し81億64百万円となりました。これは主
に電子記録債権が3億98百万円、投資有価証券が2億73百万円それぞれ増加し、商品及び製品が1億90百万円減少
したことによるものであります。
当事業年度末における負債合計は、前事業年度末に比べ52百万円増加し15億32百万円となりました。これは主に
買掛金が1億6百万円、前受金が39百万円それぞれ増加し、退職給付引当金が77百万円減少したことによるもので
あります。
当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べ4億14百万円増加し66億31百万円となりました。これは主
に利益剰余金が2億7百万円、その他有価証券評価差額金が1億95百万円それぞれ増加したことによるものであり
ます。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ10百万円増加し8
億61百万円(前年同期比1.2%増)となりました。
また、当事業年度中における各キャッシュ・フローの状況は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、3億99百万円(前年同期比25.3%減)となりました。
この主な要因は、税引前当期純利益4億23百万円、減価償却費2億80百万円、売上債権の増加額4億88百万円、
たな卸資産の減少額2億54百万円などを反映したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、2億72百万円(前年同期比4.5%減)となりました。
これは主に有形固定資産の取得による支出2億61百万円などを反映したものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億17百万円(前年同期比57.4%減)となりました。
これは主に配当金の支払額1億15百万円などであります。
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(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
自己資本比率(%) 71.9 71.1 73.0 80.2 80.7
時価ベースの自己資本比率
86.3 110.2 80.5 81.8 97.3
(%)
キャッシュ・フロー対有利子負
0.7 0.7 0.3 0.1 0.2
債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・レ
293.5 978.1 1,233.8 1,716.3 1,631.2
シオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注3)有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。ま
た、利払いについてはキャッシュ・フロー計算書の「利息の支払額」を使用しております。
(4)今後の見通し
次期事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にある中、
感染防止策が講じられ、各種政策や海外経済の改善もあり持ち直しの動きが期待されるものの、景気の下振れリス
クの高まりには十分な注意が必要であります。
このような状況のもと、主力の農業機械事業におきましては、国内農業の構造的な問題に加え、原材料を中心と
した資材高騰や、異常気象・自然災害が発生した場合の影響には留意が必要であり、軸受事業におきましては、引
続き産業界全体の設備投資の動向が変動要因となってくるものと考えます。
次期事業年度は、当社創業110周年を見据えた中期経営計画「Offensive110」サードステージの最終事業年度で
あり、「限りなき挑戦 強固な基盤 未来をかたちに Offensive110」をスローガンに、独創的で圧倒的な仕様・品
質・コストに基づく競争力・提案力をつけ、業績の向上と社会貢献に努めてまいります。
こうした方針をふまえ、農業機械事業における国内市場については、引き続き「細断型シリーズ」を主力とした
食料自給力の維持向上に寄与する畜産・酪農市場へ向けた製品のシェア拡大や、小型の有機肥料散布機等の土づく
り関連機種を中心に、畑作・果樹市場へ向けた地域戦略の実行と新製品投入によるシェア拡大に努めてまいりま
す。さらに、多くの新技術が社会に浸透していく中、「スマート農業」に対応する新たなICT技術の開発と新製
品の市場投入にスピードを上げて取り組み、ブランド力の向上とシェア拡大に努めてまいります。また、海外市場
についても、感染症の影響により市況低迷が続くと見込まれておりますが、既存市場であるヨーロッパ、アジア地
域ともに市場ニーズを捉えた製品提案による販売拡大やオンライン展示会等を活用した新規市場における販路拡大
にも取り組んでまいります。
軸受事業については、徹底した納期・品質管理のもと、生産性向上をはかり受注回復に取り組んでまいります。
利益面におきましては、資材高騰や人件費の増加、試験研究費の増加が見込まれますが、人材の早期戦力化や生
産性の向上、業務効率の改善に努め、一層の原価低減活動によって収益力の向上をはかってまいります。
以上により、2022年3月期の業績見通しといたしましては、売上高68億円、営業利益4億円、経常利益4億35百
万円、当期純利益2億90百万円を見込んでおります。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要な課題のひとつと位置づけており、経営基盤の強化を図り株主資
本の充実に努めることにより、将来にわたり継続的、安定的に適正レベルの配当を実施することを基本方針として
おります。
上記の方針に基づき2021年3月期の業績及び財政状況等を総合的に勘案しました結果、当事業年度の期末配当に
つきましては、当初予想の普通配当5円を実施する予定であります。従いまして、当事業年度の年間配当は、中間
配当5円に期末配当5円を加え、1株当たり年間配当金として10円を予定しております。また、次期事業年度の配
当予想につきましては、上記の方針に基づき中間配当5円に期末配当5円を加え、1株当たり年間配当金として10
円を計画しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考
慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 851,558 861,659
受取手形 160,454 96,602
電子記録債権 556,240 954,966
売掛金 846,490 1,004,245
商品及び製品 856,033 665,311
仕掛品 140,592 141,932
原材料及び貯蔵品 355,145 290,211
前払費用 9,995 11,422
未収入金 488,536 529,537
前渡金 88 22,040
その他 737 766
流動資産合計 4,265,872 4,578,696
固定資産
有形固定資産
建物 1,858,221 1,978,226
減価償却累計額 △872,433 △929,353
建物(純額) 985,787 1,048,873
構築物 350,455 350,105
減価償却累計額 △239,158 △254,274
構築物(純額) 111,296 95,830
機械及び装置 2,471,280 2,400,426
減価償却累計額 △2,021,849 △2,028,859
機械及び装置(純額) 449,430 371,566
車両運搬具 94,869 90,895
減価償却累計額 △88,301 △86,862
車両運搬具(純額) 6,567 4,032
工具、器具及び備品 690,853 734,700
減価償却累計額 △637,982 △681,056
工具、器具及び備品(純額) 52,870 53,643
土地 562,248 562,140
建設仮勘定 15,124 3,300
リース資産 4,448 3,207
有形固定資産合計 2,187,775 2,142,594
無形固定資産
ソフトウエア 27,839 111,818
ソフトウエア仮勘定 107,165 33,620
無形固定資産合計 135,004 145,438
投資その他の資産
投資有価証券 659,755 933,264
出資金 7,260 7,260
関係会社出資金 152,512 152,512
長期前払費用 4,875 12,579
差入保証金 992 992
敷金 5,890 5,757
繰延税金資産 93,655 -
投資不動産 175,180 175,180
その他 9,838 11,083
貸倒引当金 △766 △786
投資その他の資産合計 1,109,196 1,297,844
固定資産合計 3,431,976 3,585,877
資産合計 7,697,849 8,164,574
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形 3,264 5,172
電子記録債務 323,231 352,963
買掛金 186,183 293,037
短期借入金 70,000 70,000
未払金 51,173 48,938
未払費用 148,945 162,034
未払法人税等 61,995 36,333
未払消費税等 89,008 72,446
前受金 1,478 41,180
預り金 23,826 16,344
賞与引当金 99,965 106,763
設備関係支払手形 3,465 308
設備関係電子記録債務 81,665 70,103
リース債務 1,241 1,241
その他 103 -
流動負債合計 1,145,546 1,276,867
固定負債
長期預り保証金 11,088 11,088
リース債務 3,207 1,966
退職給付引当金 314,355 236,977
役員退職慰労引当金 6,340 4,700
繰延税金負債 - 1,397
固定負債合計 334,991 256,130
負債合計 1,480,538 1,532,998
純資産の部
株主資本
資本金 1,350,000 1,350,000
資本剰余金
資本準備金 825,877 825,877
その他資本剰余金 - 4,155
資本剰余金合計 825,877 830,032
利益剰余金
利益準備金 204,500 204,500
その他利益剰余金
別途積立金 3,850,000 4,000,000
繰越利益剰余金 348,081 405,484
利益剰余金合計 4,402,581 4,609,984
自己株式 △617,636 △612,725
株主資本合計 5,960,822 6,177,291
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 213,444 409,173
繰延ヘッジ損益 △71 129
評価・換算差額等合計 213,372 409,303
新株予約権 43,116 44,981
純資産合計 6,217,311 6,631,575
負債純資産合計 7,697,849 8,164,574
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高
製品売上高 5,958,542 6,054,373
商品売上高 473,729 449,510
売上高合計 6,432,271 6,503,884
売上原価
商品期首たな卸高 70,620 51,837
製品期首たな卸高 1,028,598 804,195
当期商品仕入高 381,726 383,268
当期製品製造原価 3,853,944 3,963,906
合計 5,334,890 5,203,208
商品期末たな卸高 51,837 33,443
製品期末たな卸高 804,195 631,868
他勘定振替高 4,357 10,042
他勘定受入高 17,184 10,357
売上原価合計 4,491,684 4,538,212
売上総利益 1,940,586 1,965,672
販売費及び一般管理費 1,561,715 1,565,809
営業利益 378,870 399,862
営業外収益
受取利息 24 7
受取配当金 20,410 34,344
不動産賃貸料 23,486 23,252
受取保険金 5,430 485
雑収入 4,804 5,382
営業外収益合計 54,156 63,472
営業外費用
支払利息 311 243
寄付金 381 62
不動産賃貸原価 4,243 4,123
売上割引 2,900 3,274
リース解約損 3,842 -
貸倒引当金繰入額 341 -
その他 134 231
営業外費用合計 12,153 7,934
経常利益 420,873 455,400
特別利益
固定資産売却益 69 -
特別利益合計 69 -
特別損失
固定資産廃棄損 502 -
固定資産除却損 - 28,831
投資有価証券評価損 12,682 2,769
特別損失合計 13,184 31,601
税引前当期純利益 407,758 423,798
法人税、住民税及び事業税 126,525 86,590
法人税等調整額 18,587 14,416
法人税等合計 145,112 101,007
当期純利益 262,645 322,791
- 6 -
株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式
株主資本
その他資本 資本剰余金 利益剰余金 合計
資本準備金 利益準備金
剰余金 合計 繰越利益 合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 1,350,000 825,877 - 825,877 204,500 3,550,000 500,724 4,255,224 △617,636 5,813,465
当期変動額
別途積立金の積立 300,000 △300,000 - -
剰余金の配当 △115,289 △115,289 △115,289
当期純利益 262,645 262,645 262,645
自己株式の取得 - -
新株予約権の行使
株主資本以外の項
目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - - - - 300,000 △152,643 147,356 - 147,356
当期末残高 1,350,000 825,877 - 825,877 204,500 3,850,000 348,081 4,402,581 △617,636 5,960,822
評価・換算差額等
新株予約権 純資産合計
その他有価証 繰延ヘッジ 評価・換算
券評価差額金 損益 差額等合計
当期首残高 281,914 △204 281,710 32,291 6,127,467
当期変動額
別途積立金の積立 -
剰余金の配当 △115,289
当期純利益 262,645
自己株式の取得 -
新株予約権の行使
株主資本以外の項
目の当期変動額 △68,470 132 △68,337 10,825 △57,512
(純額)
当期変動額合計 △68,470 132 △68,337 10,825 89,843
当期末残高 213,444 △71 213,372 43,116 6,217,311
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金
その他利益剰余金
自己株式
株主資本
その他資本 資本剰余金 利益剰余金 合計
資本準備金 利益準備金
剰余金 合計 繰越利益 合計
別途積立金
剰余金
当期首残高 1,350,000 825,877 - 825,877 204,500 3,850,000 348,081 4,402,581 △617,636 5,960,822
当期変動額
別途積立金の積立 150,000 △150,000 - -
剰余金の配当 △115,388 △115,388 △115,388
当期純利益 322,791 322,791 322,791
自己株式の取得 △88 △88
新株予約権の行使 4,155 4,155 5,000 9,155
株主資本以外の項
目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 4,155 4,155 - 150,000 57,402 207,402 4,911 216,468
当期末残高 1,350,000 825,877 4,155 830,032 204,500 4,000,000 405,484 4,609,984 △612,725 6,177,291
評価・換算差額等
新株予約権 純資産合計
その他有価証 繰延ヘッジ 評価・換算
券評価差額金 損益 差額等合計
当期首残高 213,444 △71 213,372 43,116 6,217,311
当期変動額
別途積立金の積立 -
剰余金の配当 △115,388
当期純利益 322,791
自己株式の取得 △88
新株予約権の行使 △9,135 20
株主資本以外の項
目の当期変動額 195,729 201 195,930 11,000 206,930
(純額)
当期変動額合計 195,729 201 195,930 1,865 414,264
当期末残高 409,173 129 409,303 44,981 6,631,575
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 407,758 423,798
減価償却費 257,501 280,457
投資有価証券評価損益(△は益) 12,682 2,769
株式報酬費用 10,825 11,000
退職給付引当金の増減額(△は減少) △73,213 △77,377
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △1,350 △1,640
賞与引当金の増減額(△は減少) △23,641 6,798
受取利息及び受取配当金 △20,435 △34,352
支払利息 311 243
有形固定資産廃棄損 502 -
有形固定資産売却損益(△は益) △69 -
有形固定資産除却損 - 28,831
売上債権の増減額(△は増加) 235,684 △488,795
リース解約損 3,842 -
たな卸資産の増減額(△は増加) 170,727 254,315
仕入債務の増減額(△は減少) △375,710 116,542
未払消費税等の増減額(△は減少) 65,643 △16,562
その他 △46,147 △17,971
小計 624,909 488,058
利息及び配当金の受取額 20,435 23,030
利息の支払額 △304 △244
法人税等の支払額 △110,466 △111,618
営業活動によるキャッシュ・フロー 534,574 399,225
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △237,941 △261,521
有形固定資産の売却による収入 69 117
無形固定資産の取得による支出 △64,823 △28,699
投資不動産の賃貸による収入 23,486 23,252
貸付けによる支出 △874 -
貸付金の回収による収入 533 110
その他 △5,277 △5,344
投資活動によるキャッシュ・フロー △284,828 △272,086
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △100,000 -
長期借入金の返済による支出 △58,240 -
自己株式の取得による支出 - △88
配当金の支払額 △115,355 △115,728
リース債務の返済による支出 △1,241 △1,241
その他 - 20
財務活動によるキャッシュ・フロー △274,836 △117,039
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △25,090 10,100
現金及び現金同等物の期首残高 876,649 851,558
現金及び現金同等物の期末残高 851,558 861,659
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(持分法損益等)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
関連会社に対する投資の金額 - 152,512千円
持分法を適用した場合の投資の金額 - 195,472
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
持分法を適用した場合の投資利益の金額 - 38,285千円
注)前事業年度については当社が有している関連会社は利益基準及び利益剰余金基準からみて重要性が乏しいため記
載を省略しております。
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、
経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は、取り扱う製品・サービスについて
包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「農
業機械事業」、「軸受事業」の2つを報告セグメントとしております。
「農業機械事業」は、農業機械の製造・販売を行っております。「軸受事業」は、大型ベアリングの加
工を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であ
ります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
合計 計上額
農業機械事業 軸受事業 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 5,846,215 586,055 6,432,271 - 6,432,271
セグメント利益 320,353 42,371 362,724 16,145 378,870
その他の項目
減価償却費 202,172 55,328 257,501 - 257,501
(注)1.セグメント利益の調整額は、鉄屑等のスクラップ売却代であります。
2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当社は、資産項目についてセグメントごとに配分していないため、開示しておりません。
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 財務諸表
調整額
合計 計上額
農業機械事業 軸受事業 (注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 6,069,130 434,753 6,503,884 - 6,503,884
セグメント利益又は
407,504 △25,114 382,389 17,472 399,862
損失(△)
その他の項目
減価償却費 231,554 48,903 280,457 - 280,457
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、鉄屑等のスクラップ売却代であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.当社は、資産項目についてセグメントごとに配分していないため、開示しておりません。
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
【関連情報】
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に
関する情報」をご参照下さい。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 アジア 欧州・その他 合計
5,910,935 247,698 273,636 6,432,271
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
日本国外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の氏名又は名称 売上高 関連するセグメント名
株式会社クボタ 1,620,348 農業機械事業
ヤンマーアグリ株式会社 903,402 農業機械事業
日本ニューホランド株式会社 702,984 農業機械事業
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に
関する情報」をご参照下さい。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 アジア 欧州・その他 合計
6,166,488 193,896 143,499 6,503,884
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
日本国外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の氏名又は名称 売上高 関連するセグメント名
株式会社クボタ 1,641,439 農業機械事業
ヤンマーアグリ株式会社 1,079,920 農業機械事業
日本ニューホランド株式会社 777,030 農業機械事業
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 535.54円 570.33円
1株当たり当期純利益 22.78円 27.96円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 22.61円 27.74円
(注)1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 6,217,311 6,631,575
純資産の部の合計額から控除する金額
43,116 44,981
(千円)
(うち新株予約権(千円)) (43,116) (44,981)
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 6,174,195 6,586,594
1株当たり純資産額の算定に用いられた期
11,528,926 11,548,795
末の普通株式の数(株)
(注)2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり当期純利益
当期純利益(千円) 262,645 322,791
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 262,645 322,791
普通株式の期中平均株式数(株) 11,528,926 11,542,711
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 87,146 94,451
(うち新株予約権(株)) (87,146) (94,451)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整
後1株当たり当期純利益の算定に含めなか - -
った潜在株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
(開示の省略)
上記以外の注記事項は、決算短信における開示の必要性が大きくないと考えられるため開示を省略しております。
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株式会社タカキタ(6325) 2021年3月期決算短信〔日本基準〕 (非連結)
4.その他
(1)役員の異動
① 代表取締役の異動
該当事項はありません。
② その他の役員の異動(2021年6月21日付)
・新任取締役候補
取締役執行役員 藤澤 龍也(現 執行役員営業本部長兼本州営業部長)
・退任予定取締役
取締役執行役員 川口 芳巨(現 海外営業本部長)
社外取締役(監査等委員) 桐越 昌彦
・新任監査等委員である取締役候補
社外取締役(監査等委員) 高階 貞男(弁護士)
(2)執行役員の異動(2021年6月21日付)
・新任執行役員候補
執行役員海外営業本部長 奥村 伸一(現 海外営業本部顧問)
・退任予定執行役員
執行役員軸受部長 田中 敏彦
・異動予定執行役員
製造開発本部開発部特任部長 岡嶋 弘(現 執行役員製造開発本部開発部特任部長)
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