2020年3月期 第2四半期決算短信〔米国基準〕(連結)
2019年10月30日
上場会社名 株式会社 小松製作所 上場取引所 東
コード番号 6301 URL https://home.komatsu/jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)小川 啓之
問合せ先責任者 (役職名) コーポレートコミュニケーション部長 (氏名)渡辺 晃利 TEL 03-5561-2616
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日 配当支払開始予定日 2019年12月2日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト、機関投資家、報道機関向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
当社株主に帰属する
売上高 営業利益 税引前四半期純利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 1,213,485 △7.9 141,982 △29.1 128,212 △33.4 90,062 △28.2
2019年3月期第2四半期 1,318,041 13.7 200,307 80.2 192,509 33.6 125,385 23.2
(注)四半期包括利益 2020年3月期第2四半期 27,024百万円( △84.7%) 2019年3月期第2四半期 176,837百万円( 51.4%)
潜在株式調整後
1株当たり当社株主に
1株当たり当社株主に
帰属する四半期純利益
帰属する四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 95.40 95.32
2019年3月期第2四半期 132.90 132.74
(2)連結財政状態
資本合計 1株当たり
総資産 株主資本 株主資本比率
(純資産) 株主資本
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期第2四半期 3,637,564 1,870,378 1,787,961 49.2 1,893.26
2019年3月期 3,638,219 1,902,868 1,815,582 49.9 1,923.47
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 51.00 - 59.00 110.00
2020年3月期 - 55.00
2020年3月期(予想) - 55.00 110.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
当社株主に帰属
売上高 営業利益 税引前当期純利益 当社株主に帰属
する当期純利益
する当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,472,000 △9.3 279,000 △29.9 257,000 △31.9 180,000 △29.8 190.64
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 0社 (社名)、除外 0社 (社名)
(2)簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有
② ①以外の会計方針の変更 :無
(注)詳細は添付資料7ページ「(3)会計処理の原則・手続、表示方法等の変更/会計方針の変更・会計上の見
積りの変更」をご覧下さい。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 972,581,230株 2019年3月期 972,252,460株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 28,197,825株 2019年3月期 28,343,514株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 943,695,386株 2019年3月期2Q 943,381,570株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
前述の将来の業績予想に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判
断したものです。実際の業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがあり
うることをあらかじめご理解ください。そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替
相場の変動、および国内外の各種規制ならびに会計基準・慣行等の変更などが考えられます。
(参考)2020年3月期第2四半期(3カ月)の連結業績(2019年7月1日~2019年9月30日)
(百万円未満四捨五入)
連結経営成績(3カ月) (%表示は、対前年同四半期増減率)
当社株主に帰属する
売上高 営業利益 税引前四半期純利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 603,718 △10.2 67,222 △35.5 61,302 △38.4 42,586 △31.8
2019年3月期第2四半期 671,981 12.4 104,259 75.3 99,569 3.7 62,415 △4.5
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
当社株主に帰属する
当社株主に帰属する
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第2四半期 45.11 45.07
2019年3月期第2四半期 66.15 66.07
コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料
目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………………………………………………………………… P. 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ……………………………………………………………… P. 2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ……………………………………………………………… P. 5
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ……………………………………………………………… P. 6
2.その他の情報 ………………………………………………………………………………………… P. 7
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社(特定子会社)の異動 ……………………… P. 7
(2)簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用 …………………………………………………… P. 7
(3)会計処理の原則・手続、表示方法等の変更/会計方針の変更・会計上の見積りの変更 … P. 7
3.四半期連結財務諸表 ………………………………………………………………………………… P. 8
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………… P. 8
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………… P.10
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………… P.12
(4)継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………… P.13
(5)セグメント情報 …………………………………………………………………………………… P.13
(6)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 …………………………………………… P.15
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
コマツは、2021年の創立100周年とその先の成長を目指し、本年4月より2022年3月期をゴール
とする3カ年の中期経営計画「DANTOTSU Value - FORWARD Together for Sustainable Growth」を
スタートしました。①イノベーションによる価値創造、②事業改革による成長戦略、③成長のため
の構造改革を成長戦略3本柱として掲げ、収益向上とESGの課題解決の好循環による持続的成長を
目指し、活動を進めています。
本中期経営計画の初年度となる2020年3月期の第2四半期(2019年4月1日から2019年9月30日
まで)において、連結売上高は1兆2,134億円(前年同期比7.9%減)となりました。建設機械・車
両部門では、日本、北米を中心とする伝統市場において需要が堅調に推移したものの、アジアをは
じめとする戦略市場において需要が減少したことなどから、売上げは前年同期を下回りました。産
業機械他部門では、自動車業界向けの鍛圧機械及び工作機械の販売が減少したことに加え、半導体
市場向けエキシマレーザー関連製品の販売減少もあり、売上げは前年同期を下回りました。
利益につきましては、販売価格の改善活動などに取り組んだものの、販売量減少や地域構成差な
どにより、営業利益は1,419億円(前年同期比29.1%減)となりました。売上高営業利益率は前年
同期を3.5ポイント下回る11.7%、税引前四半期純利益は1,282億円(前年同期比33.4%減)、当社
株主に帰属する四半期純利益は900億円(前年同期比28.2%減)となりました。
9月には、本中期経営計画より新たにESGの経営目標の1つに掲げている、世界の代表的な社会
的責任投資指標「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インディシーズ(DJSI)」に引き続き選
定されました。今後も、安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場を、お客さまととも
に実現していきます。
(金額単位:百万円)
前第2四半期 当第2四半期
連結累計期間 連結累計期間
[A] [B] 増減率 %
1ドル =109.7円 1ドル =109.0円 [(B-A)/A]
1ユーロ=129.9円 1ユーロ=121.6円
1元 = 16.8円 1元 = 15.8円
売上高 1,318,041 1,213,485 △7.9
建設機械・車両 1,200,596 1,111,674 △7.4
リテールファイナンス 29,437 34,783 18.2
産業機械他 97,042 73,729 △24.0
消去 △9,034 △6,701 -
セグメント利益 199,133 140,689 △29.3
建設機械・車両 183,938 129,833 △29.4
リテールファイナンス 9,582 6,810 △28.9
産業機械他 7,514 4,039 △46.2
消去又は全社 △1,901 7 -
営業利益 200,307 141,982 △29.1
税引前四半期純利益 192,509 128,212 △33.4
当社株主に帰属する四半期純利益 125,385 90,062 △28.2
(注)セグメント別売上高は、注記のないものはすべてセグメント間取引消去前ベースです。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
部門別の概況は以下のとおりです。
[建設機械・車両]
建設機械・車両部門の売上高は1兆1,116億円(前年同期比7.4%減)、セグメント利益は1,298
億円(前年同期比29.4%減)となりました。
中期経営計画の成長戦略3本柱の1つであるイノベーションによる価値創造において無人ダンプ
トラック運行システム(AHS)を重点項目の1つに掲げ、AHSを後付け可能な超大型ダンプトラック
最新モデル930E-5の西豪州ピルバラ地区への41台導入に向けて取り組みました。また、豪州イマー
シブ社の買収により、鉱山機械向けシミュレータを活用した新たなトレーニングソリューションを
ラインナップに組み込みました。
さらに、2015年2月にスタートした建設現場向けソリューション事業「スマートコンストラクシ
ョン」を確実に推進し、これまでに国内においては8,700を超える現場に導入しました。海外にお
いては、米国やドイツなどでパイロット導入し、本格導入に向けて活動を進めています。
成長戦略3本柱の1つである事業改革による成長戦略の重点項目であるアフリカなどの成長市場
への取り組みとして、本年8月に開催された第7回アフリカ開発会議(TICAD7)の「日本・アフリ
カビジネスフォーラム&EXPO」に出展しました。また、昨年度開設した「ドバイトレーニング&デ
モンストレーションセンタ」において、アフリカ地域の代理店の人材育成を行うなど代理店力強化
に向けた活動に取り組みました。
建設機械・車両部門の地域別売上高(外部顧客向け売上高)
(金額単位:百万円)
増 減
前第2四半期 当第2四半期
連結累計期間 連結累計期間
金 額 増減率 %
[A] [B]
[B-A] [(B-A)/A]
日本 137,488 148,738 11,250 8.2
北米 289,176 291,405 2,229 0.8
中南米 154,121 148,660 △5,461 △3.5
米州 443,297 440,065 △3,232 △0.7
欧州 100,144 107,747 7,603 7.6
CIS 65,680 70,833 5,153 7.8
欧州・CIS 165,824 178,580 12,756 7.7
中国 81,440 61,444 △19,996 △24.6
アジア(※) 177,657 115,475 △62,182 △35.0
オセアニア 109,946 103,050 △6,896 △6.3
アジア(※)・オセアニア 287,603 218,525 △69,078 △24.0
中近東 14,428 13,634 △794 △5.5
アフリカ 65,106 48,327 △16,779 △25.8
中近東・アフリカ 79,534 61,961 △17,573 △22.1
合計 1,195,186 1,109,313 △85,873 △7.2
(注) (※)「アジア」は日本および中国を除きます。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
地域別の概況は以下のとおりです。
<日本>
日本では、2017年9月に施行された新排出ガス規制に伴う駆け込み需要の反動減からの回復やイ
ンフラ関連工事需要の堅調さに加え、消費税増税前の駆け込み需要もあり、売上げは前年同期を上
回りました。
<米州>
北米では、一般建機・鉱山機械ともに需要が引き続き堅調であったものの、代理店在庫の調整を
進めたことから、売上げは前年同期並みとなりました。中南米では、一般建機の需要は、ブラジル
において堅調に推移したものの、経済情勢悪化が続くアルゼンチンやメキシコにおいて減少したこ
とから、売上げは前年同期を下回りました。
<欧州・CIS>
欧州では、主要市場であるドイツ、フランスなどでの需要が堅調であり、売上げは前年同期を上
回りました。
CISでは、鉱山機械の需要は、石炭向けが減少したものの、石油・ガス向けは堅調に推移し、一
般建機の部品・サービスの売上げを着実に取り込んだことなどにより、売上げは前年同期を上回り
ました。
<中国>
中国では、米中貿易摩擦が長期化し、国内経済の不透明感が強まっていることに加え、国産メー
カー比率の上昇により売上げは前年同期を下回りました。
<アジア・オセアニア>
アジアでは、燃料炭価格の低迷に伴い、最大市場であるインドネシアでの鉱山機械の需要が減少
したことに加え、選挙のあったインドネシア、タイ、フィリピン、インドにおいて一般建機の需要
が低調に推移したことにより、売上げは前年同期を下回りました。
オセアニアでは、鉱山機械の部品・サービス売上げを着実に取り込んだものの、本体売上げが減
少したことなどにより、売上げは前年同期を下回りました。
<中近東・アフリカ>
中近東では、イエメンの内戦に伴う各国政府の緊縮財政の影響が続いていることに加え、トルコ
の通貨安の影響などもあり、売上げは前年同期を下回りました。
アフリカでは、南部アフリカ地域では鉱山機械の需要が堅調であったものの、その他地域の需要
は低調に推移したことなどにより、売上げは前年同期を下回りました。
[リテールファイナンス]
リテールファイナンス部門では、北米での資産増加効果などに伴い、売上高は347億円(前年同
期比18.2%増)となりました。セグメント利益は、前年同期の中国での債権回収に関する引当金戻
し益がなくなったこともあり、68億円(前年同期比28.9%減)となりました。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
[産業機械他]
産業機械他部門では、自動車業界向けの鍛圧機械及び工作機械の販売が減少したことに加え、半
導体市場向けエキシマレーザー関連製品の販売減少もあり、売上高は737億円(前年同期比24.0%
減)、セグメント利益は40億円(前年同期比46.2%減)となりました。
コマツ産機(株)では、本年7月に開催された「MF-TOKYO2019」(第6回プレス・板金・フォー
ミング展)において、「未来の“GEMBA”を提案」をテーマに、高剛性サーボプレス「H2FM630-1」
などに加えて、次世代プラットフォーム「KOM-MICS」を出展し、中期経営計画の重点項目の1つと
して、お客さまの現場の生産性向上や機械の予知保全に貢献する取り組みを紹介しました。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
<財政状態>
当第2四半期連結会計期間末は、たな卸資産が増加したことに加え、新会計基準の適用により
オペレーティングリース使用権資産を新たに連結貸借対照表上に計上した一方、米ドル、ユーロ、
人民元などに対して為替が前期末に比べ円高となった影響により、総資産は前期末に比べ6億円減
の3兆6,375億円となりました。有利子負債残高は、前期末に比べ206億円増の9,513億円となりま
した。また、株主資本は前期末に比べ276億円減の1兆7,879億円となりました。これらの結果、株
主資本比率は前期末に比べ0.7ポイント減の49.2%となりました。
<キャッシュ・フロー>
当第2四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、運転資本が増加したもの
の、四半期純利益や減価償却費等により、1,357億円の収入(前年同期比628億円の収入増)となり
ました。投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の購入などにより、1,066億円の支出
(前年同期比200億円の支出増)となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の
支払などにより、136億円の支出(前年同期は73億円の収入)となりました。これらに為替変動の
影響を加えた結果、現金及び現金同等物の当四半期末残高は、1,630億円(前期末比145億円の増
加)となりました。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想に関する定性的情報
上期は、中国やインドネシアを中心とした戦略市場において需要が想定より減速し、下期におい
ても、米中貿易摩擦などの外部環境は依然不透明であることから需要は想定より弱含むことが予想
されます。また、業績予想の前提となる為替レートの見直し(下期平均の為替レートを1米ドル=
100円、1ユーロ=111円、1人民元=14.0円に変更)により、本年4月26日に公表しました連結業
績予想につき、売上高および利益を修正するものです。
通期平均の為替レートは、1米ドル=104.5円、1ユーロ=116.3円、1人民元=14.9円となりま
す。(前回見通し1米ドル=105円、1ユーロ=119円、1人民元=15.6円)
■2020年3月期通期連結業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)
1株当たり当社
税引前 当社株主に帰属
売上高 営業利益 株主に帰属する
当期純利益 する当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回予想 (A)
2,617,000 337,000 317,000 215,000 227.78
(2019年4月26日公表)
今回修正予想 (B) 2,472,000 279,000 257,000 180,000 190.64
増減額 (B-A) △145,000 △58,000 △60,000 △35,000
増減率 (%) △5.5 △17.2 △18.9 △16.3
前期実績
2,725,243 397,806 377,471 256,491 271.81
(2019年3月期)
前述の将来の業績に関する予想、計画、見通しなどは、現在入手可能な情報に基づき当社の経営者が合理的と判断した
ものです。実際の業績は様々な要因の変化により、本資料の予想、計画、見通しとは大きく異なることがありうること
をあらかじめご理解下さい。そのような要因としては、主要市場の経済状況および製品需要の変動、為替相場の変動、
および国内外の各種規制ならびに会計基準・慣行等の変更などが考えられます。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
2.その他の情報
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社(特定子会社)の異動
該当事項はありません。
(2)簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
(3)会計処理の原則・手続、表示方法等の変更/会計方針の変更・会計上の見積りの変更
①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
当連結会計年度より、会計基準アップデート2016-02「リース」を適用しています。同アップデ
ートは、借手については、ほとんどすべてのリース契約に対して、貸借対照表上での使用権資産と
リース負債の計上を要求しています。貸手については、概ね変更されていません。また、米国財務
会計基準審議会は、リースの定義について修正を行いました。加えて同アップデートは、質的及び
量的開示の拡充を要求しています。同アップデートに関連する会計処理について、当社はリースの
構成要素と非リースの構成要素の区分をせず、全体を単一のリースの構成要素として扱う規定、及
び短期リースを貸借対照表に計上しない例外規定を適用しています。また、同アップデートに関連
する移行措置については、適用開始日にすでに契約が終了している、あるいは契約中のリース契約
に対し、リースに該当するか否かの検討、リース分類、初期直接コストの資産化について再評価し
ないという一連の実務的な簡便法を適用しています。また、追加の移行措置である、新会計基準適
用時の比較年度の表示・開示を修正再表示しない措置、及び新基準適用日にすでに終了している、
あるいは契約中の地役権のうちリースとして会計処理していない部分については、再評価しない措
置を適用しています。なお、同アップデートの適用が、当社の財政状態及び経営成績に与える重要
な影響はありません。
当連結会計年度より、会計基準アップデート2017-12「ヘッジ活動に関する会計処理の限定的改
善」を適用しています。同アップデートは、企業のリスク管理活動の経済的結果をより的確に財務
諸表へ反映するため、特定の状況におけるヘッジ会計の適用を改善しています。同アップデート
は、ヘッジの有効部分と非有効部分を分けて測定・表示する要求事項を削除し、また、ヘッジ手段
の公正価値変動全額をヘッジ対象から生じる損益と同一の損益計算書の表示科目に計上することを
要求しています。なお、同アップデートの適用が、当社の財政状態及び経営成績に与える重要な影
響はありません。
②①以外の会計方針の変更
該当事項はありません。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
前連結会計年度末 当第2四半期連結会計期間末
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
構成比 構成比
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
(%) (%)
(資産の部)
流動資産
現金及び現金同等物 148,479 163,002
定期預金 2,331 1,745
受取手形及び売掛金 842,183 739,890
たな卸資産 837,552 894,214
その他の流動資産 138,415 133,327
流動資産合計 1,968,960 54.1 1,932,178 53.1
長期売上債権 416,363 11.4 420,762 11.6
投資
関連会社に対する投資及び貸付金 37,321 37,769
投資有価証券 7,473 7,374
その他 2,528 2,324
投資合計 47,322 1.3 47,467 1.3
有形固定資産 776,422 21.3 756,828 20.8
オペレーティングリース使用権資産 - - 48,411 1.3
営業権 161,921 4.5 165,980 4.6
その他の無形固定資産 166,406 4.6 169,091 4.6
繰延税金及びその他の資産 100,825 2.8 96,847 2.7
資産合計 3,638,219 100.0 3,637,564 100.0
- 8 -
コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
前連結会計年度末 当第2四半期連結会計期間末
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
構成比 構成比
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
(%) (%)
(負債の部)
流動負債
短期債務 404,659 427,797
長期債務
53,556 116,711
-1年以内期限到来分
支払手形及び買掛金 266,951 247,964
未払法人税等 43,022 25,720
短期オペレーティングリース負債 - 14,115
その他の流動負債 313,951 315,214
流動負債合計 1,082,139 29.7 1,147,521 31.5
固定負債
長期債務 472,485 406,870
退職給付債務 90,187 88,325
長期オペレーティングリース負債 - 33,974
繰延税金及びその他の負債 90,540 90,496
固定負債合計 653,212 18.0 619,665 17.1
負債合計 1,735,351 47.7 1,767,186 48.6
(純資産の部)
資本金 68,311 68,689
資本剰余金 136,798 136,872
利益剰余金
利益準備金 46,028 46,580
その他の剰余金 1,654,105 1,687,896
その他の包括利益(△損失)累計額 △39,792 △102,498
自己株式 △49,868 △49,578
株主資本合計 1,815,582 49.9 1,787,961 49.2
非支配持分 87,286 2.4 82,417 2.2
純資産合計 1,902,868 52.3 1,870,378 51.4
負債及び純資産合計 3,638,219 100.0 3,637,564 100.0
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(第2四半期連結累計期間)
四半期連結損益計算書
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2018年9月30日 至 2019年9月30日
百分比 百分比
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
(%) (%)
売上高 1,318,041 100.0 1,213,485 100.0
売上原価 900,519 68.3 855,318 70.5
販売費及び一般管理費 218,389 16.6 217,478 17.9
その他の営業収益 1,174 0.1 1,293 0.1
営業利益 200,307 15.2 141,982 11.7
その他の収益(△費用)
受取利息及び配当金 3,683 0.3 3,732 0.3
支払利息 △11,410 △0.9 △13,108 △1.1
その他(純額) △71 △0.0 △4,394 △0.4
合計 △7,798 △0.6 △13,770 △1.1
税引前四半期純利益 192,509 14.6 128,212 10.6
法人税等 57,539 4.4 35,618 2.9
持分法投資損益調整前四半期純利益 134,970 10.2 92,594 7.6
持分法投資損益 2,262 0.2 1,730 0.1
四半期純利益 137,232 10.4 94,324 7.8
控除:非支配持分に帰属する四半期純利益 11,847 0.9 4,262 0.4
当社株主に帰属する四半期純利益 125,385 9.5 90,062 7.4
1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益
基本的 132.90円 95.40円
希薄化後 132.74円 95.32円
四半期連結包括利益計算書
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2018年9月30日 至 2019年9月30日
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
四半期純利益 137,232 94,324
その他の包括利益(△損失)-税控除後
外貨換算調整勘定 41,705 △66,214
年金債務調整勘定 590 145
未実現デリバティブ評価損益 △2,690 △1,231
合計 39,605 △67,300
四半期包括利益 176,837 27,024
控除:非支配持分に帰属する四半期包括利益(△損失) 13,701 △361
当社株主に帰属する四半期包括利益 163,136 27,385
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(第2四半期連結会計期間)
四半期連結損益計算書
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
自 2018年7月1日 自 2019年7月1日
至 2018年9月30日 至 2019年9月30日
百分比 百分比
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
(%) (%)
売上高 671,981 100.0 603,718 100.0
売上原価 459,270 68.3 427,961 70.9
販売費及び一般管理費 109,488 16.3 107,811 17.9
その他の営業収益(△費用) 1,036 0.2 △724 △0.1
営業利益 104,259 15.5 67,222 11.1
その他の収益(△費用)
受取利息及び配当金 1,710 0.3 1,986 0.3
支払利息 △5,987 △0.9 △6,458 △1.1
その他(純額) △413 △0.1 △1,448 △0.2
合計 △4,690 △0.7 △5,920 △1.0
税引前四半期純利益 99,569 14.8 61,302 10.2
法人税等 29,516 4.4 17,787 2.9
持分法投資損益調整前四半期純利益 70,053 10.4 43,515 7.2
持分法投資損益 1,164 0.2 1,062 0.2
四半期純利益 71,217 10.6 44,577 7.4
控除:非支配持分に帰属する四半期純利益 8,802 1.3 1,991 0.3
当社株主に帰属する四半期純利益 62,415 9.3 42,586 7.1
1株当たり当社株主に帰属する四半期純利益
基本的 66.15円 45.11円
希薄化後 66.07円 45.07円
四半期連結包括利益計算書
前第2四半期連結会計期間 当第2四半期連結会計期間
自 2018年7月1日 自 2019年7月1日
至 2018年9月30日 至 2019年9月30日
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
四半期純利益 71,217 44,577
その他の包括利益(△損失)-税控除後
外貨換算調整勘定 23,709 △32,903
年金債務調整勘定 364 △183
未実現デリバティブ評価損益 △997 △517
合計 23,076 △33,603
四半期包括利益 94,293 10,974
控除:非支配持分に帰属する四半期包括利益 10,058 86
当社株主に帰属する四半期包括利益 84,235 10,888
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
前第2四半期 当第2四半期
連結累計期間 連結累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年4月1日
至 2018年9月30日 至 2019年9月30日
区分 金額(百万円) 金額(百万円)
営業活動によるキャッシュ・フロー
四半期純利益 137,232 94,324
四半期純利益から営業活動による現金及び現金同等物
の増減(純額)への調整
減価償却費等 65,338 64,683
法人税等繰延分 1,815 △330
投資有価証券評価損益及び減損 443 △101
有形固定資産売却損益 △426 △620
固定資産廃却損 976 1,618
未払退職金及び退職給付債務の増減 △672 △796
資産及び負債の増減
受取手形及び売掛金の増減 △12,844 56,322
たな卸資産の増減 △85,014 △88,414
支払手形及び買掛金の増減 △32,093 △12,440
未払法人税等の増減 △24,423 △17,030
その他(純額) 22,558 38,540
営業活動による現金及び現金同等物の増減(純額) 72,890 135,756
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の購入 △86,350 △91,837
固定資産の売却 7,673 6,979
投資有価証券等の売却 1,708 525
投資有価証券等の購入 △171 △492
子会社及び持分法適用会社株式等の取得(現金取得額との純額) △9,228 △21,606
その他(純額) △310 △267
投資活動による現金及び現金同等物の増減(純額) △86,678 △106,698
財務活動によるキャッシュ・フロー
満期日が3カ月超の借入債務による調達 169,632 230,299
満期日が3カ月超の借入債務の返済 △80,228 △228,337
満期日が3カ月以内の借入債務の増減(純額) △23,816 45,511
配当金支払 △45,301 △55,719
その他(純額) △12,923 △5,417
財務活動による現金及び現金同等物の増減(純額) 7,364 △13,663
為替変動による現金及び現金同等物への影響額 △11,629 △872
現金及び現金同等物純増減額 △18,053 14,523
現金及び現金同等物期首残高 144,397 148,479
現金及び現金同等物四半期末残高 126,344 163,002
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
(4)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(5)セグメント情報
【事業の種類別セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
(金額単位:百万円)
建設機械 リテール 消去又は
産業機械他 計 連結
・車両 ファイナンス 全社
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 1,195,186 26,625 96,230 1,318,041 - 1,318,041
(2)セグメント間の内部売上高 5,410 2,812 812 9,034 △9,034 -
計 1,200,596 29,437 97,042 1,327,075 △9,034 1,318,041
セグメント利益 183,938 9,582 7,514 201,034 △1,901 199,133
当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
(金額単位:百万円)
建設機械 リテール 消去又は
産業機械他 計 連結
・車両 ファイナンス 全社
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 1,109,313 31,144 73,028 1,213,485 - 1,213,485
(2)セグメント間の内部売上高 2,361 3,639 701 6,701 △6,701 -
計 1,111,674 34,783 73,729 1,220,186 △6,701 1,213,485
セグメント利益 129,833 6,810 4,039 140,682 7 140,689
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
前第2四半期連結会計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)
(金額単位:百万円)
建設機械 リテール 消去又は
産業機械他 計 連結
・車両 ファイナンス 全社
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 603,063 13,654 55,264 671,981 - 671,981
(2)セグメント間の内部売上高 3,322 1,524 533 5,379 △5,379 -
計 606,385 15,178 55,797 677,360 △5,379 671,981
セグメント利益 95,620 4,090 4,470 104,180 △957 103,223
当第2四半期連結会計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)
(金額単位:百万円)
建設機械 リテール 消去又は
産業機械他 計 連結
・車両 ファイナンス 全社
売上高
(1)外部顧客に対する売上高 548,715 15,678 39,325 603,718 - 603,718
(2)セグメント間の内部売上高 1,482 1,826 383 3,691 △3,691 -
計 550,197 17,504 39,708 607,409 △3,691 603,718
セグメント利益 61,144 3,406 3,485 68,035 △89 67,946
(注)1.事業の種類別セグメントに含まれる主要製品・事業内容は、次のとおりです。
a.建設機械・車両セグメント
掘削機械、積込機械、整地・路盤用機械、運搬機械、林業機械、地下建設機械、
地下鉱山機械、環境リサイクル機械、産業車両、その他機械、エンジン、機器、
鋳造品、物流関連
b.リテールファイナンスセグメント
販売金融
c.産業機械他セグメント
鍛圧機械、板金機械、工作機械、防衛関連、温度制御機器、その他
2.セグメント間の取引は、独立企業間価格で行われています。
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コマツ (6301) 2020年3月期 第2四半期決算短信
【地域別情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)及び当第2四半期連結累
計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)の地域別外部顧客に対する売上高は次のとおり
です。
(金額単位:百万円)
アジア※・ 中近東・
日本 米州 欧州・CIS 中国 連結
オセアニア アフリカ
前第2四半期連結累計期間 178,909 482,022 174,309 93,506 309,684 79,611 1,318,041
当第2四半期連結累計期間 183,835 471,643 183,373 74,145 238,305 62,184 1,213,485
前第2四半期連結会計期間(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)及び当第2四半期連結会
計期間(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)の地域別外部顧客に対する売上高は次のとおり
です。
(金額単位:百万円)
アジア※・ 中近東・
日本 米州 欧州・CIS 中国 連結
オセアニア アフリカ
前第2四半期連結会計期間 97,095 248,502 85,120 37,658 162,184 41,422 671,981
当第2四半期連結会計期間 105,759 238,461 88,402 30,855 108,997 31,244 603,718
(注)※ 日本及び中国を除きます。
(6)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。
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