6315 TOWA 2020-02-27 15:30:00
TOWAグループ第3次中期(4ヵ年)経営計画について [pdf]

                                         2020 年2月 27 日
 各      位


                         会 社 名     TOWA株式会社
                         代 表 者 名   代表取締役社長 岡田 博和
                                   (コード番号 6315 東証第一部)
                         問 合 せ 先   執行役員経営企画本部長 柴原 信隆
                                   TEL (075) 692 - 0251

            TOWAグループ第3次中期(4ヵ年)経営計画について

 当社グループは、2020 年4月∼2024 年3月までの第3次中期(4ヵ年)経営計画を策定しましたの
でお知らせいたします。
                           記


1.「TOWA10年ビジョン」と「第3次中期経営計画」について
     当社は、2014 年3月に「ものづくり企業の真価に挑む」をテーマに“既存事業の伸張・市場シェ
 アアップ”と“コア技術の応用展開による「新たな市場」の創造”により、10 年後には売上高 500
 億円、営業利益率 16%の達成を目指す長期経営ビジョン「TOWA10年ビジョン」を発表し、そ
 の達成に向けた最初のマイルストーンとなる諸施策、戦略等を第1次中期経営計画(2014 年4月∼
 2017 年3月)として策定いたしました。
     続く第2次中期経営計画(2017 年4月∼2020 年3月)では、既存事業の強化に加え、新たな市場
 の創出による収益機会の拡大と企業価値の向上を目標とし、各成長戦略と基盤強化に取組んだ結果、
 当社独自のコンプレッション技術による最先端パッケージ市場での優位性の確保とコア技術を応用
 展開した新たなビジネスの拡大を実現することができました。
     この6年間の取組みによる成果をさらに伸張させ、収益力と企業価値のさらなる向上へと繋げる
 ため、第3次中期経営計画(2020 年4月∼2024 年3月)を策定いたしました。
     「TOWA10年ビジョン」に向けた最後の4ヵ年目標となる今回の計画では、パラダイムシフ
 トによる当社の付加価値向上と収益力の強化、そして強固な財務基盤の構築を目標に掲げると共に、
 より充実したガバナンス体制の構築と SDGs への積極的な取組みによって、「TOWA10年ビジョ
 ン」の達成と、社会や産業の発展に大きく貢献していくことを目指しております。



2.第3次中期(4ヵ年)経営計画の概略
 (1)テーマ:パラダイムシフトで挑む「TOWA10年ビジョン」の達成
 (2)基本方針
    ◎パラダイムシフトにより保有する技術・品質・プロセス(ノウハウ)の付加価値を具現化
     し収益力を高める
    ◎スループットの最大化により市場競争力と財務基盤の強化を図る
    ◎コア技術を根幹に新たな事業と収益の拡大を図る
    ◎次世代をリードする人材の育成を図る
    ◎コーポレートガバナンスの充実と SDGs の取組みにより企業価値の向上を図る


                           1
(3)基本方針を達成するための事業戦略と機能別戦略
≪事業戦略≫
【半導体事業】
  ▶ 付加価値による競合他社との差別化により市場競争力・収益力の強化を図る
  ▶ リードタイム短縮および在庫削減を目的とする MIP(Minimal Inventory & Period)によ
    り生産体制・財務基盤の強化を図る
  ▶ 開発リソースへの積極的な資源投入により顧客ニーズの先取りや環境にやさしい製品の開
    発をスピード感を持って実行する

【化成品事業】
  ▶ 加工・成形・組立技術を核に提案型加工メーカーとして TOWA ブランドの付加価値を高め
    事業規模を拡大する
  ▶ 品質・コスト・納期を更に追求し安定した収益体質を構築する

【新事業】
  ▶ コア技術の応用展開により新たな柱となる事業を独立させポートフォリオの変革を図る
  ▶ TOWA オリジナル商品の発売
  ▶ TSS や改造ビジネス等のグローバル展開により事業機会の拡大を図る
  ▶ グローバル生産拠点を活用した原価低減により競争力強化とシェア拡大を図る

【レーザ事業】
  ▶ アプリケーション開発を強化し新製品の市場投入を図る
  ▶ グローバル生産・販売拠点を活用し生産能力アップ・原価低減と販売体制・サービスの強
    化を図る

≪機能別戦略≫
【販売戦略】
  ▶ プロセスサポートを強化し当社技術でしか生産できないビジネスモデルの構築による販
    売拡大と収益力の向上
  ▶ 当社独自技術のコンプレッション装置による活用範囲の拡大
  ▶ 最先端市場(5G・車載・AI)とミドルレンジ・ローエンド市場への参入による市場拡大
  ▶ グローバル販売・管理体制の構築による顧客満足の向上

【生産戦略】
  ▶ グローバル生産・購買体制の最適化による原価低減およびリードタイムの短縮
  ▶ 生産技術の向上により品質の信頼性を高める
  ▶ 新たな生産技術を取り入れ高付加価値の製品生産に取組む
  ▶ 変化する環境(リスク)に対応できる事業構造の構築

【開発戦略】
  ▶ 既存装置(トランスファ・コンプレッション・FMS)競争力の強化
  ▶ モールドプロセス開発と次世代モールディング革命によりディファクトスタンダードを
    確立
  ▶ 新たな TOWA オリジナル商品の開発

【人材・組織戦略】
  ▶ プロセス開発からソリューション提案まで行う TOWA グローバル技術センターの構築
  ▶ マーケティング機能の一元化による組織強化
  ▶ 次世代人材育成ローテーションによるグローバルリーダーの人材開発
  ▶ IT 活用による業務効率化により働き方改革を推進
                           2
3.業績計画(連結)
                                                               (単位:億円)

                  期別
                       2021 年3 月期   2022 年3 月期   2023 年3 月期   2024 年3 月期
       項目
            売上高           290          350          420          500

        半導体製造装置事業         185          225          263          310
   売
   上        化成品事業          17           18           20           21
   高
   内         新事業           68           84          110          139
   訳
        レーザ加工装置事業          20           23           27           30

            営業利益           20           40           60           80

            経常利益           20           40           60           80

       親会社株主に帰属する
                           14           28           42           56
         当期純利益


※本資料には当社グループの計画や方針、財務、技術、製品、サービス、業績等に係る将来予想に関する記述が含まれてお
ります。将来予想に関する記述は、あくまで当社グループが現時点において入手可能なデータや仮定、方法等に基づき、
当社グループが判断したものであり、様々なリスクや不確定な要因を含んでおります。また、新たなリスクや不確定要因
は随時生じるものであり、その発生や影響を予測することは不可能であります。したがいまして、本資料に含まれる将来
に関する記述は、実際の結果とは大きく異なる可能性があることをあらかじめご了承願います。


                                                                       以   上




                                3
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE                              Ϯ




    ϰϬϬ

    ϯϱϬ
                                                                                                ϯϭϬ͘ϭ
    ϯϬϬ
                                                                                       Ϯϳϲ͘ϯ             ϮϴϮ͘ϳ
                                                                                                                 Ϯϱϳ͘ϰ
    ϮϱϬ
                   ϮϮϱ͘ϵ                                                      ϮϮϮ͘ϳ
                                                                 Ϯϭϭ͘ϱ
    ϮϬϬ                                                                                          ϵϳ͘ϵ
                                ϭϳϭ͘ϰ          ϭϲϰ͘ϱ    ϭϳϭ͘ϲ                          ϴϱ͘ϱ               ϳϲ͘Ϯ    ϳϰ͘ϯ
    ϭϱϬ             ϱϯ͘ϲ                                                      ϱϳ͘Ϯ
                                                                 ϱϮ͘ϲ                   ϯϰ͘ϯ             ϯϱ͘ϲ     Ϯϳ͘Ϯ
                    ϭϰ͘ϱ                                 Ϯϵ͘ϰ                                   ϯϳ͘ϳ
                                               ϯϭ͘ϴ                           ϯϯ͘ϯ
    ϭϬϬ                           ϯϯ͘ϳ                   ϭϳ͘ϰ    ϭϱ͘ϵ
                    ϱϵ͘ϰ          ϭϰ͘Ϯ          ϯϰ͘Ϯ                                                     ϱϴ͘Ϯ     ϳϭ͘ϴ
                                                                 ϱϱ͘ϲ          ϱϲ͘ϯ    ϲϱ͘ϭ     ϲϴ͘ϵ
     ϱϬ                           ϯϭ͘ϯ                   ϱϯ͘ϳ
                                                ϯϯ͘ϭ

       Ϭ
                   ϮϬϭϭͬϯ        ϮϬϭϮͬϯ        ϮϬϭϯͬϯ   ϮϬϭϰͬϯ   ϮϬϭϱͬϯ       ϮϬϭϲͬϯ   ϮϬϭϳͬϯ   ϮϬϭϴͬϯ   ϮϬϭϵͬϯ ϮϬϮϬͬϯ



dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE                              ϯ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϰ




 ϲϬ


 ϱϬ


 ϰϬ


 ϯϬ


 ϮϬ


 ϭϬ


   Ϭ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϱ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϲ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϳ
                                                    ϰϭ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϴ




                       ϰϭ                      ϰϭ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϵ
           „
           „


           „




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϬ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϭ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE                     ϭϮ




                                                                                                 ϱϬϬ
                                                                                           ϰϮϬ
                                                                                     ϯϱϬ
                                                                               ϮϵϬ
                                                       ϯϭϬ͘ϭ
                                               Ϯϳϲ͘ϯ           ϮϴϮ͘ϳ
                                                                       Ϯϱϳ͘ϰ
                  Ϯϭϭ͘ϱ          ϮϮϮ͘ϳ                                                           ϴϬ
   ϭϳϭ͘ϲ
                                                                                           ϲϬ
    ϰ͘ϱ
                                               ϯϴ͘ϯ    ϯϲ͘ϴ     ϵ͘ϯ    ϳ͘Ϯ           ϰϬ
                   ϭϵ͘ϳ          ϭϵ͘ϱ                                          ϮϬ

dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE                     ϭϯ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϰ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϱ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϲ




dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϳ
dŚŝƐ ŵĂƚĞƌŝĂů ŝƐ ƉƌŽƉĞƌƚLJ ŽĨ dKt KZWKZ d/KE   ϭϴ